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4月7日醍醐寺へ(三宝院・霊宝館・伽藍)桜沢山見れて嬉しい♪これから嵯峨野のトロッコ列車にのりますその前に抹茶🍺を!ほんのり抹茶味泡が緑がかってる味はまーまーかなー?😄母は抹茶をが、ここの抹茶はなんかうそんこって感じです😅え?抹茶か?これみたいな🤣これに乗りました保津川と桜素敵な景色でした嵐山に移動してまずは湯葉チーズ巻き美味しかったみたい昼はとーさんリクエスト蕎麦ピコ的に(えー?まじ?蕎麦?どこでも食えるだろって気持ちだった)せめて鰻付に
大人家族で福井旅行②最初は永平寺永平寺といえば、高校時代、剣道部の友人がよく「永平寺で坐禅したい❣️」と言っていて、「そんなに⁉『永平寺』って一体どんなお寺なんだろう⁉️」とずっと思っていました。それから◯十年。遂にその永平寺に行くことになりました〜😍💓こちらが入り口です。わぁ!木が高~い‼️◯十年前ならもう少し木が低かったかも🤔門の脇に永平寺全景図。この時は「ふぅ〜ん。『永平寺』って随分な山の中に沢山の建物が点在しているんだなぁ
成田山不動尊なう。桜、八分咲きくらいです。見事です。輝く桜。桜と伽藍。お賓頭盧さまと桜。桜アップ。成田山不動尊の桜とボクでしゅ。きれいでしゅね。今年も桜と撮れたね。来年も撮れますように、お不動様お願いでしゅ。
醍醐寺の三つのエリアの最後に回った伽藍へ仁王門の前には立派なしだれ桜が咲いています。五重塔の見える様々な角度には多くのしだれ桜が咲いていました。2024.3.30
法隆寺能登半島地震に伴い被害を受けられ被災なされました皆様には心からお見舞い申し上げます。一日も早く復旧復興を祈願させて頂きます。🙏訪問して頂き、いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いします。m(._.)m励みになります。😊『日本と世界の宗教がひと目でわかる!』引用させて頂き投稿させて頂いてます。宜しくお願い致します。🙇編者紹介(下記引用)歴史の謎研究会[歴史の闇にはまだまだ未知の事
ここ数日、寒の戻りというかえらい寒かったが、今日は天気もよいので、久しぶりに四天王寺の春季彼岸会へ。通常は有料の中心伽藍(写真下左)は無料。金堂・講堂、さらに五重塔も公開されている。五重塔はてっぺんに仏舎利があるのだが、階段上る根性ないのでパス(^^ゞ露店もいろいろ出ていて楽しすぎ~天王寺の方で用事を済ませてから行ったので、お昼は露店のやきそば300円と広島焼き300円(写真下右)。ふつうに美味い。そんな露店で売っているものは食べもん・食器・服・雑貨・骨董(?)な
京都観光醍醐寺の続きです三宝院を越えると大きな門西大門(仁王門)金堂五重塔京都府下最古の木造建築物だそうです入り組んでます癒やされる景色です【デアゴスティーニ公式ストア】ウッディジョー1/75醍醐寺五重塔プラモデルジオラマ模型ミニチュアおしゃれインテリア誕生日プレゼントギフト贈り物楽天市場52,800円${EVENT_LABEL_01_TEXT}醍醐寺文化財調査百年誌「醍醐寺文書聖教」国宝指定への歩み[本/雑誌](単行本・ムック)
※こちらの記事は、平成18年11月30日に書かれたものです。清水寺(きよみずでら)からは歩いてすぐの距離にある八坂(やさか)の塔、そして高台寺(こうだいじ)。平安時代以前からある法観寺(ほうかんじ)の五重塔(ごじゅうのとう)がいわゆる「八坂の塔」。清水寺についての記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:京都旅行/清水寺関連記事:京都旅行/泉涌寺関連記事:京都旅行/東福寺関連記事:京都/八ツ橋(チョコバナナ)しかし、古代からある伽藍(がらん)は1467年応仁(お
おはようございます🌹ちらちら【確定申告終了】の最強さんたちの呟きがそこここで響いていて、焦っております。私は不器用なくせに身体ひとつですべてやってしまっているので、時間配分ひとつがすべてを左右する😭help出せない病もよくないとわかりながらも😑なかなか…人に頼るの難しい性格。ほんまはチームで動きたいよぅ。写真は過日の四天王寺✨四天王寺式伽藍配置美しい!!!真正面から撮ってもらえばよかった。
おはようございますこんばんは~当分体調不調のため撮影に行けないので数日間は又々過去のリメイク版でねこのリメイク版は2012年撮影でいつまで経っても忘れられない思い出です(このリメイク版はもう3~4回目になるかもですが新しいフォロワーさんに見ていただけたら幸せです)今日はやっと総本山の金剛峯寺へと案内できます。まだ大伽藍の建物半分くらいしか案内してませんので残りも含めて根本大塔も充分撮りました。手前から東塔
おはようございますこんばんは~。当分体調不調のため撮影に行けないので数日は又々過去のリメイク版でねこのリメイク版は2012年撮影でいつまで経っても忘れられない思い出です(このリメイク版はもう3~4回目になるかもですが新しいフォロワーさんに見ていただけたら幸せです)今日はしっぽりと高野山の静寂の美しさ御覧ください。では大門から歩いて10分くらい大伽藍の前に着きました。たくさんの消防車が通り過ぎていきました。
文化の日(11/3)は、久しぶりに、高野山へ😊ここ数年、毎年11月3日は、高野山へ行ってる。ただ、ものすごい人なので、朝、4時半前に出発し6時半前に到着‼️すでに中門前や、金剛峯寺前では、一眼レフを持った方達が、紅葉の写真撮影をされていました😊奥の院に行き、お大師さま・曽祖母・祖母にご挨拶普段より、人が多い。朝8時半には、奥の院を出て、恵光院の毘沙門堂へ❗️あちこちの駐車場、かなり埋まってた!波きりお不動様のいる、南院へ寶亀院さんへ伽藍へ人が多過ぎるので、10時過ぎには、
○2022年11月29日に、薬師寺にお参りしている。今日は2023年11月1日だから、とうとう一年前の話となってしまった。薬師寺についても、まだまだ書きたいことはあるし、書かねばならないこともある。しかし、今回の『薬師寺:大講堂・食堂』で終わりとしたい。○薬師寺でいただいたパンフレットには、大講堂について、次のように載せる。大講堂:平成15年(2003)再建多くの学僧が仏教の教学を学んだ古代の伽藍では、金堂よりも講堂のほうが規模が大きい。平成15年(2003年)再建
GARAN43/35°:ホームページに拠れば、GARANは寺院の「伽藍」に由来し、「清浄な空間」である伽藍の如く「深くしかし空っぽに、ひたすらに突き詰める姿勢」をモットーとする。「43」と「35」は、北海道札幌市西八丁目と東京の江戸城の緯度である北緯43度と35度を指す。札幌市西八丁目は、YOSAKOIソーラン祭りのメインステージが設けられる場所、東京はチームの本拠地であり、東京から日本最大のよさこい祭りの中心地を目指すとの意味を込めている。そして、「踊りとは『個を解放し輝かせる』為の自由なツ
クイズ王になる!(博識学)→モノの名前一覧ネッカチーフ首に巻く装飾用の小さな布スカーフとほぼ同じものであるが、スカーフより小さいものを指すことが多い着用するのは女性と子供に限られていたが、19世紀後半以後になると小型スカーフをも指すようになったキャスケットハンチング帽(鳥打帽)の一種アメリカなどでは、新聞売りがかぶっていたことからニュースボーイ・キャップと呼ばれるまたドイツでは、風船のように膨らんでいることから風船帽と呼ばれる
「お経会」時間は、10時から11時半です。※日程は…、・おつとめ礼讃文、正信偈和讃、私たちのちかい・生活の中の仏教用語「引導(いんどう)」「伽藍(がらん)」・仏事あれこれ「灯籠(とうろう)」・仏教讃歌「報恩講の歌」作詞:黒瀬智円作曲:野村成仁・恩徳讃、茶話会参加費は1回300円、それにお賽銭100円、お茶代100円です。明円寺のご門徒でなくてもご参加できますよろしくお願いいたします。この度、「生活の中の仏教用語」でとりあげ
宗祖弘法大師御誕生1250年記念大法会高野山中門の四天王広目天の胸に偽物の「セミ」があります。セミの鳴り響く声がどこまでも遠くということで、仏法が遠くまで、伝わるようにと願いがあるそうです。遠くから観ると本物みたいで凄いです。いつも読んで頂きありがとうございます🙇♀️
高野山壇上伽藍参拝🙏#高野山#伽藍#弘法大師
ゴンさんお元気ですか。2023年4月30日(日)僕は平安神宮にいますよ。赤と緑の伽藍が美しいですよ。ゴンさんも見えますよね。ゴンさん。笑って行きましょう!
七堂伽藍とは堂宇(どうう)の完備した寺院のこと、または寺院の主要な七つの建物をいう。七堂とは必ずしも七つの堂宇という意味ではなく、悉堂(しつどう「悉」は完備の意)の誤伝ともいわれる。伽藍(がらん)とはここでは寺院または寺院の建物のこと。七つの建物を数え上げる場合も多いが、その内容は宗派によって異なり一定していない。南都六宗では塔(とう)・金堂(こんどう)・講堂(こうどう)・鐘楼(しょうろう)・経蔵(きょうぞう)・僧坊(そうぼう)・食堂(じきどう)をいい、禅宗では仏殿(ぶつでん)・法
古代寺院において講堂はたいてい金堂や塔の背後に配置されていて、法隆寺や薬師寺などで金堂内陣を拝観し、ひとしきり感動に浸ったあとに「サブ金堂」的なイメージを抱いてわくわくしながら講堂に立ち寄ると、堂内は案外スッカスカで肩透かしを食らったような感じになりませんか?(私はなる。笑)講堂は僧侶がお勉強をするための場であり、言うなれば現代の大学の講義室だと考えれば、金堂とは内部の様相が異なることは、自ずと理解されるところではあります。その点、信仰の対象物として装飾的要素の強い金堂や塔とは違い、講堂はか
上野で開催している東福寺展を見に行ってきました特別展「東福寺」:【東京展】2023年3月7日(火)~5月7日(日)/東京国立博物館平成館|【京都展】2023年10月7日(土)~12月3日(日)/京都国立博物館平成知新館(tofukuji2023.jp)たまに仏を拝みたい衝動にかられる私ですが上野で新しい展示が始まった!という情報をキャッチし日程調整と時間を調べ午前中に勉強会が有り午後から時間が空くことになっているのでここに食い込ませまることにしました
「飛鳥・藤原京廃寺巡り48時間耐久レース」2日間にわたって廃寺巡りをしてきましたが、今回がいよいよ最後の記事になります。【27】膳夫寺(訪問オススメ度★★)最後に来たのは膳夫寺跡(かしわてでらあと)。難読名で、知らなければ絶対に読めません。後身寺院にあたる保寿院一帯がその寺院跡とされ、隣接する香久山学校からも古代瓦が出上しているとか。保寿院全景。右隣に香久山小学校寺の道路境界線にあたる部分に礎石が二つ。確認できる遺構はこれだけです。中央の木の根元にひとつ。わかりづらい
「飛鳥・藤原京廃寺巡り48時間耐久レース」2日目も佳境に。今回は奈良文化財研究所「藤原宮跡資料室」に行ってみます。こちらの資料室は、今朝訪れた橿原市藤原京資料室とは藤原宮を挟んで反対側、天香久山の西裾に位置している。本資料館も入場無料。ありがたい。資料室の中庭。植木は藤原京の建物の柱跡の位置にあるこの資料館では藤原京からの出土品や様々なジオラマ模型などを展示。橿原市の資料室は藤原京の模型が主で、出土品などの展示はあまりなかったので、こことの展示内容は重複しないようになっている。
「飛鳥・藤原京廃寺巡り48時間耐久レース」2日目、紀寺跡の次は東に向かって大和三山の一つ、天香久山の麓を目指します。今回ご紹介するのは「超マイナー」と言ってもよい二つの廃寺。私もその存在を知ったのは初めて。もちろん訪れるのも初めてです。【24】日向寺跡(訪問オススメ度★★)日向寺跡(にっこうじあと)に来ました。天香久山の南、南浦町の集落内にあります。「ひゅうがでら」などと読んでしまいそうですが、読みは「にっこうじ」。「日光寺」とも当てるようです。こちらは聖徳太子ゆかりの霊場とされて
東京国立博物館で開催中の「特別展東福寺」に行って来ました。東福寺は、新緑や紅葉の名所として知られ、京都と代表する禅寺の一つです。鎌倉時代前期に摂政・関白を務めた九条道家の発願により、中国で禅を学んだ円爾(聖一国師)を開山に迎えて創建されました。東福寺の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来します。中世の面影を色濃く留める巨大な建造物の数々は圧倒的なスケールを誇り、その特徴を表した「東福寺の伽藍面(がらんづら)」の通称で知られています。本展は、初めて東福
「飛鳥・藤原京廃寺巡り48時間耐久レース」2日目もお昼過ぎになりました。今回は藤原京では元薬師寺に並ぶ大物廃寺跡です。【22】大官大寺跡(訪問オススメ度★★★)大官大寺跡(だいかんだいじあと)に来ました。廃寺関連の資料や文献によく登場する超有名な寺院跡であるが、現地を訪ねてみると、見渡す限りの田畑が広がる中にあって、わずかに石碑などによってのみ存在を知ることのできる、ギャップの大きい廃寺でもある。のどかな田園風景にしか見えないがこれが寺院の跡だいたい名前がエラソーで
五重塔があるエリアで、こちらでも立派な桜の木があります。枝垂れ桜やソメイヨシノは見頃間近で綺麗でした。撮影日:2023.3.22
「飛鳥・藤原京廃寺巡り48時間耐久レース」2日目。元薬師寺の後は、懸案の名字3廃寺のうち、昨日の和田君以外の田中、石川両名の捜索活動になります。【19】田中廃寺(訪問オススメ度★)まずは田中さんこと田中廃寺(たなかはいじ)。近年、垂仁天皇陵の西側にある平松廃寺(ひらまつはいじ)から、ここのものと同じ型の瓦が出土して話題になったようだ。事前リサーチによると、かつては現在の法満寺の周辺がその寺域とされていたようだが、近年はその場所よりも西側にある「弁天の森」なるところが中心寺域と推定