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ドラマ「似錦」第40集大結局後編<第40集大結局>後編互いに忙しい日々が続いた。姜似はまめに便りを寄越したが、余七というといつも”想你”(会いたい)の二文字だけを伝書鳩に託す。けれども姜似が教育のための書物が欲しいと書き送ってくると、余七は姜湛や龍旦を連れて街へ繰り出し、あちこちの書店で書物を買い漁って南烏へ送った。斉王が北方に赴任することになった。出発の前日、彼は賢妃に挨拶するため後宮を訪れた。「北辺と陵安は風土が違うか
中国(日本~世界を入れても)の映画・ドラマ界で、私が今、最も注目・期待している女優の双璧は、景甜(ジン・ティエン/JingTian)と赵露思(趙露思/チャオ・ルースー/ZhaoLusi)です。後は、中国謎解きサスペンス歴史ドラマ「唐朝诡事录(唐朝詭事録)シリーズ」で活躍している孙雪宁(孫雪寧/スン・シュエニン/SunXuening)が続きます~💘現在も一般的に視聴可能な景甜出演劇場映画・テレビネットドラマ作品を全て観終えたので、「一覧表」でご紹介いたします(赵露思と孙雪宁作
ドラマ「似錦」第40集大結局前編<第40集大結局>前編背後から崔旭に斬りつけられた長公主は、涙を溜めた目で彼を振り返った。握ったかんざしは彼女の腹部に深々と刺さっている。長公主は兄を害するつもりはなかったのだ。駆け寄った崔旭は、倒れた長公主を抱き起した。行き違いや諍いがあっても、崔旭にとって長公主は妻だった。それは妹として彼女をいつくしんだ景明帝も同じだ。栄陽長公主は崔旭の腕の中で息を引き取った。長興侯曹勇は謀反
ドラマ「似錦」第39集後編<第39集>後編甄珩は天牢に収監された。日が昇り、日が沈む。牢内の高窓から凧が見えた。彼を力づけるために福清公主が揚げた凧だ。甄珩は、塀越しに交わした会話を思う。「甄大人は死が怖い?」「怖いよ。やりたい事がたくさんあるし、まだ想いも伝えきれていないから」塀の向こうで福清公主は涙をこぼした。「福清公主、できるなら城壁の上で一緒に凧を揚げたい」もしも来世で出会うことがあるなら、福清、きみを悲しませたり
ドラマ「似錦」第39集前編<第39集>前編問題は、崔旭が前線を放棄してまで景明帝を救いに陵安城へ戻るのか、である。雁帰城に姜似を残し、余七は説得のために崔旭の軍営へ馬を走らせた。案の定、状況を知っても崔旭は拒否する。いま無理に兵力を分散すれば、南疆の地が南烏の軍に蹂躙される恐れがあるのだ。曹勇は長公主に敵対する人物の名簿を提出した。斉王に関しては長公主に下ったと考えていい、と十九が言う。ただ斉王は、長公主が彼の後ろ盾にな
ドラマ「似錦」第38集後編<第38集>後編今の状況を打開できる人物はただひとり、輔国大将軍である崔旭だけだ。長公主の夫ではあるものの崔旭は本心から国を憂う人物であり、実直な彼は長公主に同調しないだろう。現在、崔旭の統率する軍は雁西に駐屯している。余七は赤羽騎と彼の軍の合流を考えていた。まずは赤羽騎に伝書鳩を飛ばすよう龍旦に指示する。「きみも一緒に南疆へ行かないか?」余七は、やはり身の危険がある甄珩を誘った。しかし甄珩は後宮で震える福清
ドラマ「似錦」第38集前編<第38集>前編もしも襄王が皇帝の座に就いていたら、すべての不幸は起きなかった。長公主はドンドン床を叩いて悔しがった。よろりと立ち上がった長公主は、なんと景明帝を捕らえるよう命じた。金吾衛を制した疾風衛と鉄衛が剣を抜いて景明帝を取り囲む。曹勇が悠々と天徳殿に入ってきた。「陛下に殺された息子の恨みは忘れていませんよ」景明帝は後宮にある福寧宮に軟禁された。天牢から救出された姜似は、陵安郊外の家
🔰華流エンタメ初心者がワーキャー騒いでる日記です…9割がた書けてるユーニンの成都ver2⁻②の記事…に、映画視聴したことをちょこっと追加しておこうと思ったらちょっと長くなっちゃった→結果こうなりました💦そんなつもりじゃなかったのでとっても中途半端です、ひとりごとですぅぅぅ長安のライチ/掌心/蔵海伝/四方館/錦嚢風月譚/国色芳華/春花焰/以錦/云之羽⋯をちょこっと。ネタバレほぼなしかな?自信なくなってきた《長安のライチ》⋯初日見てきました😆山楂さんのブログで1/16封切りと知って
ドラマ「似錦」第37集後編<第37集>後編証拠として、曹勇は南烏の間諜の名簿を景明帝に提出した。一枚の紙に書かれた間諜は九人、その中に朶嬷嬷の名もある。後宮の中、しかも皇后のそばにまで間諜が入り込んでいたことに景明帝は驚愕した。曹勇の言うままに九人の捕縛と姜似の処刑、姜家全員の連座を命じた。「甄大人、他にあるかね?」景明帝は先ほどから黙っている甄珩に訊ねた。すると甄珩は袖から封筒を取り出した。この中には青雲紙坊で鑑定してもらった名簿の
ドラマ「似錦」第37集前編<第37集>前編「この名簿はどこで?」甄珩に訊ねられた枢密司の兵は、枕の下にあったと答えた。「機密を枕の下などに隠すとは奇妙ですね」「何が奇妙だ」曹勇は甄珩の手から間諜の名簿を奪い取った。紙の角が破れているが、曹勇は気付かない。今の甄珩に出来ることは捜査くらいしか無い。だが、曹勇も無茶は出来ないはずだ。娘の面影を求めて、長公主は夜の街を歩いた。ふと、足を止める。前から歩いて来た余七も、長公
お休みも終わってしまい通常モードに強制突入した方もいらっしゃることでしょう。毎日寒いですね。いかがお過ごしでしょうか。ワタクシはとっくに…というか、年末年始も通常運転モードでございまして。えぇ、相も変わらずまったりと(笑)年末年始、何を観て過ごそうかなぁと思っていたのですが、しばらくリピしてない作品の中からどれかを…と、候補を上げていました。『蓮花楼』『灼灼風流』『風起花抄』『風起西州』『宮廷恋仕官』『贅婿』『慶余年』『斛珠夫人』『与鳳行』『明蘭』『星漢燦爛』etc.......考え始めた
ドラマ「似錦」第36集後編<第36集>後編余七はひとりで天徳殿へ入った。景明帝だけでなく長公主、曹勇、斉王が待ち構えている。景明帝ははっきりと姜似が南烏聖女なのかと訊ねた。「馬鹿なことを。姜似はいま陵水です」「都合の良いことだ」「皇兄、どういう意味ですか?」その時、南疆へ発ったはずの姜似が皆の前へあらわれた。驚く余七の横を通り、彼女は毅然と景明帝の前に立った。景明帝から南烏聖女の嫌疑が掛かっていると聞かされた姜似は、南烏に足を
ドラマ「似錦」第36集前編<第36集>前編「楊念之は密かに長公主府に出入りしているようですね」斉王は手を組むために長公主に会いに来たと言う。斉王と余七の母、賢妃は北辺の出身だ。景明帝が北方を平定した際に彼女を娶った。だから彼らは太子やほかの皇子たちより立場が弱い。しかし野心のある斉王は現状に満足できない。朶嬷嬷が太子府に匿われたと知るや、長公主が太子を見限ると考えて取って代わろうと思ったのだ。「では、あなたは母を殺せる?」衝撃の質問
ドラマ「似錦」第35集後編<第35集>後編宮中に出仕していた姜安謀は、急に東平伯府に呼び戻された。帰ると姜似が待っていた。姜安謀は丁寧に燕王妃へ挨拶する。「二叔、朝廷で燕王を婿だと触れ回っているそうね」姜似は勝手に燕王の名を使うなとくぎを刺した。姜老夫人と姜安誠も同意する。「ところで、この手紙は何?」次に姜似は祝いの品に添えられていた手紙を出した。皇帝に昇進の口添えをしてくれと暗に頼む手紙だ。すると手紙の内容を目にした姜老夫
ドラマ「似錦」第35集前編<第35集>前編夜、賑やかな通りへ余七と姜似はくり出した。東平伯府へ里帰りのための手土産を買うためだ。あちこち露店を覗いていた姜似は、ふと視線を感じて顔を上げた。建物の二階から知った人物がこちらを見ている。仮面を被った毒耳だ。別行動している阿蛮と龍旦の様子を見に行ってくると言い、姜似は買い物に夢中の余七から離れた。大周には足を踏み入れるなと言っておいたのに、彼は何をしに来たのか。姜似が問い詰める
ドラマ「似錦」第34集後編<第34集>後編婚礼から一夜明けて、余七と姜似は身なりを整えた。今日は宮中へ参内し、景明帝と狄皇后に挨拶する予定だ。ただ、余七は母の賢妃に会うつもりはない。ちなみに、東平伯府へは近々里帰りするつもりだ。まだ海棠居に荷物が残っているのだ。ふたりは景明帝に会いに行ったが、ちょうど長公主府へ出かけていて居なかった。それで長寧宮へ行き、狄皇后と福清公主に会って初めて崔明月が亡くなったことを知った。「郡主は朱子玉に殺さ
ドラマ「似錦」第34集前編<第34集>前編長公主は、嫌だと泣き叫ぶ娘を別苑へ連れて行くよう鉄衛たちに命じた。別苑では朱子玉が待っている。「嫌よ!どうしてあいつを殺してくれないの!?お願いだから皇帝舅舅に頼んで…!」思い余った長公主は娘の頬を張った。「皇兄の目の色に気付かなかったの!?おまえのせいで、私に対する皇兄の信頼が揺らいだわ!」崔明月は母のこの言葉で気が付いた。母は誰よりも兄のことが大事なのだ。娘の幸せよりも。無情に
2025中国ドラマ大賞第一夜本日からいよいよ年末企画に突入します。初回は、中国ドラマ大賞第一夜「時代劇・ファンタジー部門」をお送りしますカケコが2025年に完走したドラマの中から、初見の作品だけをエントリーし、各賞を忖度なしで決めさせていただきます!ご容赦下さいませエントリー作品各作品の概要と感想はリンクから🔗九重紫『中国ドラマ「九重紫②」最終回まで見た感想ネタバレなし』九重紫完走!楽天VIKI全34話馬上からのキスシーンは話題に!今年最初のドラマレビューは
ちょっとブログをさぼっていましたが、日々録画した中国ドラマ消化していました只今欲張って12本も視聴中なのですぐたまってしまうそんな中で同居の義父もどんどん面倒なこと増えてきますからね・・・今日もこれからケアマネさんが来ます。さてその12本+1本について途中の一言感想です・BS12「この結婚は社内秘で」原題「私藏浪漫」只今29話まで視聴好感持てる主人公が嫌な展開になりそうでならない安心して楽しめる作品もうすぐ終わるのが寂しい、その後は韓国ドラマのようです。・衛星劇場「大
ドラマ「似錦」第33集後編<第33集>後編余七が昏倒したと聞いた景明帝は心を痛めたが、しかし折れなかった。「いま許せば、また同じことを繰り返す」それが景明帝の言い分だった。朱子玉が東平伯府を訪れた。小ざっぱりとした身なりで、手土産を携えている。「何をしに来たの?」海棠居で迎えた姜依は冷ややかに訊ねた。「郁錦、郁錦!」「七哥!」意識朦朧としている余七の額を、狄皇后は水で冷やしてやった。体を揺らすと、余七
ドラマ「似錦」第33集前編<第33集>前編皆が余七の議題を避ける朝議で、甄珩が声を上げた。しかし燕王の名を口にするや否や、景明帝は閉朝を宣言した。重臣たちはもの言いたげにしながらも、ひざまずく余七の横を通り過ぎる。さすがに斉王は小さく声を掛けた。「七弟の気持ちは分かるが、聖旨には逆らえん」ひざまずくだけで精一杯の余七は、口の端をちょっと上げて笑ってみせた。朱雀門の前で姜似は立ち尽くしていた。余七同様、飲まず食わずでいるため
ドラマ「似錦」第32集後編<第32集>後編ひとりで街を散策する福清公主は、聞き馴染みのある声を聞いて足を止めた。「甄大人!」捜査に出ているらしい甄珩を見つけて声を掛ける。にっこり微笑まれた甄珩は驚いた。「目が見えるようになったのですか!?」「姜似姐姐が治してくれたのです」「今日はひとりで?」「嬷嬷が一緒だったのだけど、湯を探しに行って戻って来ないのよ」甄珩は、朶嬷嬷を捜すよう都城司の侍衛に命じた。まだ後宮へ戻りたく
ドラマ「似錦」第32集前編<第32集>前編福清公主の目が治ったことは、すぐに長公主の耳に入るだろう。長公主にどう釈明するのかと、姜似は朶嬷嬷に訊ねた。「聖女、ご心配には及びません。こちらで処理いたします」「それと、訊きたいことがあるのだけれど」姜似は、肖氏に毒を渡したのは誰かと訊いた。「毒殺を渡せと命じたのは長公主です」「では、福清公主は?なぜいたいけない子供に蠱毒を?」「公主殿下は長公主の秘密を知ってしまったのです」ふたり
ドラマ「似錦」第31集後編<第31集>後編福清公主のお相手としてどうかと訊かれた甄珩は、身分が釣り合わないと恐縮した。「私は殿下を生徒としてしか見ておりません」断られて、景明帝はため息をつく。この様子を長寧宮の宮女が見ていた。事もあろうに、彼女は同じ長寧宮で働く宮女に甄珩が福清公主との婚姻を断ったと話してしまう。「あのお優しい公主殿下のどこに不満があるのよ!」「そうそう!求婚する男性なんて、列を成しているのにね!」そこへ偶然
ドラマ「似錦」第31集前編<第31集>前編長公主府に男があらわれた。あごひげを生やした男の影がついたて越しに見える。男は、口実を作った余七が司天監へ捜査に来たと話した。当時の証人から物証まで始末し終えているので、余七の収穫は無かったはずだと言う。「そのあと燕王は后花園へ行き、木の根に埋まった酒壺をひとつ掘り出しました」男も長公主も、后花園で酒を醸造しているとは知らなかった。もしもその酒壺が物証であったら、と男は危惧する。「まさか、あ
ドラマ「似錦」第30集後編<第30集>後編金華殿へ斉王妃がご機嫌伺いに来た。余七に対する不満を賢妃から聞かされる。「母妃、これを言っていいのかどうか…」「もじもじしないで言いなさい!」注意された斉王妃は、姜似について話した。姜似は余七に寵愛されているだけでなく、景明帝から特別扱いを受けてている。そのため今後、思い上がって姑の賢妃に楯突くのではないかと言った。「私が嫁を躾けられないとでも思っているの!?」賢妃は、東平伯府へ姜似を呼び
ドラマ「似錦」第30集前編<第30集>前編姜依、姜湛、姜似の三人は、母の位牌の前で長公主に敵対しないよう誓いを立てさせられた。姜依は父の気持ちを汲んで承諾し、姜湛も不服ながら同意する。しかし姜似は違った。真犯人が分かっていながら、なぜ報復できないのかと涙を流して訴える。姜安誠はそんな過激なことを言う姜似の頬を張った。「おまえはまだ若いから分からんのだ。長公主は”一人之下、万人之上”のお方だ。我々に敵う相手ではない!」長公主の言動に口を
12月に衛星劇場で本放送が始まる「似錦~華めく運命~」原題「似錦」先行放送2話まで視聴しました。今作もやり直し人生、またかという気もしますが、やり直しであるだけにより賢く強くなっているのでやっぱり面白いですそれに男主の張晚意(ジャン・ワンイー)さん、彼の演技や表情は独特の不思議な魅力ありますよね。なぜか凄く引きこまれる私です。もう、今作の彼もやっぱり引き込まれる私です慶琰10年、周国は長公主が実権を握り暴政により混乱。そんな中で姜似(景甜ジン・ティエン)は恋人の余七(張晚意ジャン
皆様こんにちは♪ジャン・ワンイージン・ティエン主演『似錦~華めく運命~』衛星劇場で12月から開始なんですねYouTube予告編ありました予告動画-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be転生ものです。最近多いですね。この二人の共演見てみたい✨予告&ジン・ティエンのコメント-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽
ドラマ「似錦」第29集後編<第29集>後編永寐花は南烏特有の毒草である。黄色い粉末の付いた花びらを水に浸けると毒素が染み出る。その水に触れただけで吐血して昏睡状態に陥り、体が弱ってあっという間に死に至る。この永寐花の花びらを所有する長公主は、大周と敵対する南烏と結託しているのだろう。長年のあいだ長公主に仕える徐嬷嬷は、表に出ない秘密を熟知しているはずだ。余七と姜似は徐嬷嬷を尋問した。椅子に縛り付けて口に布を突っ込み、ひと晩じゅう耳元で銅