似合うに寄せる

こんにちは。～貴女の「欲しい洋服」を叶えるサロン～美的シルエットプロデューサーの深田恭美です。あなたには、毎日の装いに「テーマ」がありますか？何人かの知人に効きましたら、オシャレな人はみんなテーマがありました！私も毎回「今日はこんな自分」というテーマがあり、それに合わせて洋服や小物を揃えます。だから、「何を着たらよいかわからない…」ということはほぼありませんし、そのテーマに合う服がなければ次に買う洋服はその足りない服になります。だから、何を買って良い

こんにちは。～貴女の「欲しい洋服」を叶えるサロン～美的シルエットプロデューサーの深田恭美です。ご案内が遅くなりましたが、新しい動画をアップしました！今までは似合う洋服の選び方をお伝えしてきましたが、今回は「似合わない洋服をどうしたらよいか？」というテーマの第一弾。アイテムを使って「似合う」に寄せていく方法です♪誰にでも「買ったけれど何か似合わなくて着ていない服」が1枚はあると思います。そんな洋服を、少しでも似合う風にして着るコツをお伝えしていますので

こんばんは。骨格スタイルアドバイザーのminaです。今日もデスクワークでもりもりな一日でしたが、ちょこちょこ初めましての方に会ったり、再会があったりするので、ちょっとだけキレイ目コーデが多いです。キレイ目といえば、ジャケット。お気に入りが一つあると、こんな時に便利ですよね♡私は、ジャケットの下にノースリニットや、Ｔシャツを着て、ちょっとラフ目に着るのが好きです。会社だとＴシャツより、カットソーやブラウス系でしょうか・・・先日した、GUのスキッパーシャツなんて、ON・O

こんばんは。ワークライフスタイリストのふみみです。>>ワークライフスタイリストとは？プロフィールはこちらからどうぞ！昨日の記事にも書いた堀田久美子さんのメイクレッスンそしてライフ&ファッションスタイリストの山本あきこさん（AKKOさん）からファッションを学んできたことを通じてつくづく思うこと。それは「似合うに寄せる」ことで、選択肢は増やせる。ということ！例えば…ピンクは似合わない→自分に似合うピンクの色味って？→顔から離して小物に取り入れてみたら？オール