ブログ記事80件
祝・日比谷野音(100周年記念、伊藤蘭50thAnniversaryTour~StartedfromCandlies~特別追加公演に昨日行って来ましたまずは、日比谷野外大音楽堂は1923年から今年丁度100年目を迎えるそうですここは伝説の場所でキャンディーズの聖地の様な場所でもあります実はチケットを買い逃してしまって、蘭さんファンの可愛い女性から譲って頂きましたこの日お礼も言えたから良かった😊ソロ3作目アルバムの
目的地までまだ色々と立ち寄りたいところはございましたが、体力と時間に都合により通過いたしました‥😢思わず一度は通過してしまいましたが、無事到着!!👮スゴい看板に載ってる風景といっしょだ✨中央構造線を拝み下山する矢先に…やっぱクルマから降りちゃうw家康とか空海もこの峠まで来たの?!😯手合せとこ「出世できますように」🙏数々の民話や伝説の残る地でおもしろかったです🐉まだまだ夏休みの思い出はつづく⇨
本島に伝わるお園伝説の場所【園の洲】【お園伝説】とは…園の洲大潮の時2~3時間ほど海面に姿を現す大砂浜。【園の州】という名は、約350年前、本島・福田の代官の厳しい年貢の取り立てに苦慮した里人が、代官を沖の洲に貝堀に誘い出し、置き去りにされた代官が溺れ死にそれを悲しんだ代官の娘「お園」が洲の見える崖から身を投げたという伝説に由来しています。説明板より抜粋しました。悲しい伝説が残る場所です。うっすらを姿が見えてきました。徐々に海面に広大な州が現れてきます。本島を訪れたこの日5月2
とある私立女子高の吹奏楽部の3年生たちが顧問から「表で頭を冷やしてこい」と言われて泣きながらこの河原へゆき本音で意見をぶつけ合い一つになったという伝説の場所へ来た。長いこと3年生たちが戻ってこないので顧問は心配して必死で町内探し回っていたそうな。にほんブログ村関東の鉄道一眼レフカメラランキングに参加しているので一押し願います。
今日歴史が変わり伝説が生まれた…。藤井聡太二冠。そして八段。福岡の地で能舞台は伝説の場所になった。
青森県藤崎町にある神社鹿嶋神社の宵宮(お祭り)の様子を動画にアップしました!たくさんの屋台が並び大人も子供も、たくさんの人が集まり賑わっています。ーーーーーーーー藤崎八幡宮と並ぶ藤崎地区を代表する神社です。神社の由来は、平安時代初め坂上田村麻呂の蝦夷征伐の際、蝦夷の頭領・恵美の高丸の霊を退治した時、田村麻呂の守護神である毘沙門を祀ったのが始まりといわれています。鹿嶋神社で田村麻呂が地面に突き立てた藤の杖から、枝や根が伸びて花が咲いたと言い伝えられており、そこから”藤の咲く里・「
SNSを見ない生活インターネットから離れる日々伊是名島に来て、絶景を少しだけお届けしたけどSNSやインターネットから離れて過ごす日を作るのも今回の旅ただ、自分がどこ行ったか記録しないこと後悔してるw後で、ここ行きたい!ってなった時に見つけるのにSNSってめっちゃいいの。自分の記録。実際、今回も行きたいお店があったのにお店の名前も、場所も分からなかった😭やっちまったw今は、伊平屋島→沖縄本島(宜野湾)に移動しました
龍の口🐲を後にしてアハラ御嶽へとここは後から知ったのですがなんと天照大神様✨が降り立ったウルガミ島(降神島)からこの山頂に来たときに輝いたという伝説の場所今回伊是名島を諦めて天照大神様✨への御挨拶は次かと思っていました天照大神様✨地を踏んだ場所から私も降り立たせてもらえるように計らってくれてありがとうございました御嶽でお供え物を供えるのが私の役目のひとつ今回持参したメモリーオイル達をお供えさせて頂きました💖この地からの景色も最高でした読
由良海岸にある白山島この紅い橋を渡って白山島を一周してみます。来るたびにもうこれで最後にしようといつも思うのですが怖さを忘れてまた渡ってしまうのです。水が綺麗で海藻や藻がよく見えます。蜂子皇子が暗殺を逃れて若狭から落ち延びてきた伝説の場所でもあります。崖にはハマナスの花が年々罰ゲームののようなコースになってきましたが結局紅い橋を渡ってしまうのです。伝説の八乙女に呼ばれているのでしょうか(笑)八乙女がこんなことになっ
乱れ打ち車遍路、今回はついに地元最後の札所、第23番「薬王寺」さんへまずは奥の院の「泰仙寺」さんに(^_^)メイン道路から、例によって(笑)山間部のまあまあ細い道に入り、しばらく行くと、グーグルマップに表示された場所へんが…実はここはお寺への登り道なんで、道路脇のスペースに車を止めて(ちなみに置けるのは1台が限度やけど、よほどのことがないと他の車とは被らんと思う…)、すぐ横の…登り口から参道へ(*^。^*)…って、これがまた結構な山道だったりヒーハーヒーハー…ヒーハーヒーハー
この記事の続き(*^。^*)さて。「杖杉庵(じょうしんあん)」さんから再び車を走らせること7、8分相変わらずの山道やけど…思っていたより道幅は狭くなくて距離も短く、この時よりもよっぽど楽に、この日の最終目的地「焼山寺」さんの駐車場に到着(*^。^*)案内板にあるように…ここからは徒歩で参道へ(^_^)まずは布袋さまがお出迎え続いて鬼子母神さま(*^。^*)そしてお不動さまと…慈母観音さま(*^。^*)更には、十三仏さま達が順番にいらして、ありがたいこ
うでこき山豊川を挟んで野田城を見下す、標高125mの小山で武田軍の精鋭(腕のたつ者=腕こく者)が軍議を開いたことからその山は「うでこき山」の名が付けられたという(同山の頂上付近に由来の銘板が設置されている)。ただしこれには異説があり、新城市の郷土史では「大昔、神様は近江の土をすくって琵琶湖を作り、その土を駿河・甲斐あたりに盛って冨士山を作ったが、その時神様の腕についてた土埃をこいて落としたものがうでこき山である」とも紹介されている。元亀4(1573)年、野田城を攻めた折、武田信玄が野田城内の
この記事からの続き↓↓さて。この日行けなかった、「立江寺」さんのもう1箇所の奥の院、お大師様の伝説の場所「星の岩屋(星谷寺)」には日を改めて参拝(^^ゞ…とその前に、ランチは「ガーデンカフェこのむ」さんで(^_^)その後、「道の駅ひなの里かつうら」さんに立ち寄り、案内図↓↓をいただくついでに、産直市で大量の買い物をして、いざ現地へ分かってはいたけど道細い我が家の大衆コンパクトカー(笑)でギリギリ幅な感じ(爆)しかもガードレールなしの所も結構あったり…毎度毎度、「前
2月のマジカルイベント魔女4人から届く★未来を輝かせるための『マジカル・チャネリングメッセージ』募集開始のお知らせ!詳細はこちらをクリック!https://www.facebook.com/events/127779981872392/魔界の学校★恋愛ミルクの会『本気の大人の愛活クラブ活動』始動開始!詳細はこちらをクリック!https://ameblo.jp/uranai-nagoya/entry-12567269181.html★2020年2月の吉日★2月13
以前、葛井寺と野中寺と道明寺の秘仏拝観で散策していた時に道明寺天満宮にも来たのですが、その時はもう梅が終わっていて残念な思いでした。今回はリベンジです。ちょっと早い感じはしましたが、十分綺麗でした!梅苑は入場料300円背景の白い橋に上ると梅の木々を上から見渡せます。満開になると見応えある景色でしょうね。境内では盆梅展が開かれていました。梅まつり期間中の土日には宝物館も開館しています。入館料は300円。古めかしいケースの中に国宝を6点、重要文化財を2点観ることができます。国宝は全て
へやキャン△第5話真説・カチカチ山野クルの3人は、河口湖に来ていてここは、カチカチ山の伝説の場所ということで千明とあおいが、ウサギとタヌキの話しているところになでしこが、カメの話?見事なカチカチ山とウサギとカメのクロスオーバー彼女たちの真説によるとカチカチ山のカチカチは・・・
あの徳川家康も勝利祈願をしたとされる、伝説の場所神田明神勝負事には特化してると聞き、今の仕事は丁寧さや慣れではないと感じた。運と勝負感が結構強くないとあかんと感じ行ってみましたまずは神頼みからでしょと場所は秋葉原に近く、こんなところにあったんだという印象です。車で行ったので都心の駐車場の高さにガクブルしてると来ました。立派な門構えこの恵比寿様は商売繁盛のカリスマしっかりお祈りしました。初詣じゃないけど、日曜日ともあり結構な参拝客がいましたね。初めて熊手を買いました。恵比寿様
伝説の川完結編!笹ヶ瀬川上流の洗濯岩へ行って参りました。お婆さんが桃太郎入りの桃をキャッチしたという伝説の場所だそうですo(^▽^)o岩がデカすぎて、桃どころかとても川面に手が届きません…………きっと昔々はもっと水嵩があったのですねっ(。-∀-)なかなか静かでロマンチックな場所でした♪〈続〉
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が始まりました。このドラマを見た方で、私の最近の記事を読まれている方は、またまた、驚かれたと思います。私は、大河ドラマをほとんど見ませんが、色々あり、興味を持ち見る事にしました。私が昨年訪れた、近江の多賀大社に「明智光秀の誕生の地」と書かれたポスターがあり、目に止まった事や、その後も、このドラマのせいか、明智光秀についての番組が多く組まれていて、見ていると、光秀が、私と、私の紐解きに重なって来る事が多く、不思議に感じていたからでもある
こんにちは。TEAM☆JAGUARです。本日成人式ですね。成人の皆様、おめでとうございます。先日ご報告したこちらの「W成人式」各ニュースでもご覧になった方、たくさんいたと思います。読者の方が「王様のブランチに出ていましたよ」と教えてくれました。なんと、TEAM☆JAGUARの野菜隊も一緒に!!6:50くらいから出演しています。山ちゃんのおかげでエンタメ部門8位!!ありがとうございます☆さて、本日は
その後は、久々にLai`eに来てみました。Lai`eと言えば、ChantLaieikawai7月?8月頃だったかな?Kahikoの復習をしている時に、頭に過ぎったのがこのLaie、再び本を取り出し、2つのながーい伝説を読みました(笑)1つめは、Laieikawai.Laieikawaiとlaieholoholoは、双子の姉妹。残念ながら女の子は里子に出されてしまうので、生まれて直ぐに、姉のlaieikawaiは祖母のWakaが、Waiapukaの洞窟で彼女
みなさんこんばんは先日ですね、下北沢を歩いていたのですが。あの伝説の場所を偶然見つけてしまったんですよ!あの伝説の場所とは、おそらく日本中の誰もが知る、日本で最も有名なコンサートが行なわれる会場です。まさか、あの誰もが知る有名なコンサートの会場が、まさか下北沢の街中にあるとは思わず、興奮を抑えきれない僕は会場の写真を撮りました!それが・・・こちら・・・↓開演前に遊ぶ子供達。積まれた土管。ここは間違いなく、日本一有名なコンサート、ジャイアンリ
ご訪問いただいた皆さんありがとうございます😊今日は主人だけ出勤です、元気に出掛けました^_^昨日は多分今年最後の玉川温泉へ行ってきました。来週はお天気が良くて、気温が高ければいけますが、もう無理なのかなぁ…。昨日は私たちが滞在していた間はずっと雨が降ってましたでも、ちゃんと岩盤浴は出来ました岩盤浴小屋は待っている人が数人並んでいました。私達も40分程並んで岩盤浴出来ました。昨日の画像です。白くもや〜んとしているのは湯気です。そして、傘をさして歩いているのが主人。私、置いて
朝から晴れ快適です昨日は押上へ今日は浅草へ台風直撃対策はお済ですか停電断水・・・・・・雨もほとんど上がり相変わらず風は強いですが皆様は坂を上り半島の最先端へMaくんは待機ソフトクリーム食べながら行かないでも証明書は貰ったもん専任ガイドさんとはここで別れバスへじゃーんパワースポットへ(作られたパワースポットですね)旗の文字読めるかなァこれ有名なランプの宿(すっかり綺麗になってます)何処から見ているのかここを下まで下ります元々は義経
お天気が心配だった玉川温泉も雨に当たらずに済みました。7時前に出発すると意外と駐車場はガラ空きで岩盤浴は小屋の中で出来ました。今日は一番上の小屋に入りました。そこは地熱が一番暑いようでじっとしていられません。主人も私も体をよじって位置を変えなんとかじっくり温まる事が出来ました。この小屋は初めて来たときに一度だけ入った事があり熱くて20分程で退散した経験があります。私達も岩盤浴は今日で7度目だいぶ慣れましたそう言えば、私達より年配のご夫婦がいらして、そのご主人が他の人
宇宙の流れに沿って心豊かに人生を楽しむ智慧を提供する宇宙・神話・古代史エンターティナー阿礼恵実です^_^♫本日ご紹介する"鹿児島のえげつないパワスポ"は先日書いた霧島神宮↓(くわしくはこちら)https://ameblo.jp/space5295/entry-12509201689.htmlが元々あった場所高千穂峰(たかちほのみね)の天孫降臨(てんそんこうりん)神籬(ひもろぎ)斎場(古宮址)です!霧島って、ほんとに名前の通り、火山の土地なので、温泉が湧出し
朝、六御前神社参詣し御神木から悲惨な光景も教えられてしまいましたが🥶御神木から伝えられたのは元寇だけではありません。島に起きてきたこと全てをこの御神木は見てきました。温かく黙って見守ってきたのです。産まれくる命消え逝く命ハレの日、雨の日本当に様々な感情で胸が詰まりそうでした。過去の悲しみ、争い事に執着をしてはこの限られた人間の命はもったいない。命も時も流れていくのです。今、こここの人生の今日を大切にしなさいと伝えられた気がしました。写真は乳のある大銀杏です
札幌の・定山渓には「カッパ淵」という伝説の場所があります。豊平川は、明治42年銚子の口発電所のダムが出来るまでは、この奥から胴木(柾の原木)を流送する程、流れも多く、至るところの深淵には大きな川魚類が沢山棲息していました。その頃道路工事に従事していた青年、瀬山某がこの淵で魚取りしていた時、足すべらせた訳でもないのに、急に引込まれるように、川底に沈んでしまったそうな・・・これを附近にいて目撃していた胴木流送中の人達がすぐに飛込んだが、淵が深く助けることができませんでした。そして一年が
お陰様です。開運氣学アドバイザー中田真央です。先日、こちらのメニューをお申し込み頂いたH様からブログ掲載の了承を頂きましたので旅の記録として書かせて頂きますね。真央とあなたの金沢パワースポット巡り(個人鑑定付き)元々、こちらのメニューは県外からわざわざ個人鑑定を受けに来られる方が多く、せっかくなので「国内旅行ランキングベスト10」入りしている観光地金沢の魅力をご紹介させて頂けたらなぁと思ったからです。生まれも育ちも金沢の私。地元民しか知らないパワースポットや歴史の所縁ある伝説の場