伝言猫がカフェにいます

終業式を数日後に控えた日のこと。いつも通りわたしは「給食を食べて早退予定」の小3息子を迎えに学校に行きました。支援級に通っている息子は集団生活にあまり馴染めておらず…ここのところ毎日早退しているからです息子が帰り支度するのを待っていたとき担任ではない別の先生が話しかけてきました。○○（息子）くんは頭が良い。こないだ6年生の算数の応用問題を解いたので驚いた。多分3年の学習が易しすぎるのと“通り一遍にみんなと同じことや

以前読んだ「猫を処方いたします」が好き♪だったので猫の本を探していたときに、見つけました。『伝言猫がカフェにいます』緑の国が現世、青の国は黄泉の国緑の国と青の国の境にある「カフェ・ポン」は会いたい人に会わせてくれるという噂の喫茶店。19年生きて天国に召された猫のふー太は「カフェ・ポン」の店主、虹子さんに雇われて「会いたい人」の魂を受け取って言葉を渡しに行く”伝言猫”というバイトをしてる。初仕事伝言猫がギャラリーに行きますふた仕事め伝

気になった本のサンプルページをipadにダウンロードしました「猫を処方いたします。」を読んでからタイトルに”猫”の文字があると面白そうって思って読みたくなります～表紙イラストがかわいい～っていうのもありますが。。「伝言猫がカフェにいます」と「伝言猫が雪の山荘にいます」は今日書店で見掛けて目立つところに並べてあって。。iPadで試し読みして面白かったら本を買っちゃうかもです～

お気に入り本📚️BEST３１位【教養としての猫】これは絶対読んで欲しい最先端の猫研究から遺伝子研究結果や猫にまつわる歴史と文化まで目から鱗な事ばかりでめちゃくちゃ勉強になりますそして、もっともっと猫を尊敬し好きになります２位【伝言猫がカフェにいます】もう一度あの子に会いたいあの世とこの世の境にあり「会いたい人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン。天寿を全うした猫のふー太は「仕事を5回達成すると、会いたい人に会える」という報酬につられ、店主・虹子のもとで働くことに…ふー太の頑

明日はシェイクの5回目の月命日いままで月命日は頭に来るくらいいい天気の日ばかりだったんですが明日は冷たい涙雨の一日になりそうです今日も昨日と打って変わり雨で寒いだけどナッピーはご機嫌に菜っ葉を爆食し歌の練習しています私も勉強にいそしみたいのですがなんか気分が乗らず松居直美さんのブログで知ったこの本伝言猫がカフェにいますhttps://books.rakuten.co.jp/rb/17282008/を読んでいます図書館で予約してようやく借りられましたシェ

2023年12月12日今日は保護ワン・保護にゃんの日なんだそうですよ。どの子も幸せでありますようにと願う12月。伝言猫が雪の山荘にいますシリーズ2作目。今作も伝言猫が素敵なメッセージを届けてくれます。雪の山荘、それぞれのお部屋は雪にちなんだ名前がついていて素敵。大雪で電波も通じず、街へ行くことも、街から人が来ることもできない状況。何かが起こるのか？とドキドキしつつ読みました。伝言猫とは？その名の通り、伝言を伝えてくれる猫です。でも、誰の伝言でもしてくれる

Ahuihou甥っ子からのお土産の梅酒で献盃「天寿を全うした子達は仕事を5回達成すると会いたい人に会える」元気にみんなと楽しみながらお仕事して、こっちにも帰ってきてくれるんだたまに、毛色変えてお家の子として帰って来る事もあるような気もする#伝言猫がカフェにいます

今回、読み終わったのは標野凪さんの伝言猫がカフェにいます(PHP文芸文庫)です文庫の裏にはあの世とこの世の境にあり、「会いたい人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン。天寿を全うした猫のふー太は、「仕事を５回達成すると、会いたい人に会える」という報酬につられ、店主・虹子のもとで働くことに。亡くなった父に個展を見てもらいたい絵本作家、生まれなかった我が子を思い続けていつ保育士など、彼らが「会いたい」人からの言葉を“伝言猫”が伝えるべく奮闘する、感動の連作短編集。文庫書下ろし。。

メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ女性専門傾聴セラピスト本ソムリエ真野姫世美（まのきよみ）です♪※Kiyomiと表記しています♪読書とB'zとモノづくりが好き♡カラーやカードを使ってお話をじっくり聴かせていただきあなたがまだ気がついていない「思い」を言語化するサポートをしています。本日は読書紹介です♪標野凪さんの「伝言猫がカフェにいます」伝言猫がカフェにいます（PHP文芸文庫）[標野凪]楽天市

今回、読み終わったのは唯川恵さんのみちづれの猫(集英社文庫)です文庫の裏には帰省するのはいつぶりだろう。大学進学を機に上京して十四年、忙しさにかまけて実家から足が遠のいていた私は、新幹線で金沢に向かっていた。まもなく旅立つであろうミャアを見送るために――。(「ミャアの通り道」)振り返れば、いつもかたわらに猫がいた。離婚して傷ついた時、肉親を亡くした時、家庭のある男を愛した時、人生の様々な場面で猫に救われてきた女性たちの心洗われる七つの物語。※文庫の裏をそのまま記載しました

【読書記録】３０９冊目「標野凪伝言猫がカフェにいます」犬も好きですが、猫も好きです猫の可愛い表紙につられて読んでみました～～愛する家族に見送られ天に旅立った猫ふー太はこの世とあの世を繋ぐ喫茶ポンで伝言猫のアルバイトをスタートさせる。無事に仕事をこなせたらスタンプ１個。５個集まれば願いが叶う。喫茶ポンに持ち込まれた‘会いたい’という想い。ふー太はうまく、‘会いたい’気持ちを繋いでいくことが出来るのか。５個のスタンプが必要なので、５話の短編がおさめられ

伝言猫がカフェにいます標野凪木曜日な本曜日に本屋さんで眺めていてタイトルに惹かれて購入緑の国と青の国を行ったり来たりしながら会いたいと思う人名前をカフェの中のポストに書いて選ばれると伝言猫が伝えてあげたい言葉を聞き出して魂だけ連れてきてくれる言霊だなぁ本当に魂あるんだな…重すぎず今回ここが重要だった！！当落続くから緊張が強いのでホッとできる本がほしかった情景を想像しながら読むとなんかそれだけで微笑ましくなる外をお散歩している猫さんたちも伝言猫のバイ

先日探し物をしに本屋に行った時に文庫本コーナーでふと見つけたのがこの本。パラパラと読み始めたらおもしろくてついつい止まらないなり結局そのまま購入😌。あっという間に読み終わりほっこりした気持ちになりました🍊。お勧めです😌。今日は寒いですねー❄️たまには車を洗わなければと思っています。そして車を洗おうと思うとなぜかいつもこの曲が頭の中で流れます😌（笑）♫車は走る／KAN車は走る／KAN作詞・作曲／KAN編曲／高橋諭一・KAN1999.4.21発売12thAlbum『KREM

2022年11月15日あっという間に11月も半ば。。。。早いなぁ。先日、読み終えた本。伝言猫がカフェにいます『占い日本茶カフェ迷い猫』の標野凪さんのご著書。伝言猫がいるカフェなんて聞いたら行ってみたいと思ってしまう。でも、伝言猫が働くカフェとはあの世とこの世の境にあります。カフェにいらしたお客様が会いたい人を書くと、会えるかもしれない。「会いたい」と願う人の伝言を伝える猫ふー太。ふー太にもまた会いたい人がいて、伝言猫の仕事を5回達成すると会