伝統産業

今日は、塗立用の朱合漆と研ぎ出し用の赤呂色漆を混ぜて、朱の顔料を混ぜ合わせて濾しました。乾き塩梅を見るためにガラス板にツケをします。塗り場の中の温湿度計が22°C60%でした。暑くもなく寒くもない丁度良い気候です。明日は雨予報で湿度が上がりそうなので、多分漆は塗りません😆#うるし#漆塗り#伝統産業#伝統工芸#朱#朱合漆

息子の大学卒業式は、大学キャンパスでは手狭なため、京都岡崎のみやこめっせで式典がおこなわれた。そちらの地下には伝統産業ミュージアムがあり見学を致しました。旦那様である住職もたいへん関心を寄せていて、あらためて、京都の伝統文化、そして産業を深く学ばせて頂きました。さて、文化庁が京都移転となり、はや一年。読売新聞記事には、京都の豊かさを伝えるインタビュー記事が記載されていました。この度の震災についても言及し輪島塗の技術の支援が必要だとも述べていました。ちなみに西明寺の

小学校4年生「藍染め体験授業」を行いました。こんにちは。先日、幸手市立吉田小学校の4年生の生徒さんと「藍染め体験授業」を行いました。埼玉で伝統的な技術を生かした産業の学習という「社会」の授業です。授業の様子は幸手市公式インスタグラムでご覧いただけますhttps://www.instagram.com/reel/C3rycbxRven/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==前半は座学・武

撮影OKとあって、海外の観光客さまがジャパニーズきもの！や仏具などに興味津々でカメラに収めていました。日本は、こんなにも素晴らしい伝統産業が生きているのだな、、、ちなみに、↑帆布かばん。こちらの伝統品

改めて、日本の伝統に感心致しました。産業と一言に申しても、京都伝統産業は、日頃から身近に知っていたのに、継承するもののプライドや技に尊敬を覚えます。

上京区役所の一角に今年もひな飾り。伝統産業として雛人形や五月人形作りは京都には存在する。

にほんブログ村中小企業診断士ランキング中小企業診断士チャンネルYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com経済産業省ＨＰより令和5年度「伝統的工芸品産業支援補助金（災害復興事業）」の公募について2024年2月1日公募概要令和5年度「伝統的工芸品産業支援補助金（災害復興事業）」の補助事業

Readyforは2011年3月29日に開始した日本初のクラウドファンディングサービスです。米良はるかCEOが続けています。国内だけでなく海外プロジェクトもあります。CAMPFIREは上場しています。下の画像はスクショです。私は食に関心があるので輪島塗のプロジェクトを支援しました。石川県は金沢市までしか行ったことがないので、能登半島の北端の奥能登のことはよく知りません。七尾市には加賀温泉があります。国による個人財産の補償には限度が設けられています。家屋、家財の大半を失っ

私はreadyforもCAMPFIREも使った経験があります。いくつか列挙します。復興には地場産業の復活が不可欠です。越前漆器は室町時代に遡る伝統産業です。readyfor令和6年能登半島地震｜壊滅的な輪島塗業界を、立て直したい-クラウドファンディングREADYFOR石川県輪島市で輪島塗の製造販売を行う田谷漆器店。令和6年能登半島地震で本社家屋・事務所が全壊。自社を含めた輪島塗業界の復興支援。-クラウドファンディングREADYFORreadyfor.jp能登半島地震

ファッション、雑貨、ライフスタイル、アートなどさまざまなジャンルのクリエーションの合同展が「NEWENERGYTOKYO」展で、気になったものを紹介する３回目は兵庫県豊岡市の鞄（カバン）。兵庫県の北部に位置する豊岡市はコウノトリの生息地として知られるが、鞄の出荷量が日本一なのだ。奈良時代からの柳細工を起源とした伝統産業として鞄作りは１０００年の歴史を誇る。鞄の品質を守り保障をする機関が兵庫県鞄工業組合（一般社団法人豊岡鞄協会）で、そのPRと商談のための出展。豊岡鞄をしってもらいたい

高槻市で江戸時代から続く伝統産業・寒天づくりが最盛期を迎え、同市内で唯一製造を行う「株式会社タニチ」の製造工場では令和6年2月8日（木曜日）、ところてんをよしずを敷いた台の上に並べる「天突き」が行われ、寒空の下、昔ながらの天日干しの光景が広がっています。高槻市の寒天づくりは、天明7、8（1787、8）年頃、同市出身の宮田半平が、伏見から製造方法を学んで郷里に持ち帰ったことから始まったとされています。同市は、原料や製品を運ぶための交通の便がよく、中でも原・塚脇地区などの山間部は、水・燃料

「伝統産業にも記録媒体の“世代交代”の波が訪れている」って、ずいぶんのろい波に違いない。「複雑な模様」らしいが、フロッピーディスクに保存できるデータ量で対応できるのなら、どれほど複雑なんだろうかと思う。最後にフロッピーディスクを見たのはいったい何年前のことだろうか？少なくとも二十数年は経過しているはず。「現在はＦＤに読み込んだ生地柄のデータを装置に挿して出力するのが主流」って……。これまで「おかしいんじゃないの」と思うことはなかったのだろうか？西陣織装置脱フロッピー【読売新聞】京都市産業

伝統宇治茶振興会さんがこの度、伝統宇治茶の産地である宇治、城陽、八幡、京田辺、久御山、宇治田原の宇治茶の覆い下栽培•手摘み6産地の伝統的な茶づくりの宇治茶を保存•継承することを目的に6産地の宇治茶を販売開始されました。こうした取り組みを契機に伝統的な宇治茶を守りながら、活発な取り組みになることを願っております。私も産地の議員として、この宇治茶をいただきました。皆さま、是非、伝統的な宇治茶をお楽しみいただけたらと思います。

能登半島地震によって、石川県輪島市の伝統産業「輪島塗」の工房や店舗も大きな被害を受けていますが、市内にある老舗の漆器店では、事業の早期再開に向けて傾いた建物から商品を運び出す作業を始めています。輪島市にある創業200年の「田谷漆器店」は、今回の地震で商品の保管や販売をしていた建物が傾く被害を受けました。店の代表を務める田谷昂大さんは、少しでも早く事業を再開したいと、19日は建物の入り口を塞ぐがれきを取り除き、中から商品を次々と運び出していました。記事以下↓https://www3

なぜか小さい頃、祖父母や両親とよく行ったのが越前陶芸村。越前陶芸村敷地内にある料理屋さんで家族と食事をしたり、ピンクニックや凧あげ、ローラースケートしに行きました。そして陶芸体験も。お庭にいる鯉に餌やりとかもしましたね。そのためか、子どもの頃は鯖江の伝統産業である越前漆器より、お隣宮崎村（越前町）の越前焼の方が身近でした。15年ほど前、aeruの矢島里佳ちゃんがまだ学生の頃に、全国各地の伝統産業の職人さんのコラムを某雑誌で書いていて、越前焼の職人さんの取材に来たことがありました。その取

会期が１月８日（月祝）まで延長されました。芝山が参加している県の事業【伝統産業市場変化対応支援事業「拡張する」コース】で展示させていただきます。「織り成す伝統イシカワルクラフト京都展」会期：１１月１６日（木）～１月８日（月祝）営業日：木・金・土・日・祝日営業時間：１０時～１２時／１３時～１８時(日によって変動する場合がございます)TEL：075-744-1290アトリエジャパン住所：京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ルJR京都駅中央口ホテルグランヴィア京都M3F@

本日は勤労感謝の日でした。日々のお仕事、本当にお疲れ様でございます。さて、本日午後は「松本市技能功労者褒賞式典」に市議会経済文教副委員長として参加させていただきました。30年以上の経験があり、技能向上や後継者育成などに貢献された方々を称えるという式典で、大工・電気技能士・造園師・配管技能士・調理師・美容師の計7名の方が褒賞を受けられました。地元岡田からも2名の方がいらっしゃいまして、大変うれしく思います。今回で51回目となるこの式典ですが、冒頭の市長式辞の中で「過去50回

大人からお子様まで楽しめる『じばさんフェア2023』が福山駅前にある『itiSETOUCHI』にて開催。新型コロナウイルスの影響により、4年ぶりの開催となります。ステージイベント・展示販売・グルメ・ものづくり体験・研究などなど、盛りだくさんの２日間。入場は無料。第13回備後ふくやま伝統産業展も同時開催されます。▼詳細はこちら４年ぶり！じばさんフェア2023がitiSETOUCHIで開催！備後ふくやま伝統産業展も同時開催！【福山市西町】https://fukuyama-2shi

みやこめっせにいきました。地下一階は伝統産業の展示があります。入場料が500円でした。70歳以上、学生等々は無料で入場できます。アクセスは平安神宮、ロームシアター、美術館そして府立図書館の並びにあります。

itiSETOUTI(イチセトウチ）にて開催されます。11月25日土曜日・26日日曜日お近くに来られた際には是非お立ち寄りください。備後ふくやま伝統産業展も開催しています。ステージもありますこの投稿をInstagramで見る(一財)備後地域地場産業振興センター(@bingo_jibasan)がシェアした投稿今日もブログにお越しいただきありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください

今年も行って来ました、産業フェアにテクノプラザかつしかまで🚲💨ご覧のように計６日間開催され、今回も後半の農業・伝統産業展だけを拝見してきたわけですが、今回は混雑するであろう土日を避けて平日の今日行って来ました混雑を避けてもありますが、今日は熊本県からはるばるご当地キャラのくまモンが来場すると(実際は着ぐるみなので熊本県から来たわけでなく、こちらで作ってくまモンになりきってると思いますが…)書いてあったのでくまモンに会いたくて行って来たのですくまモンは今回に限らず過去にも来場していて前回は

【アフリカの鉱山を中国企業が買収】土鍋の国内シェア8割の伝統産業がピンチ、原料が入手困難に［R5/10/19］※自演防止＠jien1：■忍【LV31,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb：23/10/19(木)09:45:00ID:???関係者から悲鳴です。土鍋の国内シェアの8割を占めるとされる、三重県四日市市の伝統産業「萬古焼（ばんこやき）」…主要原料である「ペタライト」が不足し、生産が困難になっています。（萬古陶磁器工業協同組合熊本哲弥理事長三重県庁

伝統産業に携わる方でございます。

こんにちは🌞インターン生のそらです🐳昨日、僕たちは朝7時に出発してバリの伝統産業である塩作りを体験させて頂きました🧂塩の作り方は簡単に言うと「海水を乾かして塩だけを取り出す」って感じなんですが、実はこれにはいくつもの手順が含まれているんです！！その１海から海水を汲み出し、それを砂にぶっかけて「塩分濃度の高い砂」を作る。その２その砂をひとまとめにした上で、さらに海水を染み込ませる。すると非常に濃い海水が染み出してきます💧濾過装置みたいなのを想像したらわかりやすいかもです。

ナレーター：白鳥すみれ【再放送】８月２８日（月）１４時０５分～１４時３５分（全国）「伊勢型紙千年のその先へ」-みえスペシャル鈴鹿市の伝統産業「伊勢型紙」。今年４月、素人に技術を教える「伝承講座」から卒業生が誕生し、７人の新人職人が生まれた。千年の歴史を背負う者たちの挑戦と模索の物語。www.nhk.jp鈴鹿市の伝統産業「伊勢型紙」。今年４月、素人に技術を教える「伝承講座」から初めての卒業生が誕生し、７人の新人職人が生まれた。千年の歴史を背負うものたちの挑戦と模索の

ラジオ「森清華のLifeisthejourney」第345回ゲストは、播州織作家玉木新雌さん！真のものづくりを追求し、働く女性へ着心地の良いものを！ブランド「tamakiniime」を立ち上げ、200年以上の歴史を誇る兵庫県西脇市の伝統産業「播州織」を世界ブランドへと高めた玉木さん。西脇に住み、"niime村"にてデザインや織り、染色、縫製だけでなく、綿花栽培まで一貫したものづくりを行なっています。https://www.niime.jp洋服が大好き！洋品店を営む両親の姿を

こんばんは島根への旅のつづきです前日は出雲大社近郊に宿泊し翌日の観光前にたたら製鉄に寄ってきました出雲大社から車で1時間あまり中国山地の麓にある５月の山々の新緑がとても美しくその山をいくつか超えたところにありましたあいにく「鉄の博物館」は休館日知ったうえでの訪問ですこの日しか盛り込めずでした夫には「たたらってどこやねん！」から始まって(…説明する)「たたら鉄ってなんや！」(…説明する私も知らなかった)「は？なんで休館日やのに行くねん！」(…いや、今

いつもブログを読んでいただき有難うございます。城跡と歴史で日本を元気にする「知られざる素晴らしき城跡と歴史のナビゲーター」の原一六四（ひろし）です。毎日、朝ドラ「らんまん」を見ては我が信州飯田の偉人・田中芳男がモデルの里中芳生が出てこないかーって思ってます。さて、この度、我が信州飯田の伝統産業である「ひさかた和紙」で栞を作成したんです！！その「ひさかた和紙」で出来た栞に、これまた信州飯田の伝統産業である「飯田水引」をあしらえて、栞のデザインは信州飯田城で作成しました！！実は

５月４日（木）今日も朝から快晴となり、関の最高気温は26℃の夏日となりました。そんな中、選挙も終わり落ち着いてきたことから、急遽、妻の慰労を兼ねて、土岐と多治見まで行ってきました。まず土岐市美濃焼伝統産業館です。土岐美濃焼祭りが行われている団地を避けて、伝統産業館でゆっくりと陶器の鑑賞をしてきました。その後セラミックパークMINOに向かい、「美濃陶芸作家展」の見学です。館内はあまり混雑はしてなくて、ゆっくりと観て回ることができました。若手の作家さんの出品が多くありました。続いて、本