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本当の気持ち診断とーっても元気❗️今のあなたは元気いっぱい❗️すごいですね当たっていますよ❣️からだ楽々❤️こころ晴れ晴れ💓五月晴れです今日から5月ですものね朝の散歩に行って来ましたよテクテクと〜リハビリ散歩です♪♪♪次にモッコウバラを観に行きました。満開になっていましたよ❣️元気が出て明るい気分になりました〜‼️今日も佳い一日になりますようにお宮にはゲンノショウコが咲いてたの。先月無事に過ごせた御礼
●大桂庵(陶房大桂庵樋口窯)とは・・・山口県萩市で、土のぬくもりの伝わる手作りの萩焼を伝統工芸士認定の作家・樋口大桂が窯元として作陶し、皆様に直接販売しております。●大桂庵の作品は・・・偽りのない「本物」「正当」の萩焼の和食器・花器・茶道具・置物などを、ご自身でお使いの場合や贈り物としての対応も承っております。●大桂庵でのお買い物は・・・作品の品質・ネットショップとしての対応など、安心してご来店・お買物いただけます。●ご不明な点がございましたら、大桂庵・樋口までお気軽にご
西陣織束錦伝統工芸士日下和重作老舗彩栄織物京黒更紗九寸名古屋帯正絹日本製のご紹介です♪大き目の柄ながら、黒とグレーのシックな配色で派手過ぎず、帯メインの着物コーデとして、丁度よい存在感♪3月に、同柄で白系のお色違いの名古屋帯&同じ着物で着物コーデしておりますが、印象がガラリと変わりますね♪『シンプルな白のモノトーン!伝統工芸士さん謹製の西陣織、名古屋帯♪新作、青の観世組帯締めもどうぞ♪』西陣織束錦伝統工芸士日下和重作老舗彩栄織物京白更紗九
最終日になってようやくいつもの展示会モードになりましたお客様が重なると手が足りなくなったり5台分の専用駐車場も埋まって近くの提携駐車場にとめていただくことになるのでお手数もおかけしてしまいますがやはり嬉しい悲鳴です葛飾北斎柄のお召し(石川さゆりさんがソングスで着用したものと同柄)本袋帯紗の羽織を羽織って遊びました綺麗な色の紬に名古屋帯を着装琉球紅型〜人間国宝・玉那覇有公作様々な貝の柄が可愛いですオーガンジーの羽織を合わせました総絞りの小紋にとなみの袋帯を合わせましたハ
井波彫刻といえば、日本を代表する木彫刻のブランド。中でも井波彫刻協同組合の理事を務める澤香斧(こうふ)師こと、澤義博師は我が町・泉大津市板原町地車(平成18年新調)にご尽力いただいた方でもあります。では少しご紹介しましょう。たとえば、この主屋根天蓋(てんがい)は絢爛豪華な「百花繚乱」と、虹梁は手間のかかる吹き出しの細工。いずれも澤師の作品で、まさに芸術作品そのもの。続きはこちらから!↓井波彫刻伝統工芸士澤さん|シン・板原村のだんじり会館itaharamura.
アキちゃん元気泉北タカシマヤに今度行くんです堺のタカシマにある#山月工房#蜻蛉玉ゆりさんがたずねてくれました看護師さんからお父さんの跡を継いで伝統工芸士になられましたコロナ禍蜻蛉玉のガラスから#medeinjapapn作り上げはった記念の作品もらってしまった同世代ハートを大切に本物になってゆきたい#ブラッシュアップパワーもらってしまった😊https://www.instagram.com/p/C59n4uYylc-/?igsh=c3k3dHJqM3k3cXg4
本日20時より販売開始の帯締め「江戸組紐奈良組『夏の初まり/夏の終わり』」のご紹介です。純国産の「ぐんまの絹糸」を使用した江戸組紐です。コンセプトは“夏の初まり”と“夏の終わり”。『夏の初まり』は、夏に向かう鮮やかな世界を『夏の終わり』は、晩夏の落ち着いた景色をイメージしました。組みは奈良組。江戸組紐の名門金井工房金井敬司氏に組んでいただきました。金井氏は東京都と群馬の伝統工芸士で糸の染め上げから組みまで全てをお一人で行う関東でも数少ない組紐職人さんです。
汗ばむくらい暖かい日が増えて来ましたね衣替えも済んで、ああそんな季節が今年もやって来たなって感じます最近日課にしていることがありまして、それは朝起きてから、食事前に一杯の水を飲むこと毎朝起きて水を飲むという習慣が僕にはなかったんですよね以前から妻に『朝起きて飲んだ方がいいよ』と言われていたのもあって、毎朝意識して飲むようにしています寝ている間に身体は乾いてますもんねそして、その一杯で身体も頭もバチっと目覚めるような気がしますその毎朝の一杯の水を妻とKAGAMIのグラスで飲んでいます
表札はお家のお顔です。明るくて立派なものがいいですよね。玄関を明るくきれいにするというのはとても重要です。それは、玄関とは良い氣を呼び込む入口であるからです。私は書道家という仕事をしていますので、「うちの表札を書いてほしい」というご依頼をよく受けます。①素材から品質まで細部にこだわったもの。②子や孫、末代までずっと大切にできる、家宝になるもの。③耐久性があり、なおかつリーズナブルなもの。そこで開発したのが木彫りのオリジナル、ツキを呼び込む開運表札です。文字は龍和、
いつもお立ち寄り下さりありがとうございます。先日、よく行くショッピングモール内の呉服店で職人さんが下駄や草履の調整をしてくれるイベントを開催していました。私は帯締めを丸2日間で作るワークショップ(有料)に参加してから着物に目覚め、そのワークショップの講師だった組紐の伝統工芸士の元に通って帯締めを作り始め着物が着られなかったのでその後、有名な芸能人を起用したCM(最近は見掛けなくなりましたが)で参加費無料を謳った某着付け教室に通い京都にある大学で染織を学ぼ
【新商品】「かさね-十-」これまでの10年にこれからの10年を重ねる今までとこれからをつなぐ香り蘭と月足利店10周年記念商品『かさね-十-』2024年4月17日蘭と月足利店の10周年を記念して、蘭と月足利店・栃木店の両店舗にて数量限定で販売いたします。かさね十白檀の朴このお香は、蘭と月製品全般に共通する調合の素地のみで仕上げました。香料は使用せず、質の高い白檀を3種類、純度高く調合しております。【主原料】根木白
母が生前コレクションしていた物の一つが山葡萄のカゴバック😊国産の山葡萄の蔓が入手困難である事と熟練の技術が必要らしく伝統工芸士の方から高島屋の催事で購入したとても貴重な品のようで😁洋服にも和服にも使えるし孫の代まで継承していけるのよと何度も言われていた事を思い出し今年度から使いこなそうかと😁母が愛おしそうに撫でながらお手入れしていた山葡萄のカゴをワタクシが使う事によってより一層味わい深い色合いのカゴに育ってくれれば母も喜んでくれる事でしょう😊ハイブランドのバックを
今日の午前中は、歯医者さん!まだまだ治療は続くものの、気になり続けていた歯のクリーニングをしてもらえました〜よかった〜🦷午後からは娘とひなまつり巡り。まずは大江の歴史民俗資料館へ!所狭しとお雛様やお人形が飾られています。お掃除がテーマと思われる人形。浦島太郎。かなりストーリー性を感じる五人囃子(のうち3人)。写真を撮りまくる私。めちゃめちゃ楽しめますので、みなさんもぜひに!!!明日まで開催しております。河北町の谷地ひなまつりも。小麦粘土?の華。リアルです。冷たい肉そば研
父が1982年(昭和57年)4月16日から1984年(昭和59年)3月30日まで毎週金曜日2年間に渡って新聞に連載していた万葉集の染織のお話を2年に渡って読み進んでまいりましたが、いよいよ最終回となりました。40年後の同じ日父の思いをどうぞお楽しみください。…………………………染めと織の万葉慕情100かにかくに人はゆうとも1984/03/30吉田たすく万葉の染織の歌をこの欄に紹介しはじめましたのが、一昨年三月五日でしたので、まる二年と少し、今回で百回目になり
成田は昨日の続き朝から本降りの雨春休みの参道は静かですが外国人観光客がいるだけかなり有り難いです竹の巨匠の展示会も本日が最終日です!竹工房オンセ伝統工芸士高江雅人『竹の手仕事展』雨だと急かすことなく素晴らしい作品たちをじっくりとご覧いただけます