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台東区浅草の浅草寺に行きました浅草観音を参拝してから「金龍の舞」を見学し、国の名勝「伝法院庭園」をぶらり散歩してきました明治13年創業電気ブランで有名な神谷バー仲見世通り右に宝蔵門左に五重塔中央にスカイツリー右にアサヒビール本社雷門正式名は風雷神門大提灯松下電器(松下幸之助)奉納雷神提灯の下部の彫刻仲見世土産物店宝蔵門観音堂前の広場金龍の舞伝法院庭園説明板伝法院庭園小堀遠州の作庭国の名勝椿トサミズキ伝法院浅
関東の枝垂れ桜の名所として、意外なのが、浅草寺で、ここはソメイヨシノが沢山咲いている。あまり知られていないのが、伝法院の枝垂れ桜普段は解放されていないが桜の時期だけは、お庭が解放されることがあって、そこの枝垂れ桜は見事で、お庭の池と五重塔という京都ではないかと思うような景色バックにスカイツリーも
今日も朝から雨。この数日あいにくの空もようです。そこで今回は、2012年4月5日に訪れた浅草寺伝法院で出会った枝垂れ桜の写真をお届けします。伝法院大書院の前では枝垂れ桜が見ごろを迎えていました。(CanonS100で撮影、以下同じ)小堀遠州作と伝えられる庭園をゆったりとめぐります。大書院越しに見る浅草寺五重塔です。この年2月29日に完成したばかりの東京スカイツリー、5月22日にオープンしました。大書院、五重塔、東京スカイツリーの揃い踏み
2週間後に2階建てバスに乗ってお花見するはずでしたが今年は桜が早いからキャンセルし父と2人で浅草へ隅田川沿いは花見客でいっぱいこんな光景が戻ってきて嬉しいわウッソー伝法院の大木が無くなってる😨通りすがりの外国の方が撮ってくださいました優しい~ありがとうございます🙇しだれ桜が見事🌸🌸🌸🌸🌸浅草寺は久しぶり曇り空なのに空気が澄んでる人もいっぱいお花もいっぱい来て良かった~~
浅草寺参拝の続き。鎮守社である浅草神社(三社権現)及び伝法院鎮護堂参拝。まずは浅草神社。浅草寺創建に関わる三人を祀る。鳥居神楽殿手水舎拝殿被官稲荷社次に、境内を出て、浅草寺本坊の伝法院の鎮守とされる鎮護堂に向かう。伝法院通用門鎮護堂神木浅草寺や仲見世は人だらけであるが、こちらは人気がない。震災や戦災を奇跡的に逃れた、国の重要文化財指定の浅草神社社殿は、本殿や幣殿は木々に隠れてよく見えないが、意外
一応、花やしきの再入園チケットをもらいました。多分戻るのは難しいかな?もう少し浅草めぐりをしたいと思います。(*^^*)こちらは『伝法院通』だそうです。\(^o^)/同一間口の非常に個性的な店舗が32店舗連なる有名な通りです。あっと驚く個性的な商品が多く、非常に楽しい通りです。また商品の値段も大変安くなっておりますので、ぜひお出かけ下さい。道を歩いているとめっちゃ並んでいるお店を見つけました。\(^o^)/『浅草メンチ』新名物でしょうか?浅草メンチは、高座豚と牛肉の合挽き肉を使用
忍びの国の時、bu伝法院でのヒット祈願の智くんがすごく好きだった。和服であの空間にいる智くんがすごく智くんらしくて好きだったんだよね。伝法院まで行く前の浅草寺での御祈祷の時、スッキリで焼香をして手を合わせる智くんが結構長く見れて。Blu-rayを引っ張り出して見てた。赤い着物を着たさとみちゃんとその横にいる智くん。さとみちゃんと出てた番宣は智くんも自然な感じがして楽しかった。そうだ、書いてて思い出した。この伝法院の智くんのビジュアルと
東京都神社名鑑による宝珠稲荷神社の由緒社蔵の古文書により、当社は天正十七年(1589)には浅草町の鎮守として祀られていたとされている。万治元年(1658)浅草町は、浅草知東院のところ(現在の伝法院)の駒形広小路小あけ屋敷跡にあったが、幕府の御用地となり町全体が本所亀戸村に移転を命ぜられたとある。しかし、本所亀戸村の土地は都市の郊外で、生活するのに困難なため、天和二年(1682)に名主と住民が、町の移転を連署で奉行所に請願し、そこで替地となったのが現在の鎮座地となったとある。(東京都神社
5年日記を遡ってみた。「VS、美しい」この一言だけ。思うにおそらく忍びの国チームとして出た智くんの美しさのことだろう(笑)この辺りは番宣に出る智くんがいっぱいだった。ぴったんこカンカンとかね。さとみちゃんとのVS嵐や嵐にしやがれは楽しかったなぁ。ヒット祈願で伝法院に行ったでしょ。あの時の智くんの服や祈祷で手を合わせていた智くんや伝法院で佇む智くんが好きだったな。ちょっと振り返ってみよう。
東京の観光で外せない「浅草」。今でも下町情緒の残る浅草は国内外からの観光客に愛されています。その浅草の中でも「浅草寺」は人気ナンバーワンです。浅草寺の仲見世は雷門から浅草寺への表参道で日本らしさや浅草らしいお土産屋・お菓子屋が89店舗も軒を連ねています。ほろ甘くサクサクの生地今回ご紹介したいのが仲見世通りから伝法院前の場所にある「浅草ちょうちんもなか」。ちょうちんもなかとはアイスをちょうちんの形のもなかで挟んだ浅草仲見世通りの名物のひとつです。皮にはこだ
ラブドールのララが浅草をレポートするシリーズも、今回が最終になります。雷門から仲見世通り、浅草寺境内に入り、浅草六区を回り、再び伝法院通りに入って来ました。着物の古着を扱うお店がありました。このような特徴的なお店があるのも、浅草の魅力と思います。浅草寺本坊通用門と書かれた門があります。浅草寺本坊とは、伝法院のことです。伝法院は、大玄関・客殿・使者の間、(安永6年(1777)の再建)大台所・大書院・住職の間(安永6年以降の再建)などの建築と、江戸時代初期の庭園からなる一画
ふるさとにっぽんまえに人集り最後のシーン服を捲ると拍手🤣の文字!。浅草演芸ホールの幟旗神田松鯉さんの講談聞きたかったなぁ~!。今日は忍者みたいな駕籠やさんに遭遇😱💦片道500円と言ってましたよ。木馬、浅草寺に向かう道は大勢の人でした。今日は長谷川劇団を観劇に来ました。席が空いてなくてビックリでした。今日は第一部が舞踊ショー休憩時間に何時もの風景を写しに外に出ました。帰りの浅草寺お芝居が少し延びました伝法院通りからのスカイツリー今日は疲れたのでお休みなさいです。
地元川越では桜が満開。しかし都内では早くも散り始めているとの事。夕方には雨の予報も出ていて、花散らしの雨になるかもしれないので、お休みだった昨日に行ってきました。浅草仲見世通り。っていうか、伝法院だよな。隅田公園。桜越しのスカイツリーを撮ったのだが、残念ながら逆光。上野公園。不忍池。芝公園。飛鳥山公園。桜越しの都電荒川線。千鳥ヶ淵。靖国神社。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は、東京都台東区浅草の『エンコと六区』の由来です。東京の芸人やバンドマンは地名などについて独特の符丁を使うことがあります。例えば銀座→『ザギン』、六本木→『ギロッポン』浅草→『エンコ』などなど。ほとんどのケースが音の並び順を変えただけですが浅草だけは違うようです。私
浅草・雷門から、仲見世通り。華やかに着飾った、女子(おなご)軍団。後ろ姿から。既に大年増を、遥かに超えたと。窺(うかが)える者も。一人だけ、大きい。他は、中肉中背。行き先は、浅草寺(せんそうじ)。今日は、ここで「香道(こうどう)」の組(くみ)香(こう)▼。▼香りを聞き分ける遊び。池を望む「伝法院(でんぽういん)」の大広間。居並ぶは。《順不同》まり、えり、冰冰、ゆり、もも、りま、すま、もえ、えみ、ゆみ、よしの、もね。高齢の、いね、き
米トラQ🐯浅草で着物男子!大正ロマンでおみくじ引いてみた☆着物で帽子だと鬼滅の刃の無惨さんになると思ったら金田一という噂、浅草寺の強力なパワースポット伝法院、木馬館大衆劇場、和服コートを新調して夜の浅草※ついに!3rd【サードチャンネル】をリリース!最新動画をご覧ください♪→神岡シンゴリスshingoriskamioka【ShingorisTV3Channel】Q※神岡サブちゃんはこちら。最新動画は以下をクリックしてご覧んください♪→神岡サブちゃんshingo
忍びの国の時の伝法院で行われた大ヒット祈願。その時の神戸新聞等の写真が大書院の中で撮られたものでローカル紙なんだけどコメントで忍びの国の映像特典にそれがあるかお尋ねを頂いて。久々に忍びの国のBlu-rayや当時のWSを見てました。Blu-rayの特典は茶室前のインタビューだけでしたね。でも忍びの国のイベントで私が一番好きなのはこの大ヒット祈願かも。着物に羽織を着た智くん。インタビューは他の方とのやり取りもあるし、おみくじ引いたり、楽しませた
忍びの国の時、大ヒット祈願を浅草寺で行った。その時にインタビューとかは伝法院で行われたんだけど。ここの場所がすごく智くんに相応しいと感じたんだよね。あまり雑誌やWSで映らなかったんだけど伝法院の大書院での智くんにすごく清々しい感じを受けた。特に新聞の写真。何故か、かなりのローカル紙にしか載らなかったんだけど(笑)神戸新聞と上毛新聞と北日本新聞。北日本新聞だけは写真が同じものではないけれど。その感じが。智くんの本質が見えるようだ
前回のつづきを先にあげるべきなんですがすでに書き上げてある記事を出さないと桜がもう満開なので。1週間前はまだちらほらだったのに桜は花が開きだすとあっという間ですね。ということで先週金曜、東京西部の友人に誘われて墨東から浅草を案内してきた日の出来事を。最初に向かったのは隅田公園。案内すると言いながら、実はここへ行くのは初めてでした。豊かな緑が池を囲む庭園風の造りが素敵。それもそのはずもとは水戸徳川家の下屋敷だったそう。今は後ろにうっす
伝法院↑西参道奥山おまいりまち↓奥山おまいりまちから浅草寺境内へ。落ち葉が掃き清められ、カラスが餌を物色していた。日本にいるカラスはハシブトガラスとハシボソガラスという2種類のカラスのみが生息しているようです。カラスは、もともと死骸などを食べる鳥で、近代化していく地上で、死肉と条件の近い生ゴミなどを死肉と置き換え食べるようになりました。2種類のうち、ハシブトガラスが死肉などをあさるカラスで、実は、ゴミをあさっているのはハシブトガラスなのだそうです。
久々の観光地、浅草です。観光客はだいぶ戻ってきてはいますが、まだまだ少ないです。東京観光で誰もが必ず記念写真を撮る雷門で自撮りができちゃうくらいですから。時間帯も早かったけど。浅草といっても、この日は伝法院の辺りが目的地。この辺まで来ると人影もまばらです。その伝法院の裏門にぶつかるオレンジ通りにある浅草公会堂にやってきました。わたしの横に並んでいるパネルにはスターの手形が刻まれています。わたしの手形はまだありません。
以前築地で買って来たちりめんで、先日ちりめん山椒をこさえた。山椒は浅草伝法院裏のトンガラシ屋の兄さんに頂いた、四国仁淀産の塩漬け山椒。以前は山椒の実を一粒一粒枝から摘んでいたが、一パック実を採るのに30分。これを6パックやった時から、二度とこんな事するもんかと、以後はこの塩漬けの山椒の実を使うようになった。今回はチリメン150グラムに、山椒の実2パック。直ぐに使うと渋みが強いので、暫し水にさらしてから使った。水洗いしたちりめんを煮切った酒に砂糖
おはようございます(´・ω・`)昨日、ぷち散策へ行ってきました最寄りの場所から辿ります道の駅四季の郷公園の手前のT字路を左(西)に曲がって橋を渡り、次のT字路を右(北)に曲がり、道なりに行くと正面に伝法院があります。伝法院の門前を過ぎてすぐのT字路を右(北、道幅狭い)に曲がると一番奥に丹生神社があります⛩️丹生神社『和歌山県神社庁公式サイト(伊太祈曽神社の項)』『紀伊続風土記』より祭神丹生津姫命、丹生彦神命、天照皇大神伊太祈曽神社境外社(奥宮)・伝法院鎮守社。旧名草郡山東荘明
これから浅草寺に向かいます!あー雨が降ってきた〜〜😅最悪だけど〜〜私は…こんな浅草寺を予定してたのに〜〜伝法院に入る時には雨が上がってますように…
毎年、四万六千日、浅草寺のホウズキ市の日には伝法院脇のトンガラシ屋の兄さんからホウズキを買い、家に持ち帰って吊りシノブの隣に飾る。ところが今年はホウズキ市が中止てぇ事で、近所の花屋の若旦那に声を掛け、何とかホウズキを仕入れてもらった。トンガラシ屋の兄さんは以前浅草寺境内でホウズキを売っていた、その頃からの長の付き合い。四年ほど浅草寺でホウズキを売っていた兄さんから買っていたが、兄さんが境内での売を辞めてしまった。以後はホウズキ市を冷やかした後、兄さんの店に寄り、取り置きしておい
この広場は、今は閉館してしまった錯覚美術館というユニークなミュージアムに来たときに見つけたところ。ワテラスという商業施設ですが、奥の建物に入って、ずうっと道なりに歩いて行くと御茶ノ水駅に出ます。ここから一番近い駅は淡路町だと思いますが、あ、ここからここにつながってるのねというのが新鮮でした。高低差も面白いです。目黒不動尊の役行者(えんのぎょうじゃ)像。目黒不動尊は大きなお寺で見るものがたくさんあります。このご近所の五百羅漢寺も面白いですよ。この五
この前日から再開した和泉町の二葉を訪問した。昼どきにお邪魔したが、お客さんはパラパラだった。ひさごと同じく店前には消毒用アルコールが置かれている。もちろんメニューは変わらない。この時は元気の良い若手お兄さんの一人オペだった。写真では分かりにくいが、カウンター前にはぐるっと透明シートが張られている。お願いしたのはいつものアサリかき揚げそばに木クラゲ、ネギ多めだ。やっぱりこのビジュアルはたまらないなあ。ネギをそっとずらしてアサリ天を確認。七味をかけていただきます。この日はなぜか不
ブロ友のぷるなれふさんのネット小説「伝法院の決闘」がついに最終回を迎えました。その記念に(勝手に)最終回の舞台である西浅草のつるやさんに行ってきました。Hithere,thisismysecondposttoday.Theinternetblognovelseries,ADuelatDenhoin,writtenbyPolnareff-sanhasbeenendedatlast.Inthelastepisodeofthenovel,
柳橋の盟友である長七郎殿ことポルナレフさんが連載しておられるブログ小説、長七郎江戸蕎麦日記「伝法院の決闘」が山場を迎えている。柳橋自身が現場のイメージつかむべく浅草の伝法院をのぞいてきた。雷門から仲見世を進み、浅草寺と五重の塔が近づくその少し手前左手に伝法院の正門がある。普段はここから出入りすることはできない。長七郎と柳橋はどこから塀を乗り越え忍び込んだのだろう?浅草とは思えない広々とした庭には池や庵が配置され、正に今ここで盟友二人がとんでもない輩達と闘っているのだ。裏門から庭をのぞ
午後から浅草で仕事があったので、チャリで千束の山田屋に出かけた。提灯を修理中の雷門。今回はかなりリアルタイムかな…仲見世から宝蔵門と五重塔をのぞむ。左手に見える浅草寺幼稚園の桜も最後の一踏ん張り中かな。伝法院通りへと折れる。こちらが正に今が旬の伝法院だ。盛り上がるポルナレフさんブログをご覧ください。柳橋が登場します...奥までは入れないのでこちらでお参りする。そして千束の山田屋に到着。ゲソ天そばの場所はもちろんアソコだが、