ブログ記事8件
妻が一度目の調薬入院から、自宅に戻ってきた2年前のいまごろ、ある幻視に怯えるようになっていた。「ヘビいる?怖い怖い怖い……」妻はもともとヘビが大の苦手だったが、真冬の1月、しかも賃貸マンションの中、さらに周辺は商業地域のため、夏場でもヘビなんているはずがない。だが何度も言われると、不安感を取り除くのには苦労をした。そういうときの受け答えなのだが、「ヘビなんていないよ、どこにいるの?」と返すと、逆に興奮させてしまうことになる。「大丈夫、冬だから冬眠中だよ
言葉のチカラで未来を叶える!子どもの未来を応援する専門家コーチ黒木のりこです臨時休校が明けて、学校に子どもたちが戻ってきた。ㅤㅤ子どもたちの声を聞いて、なんだかホッとした。ㅤㅤ少しでも早く、行動の制限が解かれるといいな。ㅤㅤㅤㅤ昨日は、小学一年生の教室で、動画を見た。ㅤㅤ「犯罪に遭わないためのお約束」ってやつ。ㅤㅤ私、この題名からざわざわしちゃって💦ㅤㅤ「遭わないための」ㅤㅤって、否定形じゃん!!!!ㅤㅤ「身を守るためのお約束」ㅤㅤとか言
探し物が見つからなくて!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!不安な気持ちを抱えたまま会議に参加した(*_*;その会議では、イライラする出来事が目についた主旨や目的から外れている言動これまでの会議や活動からの改善点が、見られないまま提示され、踏襲されていること仕事と委託ボランティアといった立場における権限や制限、責任、義務等についての自覚がなされていないことに起因する不都合で未熟なやり取り目的不明な可能性の低い情報提供発信者の心理的不安軽減だけの為としか思えない「そうなるかもしれな
週末、単身で私の実家に二泊もお泊まりしておじいさん、おばあさんを独り占めしてきた三男くん。全力全開で甘えてきた様子でウハウハ帰ってきましたその間、お兄ちゃん二人は寂しかったのか帰って来た三男くん大歓迎!!そしてすぐさまかまいまくり、触りまくり、追いかけ回しまくり!!!いつもは『やーめーてーよーぉー』『うふふ』『あははは』『きゃはははは』って、じゃれあってるのにもうやめてよーぉどっかいけーとか言ってビエンビエン泣き出す三男反射的に私はお兄ちゃんやめ
*******************ママの価値をぎゅんっ!と高めるブログ~2歳からでも遅くない!天才子育てスイッチON!~ママの応援サポーターかまちゆうこです*******************初めまして!の方はこちらへ♪(←クリックしてね^^)私は上記のような人ですよ♪今日もブログを開封していただきありがとうございます。人間関係というのは良好に進まないときもありますね。先日は小2の息子の道徳の時間の授業参観
自分の子どもが、学業やスポーツ、仕事に「頑張っているな〜」と思いつつも、”上手い言葉”をかけてあげられなかったり、心とは裏腹な言葉をかけてしまったりすることはないでしょうか?たとえば、「本当に苦しいのはこれからだ。油断するな」とか......「自分がオマエくらいの年齢のときは、もっと努力したものだ」とか......「そんな仕事で食っていけるのか」とか......また、直接声をかけてあげたとしても、その言葉が逆に”プレッシャー”になっていることもあります。「あなた
こんにちは。monです。今回は『アドラー流たった1分で伝わる言い方』(著:戸田久実|監修:岩井俊憲)の中から一文紹介します。また、今回もエクセルを使ってTOEIC英単語を暗記します。今日で40日目です。(その様子は記事の下の方で!)まずは一文紹介。『アドラー流たった1分で伝わる言い方』アドット・コミュニケーション(株)代表取締役の戸田久実さんの本著から引用する一文はこちら。意見や気持ちを伝えるときは「私」を主語にして伝えましょう。
色彩心理コンサルタントのジョバンナです日々の人間関係において自分の気持ちを伝えたい時、自分の言いたい事がなかなか伝わらない時・・・どうしたらわかってもらえるんだろう?この人になんて言ったらわかって貰えるんだろうって、思い悩む事ありませんか?愛情込めて?歩み寄り?丁寧?譲歩?必死で考えて挙句自分を抑えてしまい無理して頑張り続ける!伝わらないので
久しぶりに再読している「アドラー流たった1分で伝わる言い方」。憧れる戸田久実さんの著書。3年くらい前に購入した本ですが、なぜ、今読み直しているかというと・・・。最近、本業の英語教育推進教員として研修会で話をしてほしいという依頼が増えたから。特に小学校での外国語活動についてです。小学校の先生方にとっては大きな負担。正直やりたくないのが本音、という方も少なくないです。でも、いうべきことは言わねばならない。年上の先輩先生方にもお願いしなければならない。英語が苦手という方
時々、企業でのコミュニケーション研修のサポートに入っています。昨日も、埼玉県でのコミュニケーション研修でした。職場での人間関係は、コミュニケーションが上手くいかない事が大きなストレスに繋がります。我慢して言えなかったり嫌みな言い方になったり責める言い方になったりこれは、誰も幸せにならないコミュニケーション。自分自身もストレスに。私自身も、大学病院勤務の時に下っ端の時は、「我慢して言えなかった」ことが多々あります。「もう少し優しく教えて欲しい」とか「そんな風に言わ
「いつも人と対立しちゃうんです…。」そういう相談から、急遽、椅子を使った人間関係のコーチングをしました。「相手の立場に立って考える」はよく言われるけど、相手の感情や、どう言われたら受け入れられるか?は、【相手の椅子】に座ってみるとありありとわかるようになります。そこから、自分も相手も我慢しない、より良くなるためのコミュニケーション、相手により響く伝わる言い方がわかります。「ただ愚痴って共感してもらえるだけでなく、相手の立場など客観的に見られて、面白かったです!ちょっと難しそうだけど、伝