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この世は完成されたパズルであり、人間一人や生物個々や事象や主観はピースの一つである。俯瞰したら完成されているけれども、個々の主観で見ると不完全の様で、あれこれ不満が出たり改造したり変えたくなったりする。ピース同士で合う合わないがあり、人付き合いの合う合わない、食の好み、好む動物などが変わる。価値観の相違。けれども全体としては全てが存在する事で完成されている。色即是空、空即是色。空=完成されたパズル。色=事象や主観はピース。春夏秋冬や喜怒哀楽や生者必滅。空=春夏秋冬、喜怒哀楽、生者
いつもありがとうございますm(__)m遊印金文白文10mm今回は、気になる四字熟語の九十三顆目「会者定離」を彫ってみました。会者定離-えしゃじょうり-仏教思想で、出会った人とは、必ず別れる運命にあるものだということ、世の中は無常なものであるということをたとえていう。「定」は、必ず、きっとそうであるという意味。『平家物語(へいけものがたり)―十』にある「生者必滅、会者定離はうき世の習にて候也」の一節はよく知られている。また、『遺教経(
これから新しい社会に移行する上で、私自身がやってる事は「潜在意識の開花」「新しい才能の開花」について、いろんな人に伝えていくことです。最近は、高市早苗さんを初の女性総理に!と言うことでいろいろ書いていますが、これからは女性が活躍する時代になる話をずっと書いてます。では、その心は、、、何か?を皆さんは考えたことがありますか?新しい人が活躍する社会、の現象を裏から読み解くとそれは、本当のプロ(才能の持ち主)は、後ろに隠れて支援に回り、挑戦する人に脚光が浴びていくということです。高
◆生者必滅、会者定離は浮世の習い★意味生あるものは必ず滅び、同じ仲間として生活したものも必ず別れがくる、それがこの世の定めなのである。◆季節外れのインフルエンザ流行【異例の年】早くもインフルエンザが猛威?(9/5)8月31日までの1週間、青森県の1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は1.23人。目安となる1人を上回ったため、4日、「流行シーズンに入った」と発表しました。過去10シーズンで「最も早い流行入り」です。★伊藤博道院長(いとう王子神谷内科外科クリニック)
子連れ狼第三部第8話拝一刀が言った言葉「しょうじゃひつめつ、えじゃじょうり」その意味を調べました。「生者必滅、会者定離」漢字だとこうなります。意味は…「生者必滅」生きているものは必ず滅びる「会者定離」出会ったものは必ず別れることになる両者は「対」で用いられることが多いそうです。詳しくまでは知りませんでした。勉強になります。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
夢で故人と逢ったことある?もちろん‼️何度もあります最近も不思議体験ありまた纏めてあげますね(-。-;▼本日限定!ブログスタンプ会者定離会った者とは必ずいつかは別れる時がくること。ここでの「定」とは、必ずという意味。
彼岸は無私の境界(きょうがい)、仏の慈悲の世界である。訪問して頂き、いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いします。m(._.)m励みになります。😊今年は7月21日(波木井山・円実寺22日身延山・久遠寺に参拝します。ご一緒に唱題行をしませんか詳しくはホームページをご覧下さい。日蓮宗新聞社が平成10年3月21日に発刊されました『ひと口説法』を引用させて頂きました。序伝道部部長小倉光雄このたび日蓮宗新聞社より、『ひと
余り好きではなくなってしまったゴールデンウィークが終わりました世の中が家族単位で賑わう時期はまだまだ辛いです最近ちょっとしたキッカケがあり勉強をしてみようかと思い始めました会者定離人とは出会ったとしてもこの世に死がある限り必ず別れが訪れます人と共に生きることは素晴らしいことですでも今はそこに頼ってしまわずに少しでも自分の中に向き合ってみようと思いました上手くいけば来年は学生になっているかもしれませんそれが今の私の目標です少しずつ目標に向かって様々な準備を始めよ
ロンちゃんが虹の橋へと旅立ってから一ヶ月となりました。コタツに潜ってるつもりまだまだ慣れないことは多いし、ときおり涙涙涙…が出放題ということも多々ある日々。だけど、少しずつロンちゃんがいない生活にも慣れつつあったりします。去年のリビング大改造の時ロンちゃんがいなくなってから、新しい出逢いがホントに多くてね。ロンちゃん、「ママちゃんが寂しくないように」って置き土産してくれてったのかな〜なんて勝手に思っています生者必滅会者定離生きているものは必ず亡くなり、出逢いはいつ
🌸春🌸出逢いと別れ、あの世とこの世。生者必滅、会者定離は憂き世の習ひにて候ふなり。(平家物語)(※命あるものは必ず死ぬ、会うものは必ず別れる運命でありこの世は無常なもの)↓URAH/パジャマで海なんかいかない※1983年8月20日生まれで埼玉出身の鍵盤奏者で作曲家で編曲家である別所和洋によるプロジェクト。2020年にソロプロジェクトとして発足後2021年にバンドとして活動開始し2024年11月にソロプロジェクトに戻る。この曲
春は出会いと別れの季節であります。学生なら卒業・入学、社会人なら異動・転勤、習い事を辞めたり始めたり、実に様々な出会いと別れがあります。この出会いと別れ、お釈迦様が説く「四苦八苦」に含まれるのです。つまり、ご存知のように生老病死は四苦ですが、残りの四苦に「愛別離苦」と「怨憎会苦」があります。愛する人との別れ、会いたくない人との出会いのことですが、すべて「縁」によって生かされている我々は、今日のご縁を受け入れて、今の自分があることを認識しなくてはなりません。その出会いと別れは必ずあな
四字熟語第7回会者定離えしゃじょうり会った者とは必ず別れ別れになるのが運命であるということ。この世の無常をいう仏教のことば。平家物語の生者必滅しょうじゃひつめつ会者定離は浮世の習いは有名。例文会者定離は世の常とはいいながら、こんなにも早くあの人にあの世に旅立たれるとは信じられません。類会うは別れの初め合わせ物は離れ物(^^♪ごきげんよう今年もご縁がありまして毎回見に来て下さる方時
どうも。こんばんは。笑うマトリョーシカ第6話オリンピックの合間にTVerでおかわりしてます現在ドラマランキング8位!ここからは飛べません以下ネタバレありますとうとう清家が官房長官に鈴木の手を引き寄せハグする一郎ありがとう俊哉くんやっと二人でここまで来たね感無量の鈴木今までもこれからも清家のそばにいるのは自分だと確信父親がBG事件関与が明るみになった際にも、道上に清家が私を裏切るはずない私がいなければだめなんだそう言い切った(自分に言い聞かせていた?)のに気にする
『笑うマトリョーシカ』6月28日(金)よる10時スタート金曜ドラマ(TBSテレビ)新聞のコラムを見たら興味を持ちました明日は第3話なので慌てて見終わりました。1話はテレビの録画で2話はTVerで視聴。TBSテレビ「金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』」TBSテレビ金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』の公式サイトです。毎週金曜よる10時放送。出演は水川あさみ、玉山鉄二、高岡早紀、櫻井翔。人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス!www.tbs.co.jp第1話。気になったところ
今日(2024/6/22)は山羊座の満月にあたります。昨日の夏至に引き続き今日という日に寄せて皆さんに愛をこめて贈ります。…特に、福祉介護や医療の最前線で働く人々が経験するどうしようもない葛藤がある。それは、他人の人生は自分の努力だけではままならないということ。けれど、それは実はこの人間社会でも同じ。いわば、この世に歴然として存在する法則だ。
今日も曇り・・・スッキリしない天気が続きます。曇り空ですが雨は降らない予報、それを信じて今日は成城のお店を開拓に~数日前から「洋食屋さん」が私の中でキーワード。本格的な西洋料理ではなく”洋食屋さん”カミさんが調べてくれて、成城の「まる、まーる」さんへ♪メニューを見て即決!「オムライス」(笑)これが玉子はフワフワ、ケチャプの味が良いケチャップライス。量も私にはちょうど良い感じ。メニューには写真が無く「ボリューミーな物が出てきたらどうしよう・・・」と不安でしたので💦帰
出会い別れこの世では再会こようる女神☆birthday迎えうる月日その前に住んでほしい一緒に会者定離(えしゃじょうり)携わり女神ですこようるときこえますがどうでしょう会者定離は出会うものは必ず別れるわたしたちはふるさとでは永久の別れもあるかもですがこの世では再会できますこようるはこの世では再会と再生を手伝いますそのためにこの意志と繋がった方はこようると生きるとき。二者択一の分離に耐えしきる高い人格となにより。深い
笑いは最強のチカラ、人生は楽しんだもん勝ち‼️仏の説かれる道へ日々精進🎶なぜ巡り逢うのかを私達はなにも知らない…いつ巡り逢うのかを、私達はいつも知らない…今日はこのフレーズが頭から離れません。出逢うということは、きっと、何か、絶対、意味があるんですよね。「出会いと別れは必ずセットである」そんなフレーズを聞きました。その通りです…でも、簡単に受け入れられないことってあります…。人との繋がりのあたたかさを知り、関わりから一緒が楽しいを知り、笑い合うという幸せを知る…そ
生者必滅会者定離…生命あるものは必ず死ぬ時がくるこの世で出会った者には、必ず別れがくる運命にあるいろんな出会い方、別れ方がありその度に幸せだと高揚したり悲しみのどん底だと嘆き取り乱してきました。出会い、縁あって繋がり共に生きていく時間の中で理由も根拠もなくこの出会いは永久的であると終わりなど考えることなどありませんでした。主人が、彼方の世界に還り今もその現実から逃げている私ですが時間を経ていつか必ず別れがやってくることは至極当然なことだということは理解できています
一昨日の夜、母の夢をみた母が亡くなってもうすぐ半年初めて夢に出てきた母はゆったり微笑み、とっても自然綺麗に整えられた部屋、花瓶の花お気に入りの椅子に深々座って寛いでいて上機嫌(⋈◍>◡<◍)。✧♡「ママ、今日は元気そうねお友達に来てもらおうか?」「そうね〜、電話してみようかしら?」そこでぼんやり目が覚めて早く電話しなくっちゃママ待っててね誰にかけよう、スマホどこ?しばらくたって我に返り「あぁ夢ね、夢なのね」ちょっとがっかりだ
お釈迦様のお話の伝え手渋谷規子です。先日心理学を学んでいた時の同期の偲ぶ会に参加してきました。偲ぶ会というと、かしこまって集まるようなイメージかもしれませんが研究コースの7ヶ月間毎週会って笑って一緒に学んだ仲間達なのでいつものように楽しく食べて飲んで思い出話に花が咲きました。もう卒業して10年になることにもあらためてビックリでした。とても穏やかで優しくて慈愛に満ちた人でした。揺らがない思いを心に持ちブレない人でした。そして奥様をとっても愛していた人で
会者定離竹が密かに皮を脱ぐふみこ楽しいサークルの夜、知人の突然の死を知らされた。余りにも急な死であり、年齢が近いと言う事は、とてもこたえる。仲間の一人が“会者定離“とつぶやいた。その言葉に救われる思いであった。窓から届く灯りの中に竹林が見え、春に生まれた竹が、ひっそりと皮を脱ぎかけていた。輪廻の中でこの竹の子もやがて天を突くであろう。両親も、舅、姑も、もういない。私自身、仏の言葉が身沁む齢になった。冬草十月号第三十九巻第十号(通巻四四六号)より
酒川ふみこ麦秋へ身を容れ人と遠くする風音の止みてたちまち蛙の夜会者定離竹が密かに皮を脱ぐ青野来てうかうか暮らす身を厭ふ風抜ける街道埋めて梨咲きぬ冬草八月号第三十九巻第八号(通巻四四四号)より
お釈迦様のお話の伝え手渋谷規子です。明日は愛犬リョウの月命日虹の橋を渡って5ヶ月わが家にいるのが当たり前だったいつも一緒だったわがまま放題のわが家の末っ子でしたそのリョウの絵ができました。写真を送って描いていただきました。もうそっくり!最後は何度もこけるようになって歩けなくなって…でも今はお空で楽しそうに走っているおかあしゃん、僕今楽しいよー!そう言っている声が聞こえてきそう会者定離出会いがあれば必ず別れがあるこれが
次巻頭の五句(『冬草』の巻頭掲載の句に選ばれる)麦秋へ身を容れ人を遠くする風音の止みてたちまち蛙の夜会者定離竹が密かに皮を脱ぐ青野来てうかうかくらす身を厭う風抜ける街道埋めて梨咲きぬ*
【短歌アート】笑顔しか思い出せないあの人を偲びてそっと夜空を見上げるby恭子私の事を思い出してくれた時笑顔が浮かんでくれたら嬉しいな〜。だから、いつも笑顔でいるよう心掛けたい。真解鑑定師藤田恭子です。つい先日、職場の後輩のお祖母様が亡くなられました。お祖母様は一時は体調を崩し危なかったのですが、一命をとりとめ元気になられていた矢先の事でした。後輩はまだ、出社していませんがショックだった事でしょう。ふと思いました。『命の事をもっときちんと考えなさいよ
お釈迦様のお話の伝え手渋谷規子です。数日前からわが家の老犬がご飯を食べなくなりました。あれだけ毎日しっかり食べていた子が突然…今朝もムース状のご飯を口に持っていったら少し食べるだけお水も自分で飲まなくなりました。スポイトで飲ますと飲んでくれます。18才と2ヵ月人間だと90才ぐらい老衰ですよね会者定離出会いがあれば必ず別れが来る何度も学んだことさみしいけれど悲しいことではない頭でわかっていても何かできることはないかと思ってしまう
瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。http://www.radiokishiwada.jp/simul/瀧本先生のHPはこちら。逆視道のHPはこちら。-------------ル・アミターユで演奏された会者定離のお話です。先生:「会者定離法話を聞いた美千光が曲を仕上げて来てくれて、何回も何回も聞いて私の中で浮かんげきた情景をパソコンに打ち込んで映
ブログやSNSでは、あまりネガティブな話しはしたくないけど、「大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした」最近目にした本のタイトルフラハーラウ立ち上げて12年目コロナ禍以前は生徒数200名、インストラクター3名にお手伝いしてもらっていた10周年ホイケも開催できたしかしこの2年の間に半分くらいの生徒さんが辞めてしまった平気ではないけど、私自身の年齢や両親の介護が始まったことを考えると、ペースダウンが必要なサインなのかなと考えていたその矢先に追い討ちをかけるようにインストラクター2名が
「会者定離十六夜の月青ければ」増成栗人この世で愛を育んでくれた祖父母両親との運命的な出会いと別れ、月の青々とした光がその尊さと悲しみを教えてくれます。それが人生だと。