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会津&大内宿2泊3日の旅。1日目の昼御飯は《会津武家屋敷》に併設されている《食事処・九曜亭》で手軽に頂く事にしました。その理由は会津のB級グルメ“ソースカツ丼”と“喜多方ラーメン”の両方を食べられるお店だったからです。お店は1階がお土産屋さんで2階が食事処です。開店早々の午前11時過ぎに訪問。先ずは【エビス瓶ビール・750円】で喉を潤します。ビールと共に【お通し(エリンギの炒め煮)・無料】これ中々の美味しさで「下のお土産屋さんで売っています?」と店員さんに聞いたら、「販売して
《会津武家屋敷》は江戸時代中期の和様建築の粋を集めた豪華且つ壮大な家老屋敷です。全三十八部屋には調度品や武具が展示されています。新島八重が籠城の際、手にしていたと言われるスペンサー銃は在りませんでした。《お成りの間》中央奥が松平容保公、手前に西郷頼母が控えています。お殿様がおいでになった時だけ使われた部屋です。お成りの間の側面に在る庭は見事な紅葉の装い。ダブルサムアップでご機嫌な超ワル親父です。《子供部屋》《旧中畑陣屋(県指定重要文化財)》徳川幕府直参五千石の旗本・松平軍
今回の旅で最初に訪れた観光施設は《会津武家屋敷》でした。戊辰戦争で焼失を免れた会津藩の武具や家財、家老西郷頼母邸が復元され会津武家文化を伺う事が出来ます。入口の《冠木門》を抜けると庭内は多種多様な鑑賞菊が並んでいました。「秋ですねぇ~!」そして、庭内の木々も真っ赤に燃えて正に紅葉真っ盛りでした。此方は西郷頼母の養子であり、小説「姿三四郎」のモデルとなった《西郷史郎像》です。記念写真を撮っているとインバウンドの青年が「2Sで撮りませんか?」と声を掛けてくれたので・・・。夫婦で
原瀧をチェックアウト後会津武家屋敷へ観覧券950円生憎の雨次は野口英世記念館へ隣の建物野口英世記念感染症ミュージアムへ野口英世記念館の隣河京ラーメン館猪苗代店岡持ち(出前箱)にラップをかけてラーメンが運ばれてくるこの出前風って昭和の人しか知らないんじゃないの喜多方中華そば850円ビール館でクラフトビールを購入して今回の旅は終了
小2KEY🐶と2歳児ごくま🐻の男兄弟の母。。。5歳差育児の奮闘記(笑)と、私の趣味だったり、日々の愚痴だったり、何でもありのブログです宜しくお願いします。義父母と一緒に会津若松へ旅行夫の運転で福島へ曇り空でしたが、行きは雨に降られずに行ってこられました😊✨サービスエリアで休憩しつつ、道の駅で「喜多方ラーメン🍜」を食べて、、、夫の行きたかった酒蔵。。。宮泉銘醸鶴ヶ城の近くにある酒蔵で、売店では日本酒が試飲出来ます😊夫は運転なので、日本酒好きな義父が試飲し、夫と義父はそれぞ
10月1日〜3日の2泊3日で、福島県に行ってきました。目的は、会津若松のさざえ堂と、高湯温泉の玉子湯、そして紅葉してるかも?と淡い期待を胸に磐梯吾妻スカイライン。1日目は、ほぼ1日中雨の予報だったので、数日前に急遽プランを変更したんですが、結局はそれでよかったです。カーブが続くクネクネ道(スカイライン)は、想像以上に疲れることがわかりました。(最初は3つのドライブウェイを行くつもりだった)時々自分の年齢を忘れます。無理は禁物〜〜福島県では、行く前からグルメには期待できないと覚悟し
ちょうど一週間前3日間の東北旅行でした妹と大阪関西万博に行く予定が勢い余って東北に変更。笑普段は夫婦漫才のような掛け合いをしている兄妹。笑笑そんなテンションで三日間も過ごすことができるのか?しかも初めての兄妹旅期待と不安が入り混じる3日間つれづれ東北兄妹旅少しずつ綴っていきます先ずは、観光編◇初日関空から早朝の便で仙台にレンタカーの手続きを済ませ平日でガラガラの高速を走り山形に走りはじめて1時間ちょっと高速から一般道に標高が少しずつ上がっていきますまるで🌿新緑
本来人混みが嫌い、渋滞も嫌い、またされるのも嫌い、行列なんてもっての他なのですが旅行は大好き。それもあれこれ定めず気ままに自由に美味しいものやまだ見ぬ景色をもとめて行くのが好きなのです。しかし、なぜか今回はあれやこれやと自由度のない困難な日程のなかあれもみてこれも行ってという観光地巡りのような旅行をしかも一番混む三連休に行く事になってしまいました。発端は私がネットで知った仙台で大規模な縄文展が開催されているのを知り日帰りでも見たいと思ったことで最初はひとりで車で日帰りで行ってこようと思ってい
2025夏旅行4日目②会津武家屋敷とスマホ事件実は計画段階では、最初の宿泊地(岩手県の南網張)の前後で秋田県に抜けて、角館の武家屋敷の見学も考えていました。でも龍泉洞には行きたかったのと、次の宿が南三陸だったので、それならば武家屋敷は会津にしようと思って、セットで近い鶴ヶ城も、ということになりました。(仙台)城趾より天守閣のある城が良いという要望もあったのでね。鶴ヶ城から会津武家屋敷までは車で10分程度です。会津武家屋敷は西郷頼母邸で家老屋敷(個人邸)でした。てっきり岡山や秋田のような
SAMURAICity会津若松の旅✨️〜鶴ヶ城〜会津若松には一度、薄桜鬼とコラボした時に来ているので、その時は、鶴ヶ城やさざえ堂、如来堂、御薬園などに行きました✨️鶴ヶ城で、少しだけ雨が降りましたが、すぐにやみました☔赤べこが可愛い!!赤べこおみくじ引きました✨️🤭喜多方ラーメン!!✨️🍜美味しかったです✨️そういえば鶴ヶ城で、鶴ヶ城限定のプレミアム特濃抹茶ソフトを食べました✨️🍦抹茶が好きなので最高です✨️前回行けなかった会津新選組記念館!✨️✨️薄桜鬼のグッズ売ってま
私の住む東京地方ここ2〜3日過ごしやすい日が続いています昨日は30度位になったけどそれでもやっぱり過ごしやすいこのぐらいだと夜ビアガーデンに行ってもいいなぁ、と思えますさて、今回は福島県の温泉ですこれは私の企画ではなく、お客様の社員旅行にご招待頂いてご一緒させて頂きました5月のとある土日にレンタカー2台で福島県へ大雨予報で、しかも予報通りに雨が降り☔高速では前が見えない程の土砂降り途中のドライブインで少し早めのランチだったんですが、車を降りる時はラッキーな事に小降りになりあ
私の『高木厚保伝一以て貫之』(神保町・論創社)が送られてきました。今月中旬には店頭に並ぶ予定です。会津武家屋敷や會津藩校「日新館」を復元した功績は大なるものがあります。若松ガスグループの総帥でもありました。謦咳に接することができた私としては、今回書き上げることができたのは、身に余る光栄です。私の父と高木会長は、旧制会津中学で同級でした。成績優秀で陸軍士官学校に進まれました。戦後は若くして只見川の電源開発、公共インフラである都市ガスの整備、観光会津の振興に多大な貢献をされました。個人的にも
昨年初めて参加した喜多方酒造探訪のんびりウォークでしたが日本酒大好きな夫がとても楽しみにしていて今年も参加。31日土曜日開催、天気予報は雨今回は会津若松の東山温泉に30日金曜日に前泊しての参加です。30日、自宅から朝一番のバスで最寄駅へ行き新幹線で郡山駅へ郡山から磐越西線で会津若松駅へ雨が降ったり止んだりなので予定を変更し観光少な目ボタンを押すとアカベコが喋り出すバスを待っている間にも雨が降ってきてリュックから傘を出すのが面倒で濡れていたら地元の方が傘をさしかけてくれ「雨
朝食。この日は会津若松市内をぶらぶら。最初は鶴ヶ城へ。そのあとは七日町へ。古い造りの建物がちらほら見られるから歩いてるだけでも楽しい。昭和なつかし館2階には昭和の町並みの一角が再現されてて楽しい。そのあとは会津武家屋敷へ。近藤勇のお墓。愛宕神社。夕飯。そんな4日目。
アマゾンで僕の『高木厚保伝一以貫之』がアップされました。会津を訪れることがある皆さんは、復元された会津武家屋敷や藩校日新館を見学されたことと思いますが、会津の武士道精神を世に知らせしめたのが高木厚保元若松ガスグループ会長でした。ご購読のほどよろしくお願いいたします。目下、予約受付中です。https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%AC%A0%E4%BA%95%E5%B0%9A&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3
東京東部は朝から晴れる予報でしたが午後から晴れて26度まで上がり暑くなりました車だと郡山から入るときは磐梯熱海の間までに桜のスポットが何か所かあります秋元発電所あたりも桜がたくさん咲いてる時に通りましたそしえ猪苗代湖に出てから北上して裏磐梯へ行くのが定番でしたなので川桁の手前で北上してたので、今回は初めてでした田舎の宮城から東京へ戻る途中だと、米沢〜喜多方経由で磐梯山に出てから会津若松を通り川治温泉〜鬼怒川温泉を通り抜け宇都宮経由で帰るのが定番てしたなので会津若松は鶴ヶ城と白虎隊の眠
5月3日(土)から5日(月)までの2泊3日~//今年のGWは福島なのだ~福島は何度も訪れていますが、今回はこれまでに立ち寄れなかったところを目指したいと思います渋滞のピークは往路が今日3日で復路が5日だそうな…なので、朝5時30分に自宅を出発~当初、東北道を北上する予定でしたが常磐道経由の方が渋滞がなさそうなり~先に進みたい気持ちも抑えつつ休憩も大事~いわきJCTから東北横断道路、いわゆる磐越道を進むなり~今回はドラ割ツーリングプラン東北道・常磐道コースワイドを利用し、1
日中しだれ桜見物後は『日中線しだれ桜』4月20日日曜日満開の時期にタイミングよくやっと行くことができました〜!満開の時期と日曜日が重なったこともありまあ、すごい人でしたが無事、噂通りの素晴らしい景…ameblo.jp会津武家屋敷へ行きました!ここの桜もキレイでした🌸お地蔵様の頭をなでなでして一通り見て回ったあとは九曜亭でご飯をいただきました🍚会津三昧膳です山菜ごはんお蕎麦こづゆ鱈などなど会津名物の会津三昧膳美味しかった〜。お土産にしらす入りあおさ赤べこのタオルハン
旅行から帰ってきて1週間が経ちましたほーんと!時間が経つのが早い4月8日(火)福島旅行の2日目コース鶴ヶ城→武家屋敷→あぶくま洞①「鶴ヶ城」4月1日から「桜まつり」が始まっていましたが桜は咲いておらず今年の桜の開花は遅かったから仕方ないですよね、、私は埼玉県住みですが桜の満開は4月5日頃だったかな、、「御城印」「御城印」の存在を知らなかった私です②「会津武家屋敷」あかまる印が見学した「西郷頼母邸」です敷地面積…2400坪建築面積…280坪部屋数……38
大内ダムから「会津武家屋敷」念願の喜多方ラーメン「食堂なまえ」に寄り道無料ライハ「福福亭」🍜ブログ&動画https://ek0901.hatenablog.com/entry/2025/01/15/063000
会津武家屋敷は歴史をテーマとする野外博物館。会津藩家老西郷頼母の居宅を中心に復元、または移築された歴史的建造物が建ち並びます。西郷頼母とは、幕末の会津藩家老のひとり。西郷家は代々会津藩主の松平家に仕えましたが、当時の藩主松平容保に度々新政府軍との和議を唱え、その度反発に遭い、その職を解かれていたそう。その後城を出て結果的には長生きした人物。明治維新後は保科近悳と改名し、晩年は八握髯翁と称しました。「西郷四郎像」西郷頼母の養子で、大技「山嵐」を生み出した柔道家西郷四郎の像。小
#赤べこの上ですニャ会津戦争の悲劇otori♡(オトリ)とニャンズはこの日のお宿東山温泉♨に行く前に・会津武家屋敷・・へ・立ち寄りましたニャ手先・・を見てくださるとわかるように・・いきにゃり・・とってもリアルにゃ・・武家のお人形さんに出迎えられて・・ニャンズドッキリ会津藩の家老であった西郷頼母の邸宅を中心に、復元または移築された歴史的建造物ですにゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・NHK大河ドラマ「八重の桜」を視聴されていた
朝起きたら、雪が降ってた!けど、とりあえず走ります思ったより、真ん中の道は水を流してくれていて、雪もなく走りやすかった。すぐ近所の会津武家屋敷からもうちょっと走って会津の武士たちのお墓がたくさんあります飯盛山のふもと、白虎隊のお墓の下に来ました。この会談を行くようです白虎隊と犬の像から、今朝もおいしく朝ごはんをお腹いっぱい食べ、まずは雪の中一番近所の会津武家屋敷へ。会津武家屋敷会津藩家老・西郷頼母の屋敷を中心に、県重要文化財が目白押し|会津武士道を中心とした会津の歴史、文化の
隠居旅行記、磐梯熱海編の続きです。磐梯熱海から会津若松へは車で1時間ちょっとの距離。足を延ばして観光してきました。訪れたのは“会津武家屋敷”。修学旅行先のひとつでもあり、訪ねたときは修学旅行生と重なり、とても賑やかでした。会津武家屋敷は歴史感動ミュージアム|会津若松の歴史・観光・教育旅行–会津武家屋敷は会津藩家老西郷頼母邸を中心に重要文化財の旧中畑陣屋や会津歴史資料館などが陣を連ねる総合ミュージアムパークです。bukeyashiki.
遅くなりましたが、先週の会津の旅、最終日の投稿です。ホテルをチェックアウトして、まずは、飯盛山周辺散策です。白虎隊の歴史を感じながら散策しました。飯盛山に来た一番の目的はさざえ堂です。さらに散策していきます。天気はいいはずだったのですが、放射冷却の影響か霧で真っ白です。最低気温も3℃まで下がりました。続いては、会津武家屋敷です。終わる頃に晴れてきました。そして、会津の街をのんびり歩きながら…名物ソースかつ丼のお店に向かいました。とんかつ専門店だけあって、サクッとしたとんかつ
会津行ったんですが、長文だし相変わらず口が悪いので、覚悟(?)してください。時間ある時とか、寝れん日曜の夜とか。ボタン押すと歌ってくれる二本松バスストップからマイマザーと高速バスで若松駅まで行き、そっから一旦トイレ行って周遊バスで飯盛山行きますた。ここでトラブルバス乗り場でごちゃごちゃ座っているオババからデブ女までいたんで、ワイとマザーが立って待ってたんスよ。時刻表とかの横に。マザーははっきりしないと気が済まない性格なんで、係員のお兄さんに突っかかって聞いたりして。未だにああいう聞
15日の朝4泊したむつ市のホテルをあとにして、とにかく今日は走る🚘️走る🚘️朝から晴れていたのに…移動日になっちゃったね暗くなってきてペンションの案内板も見落として💦💦結局ペンションに電話📞して道順を確認😓道のりも長いうえ、初めての場所昼も夜も途中で食べなきゃ、ワンちゃんのチッコタイムもとらなきゃで、夕飯はなしで余裕をもって8時頃のチェックインで予約していたの実際着いたのは7時過ぎだったかなお風呂も貸し切り〜夜は暗くてまわりの様子わからなかったけど、朝お散歩に行ったらこの
前回からの続き。↓前回『会津若松へ1』会津での思い出つづり。大河ドラマ「八重の桜」を事前に観て勉強してから行きました。車で約4時間強かけてー白河インターで降りてまずは【塔のへつり】へ「へつり」とは…ameblo.jp大内宿を出て、会津武家屋敷へ会津藩の家老、西郷頼母(さいごうたのも)のお屋敷ー!八重の桜では西田敏行さんが演じてたー。会津武家屋敷は、頼母邸の他にも、復元・移築された歴史的建造物が並んでいる、会津の歴史をテーマにした野外博物館。八重の桜を観て行ったので、会津藩主・松平容
ホテルを出て向かったのは会津武家屋敷入口で楽しく学べる探検クイズカードなるものを発見‼️楽しそうなので参加しました出発あっちこっちウロウロ答えが見つからなくて2周しました弓道もしてきましたもちろん的には当たりませんでした鶴ヶ城も見えました。クイズは、1問間違っちゃったけど、おまけしてくれました。何かいただいたんだけど、写真が残ってなくて_| ̄|○でも、かなり楽しくて2時間位いました。思いの他、時間を使ってしまった急ぎ気味で移動しまぁす。
会津観光まだまだ続きます(^o^)次は会津武家屋敷会津藩に仕えた武家の当時の屋敷を伝える施設です藩主接見の間です横にいるは、小姓(こしょう)西郷頼母一族が最後に自刃に至った場面の再現です屏風が逆さまになっているのは、死に装束が襟を逆にするのと同じように死に当たって普段と違うことをすることで死を自覚させて成仏するようにとの願いが込められているそうです西郷頼母の養子となったのが、西郷四郎のちに、「姿三四郎」のモデルとなった人物ですますますこの時代の出来