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篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。今日は会宝産業をご紹介します。会宝産業は石川県金沢市にある、自動車リサイクル・中古自動車部品の輸出販売をしている会社です。創業は1969年、今年で54年になります。近藤自動車商会として始まりました。現在2代目の同族会社です。<企業理念(経営理念)>会宝産業は、社員一人一人が、よろこび
或時或処で。今、日本はモノで溢れている。百貨店やスーパー、各種企業が多種多様な商品を提供している。大戦後百年も経ず、このように繁栄を享受できることは、先達諸氏の汗の結晶であることは言うまでもない。原料を加工し、組み立ててモノにして、僕たちはそれを買い消費し、壊れたら捨てて、また新しいモノに買い替える。クルマ、冷蔵庫、服、キュウリやイチゴ、豚肉やワイン・・・すべからくである。モノを作るフローにはトヨタ、ファーストリテイリング、日本製鉄、3M等々の名だたる大企業が君臨している
1969年の創業以来自動車リサイクル業を営む会宝産業。従来の解体業から脱し、グローバルな静脈産業と称するビジネスモデルを創り出した近藤会長に、具体的な取り組みと今後の展望について話を聞いた。◆なぜ中古部品輸出ビジネスは仕組み化しづらいのか?自動車リサイクル(解体業)を生業として稼働している企業は日本全国で3,600社ほどある。この業界は、家族経営的な中小零細企業が多い。元々は車体の鉄くずが収益であったが、アルミ、銅、鉛、白金、プラスチックの資源、更に中古車のエ
気になる項目をクリック7月のご予約状況新商品ラヴィーサ基礎化粧販売開始(≧∇≦)交流分析士2級取得講座について第三回喜多川泰氏金沢講演会開催決定!!皆さま、こんばんはわたくしです何かねぇ・・・うまくいかない時ってことごとくうまくいかないですよね・・・まさかの坂が次々現れるここ数年ずっと悩んでいます前に進もうと必死に前に行くのにお笑いに良くあるすっごいぶっといゴムひもを腰に巻いてよーしって気合い入れて
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。1月号の『致知』に、会宝産業が載っていました。今日は、①の続きになります。『致知』にあった近藤会長の談です。「産業にも動脈と静脈の役割があって、世界規模でみても静脈産業があまり確立できていない。だからこそ、再資源化の技術を構築していけば、世界の環境問題に対して一つの助けになる。」近藤会長は、69歳ですが、「まだ無駄死にするわけにはいかない」と命を人類のために捧げる覚悟で
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。1月号の『致知』に、会宝産業が載っていました。「静脈産業のパイオニア」です。静脈産業というのは、新しいものをつくることを動脈とした時に、後始末をして地球環境を守っていくことを静脈呼んだものです。会宝産業は、自動車の解体、リサイクル、中古車と中古自動車部品の輸出販売をしている会社です。石川県金沢市にあります。創業は1969年、今年で47年になります。同族会社です。