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先日のブログで、自身のGOODWEDDINGAWARDのエントリーについて触れたのですが、昨日は、そのアワードのファイナリスト8名の皆さんのコンペティションでした。8名のファイナリストの中には、会場プランナー7名と、1人のフリーランスウエディングプランナーさんがいらっしゃいました。今回のエントリー数は、617名、その中のファイナリストの皆さん。それぞれが向き合った婚礼のストーリーをお聞かせ頂いて、その中での「プランナーの介在価値・介在理由」について学ばせて頂きました。まず、絶対的
フリーランスのウェディングプランナーの存在は、ひとときの過渡期を過ぎ、少しずつ知れ渡ってきました。安倍首相の働き方改革では無いけれど、プランナーでも様々な仕事への関わり方があって当然だと思っています。ウェディングプランナーってどんな人がいるの?表現が偏っているかもしれませんが、私なりの解釈でお伝えします。◆1◆従業員型結婚式場、またはプロデュース会社に属するプランナーミッションは、新郎新婦の顧客満足度をあげる事及び会社への利益貢献をする事。(普通に従業員として当たり前ですよ