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こんにちはmintです本日もお立ち寄りいただきありがとうございますついに夫と夢で逢えました実は亡くなってから3回登場してました①仕事から帰ったわたしを玄関付近の廊下に座り見つめるだけ③家族でテーマパークのようなところへ行くけど、入園したら夫だけ違う方へ行ってしまい見失う③テーブルを挟んでわたしの目の前に座っているけど無言で何も語らないでも、昨日の夢は会話もしましたし、夫を感じることができたのですどこかへお買い物に行きました息子は夫とわたしの後ろを歩いています買い物
皆さん、台風対策は万全ですか?今夜辺りからこちらは雨風が強まる事でしょう。平和な景色が無事でありますように。昨日は社会人になって頑張っている甥っ子も大阪から帰省してきて、久しぶりの再会からの〜お互いの近況報告会。久しぶりに会った甥っ子は少し大人の顔に成長していて、男らしくみえました「スタバ行く?」夕飯後、甥っ子から誘いを受けて、甥っ子の運転でスターバックスへ夜のドライブ。ドライブスルーで私はマンゴーパッションティーフラペチーノを注文。姪っ子が撮影してくれたんだけど「暗い〜」灯
今日はノアールの百か日でした。夕方、昼寝をしていた時、私の左腕の腕にねこちゃんがずっと乗っているのを感じて、ベルちゃんだと思い目をつむりながらいろいろ話しかけていました。目を開けてふと見たら抱き抱えていたはずの左腕の中には誰もおらず、空っぽ。そもそもベルちゃんはずっと抱かれて寝る子ではないのです。ノアちゃんが来てくれて、温もりを感じさせてくれて、お話をたくさん聞いてくれたんだなぁと思いました。ノアちゃん、すごく長い時間いてくれたね。ノアちゃん、きのうやっとママはノアちゃんの動画
昨夜、YouTubeで亡くなったペットの動画を観て泣いたんですよね…なんて愛されてるんだろう…って🥺✨この子幸せだなって…そしたら今朝、自分の寝てる足の布団の上にまさしく写真のような感じで実家で飼っていたチャッキーが(2020年の春に亡くなっています)寝てました✨可愛くてなでなでと何度も撫でました✨ゆめうつつの幸せな時間でした。会いにきてくれてありがとう✨
先日のお買い物ツアー😁Polanco(ポランコ)お店の移動中で出会ったそれはそれはリノさんそっくりのゴールデンレトリバーに出会いました。私が気づく前に連れて行ってくれたAちゃんが気付き、「こっちこっち」と私を引っ張り連れて行ってくれたお店。そこは入る予定のなかったお店でしたが😁見た途端に走った私。Aちゃんは我が家でリノさんの写真を見ているので呼んでくれたのです。この笑った顔そして座り方。。。まるでリノさんが目の前に現れたかのようで気づくと顔を埋めていた私。
この投稿をInstagramで見る🌸わたしに会いにきてくれた🌸先日の幸せ散歩大切な仲間親愛なる友よ何年ぶりかしら素敵な再会わざわざ遠くから会いにきてくれた☺️親子ちゃん🤩少ししかない時間を使ってわざわざ電車を乗り継いでわたしに会いに来てくださるなんて涙が出てくる🤗本当にありがとう🍀感謝です✨人と人との繋がりは大切にすればするほど幸せをはこんでくれる💕本気で一緒に過ごした日々は素晴らしい思い出🌈今のキャリアを伺うと胸が熱くなる🔥毎日頑張ってきたん
-------------------現在当店にいる、わんちゃんねこちゃん小動物さんのまとめリンクはブログ最後にリンク変更しました-------------------伊藤、今日の朝起きて真っ先に確認したこと……それは、前回のブログちゃんと書けてるかと、真っ先に確認しました実は前回もうとうとしながらやってしまいましたポチポチ(ブログ書いてる)………zzz……はっ!いかんいかん。ポチポチ……zzz………はっ!の繰り返しでした眠たいですね、、、はい
-------------------現在当店にいる、わんちゃんねこちゃん小動物さんのまとめリンクはブログ最後にリンク変更しました【トリミング予約最新情報】年内のトリミングはすべて予約埋まりましたので、年内ご予約されたい方はキャンセル待ちになります。ケアのみは空いてる時間がわずかとなりましたので、お早めにご予約お願い致します。来年トリミング営業は、1月6日からになります。-------------------今日は早めの更新です会いに来てくれ
前回、死への考えをつらつらとかいてましたが・・ただひたすら悲しい・怖いというイメージがガラっとかわったのは、祖母の死を経験したときでした。もう何年も前になりますが。祖母も祖父も、最期の半年ほどは、同じ病院のふたり部屋に仲良く入院していました。お見舞いに行った時に、「退院したら、魚たべにいこうね」って約束しましたが、その時に私は、「遠くて見舞いにも頻繁にこれない私が祖母に会うのはこれが最後だ」と思いました。一旦、病室を出た後にもかかわらず、もう一度病室へ駆け足で戻って
去年のことです。少し疲れてお昼寝をしていた時夢と現実の境目の朦朧とした意識の時に自分の横に何かが寝ているのに気が付きました。意識の中で背中を撫でると犬でした。毛並みの感触、温かなぬくもり全てがリアルに感じられその感触、たたずまい、雰囲気から昔、実家で飼っていた愛犬だとすぐにわかりました。ラン泣きながら呼ぶと寝ている私の口元をペロペロとして喜んでいました。私が小学5年生のころ父の転勤で大阪にきてその一年後位にその地域で家を建てたころ犬を飼いたいと弟も言っ