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2025/10/18山岳会のお友達Kちゃんが企画した集会に参加してきました新幹線も考えましたが‥‥頑張って車で行く事にしました車の運転嫌いだが‥‥悩みに悩みましたがね最寄りの駅でRちゃんと合流お〜長野気持ち良い気温着いた妙高市妙高高原メッセ11:00過ぎに到着13:00からなのでまだ駐車場は空いています頑張っているKちゃんに挨拶受付をして1番前の席を確保歩いて近くのカフェへ妙高山がとても綺麗に見えます外で食べる事にガパオライスとグリーンカレーハーフ&ハーフ
５月２５日から３泊４日で富山県＆新潟県へおでかけしてきました今回の旅のネーミングは富富富ツアー富富富ツアーとは《富士市民、富士山ナンバーで、富山県に行く》から富富富ツアーと命名しますその富富富ツアーの３日目の５月２７日の日の新潟県編を先にアップします富山県黒部市から高速で約１時間半久しぶりの新潟県妙高市に到着です久しぶりって言ったって１か月前の話なんですけれどね（汗）前回、泣く泣く観光出来なかった場所がありましたそれは苗名滝今回は苗名滝をリベンジします！雪で通行止めだった
４月２６日朝ごはんあとに外へ散策にスキー板を置く場所かな？↑このドアから中に入ると封鎖されていたラウンジ横に行けます何故か私たちが外に出たら大きなブザー音が鳴り響き何かと警戒していたらリフトが動き始めました試運転？シーズン終わったのに突然なんで？ところで意外とノーマルの靴でも雪の上ってなんとか歩けるもんなんだねへっぴり腰で恐る恐るだけど妙高山と記念撮影スキー場だけど休暇村の敷地内なので自由に立ち入る事ができますなんだかんだではしゃいでる↑ツクシ発見！ふきのとうも沢山あ
４月２５日新潟県妙高市の休暇村妙高さんにお泊り休暇村でも富山ロスましましトラップ仕掛けられた（笑）立山黒部アルペンルートの案内まで置いてあったからね見て！この距離感青い点が現在地の新潟県の休暇村妙高さん左側の黄色いマークが富山県の黒部市＆宇奈月温泉こんなに近いのに（泣）富山県すぐそこなのに（泣）家に帰るより激近！なのに行けないもどかしさったら！（泣）そんなこんなで就寝翌朝４月２６日窓の外を眺めたご主人の『うわぁ〜！！』で目が覚めた半分ボーっとしながらムクッと起き上がり窓
４月２５日休暇村妙高さんにお泊り朝夕とも食事会場にてご飯ですお手頃なボリュームの四季会席のプランにしました料理は後ほど順に運ばれてきます昼間、するてんとお刺身、タレカツへぎそばセットでお腹ふくれたからこの量でちょうど良かったかも前日の山梨県石和温泉のホテルふじさんではステーキ＆ハンバーグ引換券でしたがこちらはデザート引換券がテーブルにセットされていましたご飯やお水などはセルフサービスで久しぶりの新潟県＆初めての上越にカンパーイ！鍋お刺身茶碗蒸し天ぷらが順に運ばれてきま
４月２５日上信越道の妙高高原で降りてひたすら山道をのぼります道路脇には雪の塊がちらほら見えてきますゴルフ場？では除雪真っ只中お宿に到着です着いたー！雪が凄い！宇奈月で見慣れてしまった為、感動はナシ（笑）この日のお宿は休暇村妙高さんです休暇村は１月の南伊豆以来和室のお部屋ですトイレ洗面所バスルーム付きのお部屋希望したら用意して下さいましたお部屋からの眺め雪！！！目の前はスキー場なのですリフトも止まってるスキーシーズンはもう終わっていました来シーズンこそ、スキー
引き続き新潟県妙高エリアから上越に向けていつもよりは少し早いチェックアウトを済ませてそうそう。。。チェックアウト現金支払いだったのを知らされてなかったから大慌て頼むよ奥さんギリギリ現金持ってたからどうにか支払いできたけどおかげでコンビニATMへ手数料かかったし💧さて、いよいよ出発先ずは道の駅あらいへさっと済ませようと思ってたけどけっこうデカい道の駅で飲食店や売り場も多くて何かと色々楽しめるもんでけっこうな時間がかかってしまったそこから行ってみたかった高田城址
昨夜ふりかけご飯でお腹いっぱいになった私。20時から5時半まで寝ました。やっぱり、前日の娘の引越疲れが老体に響いたようです夫も相当疲れていたようで「旅の日程間違ったな〜」って言ってました。5:35、ひとりで朝風呂へ。昨日同様、下駄箱にスリッパが一足あったけど、独泉でした6:24湯上がりに本を読みながら、持参したドリップコーヒーを飲む美味しい水で淹れました朝ごはんは7時から。昨夜と同じレストランで、ビュッフェタイプです。少し早めに着いた
18:00からの夕食に向けて、少し前に2階のレストランに向かいます。ビュッフェじゃないから、急がなくてもイイんだけどね。17:57レストランの手前に米処ならでは米の美味しいところは、日本酒も美味しいよね飲まなかったけど割り箸は豚しゃぶ用お品書きのお料理の他に、簡単なビュッフェがあります学生の発表みたいな額縁簡単なビュッフェ色も置き方もさみしいまずはビールで乾杯前菜右からバ
ここ、休暇村妙高は、温泉です。大浴場が何階にあったか失念。壁にある【↑浴室・↓客室】は、階上・階下ということではなく【あっちがお風呂、手前がお部屋】ってことだったんじゃないかとということは、お部屋と同じ階の、あの急なスロープの上に大浴場があったということ？うーん、思い出せないよく見たら、暖簾に「じょんのび」と書かれてますね。泊まった時は何も見えてなかった「じょんのび」とは、新潟地方の方言で「ゆったり、のんびり」という意味と、Googleさんが言ってます。
14:25に長野県飯綱町を出発し15:25、お泊まり先の、新潟県の休暇村妙高に到着。休暇村妙高休暇村妙高【公式】《ベストレート保証》新潟県の妙高高原、妙高戸隠連山国立公園に位置し、赤倉温泉や関・燕温泉にも近い妙高高原の温泉宿です。滞在中は温泉めぐりや周遊観光バス、イルミネーションへの送迎バスなどでお楽しみいただけます。お料理は新潟コシヒカリと共にのどぐろ、アワビ、越後牛などの新潟グルメをご堪能いただけます。www.qkamura.or.jp私たち休暇村巡りをしていま
新潟と言えば、米どころ。そして酒どころ。いろんな種類のお酒🍶冷酒の飲み比べ‼️ダンナさん、、とりあえず生🍺の後は、ずーと冷酒飲んでました。小さなグラスに持ってきてくれます。ダンナさんが気に入ったのは【妙高山】このようにカードが付いて、どんなお酒かわかるようになってます。もちろん帰りにお土産で購入してましたよ♪スタッフの中には酒屋さんの前掛けを付けてる人がいて、オススメのお酒。料理に合うお酒を教えてくれます。そしてメダルがもらえて、ガチャガチャができますノベルティが当たり🎯
休暇村よく行きます。初めてのホテルや温泉旅館って当たり外れがわからないけど、、休暇村なら安心。と言うか、、ハズレは無い。今まで、リトリート安曇野（12月にも行くけど）、富士、南伊豆、南淡路、竹野海岸、三国、紀州加太、岩手網張温泉、能登千里浜、近江八幡。あげるとかなり言ってるなぁ。。今回、紅葉🍁目当てに妙高に行ってみた。残念ながらちょっと早かったけど。行きのお昼は、前回美ヶ原王ヶ頭ホテルに行く時渋滞にハマって行けなかった飯田にある【ひこばえ】さん寒くなってきたので［きのこ鍋焼
AM9:30~キロク：冬タイヤ→ノーマルへタイヤ交換STEP.1飯綱の丹霞郷へ丹霞郷（たんかきょう）※画像は過去のものも含まれます–飯綱町観光協会表情豊かな自然と美味しいりんごの産地、信州飯綱町観光協会の公式サイト1127.info昭和８年洋画家岡田三郎助が桃花が盛りの風景を「まるで丹（あか）い霞がたなびいているようだ。」と表現したことから「丹霞郷」と命名されましたネーミングセンスよとはいえ、桃農家も高齢化
休暇村妙高の朝食はバイキングでした。食べ過ぎないよう仕切りプレートに乗る分だけ、少量ずつ取りました。朝食後ツアーバスが向かったのは上信越自動車（新井P.A.）そばの道の駅「あらい」でした。「ひだなん」という農産物直売所を覗いて見ました。朝採れの新鮮な野菜が各種並んでいました。特に購入はしませんでしたが、かぼちゃの種類が豊富でした。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら１日１回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓
長野県戸隠神社中社に参拝した後、ツアーバスはその日の宿泊地・休暇村妙高に向かいました。やっと新潟県にきました。野尻湖が近くにあり、昔、湖底からナウマンゾウの５０頭分の化石が見つかっています。温泉で疲れを癒した後、日本酒を味わいながら越後会席の夕食を堪能しました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら１日１回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://travel.blogmura.com
休暇村妙高の食事で一番美味しかったのは、おばさんが握ってくれる朝ご飯のおにぎり。かんずりや、しょうの味の小さなおにぎり。おばさんも、とっても気さくで優しくて、よかった。ありがとう、おばさん。今朝の妙高山は、早朝からガスがかかつていた。火事？と夫が心配するほど。陽が岩壁に当たってオレンジ色に輝いていた。白い部分は、残雪。朝食後、休暇村横の遊歩道を散歩。木々の向こうに、かすかに日本海が見えた。
朝、4時51分起床。天気は良さそう。3階の部屋から、初めて全形を現した妙高山を撮る。新発売のVIXEN、軽くてよく見える。反対側の斑尾山方面。外に出てみた。早朝のスキーゲレンデを歩くのは、気持ち良い。リフト乗り場。運転室。覗き込んだことはないので、この際よく見る。ネスカフェの瓶、置きっぱなしだよ。ガラスに反射して、夫が操作してるみたい。斑尾山方面の雲。散歩も終わる頃、妙高山にも、すっかり陽光があたった。その後、朝の温泉に入り、湯舟から妙高山を見た。人がいないのを見計らって
休暇村に向けて、関山駅を出発する頃から、雨足が強くなってきた。到着するまで、霧も出てきて景色も見えないくらいだ。休暇村の部屋は、妙高山が見える和洋室を予約してあった。なかなか良い部屋で、満足。急遽、にいがた県民割も使えることになり、クーポンも4,000円✖️2＝8,000円もらった。それで買った岩の原葡萄園の善というワインを持って。外は、雨、雨、雨。晴れていれば妙高山も見える部屋。うっすら見えているのが妙高山？新潟の各地では、大雨。ここは大丈夫かな？
新潟県妙高市大好きな妙高山♡その麓の関温泉で2022年5月書道教室の錬成合宿会を行いました。目の前に広がる新緑妙高山にはまだ雪が残っています。今回の錬成会場は休暇村妙高休暇村妙高【公式】《ベストレート保証》新潟県の妙高高原、妙高戸隠連山国立公園に位置し、赤倉温泉や関・燕温泉にも近い妙高高原の温泉宿です。滞在中は温泉めぐりや周遊観光バス、イルミネーションへの送迎バスなどでお楽しみいただけます。お料理は新潟コシヒカリと共にのどぐろ、アワビ、越後牛などの新潟グルメをご堪能いただけます。
小布施で栗おこわを食した両親の故郷へ『両親の故郷へ』いつもは一人旅でいく新潟今回、ふとした事から母を連れて故郷の新潟に行ってきましたいつもは鉄道だけど今度ばかりは車で関越自動車道はいつもと違い渋滞皆無でスーイス…ameblo.jpのつづき着いた新潟県上越市かなり老朽化していたため数年前に取り壊してしまった父の生まれ育った場所売れずにどうしようかと母が言っている場所気にしなくていいよ。僕の代でなんとかするよ。と会話のネタとなる場所売れるは
新潟県の関温泉「休暇村妙高」は、妙高ＣＣのすぐ近くの高原にあります。目の前には、紅葉で彩られた妙高山の姿と，スキー場も見える景色の良い場所にあります。もちろん、日帰り入浴も出来ます。浴室は３階の展望浴場になります。浴室は内湯だけですが、窓からは、同じく妙高山とスキー場が目の前に見え，ゆっくり湯船に浸る事ができます。浴槽は二つに分れ、一方は白湯ですが、奥の源泉槽には、薄い紫がかった黒褐色の透明なお湯が注がれています。源泉槽には、「赤い湯の花」が漂うようですが、今回は気付か
つづき。冷え切った身体を温める為、とりあえずご飯の前にお風呂へGO♨️人がいたので、撮影はできなかったけど泉質は「赤い湯の花」が特長で、神経痛や皮膚病に効能があるらしい。真っ暗だったので景色はわからなかったけど、昼間に入ると妙高の山々が見えるみたい。https://www.qkamura.or.jp/sp/myoukou/hotspring/そして夕食。ハーフバイキング。乾杯で注文したトマトジュース、あらごしでトマトの甘味がとても美味しかった‼️妙高の高原トマトを使っているみた
北海道から戻り翌週には三連休と最高の令和２年、北海道の後片付けもままならず、４日後にはまたまた遠征に出発。６日（月）を有休としたのに、金曜日は堂々と定時退社。積雪が少ない中何処に行こうか？金曜日は仕事そっちのけで色々とネット検索。車泊地を中心にスキー場がカバー出来る所として、妙高方面に決め大好きな道の駅あらいを拠点に滑る事に決定。何時もの松代ＰＡで車中泊、思ったより駐車台数は多めでした。モモちゃん巡回中、９割方埋まって居ますか１月１１日（土）連休初日
これは昨年の7月初旬の話になります。この日の野尻湖のスモールマウスバスはアフタースポーンの状態で今ひとつ。反応が悪い中、マグナムガイドサービスの仲田教官（勝手に呼んでいます）のレクチャーを受けながらの仲田氏オリジナルの攻撃的フィネスの釣りを楽しみました。これはＣＳ放送の釣り番組で仲田氏のガイドを受けられたジャッカルの加藤氏も感銘を受けた釣り方です。気付いてみれば、15～16本の釣果。6月に続いて2回目の釣行だったので、少しは慣れたみたいでした。それにしても恐ろしい釣果です。
金曜から2泊3日で長野、妙高杉ノ原スキー場と戸隠スキー場にスキーに行ってきました。金曜から滑ろうと思っていたけど、吹雪いていたので挫折宿泊先の休暇村妙高へいったら、ホテル自体が雪に埋もれてたわ。ホテルで温泉に入って、のーんびり。このホテルには妙高ルンルンスキー場というスキー場があるんだけど、リフト１、コース１なので、もったいないし、つまんないかなぁと思って滑らなかったんだけど、コースは一直線で綺麗なのよねしかし、この休暇村という施設。初めて使ったんだけど安いのに清潔
昨夜のお宿は休暇村妙高今日のお仕事の！？お隣のホテルです今朝は早起きして森を散策して森林浴を楽しみました朝風呂にも浸かり新潟の日本酒を幾つかお土産に購入未知なる地で異邦人ぽく太陽の光を浴びて時間を過ごしているととても不思議な気持ちになります世界の中で生きる私はめちゃめちゃちっぽけみたいな自然にまぎれてしまいそうな気持ちそして初夏の新緑は私に生命力を与えてくれる素敵な予感
信州上田に松茸を食べに行くとき、妙高で一泊しました。お宿はこちら。休暇村妙高。冬はスキーが楽しめる妙高高原にあります。お部屋からも・・ゲレンデが見えます。朝焼けの景色。きれいです夕食は新潟和牛会席にしました。ミスジ、ロース、ランプ。もっとやわらかくても良いのかな・・という感じのお肉でした。お食事のお供は地ビール。妙高高原ビールのピルスナー。前菜。お刺身。サラダ。
９月に妙高サマージャンプ大会を観に行った時に泊まったホテルの休暇村妙高。全国にある休暇村の一つです。ホテル入口ロビーにあるレコードプレイヤー。自由に聞けます。妙高といえば温泉！何故か男風呂には人がおらず貸切状態！湯船からの眺め・・・暗くてわかりりませんが、妙高山がど～んと見えています。ただ残念なのは露天風呂がないことかな。朝食はバイキングのっぺと
３．５℃／１９．７℃誕生花シュロ花言葉：勝利ｺﾝﾊﾞﾝﾜ━ヽ(*´∀`)八(*´∀`*)八(´∀`*)━ｧｱｧ!!皆様のところは、台風の被害はありませんか？こちらは今２２時過ぎですが、雨は降っていません。日付が変わった頃から明け方まで降って、温帯低気圧に変わるみたいなので雨の直接的な被害などはなさそうです。被害と云えば、今年は台風の発生する半分以上は日本上陸していますね。そのせいで、農作物にも被害を及ぼしているんでしょうね。昨夜、スーパーに水を汲みに行った時に、
