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休ヶ岡八幡宮御祭神八幡大神(僧形八幡神,神功皇后,仲津姫命)※宇佐八幡宮より勧請。薬師寺鎮守社。令和5年5月6日参拝御朱印『八幡大神』休ヶ岡八幡宮奈良県奈良市西ノ京町457休ヶ岡八幡宮(薬師寺HP内)御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
昨日は一日歯医者の仕事で・・・どうにもこうにも腰が痛くて昼休憩の時に貼ってた湿布を外して2枚貼ってもやっぱ痛くて・・・腰が割れそうだったもう絶対に鍼に行く〜って言って急いで帰ってきたのに〜なんと休診最悪だわ〜〜とりまお風呂の中でゆっくり浸かったりしたけどやっぱ痛い〜〜やばいぞ〜〜おはようございます〜〜〜月曜日まで痛かったら絶対に鍼に行く〜〜奈良の旅〜最終章です〜〜なかむらちゃんやまゆみんとの繋がりは3人が大好きな「新薬師寺」が始まりだったん
【奈良】令和5年12月末よりステキな【御朱印帳】がいただけます【薬師寺御朱印帳】新たな御朱印帳は「薬師如来」と「白鳳伽藍」の2種類ありました以前お受けした【薬師寺限定御朱印帳】(大判サイズ)東塔落慶記念【薬師寺切り絵御朱印】白鳳と仏舎利の2種類があります【薬師寺御朱印】御朱印帳にいただきました以前お受けした【薬師寺限定御朱印】以前お受けした【薬師寺限定御朱印】【薬師寺期間限定御朱
昨晩は23:30に就寝19日しっかり目覚めてひとり観光に出かけますちょっと早かったのでウロウロ大池から薬師寺の背景に若草山唐招提寺天平の甍御本尊甍戒壇古い塀塀の跡杉木立と苔鑑真和上御廟講堂・鼓楼・礼堂など蓮池唐招提寺には初めて行きました薬師寺西塔と金堂薬師三尊像金堂金堂と東塔東塔東塔内聖観世音菩薩立像回廊越しの東塔と西塔中学校の修学旅行以来です当時の面影は無くきれいに整備され過ぎな感じ世界遺産登録するときれいになっちゃいます休ヶ
落慶法要にお招き頂き参列しました。2019年に解体修理の現場見学をさせて頂きました。その時、南門の前にある鎮守社「休ヶ岡八幡宮」も造替をしていて、そちらも見学しました。薬師寺が多人数で遠くから眺めたのと異なり、間近で貸切状態での見学でした。その時、ほんの少しの寄進しただけですが、その後、遷宮祭他を連絡頂き、今回のお招きにも繋がりました。感謝です。塔の初層は何度か開扉しているのを見ましたが、2、3層目の扉が開くのを初めて見ました。式は、演舞、お花・お茶の奉納、お能の奉納など。
投稿を完了したつもりがされてなかった💦遅くなってしまいました💧今日から少しずつ、奈良ツアーの振り返り投稿をしていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします🤲歴史作家『関裕二』先生の奈良ツアー🙏大和路仏像ミステリー🙏4/14(金)〜4/16(日)前日がお仕事だったため、初日の午前中のコースは参加できなかったので、早朝に家を出発し、お友達と2人で近鉄奈良駅周辺を巡り、午後は西ノ京駅で午前中から参加の皆様と合流。最初に向かったのはこちら⛩『休ヶ岡八幡宮』ご祭神僧
こんばんは今日は寒かったです外に出ると雪がチラチラしてましたそりゃ寒いよね明日も寒いみたいです暖かくして出かけてくださいさぁ唐招提寺さんからテクテク左側に薬師寺北門跡テクテク今回は最初にお写経場で写経をしました2回目です写真撮り忘れました写経のあとテクテクテクテク礼門左右に贔屓さん?亀趺?かわいいでしょ左側から中に入れます玄奘塔この中に玄奘三蔵(三蔵法師)さんがお祀りされてます大唐西域壁画を見てテクテクランチご飯は古代米とミックス
健康診断でひっかかって😅人生初のCTを受けてきましたTVで見る光景やん^_^と思ってるうちに終わりました総合病院に行くのは久しぶりでした多かったのですが意外とスムーズに回ってあまり待たされることなく終わりましたそれでも、3時間ほどかかってました😳感じなかったなぁあっ🫢結果は異常ありませんでした😁ようこそおいでくださいましたランチをしながら初めましてーの方やお久しぶり〜の方楽しくお話しさせていただきました😊自分の知らないことを聞くのは面白いですたぶん🤩🤩なってたか
11月8日『京都・奈良・滋賀ー4薬師寺①』11月8日『京都・奈良・滋賀ー1』旅行割を使って関西の友達に会いに来てます朝品川駅までダンナが送ってくれたのですが思ったより車が多くて倍時間がかかってギリ…ameblo.jpつづきです中門を出て左手の鐘楼東僧坊東院堂南門へ移動しました外に出て再入場可です橋を渡って孫太郎稲荷神社扁額狛狐奥は立入禁止でした休ヶ岡八幡宮この神社は大分の宇佐八幡を勧
こんにちはAimmyです昨日は私事でお気遣いのコメントやメールなど下さりまして本当にありがとうございます凄く嬉しかったですでね…後2週間ギプスをしておく事になりました先生のお言葉やお顔が薬師如来様にしか思えませんでした今外してしまうとまた無理をしかねないと思われたのでしょうか…ギプスがもう自分の足になりつつなので2週間延びても苦ではない感じ大人しくしておきます笑お腹も満たされた後は薬師寺さんにご挨拶へその前に休ケ岡八幡宮さん薬師寺へ参拝の前に行かれると八
2022/09/14元石清水八幡宮から『奈良市東九条町八幡神社(元石清水八幡宮)』2022/09/14大安寺から歩いてすぐ『奈良市大安寺大安寺』2022/09/14等彌神社から『奈良県桜井市等彌神社』2022/09/14飛鳥寺から…ameblo.jp奈良市西ノ京町ー薬師寺ー先ず…薬師寺鎮守ー休ヶ丘八幡宮ー参拝拡大↓↓ホームページより鳥居の向かいは……線路がありますよ電車が通過中先へ進みますー薬師寺ー【西国四十九薬師霊場】第一番札所薬師寺伽藍図中
奈良☆薬師寺☆ロータスロードのつづきです『奈良☆薬師寺☆ロータスロード』蓮の花の季節少し前ですか娘と薬師寺へこの日、降水確率は高く最近、お出かけの日は雨続きです写経を納めました文鎮が素敵写経を終え参拝券をいただき境内へお不動さん。…ameblo.jp孫太郎稲荷神社さんへ休ヶ丘八幡宮へ初めましてです結構な雨でした写真だけのブログなのに写真があまりありません😅雨宿りも兼ねてお昼ご飯お蕎麦を食べました。美味しかったですとうもろこしの天麩羅めっちゃ美味しいまたレシピを作ろう❣️お昼の
孫太郎稲荷神社(まごたろういなりじんじゃ)は、薬師寺の南門を出たところに鎮座しており、休ヶ岡八幡宮の末社である。創建については不詳であるが、平安時代に藤原頼行が栃木県佐野市に稲荷社を祀ったことに始まるとされ、頼行の末裔・佐野孫太郎義綱が社を復興させたことに因んで孫太郎稲荷神社と称したとされている。その後、この孫太郎稲荷の分霊が、播磨国の姫路城下に祀られたとされている。江戸時代に姫路の孫太郎稲荷は、飢饉に苦しんだ民に、姫路城の米を民に分け与えたため、城主が孫太郎稲荷を他に遷そうとした時に、京都の
休ヶ岡八幡宮(やすみがおかはちまんぐう)は薬師寺の南側に鎮座する神社で、寛平年間(889~898年)に別当の栄紹大法師が薬師寺の鎮守として、大分県の宇佐八幡宮からこの地に勧請したものであり、御祭神の八幡三神像(僧形八幡神・神功皇后・仲津姫命)は国宝である。休ヶ岡の名については、斉衡二年(855年)に大安寺の行教和尚が八幡大神を大安寺の元石清水八幡宮に勧請した時、八幡大神が休息された地であることに由来している。現在の社殿は、幾度かの天災・人災により破壊・焼失したが、慶長八年(1603年)に豊臣秀
さて、何から書けばいいか。。。ひとまずご挨拶だな三重県津市で六角形のエステティックサロンを経営している香月です!みなさまこんばんは前日に引き続き新店舗建築の工事の為のお休みにしてあったんですが、コンクリート剥がしはあっという間に1日で終わってしまい、今日はただのお休みになってしまいましたただのお休みなら予定を調整して行きたいあの場所へってことで、またしても早起きして向かった先は、大好きな奈良県覚悟していたはずの寒さは想像以上で、盆地を完全になめてた香月はのっけから怯み
2021/12/13(月)この日は国宝の東塔の初層と水煙が特別公開されている国宝薬師寺へ。⬇︎東塔の上に1300年もの間立っていた水煙‼️特別公開で間近で見ることができます‼️【薬師寺は、藤原京に天武天皇9年(680年)天武天皇が皇后(持統天皇)の病気回復を願って建てられ、天武天皇の死後、その遺志をついで持統天皇が持統天皇10年(697年)に完成させた寺院】近鉄橿原線の西ノ京駅下車してすぐです‼️私はまずはランチです🍽薬膳カフェ【奈里】さん。(西ノ京駅周辺は食事できるところが
春日大社を出たら薬師寺へ移動しますさすが月曜日通勤ラッシュに巻き込まれました(笑)それでも薬師寺の駐車表はガラガラでした駐車場を出て薬師寺方面へ歩くと見えてくるのが薬師寺休ヶ岡八幡宮薬師寺の鎮守社との事で、参拝してから薬師寺へとの事月曜日は社務所も休みなのか閉まっていましたすぐに薬師寺が見えてきます南門でお金を払って中へ入ります中へ入ると中門が門をくぐると金堂が見えます左をみると薬師寺西塔右を
あおによしならはそらにみつひのもとのなんとまほらましきしまのこと私のブログ記事をお読みくださる皆様の、弥益々のご開運、ご幸運をお祈り申し上げます。≪三六九≫いつもありがとうございます。大和奈良の井志田和叶です。先日、奈良市にあります…薬師寺(やくしじ)に参拝の機会を頂戴しました。薬師寺の広い境内を…じっくり巡ってまいりましたので、今回から数回に分けてお届
休ヶ岡八幡宮(借り物画像↑)『休ヶ岡八幡宮(薬師寺八幡宮・やすみがおかはちまんぐう)は、世界遺産である薬師寺の南大門からほど近い「孫太郎稲荷神社」と隣接する位置にある神社です。この神社は大分の宇佐八幡を勧請したものであり、平安時代の寛平年間(889年~898年)に創建されたと言われています。当初から薬師寺を護るための鎮守神として設けられた神社は、1000年の時を経てなお「薬師寺の鎮守神」として堂々と鎮座しています。小ぶりな境内地ながら、社殿は非常に立派なもので、現在見ることが出来る社殿は
雨が続きますねー(;^ω^)72候では18日〜22日は「蒙霧升降」ふかききりまとう早くも立秋の末候になってますねぇ秋霧が出だす頃ってことか・・・🤔そして、23日には処暑になるんやね奈良県にある薬師寺さんへ行きました🚶🚶https://yakushiji.or.jp/奈良薬師寺公式サイト|YakushijiTempleOfficialWebSite法相宗大本山薬師寺の公式サイトです。国宝・重要文化財、お写経や行事をご紹介。yakushiji.or.jp※ちょっと今
こんにちは。キュアサロンマナです。ご無沙汰致しております。久し振りの投稿になってしまいました。マナが何をしていたかというと、お客様ご一行様と奈良の薬師寺行ったり、大雨で水浸しの出雲大社に行って、そして現地解散して、その足で、福岡までで走って行こうとしたら、雨で高速道路が通行止めになってて、どうにかこうにか福岡に到着して、福岡のお客様を対応して、その帰りに、宮島の弁天様にご挨拶してそれから、大阪に停めてで江ノ島の弁財天様にご挨拶しに行ったら、オリンピック関係の
2021年6月5日ようやく6月の話です6月6日は鑑真和上の命日となる。合掌前日のこの日は、会社の後輩たち3人を引き連れ【唐招提寺】の鑑真和上像特別公開に参詣することとした我々は、9時に近鉄西ノ京駅に集合し、すぐに【唐招提寺】にすぐに行くわけでなく、ココロお勧めの散策コースをウォーキングすることとした……まず最初に到着したのは………「新緑のトンネル」が美しい………『休ヶ岡八幡宮〜新緑のトンネル〜』【休ヶ岡(やすみがおか)八幡宮】奈良県奈良市西ノ京457前回ブログの郡山八幡神社の由
休ヶ岡八幡宮(やすみがおかはちまんぐう)大和国添下郡奈良市西ノ京町457(薬師寺P利用500円/回)■旧社格村社■祭神僧形八幡神神功皇后仲津姫命薬師寺の鎮守社として南側に創建された社。従って立派な社殿を有する大社でありながらも式外社であり、また神仏分離令後もその仏教施設の管轄下にあります。◎創建は社頭案内を撮影した写真通りに、寛平年間(889~897年)に勧請されたとのこと。勧請元は宇佐八幡宮(記事未作成)。三柱の神像として祀られていましたが、現在は奈良国立博物館に寄託
孫太郎稲荷神社大和国添下郡奈良市西ノ京町452(住所は休ヶ岡八幡宮のもの)(薬師寺P利用500円/回)■祭神宇迦之御魂神薬師寺という仏教施設の鎮守社である休ヶ岡八幡宮(後ほど記事UPします)の末社。北側に隣接して鎮座しています。◎当社に伝わる縁起や変遷は消息盈虚。まずは藤原秀郷(俵藤太)の四世孫藤原頼行が下野国に稲荷社として創建。衰微するも、後裔の足利孫太郎あるいは佐野孫太郎義綱が再興させたために「孫太郎稲荷社」と改称。佐野氏が播磨国に移住し分霊勧請。現在も播磨国には孫太郎稲荷
(旧)皐月三日美しい景色も心地いい風も超えて積まれる酒樽がいい雲端休ヶ岡八幡宮の入口に、多くの酒樽が積まれていた。。。圧巻である。。。
(旧)皐月二日朱(あけ)塗りの八幡菩薩の社にて祈るはひとつ君に会いたい雲端西ノ京駅から薬師寺に沿って南側にまわり、、、薬師寺の鎮守社、休ヶ岡(やすがおか)八幡宮に参拝する。古来、薬師寺参拝の前にここへお参りするのが習わしなのだ。ここは平安時代の寛平年間に、大分県の宇佐八幡から勧請された神社である。朱塗りの美しい社殿は、慶長8(1603)年、豊臣秀頼の寄進によって建てられた(重要文化財)。また、本殿に祀られていた僧形八幡神の像は神
心斎橋ギャラリービル5階atarugalleryにて薬師寺の鎮守社休ヶ岡八幡宮の造替・遷宮写真展が始まりました。6日(日)まで、13時〜19時です。atarugalleryは建築と街をテーマにした展示を行う予定です。造替は2019年春、に見学させて頂いた時の写真です。わずかの寄進で、建物すぐ近くで、材の息遣いが聞こえるような感じで見させて頂ました。1年後、2020年3月新型コロナが猛威をふるう直前、遷宮式の連絡を頂きました。神社の神事は拝見することが、一般的にはな
2年程前、薬師寺東塔の解体修理の完成間際に現場を見学させて頂きました。1000人を超える見学者がいたように記憶しています。実際の塔までは少し距離を置いての見学でした。そのあと、南門から出たところで、鎮守社の休ヶ岡八幡宮の造替現場の素屋根に偶然出会いました。神職の方にお聞きすると少しの寄進で見学させて頂けるとのことで、貸切状態で見学させて頂きました。1年後造替工事が完了し、遷宮にお誘い頂いたので、出かけました。工事を古い文化財の工事を見学させて頂くことはあるのですが、神事あるいは仏事に立ち合わ
ATARTUとして写真展を始めたのは、aigalleryが木造の安栄ビルの中にあった時です。写真のテクニックではなく、建築の様々な様式を紹介したいとの思いです。特に古建築が多く、12年くらい前の1回目展示は「挿肘木を持つ仏堂」でした。挿肘木は鎌倉時代に平家の焼き討ちにあった東大寺大仏殿を再建するために、当時の中国の宋から輸入した建築様式「大仏様」の特徴あるテクニックの一つで、柱に取り付いた挿肘木がユーモラスなデザインで、面白くての選択でした。「大仏様」はその後、建築されることは少なく、現存す
6月2日から「休ヶ岡八幡宮造替・遷宮写真展」をする心斎橋ギャラリービルでは、同じタイミングで、もう一つのギャラリーも会期が重なって展覧会をされます。「愉快な絵描き仲間達の小作品展」で、2階の芸術空間パレットでの開催です。4ヶ所のギャラリーをご覧ください。