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先日、札幌護国神社と多賀神社を参拝して来ました。今回は裏参道の鳥居を潜ります。ってこの道を真っ直ぐ歩くと右手に護国神社の神門が見えて来ますが、先に多賀神社のほうから参拝します。札幌護国神社の境内末社、札幌多賀神社です。上巳の節句(桃の節句=雛祭り)は過ぎていましたが、雛飾りが飾られていました。
今日は、近所の伊邪那岐神社(いざなぎじんじゃ)におまいりしました。お日様が眩しかったです。↑神社に貼ってある言葉、「すこしの事も心にゆるす所あれば、おほきにあやまる本(もと)となる」北畠親房『神皇正統記』よりは、どういう意味なんかな?って思っていたら、おまいりにいらしてた殿方が教えてくださいました。心にゆるすとは、油断をするということやそうです。少しのことでも、油断をすると大きな過ちのもととなる、と、言う意味だそうです。この言葉には続きがあり、「周易(しゅうい)に霜を履(ふ
先日、札幌多賀神社を初詣させて頂きました。
先日、札幌護国神社と境内末社の札幌多賀神社を参拝させて頂きました。境内末社の札幌多賀神社です。札幌護国神社では七五三詣りの記念撮影とご祈祷が行なわれていました。慰霊碑などが鎮座する「彰徳苑」では冬季降雪対応の為でしょうか、入り口にコーンが置かれていました。(特に立ち入り禁止とは書かれていなかったので中に入りましたが)
今回は祝詞:身禊大祓見直しです先日ほんの少しの夏の終わりを感じた瞬間にその心の隙間に入ってきた来年の3月に予定している霧島修行まだ半年以上はあるが意識を始める時が来たとはいってもこれまで毎週土日の休日は祝詞を書いて書いて書きまくってきたからさすがに頭の悪い俺でももう完璧に覚えちゃった心と体に叩き込んだ
8月15日、終戦の日に札幌護国神社を参拝させて頂いた折に境内末社の多賀神社もお参りしました。札幌護国神社(札幌多賀神社)は花詣巡りの対象神社ですので、期間中は綺麗な花手水が見られました。
こんにちは^^自然と共にありのままに生きています。吉元香織です。2023.8.9夏合宿が終わり、世界遺産熊野で日本全国の熊野神社の総本宮でもある"熊野本宮大社"へこちらでも最初は晴れていたのに参道の階段を登っていると雨がポツポツと降ってきて再び禊の中での参拝、光降ろしとなりました。祈り始めると第三の眼である真眼(心・神眼)をとてつもない力で開かされ目に見えるものだけでなく目に見えないものこそ大事に心(神)の眼で見極めるため磨き続けるようメッセージを受
北海道札幌市中央区南15条西北海道神社無格社伊邪那岐大神伊邪那美大神神道札幌多賀神社に夏詣詣りと御朱印を頂きました🙏
こんにちは最近、閃きや直感が下りなくて感性が鈍くなっている気がしました。こういう時は、エネルギーや波動の高いものと繋がるのがいいので禊をして氏神様に神社参拝してきました。やはり参道を歩いていると気持ちいいです。今朝も参道を歩く中「あっ、エネルギーがが変わった。」と感じました。蝉の鳴き声、太陽の日差しこれこれ、これが夏っていうもの~と一人で思いを馳せながら、自分の感性を満喫していました。今年の8月の前半は、と言うと、5日に多賀大社の万灯祭に行ってきました。
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事では、伊邪那岐大神(イザナギノオオカミ)と通じる秘印を公開致します伊邪那岐大神印(いざなぎのおおかみのいん)という秘印です伊邪那岐大神は、伊邪那美大神(イザナミノオオカミ)と共に、天津神の命を受け、修理固成(しゅうりこせい)を成し給い、大八
ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は、7/1に立ち寄りました仙台市泉区市名坂にあります、二柱神社の夏の魅力にスポットをあててみたいと思います。西暦1026年の創始から千年近く地元の人々に厚い信仰に彩られた二柱神社、、、、その現在の夏の魅力とはどのようなものだったのでしょうか?まずは、その前にYoutubeの関連動画を、ご覧いただきたいと思います。次の2枚の写
こんばんは今週もはじまりましたねよろしくお願いしますそれにしても暑かったですねさぁ熊野の旅の続きですお蕎麦を食べてプップー🚗瑞鳳殿駐車場へ止めてテクテク本宮祭僕が行ったのが4月8日でした来週からですね八咫烏さん到着です熊野本宮大社熊野三山の中心全国に3,000社以上ある熊野神社の総本宮ですこんにちはこんにちは見上げると扁額に熊野大権現鳥居をくぐりテクテクハタハタテクテク階段は158段ですテクテク葉っぱがヒラヒラ🌿階段の
三神山とは、仙人や神々の住む大仙境と言われる、方丈・瀛州・蓬莱です。この三神山の名前は、中国の周・秦以前の古書に書いています。日本でも古くから『日本紀』には、常世國があり、それを蓬莱としていました。色々と考えてみると、三神山は共に、中国の東の海中に在ると記載されている。つまり、日本書記や古事記にある、大和多都美神(海神)の神境の伝説に繋がる。平田篤胤は、物理的な三神山の位置を福岡の志賀島・玄界洋の海底にある蓬莱、福岡の海底なる瀛洲、福岡、山口の西北面の海底なる生洲といった。しかし、蓬莱を含む
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20日(月)久し振りの淡路島に昔、ブリッジツアーで主塔の上に上ったことが有ります(海上から300mの高さ)ここでの休憩はお決まりのコースマァマァの晴天です。撮影スポットから明石海峡大橋を第一の目的地は、【伊弉諾神宮】2年半ぶりの参拝。前回は神宮巡りで訪問しました。2020年6月、神宮巡り。『伊弉諾神宮参拝(*^^)v』8日の休日、県はまたぎませんが、明石海峡大橋を渡り淡路にCafenikoさんでティータイム今日の
秩父神社の後秩父ウィスキー祭に参加し久々の方々ともお会いできその晩は温泉にも入りまして翌朝三峯さんへ参拝と思いましたが今回は秩父市内を散策もう20年くらい前にお世話になってそれ以来数年に一度時々参拝させていただいている今宮神社へ境内も整備され見違えるようになりましたご苦労様です弁財天様お稲荷様そして本殿方向へ向かいます役行者様本殿でお礼参りと今後とも御加護お導きをお願いいたします
おはようございます。ブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。ブログ管理人の高坂美慧です。この週末は関西方面へ旅に出ておりました。昨年に引き続き、甲斐武田氏のブログとしての旅の始まりは近江國となりました。近江國・多賀大社。「お伊勢参らばお多賀へ参れお伊勢お多賀の子でござる」という言葉が日本の中世ごろに生み出されたそうです。お伊勢=天照大御神お多賀=伊邪那岐大神、伊邪那美大神この言葉を教えていただいたのは7年ほどくらい前…。伊
兵庫県神戸市垂水区西舞子兵庫県神社伊邪那岐大神伊邪那美大神天照皇大神素盞男大神月夜見大神蛭子大神神道舞子六神社にお詣りと御朱印を頂きました🙏