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2022年5月15日(日)に第38回仙台青葉まつり(本まつり)が開催されて時の伊達家18代目当主・伊達泰宗様です。今回も伊達武将隊のは支倉常長様が泰宗様ののぼり旗をお持ちになります。仙台
十二月十三日(金)伊達藤五郎成実である。来る新たな年に向け年末に大掃除や身の回りの整理整頓を行い、元旦に幸せを運んでくれる年神様をお迎えするべく正月飾りを支度する。これを事始めと申す。一般的には本日12月13日から行われるこの事始め。今年も我らは仙台市は瑞鳳殿にて事始めのひとつ、煤払いの儀へ参陣。表面の漆を傷付けぬよう羽箒を用い、今年も多くの出会いを結んで下さった伊達政宗様への感謝を込め、伊達家18代当主伊達泰宗様と共に煤払いを行わせて頂いた。皆々も身辺の掃除や整理整頓を確と行い、
仙台藩祖・伊達政宗の命日「遠忌法要」青葉区瑞鳳殿https://youtu.be/zdnS4V87FwE仙台藩祖・伊達政宗の命日にあたる24日、青葉区の瑞鳳殿では法要が行われました。384回目となる遠忌法要には、伊達家18代当主・伊達泰宗さんをはじめ、仙台藩志会などの関係者約50人が裃姿で参道を上り、お経が読み上げられた後、本殿前で焼香をして仙台藩祖をしのびました。伊達泰宗さん「おかげ様をもちまして、瑞鳳殿に眠る政宗公のその御霊も、お慰めできたと存じます」また、24日は瑞鳳殿の本殿
杜の都仙台!青葉まつりにやってきました!!きゃー!!第18代!伊達泰宗さま!!#仙台#青葉まつり
あさ夫と岩出山の有備館へ伊達家の教学所・ご隠居所です。平成23年3月11日の震災時には倒壊し甚大な被害でした。私も当時見ました。本当にぺしゃんこでした。平成28年3月に復旧工事が完成4億と5年という歳月が費やされました。本当に美しく復旧されていました。あさの一番の気がかりは伊達政宗様の人形でした。震災前の写真です。こちらのお方です。どうやらご無事でした。しかし、有備館
睦月二日政宗記す仙台初売の本日、我らにとってはおもてなし初めの日出会いし皆々は新年に相応しく輝くような笑顔の御仁ばかりかような皆をもてなせたことその笑顔から元気をちょうだいできたこと祝着である実は初売出陣を前に瑞鳳殿に詣で、今年の戦勝祈願をいたした一つ仙台を訪れる客人が笑顔になるような、仙台を好きになってもらえるようなもてなしをいたすこと一つ仙台を内側から鼓舞し、人と街が元気な杜の都を実現いたす事一つ伊達の文化をあらためて学び、それをもてなしに活かすこと一つ伊達
一月二日(水)伊達藤五郎成実である。午前、瑞鳳殿へ出陣。伊達家18代当主伊達泰宗様と共に、本殿へ新年の挨拶を行う。午後は、クリスロード商店街へ出陣。本日より仙台初売りの始まり。400年前から続くとされる仙台の伝統行事である。県内外より多くのお客人が集い、今年の買い初めを楽しんでおった。我らのおもてなしは演武、その後に福飴のお振舞いと続く。今年も皆にとって、良き1年とならんことを心より願う!!結びに。本日は、一月二日である。仙台で、一月二日。こう聞いて、お主は何か感じた
十二月二十五日(火)伊達藤五郎成実である。我ら伊達武将隊全員で今年最後の仙台城への登城。演武納めである!寒さもさほど厳しくなく、観光にはうってつけの日和であった。本日も多くのお客人との出会いが叶い、まこと嬉しき限り。皆々の登城、まことにありがとう存ずる!宵は、Datefm『響鳴乱舞!仙台DATEーMON』へ。年内最後の放送ということで、これまた全員で出陣!サプライズで、伊達家18代当主:伊達泰宗様が出演して下さった!ラジオで政宗様が申された通り、「スペシャルすぎるゲスト」で
瑞鳳殿>すす払ってさっぱりと新年を本殿に付いたほこりなどを毛ばたきで落とす伊達武将隊のメンバーhttps://youtu.be/oOF6JT0I7cg仙台藩祖伊達政宗の霊廟(れいびょう)「瑞鳳殿」(仙台市青葉区)で14日、1年の汚れを落とし、新年を迎えるためのすす払いがあった。伊達家18代当主の伊達泰宗さん(59)、市の観光PR集団伊達武将隊のメンバーら21人が掃除に励んだ。本殿、2代忠宗の霊堂「感仙殿」、3代綱宗の善応殿(ぜんのうでん)で、柱や彫刻に付いたほこりやクモの巣などを、毛
岡山)予は備中松山城の猫城主「さんじゅーろー」である朝日新聞社高梁市の備中松山城に、猫城主がいる。名は「さんじゅーろー」。7月の豪雨災害直後に迷い猫となり、城で保護された。城主に就任後、被災で激減した観光客はV...銀山ボーイズ京都出張読売新聞JR播但線などを走る気動車「天空の城竹田城跡号」の展示や特産品販売をはじめ、「史跡・生野銀山」のマネキン人形グループ「銀山ボーイズ」も出張し初披露...米沢・舘山城跡へ伊達家当主参る政宗生誕の地、解明に期待河北新報伊達家1
【平成30年度政宗歴史塾『岩出山城から仙台城へ』】本日は出羽国と陸奥国の戦国大名、伊達氏第17代当主で仙台藩の初代藩主。伊達政宗公の451回目の生誕日です。生誕:永禄10年8月3日(1567年9月5日)死没:寛永13年5月24日(1636年6月27日)幼名:梵天丸仮名:藤次郎渾名:独眼竜神号:武振彦命戒名:瑞巌寺殿貞山禅利大居士墓所:瑞鳳殿、妙心寺塔頭蟠桃院毎年伊達政宗公の誕生日に瑞鳳殿主催で開催される「政宗歴史塾」に今年も参加してまいりました。今年の登壇者はこのお二方で
皆の者、茂庭綱元にござる。およそ十年に及ぶ「平成の大修理」。東日本大震災を乗り越え、今に至る。松島瑞巌寺が、落慶法要を迎える。此度、我ら伊達武将隊は「瑞巌寺落慶慶祝前夜祭」へ出陣して参った。空は青く晴れ渡り、太陽は集う者皆の心身を熱くする。海からは風が吹き、木陰に涼を運んだ。天もこの日を祝っておるかのような日和であった。そんな日和の中、我らは「武者行列」に参加致した。多くの甲冑武者が列をなし松島を歩く。その
常長にござる。本日は伊達武将隊と松島瑞巌寺とのコラボツアー!ということで、満を持して、伊達政宗様にご出陣いただきました!!さて、本日は我ら伊達の武士にとって大切な日にござる。改めて申し述べさせていただきます。寛永13年(1636)5月24日卯の刻(午前6時前後)、江戸の仙台藩外桜田上屋敷(現日比谷公園)において、伊達政宗公は70年の生涯を閉じられました。亡くなられてから382年目の本日、仙台市青葉区にある伊達政宗公の墓所御霊屋瑞鳳殿では、三八三遠忌法要が営まれます。仙台伊達
常長にござる!仙台青葉まつり宵まつり楽しかったですなぁ〜!そして、拙者が進行・聞き手を務め、仙台市博物館の中武敏彦殿が解説を務められたまつりDE学び座「戊辰戦争から150年戊辰戦争ってなぁ〜に?」はじめての開催だった故、お客人が集まるか不安ではござったが、蓋を開けてみれば開催30分前からたくさんの方が会場に集い、用意していた120席を上回るお客人が詰めかけ、立ち見が出るほど。満員御礼でござった。ありがとうござった!戊辰戦争から150年。拙者らの生きた戦国時代と同様に、日の本が
常長にござる。伊達武将隊年末ジャンボ感謝祭クリスマス伊武、ご参加いただいた皆様誠に有難うございました。残念ながら来れなかった皆様、また次なる機会におもてなしさせてくださりませ。クリスマス伊武については多数ブログが書かれておりますゆえ、拙者は今朝の日の出について書かせていただきましょう。今日は、伊達政宗様が青葉山の城地に「縄張り始め」をなされ、この地を「千代」から「仙臺」へと改められた日。いわば、仙台の誕生日にござる。その祝いとして、もう幾年もこの12月24日に朝日を見る行事を行われて
おばんに御座る。仙台藩初代藩主、伊達政宗じゃ。師走ももう半分が過ぎた。皆は年越しに向けた準備をしておるか?正月行事は年明けに・・・と思いがちじゃが、我が伊達家は師走の13日ごろから正月の準備を始める。それが大掃除。何故そんなに早くから?色々理由はあれども、仙台城が広いから!!(大広間だけでも廊下まで含めて430畳分)というのも関係しておると思わぬか?現世ではこの時期に瑞鳳殿の掃除「煤払い」をおこなう。伊達家の現当主・泰宗どのとともに、我ら伊達武将隊も例年参加させていただ
皆々、お晩じゃ!伊達三傑「武」の武将、伊達藤五郎成実である。政宗様もブログにて記されておったように、本日我らは『2017仙台の夕べ』へ出陣致した。会場となった東京都千代田区はホテルニューオータニには、多くのお客人が足を運んで下さった。仙台に関わりある首都圏の企業や関係者各位を招き、現在の仙台の様子や取り組み、様々な魅力をお伝え致す此度の催し。仙台フィルハーモニーの歓迎の演奏から始まり、仙台牛やずんだ餅、ほっき飯や芋煮などの旬の味覚、動画にて観光の紹介等々、仙台・宮城が誇る様々な魅力に
皆々、お晩じゃ!伊達三傑「武」の武将、伊達藤五郎成実である。先週から開催されておった『瑞鳳殿紅葉ライトアップ』、本日が最終日と相成った。本日わしは芭蕉殿と陽と共に、この紅葉ライトアップへ向けた街歩きツアーから出陣致した。地下鉄大橋西公園駅を起点とし、大橋や銭形不動尊等を巡り、お客人方々と瑞鳳殿へ向かった。瑞鳳殿では小十郎と綱元が出迎え、境内を案内致した。参加頂いた皆々、ありがとうござった!日が経つにつれ、ますます気温も低くなる仙台。本日は雪も降っておった。にもかかわらず、先週か
常長にござる。佳き朝にござる。さて、宮城県内にお住いの皆、河北新報はとっておられるかな?今朝の河北新報朝刊の16-17面、ちょうど真ん中の見開きじゃが、先日行った「政宗公御城下巡検〜殿、ブラキムラにござる!〜」の特集ページになっておる。ボカシなしは実際の紙面でチェック!街歩きでどこを歩いたのか、ブラキムラこと木村浩二殿や我らがどんなことを話したのか、しっかりと書き込まれておる。さらに、まち歩きクイズもあり、解答を特設WEBサイトから送ると、全問正解の方から抽選でステキな賞品が当たる
【仙台藩志会主催伊達政宗公生誕450年記念講演】会場:仙台国際ホテル仙台市博物館元館長佐藤憲一氏「父輝宗・母義姫と政宗」伊達家18代御当主伊達泰宗氏「現代に伝える(伊達なり)の心」白石の麻生菜穂美さまとは、今年は久し振りにお会い出来ました。本当に嬉しい…!この日は岩出山の三界旅館さんに宿泊。朝テレビを付けたら27時間TVに泰宗様と伊達武将隊の御屋形様が!
先日は村田出張で、ミネストローネの試作でした。とりあえず20〜25食分くらいになります。ミートソースも作り、パスタとミネストローネ。ミネストローネ美味しかったです。水曜日は大河原の合同庁舎の食堂で、こちらのメニューを限定販売する事となり、今週はミネストローネとミートソースのパスタの献立でした。翌日、「限定メニュー、アッと言う間に売り切れましたー」とメッセージがきまして、嬉しかったです限定数が少ないので、予約はダメで早い者勝ちになってしまうのですが、人気だとやりがいがありますねそして
皆々、お晩じゃ!伊達三傑「武」の武将、伊達藤五郎成実である。本日、ぶらんどーむ一番町商店街にて開催致した『伊達政宗公生誕450年記念生誕祭序章』。いやぁ、実に楽しき時間であったのぅ!伊達家18代御当主であられる伊達泰宗様にもお越し頂き、伊達政宗様生誕のお祝いのお言葉を頂戴致した。泰宗様、まことありがとうござります。伊達政宗様についてのパネル展も、お客人が足を留めて、熱心に学んでおった。"学ぶ"といえば、支倉常長による伊達政宗様についての歴史講座も実に見事であった。政宗様や小十
瑞鳳殿主催の「政宗歴史塾」に参加してまいりました!今年のテーマは【伊達政宗公の「食」と「もてなし」】「美味しんぼ」にも出られた佐藤敏悦先生は、政宗公に関する食ネタをエピソードから再現展示の話まで盛りだくさん。仙台伊達家18代伊達泰宗氏。政宗公生誕日当日ということであちこち飛び回られている中の貴重な講演でした…!白石の麻生菜穂美さんと!片倉家菩提寺傑山寺のお嬢様です(^-^)東京でのASO会でお会いして以来のご挨拶~♪今回の内容とは別件ですが、こちらの記事も面白かったで
さてさて、なかなかレポートをアップしきれておりませんが政宗関連情報が目白押しなので今後の情報をまとめてみます!==========8月3日(木)【平成29年度政宗歴史塾】毎年政宗公の生誕日に合わせて開催される「政宗歴史塾」昨年の塩竈神社博物館学芸員茂木裕樹先生による講演に続き、伊達家18代当主伊達泰宗様と「仙台藩の食文化」の著者でもある佐藤敏悦氏の講演とのことで今年も大変興味深い内容です。余談ですが、会場が憧れの江陽グランドホテル!空条承太郎さんの定宿のモデルになったと
昨日は家族みんなで仙台・青葉祭りへしかも、電車で...ビールが飲めるぞ〜仙台着いたらさっそく雀踊り仙台のすずめ踊りは仙台城完成したお祝いの宴席で泉州・堺(現在の大阪府堺市)から来ていた石工さんたちが即興で披露した踊りにはじまるそうですよ西国らしい小気味よいテンボ躍動感あふれる身振り伊達家の家紋が「竹に雀」であったことはね踊る姿が餌をついばむ雀の姿に似ていたことから「すずめ踊り」と名付けられたそうですなぜか...みんなでツムツム大きな山車にはお姫様が火縄銃大きな音で
はじまったーーー!仙台・青葉まつり!!!政宗様も舞台で仰られていた通り、皆、甲冑・装束が新調されました!やったー!さて、拙者、青葉まつりが大好きなんです。何故拙者が青葉まつりが好きか。それは青葉まつりに関わる全てが、伊達政宗様に繋がるから。時代絵巻行列しかり、青葉神社神輿渡御しかり、すずめ踊りしかり。参加するもの皆が、政宗様のお祭りなんだと知って携わっている。そこには感謝や誇りや喜びがある。みんなが政宗様に感謝して、政宗様を誇りに思って、政宗様と喜び分かち合っている
常長にござる。今年も残すところあと半月、皆々は新しい年を迎える準備は進んでおりますかな?政宗公の御霊屋瑞鳳殿では、毎年12月15日に一年の埃をはらい清める「煤払い」が行われておる。伊達家18代ご当主伊達泰宗様はじめ、瑞鳳殿の関係者の皆々様とともに、我ら伊達武将隊も煤払いさせていただき申した。伊達泰宗様と瑞鳳殿前にて今年一年の感謝のため、心を込めてお掃除いたしましたぞ。瑞鳳殿の彫刻や柱は、漆や岩絵具によって彩られているため、竹や笹のハタキでは傷ついてしまう。ために、ナイロン製や柔
「知名度上がりそう」東京五輪・新エンブレムの作者「野老さん」効果鎌倉時代末期の文献に初出/埼玉毎日新聞歴史をたどると、「ところさわ」は鎌倉時代末期の文献に平長家(たいらのながいえ)の領地名として初めて登場し、室町時代に京都の僧侶が記した紀行文に「野老」...春秋戦国時代Pouch[ポーチ]2006年から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中。原泰久さんによる漫画『キングダム』を、あなたは読んだことがあるでしょうか。テレビ朝日系番組『...東京時代野口英世記念会