伊賀の国

岐阜を出て、三重県伊賀市に到着大山田温泉さるびのいいお湯でした

伊賀の国に到着してまず、親子で体験したかった『組紐』体験へ各々が好きな色の糸🧵の台を選び無の時間を楽しみ…ブレイクタイムをし今回お世話になったのは看護実習の時にもお世話になった『薫楽荘』さんへ今回もビジネスコースで！魚を中心に…いろいろアレンジしていただき女将さんにも看護師試験の合格を報告することもでき一安心しました！

ほろ酔いで早々に寝てしまい夜勤の巡視時間に目覚め🤣自己嫌悪になってた私🤣朝からもおかず盛りだくさんな💦松前漬け、美味しかったー豆乳蒸しの優しい味にほんわかしめひび雑炊🤭朝から目一杯エネルギーチャージさせていただきお宿をあとに…途中、赤福さんにて糖分補給し忍者の国🥷伊賀を目指して親子旅行は続きます

2022.9.5参拝記録にお立ち寄り下さりありがとうございます。伊賀の国最後はこの可愛いなまずさんがいらっしゃる大村神社です。(一瞬スリッパかと思いましたよ笑)地震除災のお祈りをさせていただきました。極彩色の宝殿、地下深く広がり大地を揺るがす大なまずをしっかりと押さえている要石、白蛇を見ると幸せになる巳の大杉…見どころいっぱいです。宮司様がとても親切でいろいろ案内してくださりました。台風が近づいています。どうか御安全に。

2022.9.5参拝記録にお立ち寄り下さりありがとうございます。上野天神宮から近い射手神社へ。鳥居の先に山が見えます。参道と長い石段…個人的にとても好きです。歩いているだけでスッキリするからです。こちらの手水舎の龍さんが⁉️ビックリするくらいお小さい…健気で可愛らしいです。朱色の社殿の装飾が綺麗で見とれていたら…睨まれました⁉️両脇の御随身に。こちらも本殿を護っておられました。桜の時期は特に人気スポットとなるそうです。紅葉🍁もイチョウや紅葉など見られるそうです。

2022.9.5参拝記録にお立ち寄り下さりありがとうございます。伊賀の国へ初参拝に行ってまいりました。まずは伊賀一宮敢國(あえくに)神社へ。少彦名命様の御神水は諸病に良いとされています。手水舎で一口いただきましたが、まろやかでとても美味しかったです。沢山の参拝客がこのお水を求めて訪れるそうです。本殿の朱色がとても美しくて素敵でした。

「バナナ」風塵抄二司馬遼太郎バナナという世界語は、新村出博士の『琅扞記』によると、アラブ語だそうである。手足の指'バナーン'からきているらしいという。なるほど房状の実を見ると、手の指をおもわせる。日本人がバナナを知るのは、むろん明治になってからである。ただ古くからその木は知っていた。芭蕉である。中国南部から渡来したもので、平安朝から親しまれ、カナでは'はせう'とか'はせを'とかと表記した。バナナは、草である。その茎はときに大木のように成長する。ただ茎を剥くと、ラッキョウと同様、ついに

「正義の味方、月光仮面……す滑ったか？」（清海の独り言）【１】浄壇使者八戒話は少し戻ります。牛頭天王に追われ江角の里の崖（がけ）から海に落ちて行った巨旦（こたん）は深い海の底に沈んで行きながら、現在から過去に向かって次々と浮かび上がる己の過去を走馬灯（そうまとう）のように眺めていました。秀二との戦い、恵美押勝（えみのおしかつ）の乱での半三との出会い、道鏡とともに保良宮（ほらのみや）に駆け付け孝謙上皇の病を治したこと、葛城山で初めて道鏡に会った時のこと、久米仙人から式神の術を授けられ

2022年3月20日（日）伊賀の国大山田温泉さるびの「ちんどん富都路定期公演」にお招きいただきました。コロナ禍でしばらく中断されていた定期公演が約4ヶ月ぶりに再開❗️今回が第80回の記念公演‼️そして若葉伯童さんのお誕生日🎂Happybirthday🥂午後の部では、ちびっこたちが飛び入りでちんどん参戦❣️さるびの温泉のエエ〜湯♨️と共にホッコリあったか〜い公演となりました。

2022年3月20日（日）伊賀の国大山田温泉さるびの「ちんどん富都路定期公演」にゲスト出演させていただきました。コロナ禍でしばらく中断されていた定期公演が約4ヶ月ぶりに再開❗️今回が第80回の記念公演‼️そして若葉伯童さんのお誕生日🎂Happybirthday🥂午後の部では、ちびっこたちが飛び入りでちんどん参戦❣️さるびの温泉のエエ〜湯♨️と共にホッコリあったか〜い公演を楽しませていただきました(^^)v

ママがつながれる場所三重県四日市あんこで絞るお花のお菓子作りあんフラワー&あんクラフト教室ディアペタル坂井美穂三重県はどんなところか知っていますか？何で有名かしら？三重県は南北に長い県です。ご紹介するのは北西部の伊賀市です。江戸時代に城下町や伊勢神宮への参拝者の宿場町として栄え、伊賀流忍者や松尾芭蕉のふるさととして知られ、京・大和文化の影響を受けながらも独自の文化を醸成しています。伊賀といえば伊賀忍者村！大人も子供にも大人気の体験施設です。その

甥が醤油と吟醸酒を送ってくれた。甥は長年勤めた大企業を事情があって退職し、次の仕事を色々模索した挙げ句、結局地元の醤油店に再就職した。このお店は昔から変わらない杉桶で醤油づくりをしていて、とても美味しい「はさめず」という醤油を作っている。それで、吟醸酒って何でまた？と思ったら地域活性化のために地酒づくりに取り組んだと言うことらしい。日本酒は外食の時しか飲まないのでよくわからないけれど、まあ辛口でスッキリしていて美味しい👍️だけど、これだけで、即、地域活性化と

本日夫婦で久しぶりのドライブです行き先は伊賀市です岐阜や長野は雪がね、、怖いから到着したのは伊賀の国一之宮敢国神社手裏剣！流石だそして、二ノ宮に行く途中山は紅葉です！しかも紅葉樹ではなく針葉樹の…そうですスギが赤らんでおります右近は昨夜から目が痒くてたまりません最後の三ノ宮です波多岐神社です少しお花が咲いてきましたねオオイヌノフグリさん可愛いお昼になったので！伊賀牛ランチは高いのでとりの焼肉屋さんへ''とりの台所"ですトラックのコンテナとの事です！！天才

この投稿をInstagramで見る鈴木佐和子(@happysawako945)がシェアした投稿

今日は休みを利用し心スポ＆秘境駅＆パチ屋のお馴染み3点セット巡りへ！┐(-”-)┌最後のパチ屋で別積み炸裂！？(・∀・)で、今回の心スポ＆秘境駅は三重県にしました～！↓↓↓伊賀に行ってみとうなった！ということで、名阪国道経由で伊賀へ！伊賀の国伊賀に潜入じゃ！てか、めっちゃ田舎ｗ落石注意県道から山の中へ入る狭い道を進みます。3ナンバーの普通車で通るにはちょっと不安・・・目的地まであと210m！途中草むらのちょっとしたスペースがあり、そこに車を停め、あとは歩

昨日三男と三男の彼女さん私とで温泉♨️へ行きました行き先は大山田さるびの温泉♨️彼女さんがとろっとろの温泉♨️に行きたいと前に三男に言っていたので前日も三男と彼女さん我が家から近い温泉♨️へ行っていたのですが今回は家から2時間車を走らせてまずはお昼ご飯さるびの温泉♨️へ行く道を少し曲がり瑞福祥へ中華屋さんです以前これまたYouTuberのおっチャンネル‼️さんの動画を見て行きたかった日曜日だったので定食はしてなかったので単品を頼むことにまずはしびれ鶏がきまし

6月3日夜勤明け、三重県は亀山市まで走って来ました今月も亀山の『真善寺さん』にお邪魔しました【境内に咲くアジサイ】頂いた【季節の御朱印】時間もあったので旧国道25号線を西にゆっくりと走り、帰路についたのですが伊賀市柘植の辺りでに神社を見つけましたので行ってみました『都美恵神社（つみえじんじゃ）』でしたごっつい「常夜灯」【神宮遥拝所】ふむふむ、なるほど、神宮遥拝所。でも、なんとこちらの神社は倭姫命が巡行されて天照大神が二年間奉斎された「元伊勢」の神社

三重県伊賀市一之宮877京都府和束町の鷲峰山金胎寺から木屋を抜けて国道163号から笠置町を通過。🛵。。。そのまま、大河原、南山城村を突っ切って、伊賀上野へ。🛵。。。上野市今は伊賀市になってるんだ到着。9時51分。駐車場ありましたが、🛵は、鳥居前に停めさせてもらいました。伊賀の国一宮手水。御神水。拝殿へあがります。狛犬。🙏主神大彦命配神少彦名命配神金山比咩命創建年代は658年ですが、貞観の頃には神階五位を授けられ延喜の制には大社に列せられました。また延長年間

netuko1001（さん）の〝伊賀の国大山田温泉さるびの〟は...えつこおばちゃんのブログだ、そのブログが公式されたのだが、中に「ナンキンハゼ」の実が掲載されていたので、リブログさせて頂いた！👇よく撮れていますね、実は私こと、先日のこと...2021.2.6だからほぼ一週間前だった、房総に飲み水であり、非常用水としての水汲みに出かけたのでした！この名水を汲んで帰る途中で、netuko1001さんの見たナンキンハゼの実を見つけたのでした！※netuko1001えつこおばちゃんの

３連休最終日は、文化会館口から「１２」（三重交通）で約３０分、大山田温泉で下車。。(ﾟωﾟ)やって来たのは、伊賀の山あい、伊賀の国大山田温泉そうぞの森さるびの豊かな森に抱かれ、◆泉質／ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物温泉静かでおだやかな昔ながらの里山の風景が広がる。(￣◇￣;)満願特典の記念タオルは各施設先着１００枚限定。♨伊賀・大和・松阪『御湯印めぐり』☆３湯目。『そうぞの森』に囲まれた、この温泉施設『さるびの』で、“のんびりゆったり”心身ともにリフレッシ

【三重ウロウロ漫遊記その45】名阪上野忍者ドライブイン～♪(^-^)/ウロウロ漫遊は金欠旅。京都からは高速を利用せず下道で、伊賀上野にある#名阪上野忍者ドライブインへ。此処は伊賀流#忍者の里で有名です。マスコットの忍にゃんが可愛いね♪「名阪上野忍者ドライブイン」http://nindora.com/#伊賀の国#忍者#伊賀市#忍にゃん

『上野公園』を出発したココロたちが、次の目的地へと到着した………【伊賀市マンホール】やっぱり忍者だねちょうど葉っぱが『木の葉隠れの術』みたくかわいく撮れたそして、到着したのは…………【敢國神社(あえくにじんじゃ)】三重県伊賀市一之宮877番地恥ずかしながら、この日まで名前すら存じておりませんでしたここにも「忍者」発見ーーーっさすが伊賀の国だ【敢國神社】は、古来より伊賀の国一之宮として、伊賀の国の人々の総鎮守大氏神として祀られてきた。当初【敢國神社】は、伊賀の神南備山・南宮山

朝からホテルのサウナでサッパリしてから朝食バイキングが全て盛り付けられてるのを取るようになってたしかし、朝からついつい食い過ぎましたレンタカー借りて移動🚙💨地元回りしてから、大きな本山へ国宝の如来堂国宝の御影堂新型コロナの影響で御朱印は中止されてましたお寺さんへお墓参り墓石を磨いてきました🧹ご近所の親戚回りして近況報告👄バタバタと移動して途中で休憩和三盆と伊勢抹茶のミックス海眺めてヨットは気持ちよさそう⛵ランチは超大好きな鰻屋さんへ40分待ちなんて何のその出てき

【伊賀上野城】三重県伊賀市上野丸之内106白亜三層の静かな雰囲気を醸し出す『白鳳城』とも呼ばれている【石垣】お城の下から見上げてみる近くで見るとすごい技術だすごい構造だ三つの天守閣『コロナ対策』もバッチリだねさてさて、いよいよ『登城』となる大天守閣一階にある受付で登閣料(入館料)をお支払するそこに『日本百名城スタンプ』が設置されているちょっと………押し付け過ぎました反省………この日本百名城のスタンプ帳を始めて(始めるのが遅かった)から、通算三個目のスタンプとなる天

▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう旅の日由来⑤月①⑥日は旅の日。①⑥⑧⑨（元禄②）年⑤月①⑥日松尾芭蕉が『奥の細道』の旅に出発したことが由来です。日本旅のペンクラブが制定しました。旅の日制定した日本旅のペングラブとは⁉️日本旅のペンクラブのサイトによると•••『旅の日』とは、ともすれば忘れがちな旅の心を、そして旅人とは何かという思索をあらためて問いかけることを目的に、昭和⑤③年(①⑨⑧⑧)に日本旅のペンクラブが提唱して誕生したものです。

『風塵抄二』－司馬遼太郎●バナナについてー③「まったく芭蕉のような世だ」と、お釈迦様もおっしゃったろうか。芭蕉葉は、やぶれやすい。その破れた風情が勇ましくもあり、いさぎよくもある、というので、日本の戦国時代、武者たちの旗指物のデザインとして愛された。この旗指物をはためかせて馬上疾駆(しっく)するとき、いかにも不惜身命のいさぎよさを感じさせた。芭蕉葉にこういう美的思想をもたせたのは、日本文化だけではあるまいか。伊賀の国に上野城があり、城主藤堂家の嗣子に仕えた松尾という若い武士が、おなじ

旧大和街道2019年４月三重県伊賀市島ヶ原山菅にある二本杭は、元禄年間に大河原村と伊賀国島ヶ原村との間で生じた国境論争すえ建てられた藤堂藩《伊賀の国》と柳生藩《山城の国》の境

おはようございますw。。３月２６日（木）。３連休２日目の朝。目覚めは朝風呂。６：００〜男女入れ替え制。和風ゆ処７：００〜、朝食。＼(^o^)／ごちそうさまでしたw。チェックアウト。。(¬_¬)どういたしまして。。w文化会館口１０：３０発、「１２」（三重交通）３０分ちょっと、この日まずやって来たのは、伊賀の国大山田温泉そうぞの森さるびの伊賀の山あい、まわりを豊かな森に抱かれ、静かでおだやかな昔ながらの里山の風景が広がる。Σ（ﾟдﾟlll）♨伊賀

ようこそ、いらっしゃいました！しぎでん南生駒駅から暗越奈良街道歩き峠の茶屋でワカメうどんを食べてエネルギーチャージ完了！茶屋の御夫婦に見送られて出発です。奈良県生駒市から東大阪市へ石畳の国道が残り、車が普通に行き来している光景は奇跡ですね。ちょうどボーダーライン上です。細い道は生駒山上へと続く縦走路です。ボーダーラインから生駒市に入ったところに暗峠の石碑です。大阪側も国道とは名ばかりな…酷道が続きます。このような風景は大好きです。車が辛うじて通れるほどの幅員です。御

お出かけ先を探していると口コミでトロトロ具合がなかなかとの評判の温泉を発見伊賀の国、そうぞの森さるびのの中にある大山田温泉色んな施設が併設されている田舎によくある温泉なんですが評判が良いからか結構な人がいます他にはパンの焼きたてを販売したり体験出来る施設も野菜の直売所もありますいよいよ温泉へ向かいます一階で入浴券を購入しますがお風呂の受付は二階です、一階にはお土産屋さんや食堂がありますそしてご当地サイダーもあります（笑）忍ジャエールや甲賀コーラってダジャレが凄まじいな（笑）さて