伊豆高原メガソーラー

過去最多の９人が立候補している伊東市長選は投開票日伊東市長選挙-2025年12月14日投票|静岡県伊東市|選挙ドットコム伊東市長選挙の情報です。投票日2025年12月14日。候補者の情報から、選挙結果、得票数まで情報を網羅。自治体の情報など選挙に関連する情報が満載。イチニ株式会社（選挙ドットコム運営）go2senkyo.comしかしながら誰が市長になってもメガソーラー問題は避けて通れない！伊東市民の関口知宏さんメガソーラー問題のその先は【大丈夫か!?】伊東市「メガ

過去最多の９人が立候補している伊東市長選は14日投開票伊東市長選挙-2025年12月14日投票|静岡県伊東市|選挙ドットコム伊東市長選挙の情報です。投票日2025年12月14日。候補者の情報から、選挙結果、得票数まで情報を網羅。自治体の情報など選挙に関連する情報が満載。イチニ株式会社（選挙ドットコム運営）go2senkyo.com誰が市長になってもメガソーラー問題は避けて通れない！伊東市民の関口知宏さんメガソーラー問題に関して【伊豆高原メガソーラーが止まっている実

リブログです

8月4日の天気もお届け2025年8月1日政治・経済【静岡県伊東市】学歴詐称の田久保市長が辞意を撤回し続投を宣言「茨の道であることは重々承知している。結果でお返ししたい」【静岡県伊東市】学歴詐称の田久保市長が辞意を撤回し続投を宣言「茨の道であることは重々承知している。結果でお返ししたい」伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称を指摘され辞職する意向を示していましたが、7月31日に会見を開いて辞意を撤回し、続投する考えを明らかにしました。伊東市長が辞意撤回静岡https://t.co/21

日々が飛ぶように去っていきます。令和6年6月議会の開会中は、一般質問の調査や作成、議案審議、請願や意見書が上がってきましたのでその対応に追われていましたが、議会終了後はまた違う案件が動き出し、あ！？と思えばもう7月も半ばです。伊豆高原のメガソーラー問題も、事業者だった韓国本社のハンファエナジージャパンが伊豆メガソーラーパーク合同会社の代表社員から名前が消えて事実上の撤退となり、北九州市の株式会社常が伊豆メガの代表となりました。定期的に県に問い合わせを入れたり、登記簿をチェックしたりして

伊豆高原メガソーラー問題は、これで終わりました最後に残っていた裁判、事業者が伊東市を相手に争っていた裁判、もともと無理強いのものでしたが、これに決着がつきました静岡地裁2023年6月29日判決「訴え却下」読売新聞2023年6月30日付静岡新聞同日付因みに、地元の伊豆新聞（伊東版）が一面記事として取り上げていないことが、このメガソーラー問題はすでに決着し市民の関心は違うところにあると言いたげなと、感じました判決期日が5月から昨日へ変更になって

（本日付け伊豆新聞）メガソーラー反対の公約で当選した二人一人は小野伊東市長、もう一人は中田県議（伊東市選出の県議補欠選挙、その後の県議選2回）お二人に初めてお会いしたのは、3年前の6月10日地元神社（八幡宮来宮神社）でのメガソーラー反対集会である2週間後、中田さんは6月25日の県議補欠選挙で当選した伊豆グリーンプロジェクトチームの主催串間保一人芝居「木挽きのほほえみ」とその後のパネルディスカッション過去記事八幡野とメガソーラーその１５一人芝居「木挽きのほほえみ」20

伊東市議会では９月議会が終了し、令和元年度の決算がありました。・・ということでみなさまにご報告しなければ、と報告書の作成など進めているのですが先にご報告しなければならない残念な事がありました。10月19日、伊東市議会で福祉文教委員会の協議会が開かれ、傍聴の為に登庁しました。会議終了後、議長に呼ばれて議長室へ行ったところ、私に関して投書があった、というお話が。どうやら投書は複数あったようなのですが（投書そのものは確認していません）そのうちの１つが「メガソーラーで募金を集めて公職選挙

仕事帰りに、八幡野川や、メガソーラー工事現場そして川近くの仮設沈砂池などを見てきました私の場合、メガソーラー計画地内の写真撮影をすると伊東警察署から「事件化」すると注意を受けています冒頭の写真は、伊豆高原メガソーラー工事現場ではありません「安全帯使用」（命綱）の注意喚起掲示などは、伊豆高原メガソーラー工事現場にはありませんメガソーラーにあるのは、不法侵入・盗撮禁止の警告掲示ばかりです一昨年メガソーラー現場で阿呆なことがありました安全帯を

５月２２日伊豆高原八幡野地区のメガソーラー問題に関連して、伊東市が事業者である伊豆メガソーラーパーク合同会社に対して「不許可」とした河川の占用不許可処分を不服として、事業者が伊東市に不許可の取消を求めていた裁判の判決が静岡地方裁判所で行われました。結論から言いますと、伊東市、敗訴でした。・・・正直、ここまで行政側が完全敗訴するとは思っていなかったので、しばし唖然。静岡地裁まで判決の傍聴に行きましたが、裁判官が来て席について判決は５分もかからず終了。そして裁判官退席。マイクも使わ

朝日新聞2020年5月28日当然とは言え、伊東市は控訴するとのこと第三回目、今年2月の期日を傍聴した時に、次は判決と裁判長が言った時に、随分強引な訴訟指揮と思ったブログにもその時の感想を書いた裁判のことは、素人がとやかく予想をしても仕方ない引き続き、伊東市長・伊東市行政を応援しよう！

本日5月22日午後1時10分、静岡地方裁判所の判決があり、原告伊豆メガソーラーパーク合同会社が勝訴した原告：伊豆メガソーラーパーク合同会社被告：伊東市河川占用不許可処分取消請求事件事件番号令和元年（行ウ）第18号2019年2月15日伊豆新聞伊東市は控訴するのだろうか伊東市の対応を注視したい控訴審、最高裁と市勝訴判決確定まで引き続き、伊東市長・伊東市行政を応援しよう！朝日新聞2020年5月23日

今年の連休は、休園となりました私の出勤は、今週は月曜と金曜だけそして、一週間後の金曜日伊東市は連休明けの保育園について、5月末まで日曜を休園としました日曜祝日も仕事となる保護者のみなさん、頑張りましょう保育園の給食は、こいのぼりカレー私は帰宅して、昨夜の残り物クリームシチュー仕事帰りに、注文していた楽譜をコンビニで受け取りましたボケ防止ではありません、念のため月が変わりましたので、伊豆高原メガソーラー現場事務所は朝からゲートが閉まったままでした追記：判決予定日5月22日は、

散歩して来たフィジカルディスタンシングを保つこともなく、別荘地内の道は人がいない台風被害復旧工事？とやらで作業員が来ていた伊豆高原メガソーラー工事中断の現場事務所だが、先週半ばから作業員も来なくなった今日は現場事務所のゲートが閉まっている元請工事会社の留守番は、伊豆高原と横浜の往復だけは自粛してくださいね

いつものパトロールで特に報告はありませんが、イーゲートの山から伊豆高原別荘地、海、伊豆大島と絶景を楽しめる船とは違うものが見えた（冒頭写真の黄色マーク）地元八幡野漁港（昨日から感染予防のため閉鎖）の高台にある一本松駐車場（閉鎖中）へ行ったなるほど、これだったどこへ行くのだろうか知人たちが伊豆高原に来た時に、一押しの場所として紹介するのが、この一本松駐車場からの景色ついでのご報告イーゲートの台風被害復旧パネル設置工事ですが、3.5区画の最後の区画について基礎杭・架台は済みパネルを貼

仕事帰りの正午過ぎに、メガソーラー現場事務所前を通過したら、バイクのあんちゃんがいましたニッカポッカをはいた作業員といえば、ひょっとして一昨年9月、八幡野川側から竹の伐採をした地元の業者「Ｍ興業」？Ｍさんを知っている人に聞いてみようその後、地元の本屋さんに寄って注文した本を受け取りました字が小さい文庫本は読みづらくなり、最近は新書版やハード本を買うことが多くなりました保育園の先生方のマスクですが、布マスクの先生が増えて来ました子どもたちはマスク着用で登園しますが、ほとんど布マスクです

（楽しい大道芸はいかがですか）コンビニへ行くので、ついでにメガソーラー現場事務所前の県道を通った先週から始まった台風被害復旧工事が今週も続いている山の中での工事も街の中での工事も同じだから、感染拡大予防に努めなはれ西松建設は既に全国で工事休止の自粛、清水建設は社員に感染者（内死亡1人）が出て緊急事態宣言適用の都府県現場を昨日から休止大手も零細も下請けも、外国人であれ働く者にとってはどこの現場でも同じこの現場の元請工事会社は、どこまで作業員を守るか（コンビ

（強風・雷雨でしたが、正午過ぎには晴れ間）昨日午後からの雨が本降りとなり、時折強風、11時過ぎには雷雨となりましたピカッと光ってドッカーン、ガラス戸が震えました雷に怯えて大きな声を出したり泣いたりする子どもがいるのかなと思ったのですが、そんな子はいません不思議だなと思いましたしばらくして、2才児クラスの先生が急ぎ足でホールへ来ました、その後ろに女の子雷でおもらしとのこと園舎内でずっと拭き掃除をしましたそして、たまにはピアノピアノの裏の掃除には慣れました転倒防止の器具を外し、

（正面玄関）保育園正面玄関から伊豆高原メガソーラー留守番のアパート・駐車場が見える日曜なのに、7時半過ぎには彼の軽四駆がもうない日曜も作業員（4人白スズキ黒軽ワゴン）が来て工事（台風復旧工事）をしている日曜工事は、2月16日以来だその時は、雨の中、元請会社梅澤技建が数名来て仮設沈砂池の開口部の一部を鉄板で蓋をしていた大雨で昼過ぎには作業をやめたなんと、翌月曜日には県と市が調査に来ていた日曜に工事をするくらいだから、今来ている外人部隊作業員は早々に引き上げるのかな今更だが、

皮膚科へ行ってきました、5回目の点滴を受け薬をもらう念のため、行く前に朝検温したら36.５°アレルギー検査（血液）の結果が出ていました36種類すべてクラス０（陰性）でした陰性の中でも値が一番大きかったのがゴマとは、笑ってしまいますこの検査は、アレルゲンについて室内塵、花粉、動物、カビ、食物とのことアレルゲン検査結果が陰性だったということは、私の症状はやはり2月28日に歯科でもらった鎮痛剤ロキソニンの副作用なのかもわからない変なところで合点しても仕方ないこ

伊豆高原に引っ越して来る前は、ほぼ月一で静岡へ行っていた8年ぶりの静岡駅である静岡地裁で行政裁判を傍聴して来た本日は3回目の期日（昨年10月11日、12月6日）準備書面のやり取りは今回で双方最後となった弁論終了となり、次は判決である5月22日午後1時10分それにしても、裁判長の訴訟指揮、わずか3回の期日で弁論終了とは早いこれがどちらに吉と出るか、凶と出るか市の顧問弁護士は頼りないと、反メガソーラーのいろんな方から聞くＴＶドラマじゃあるまいし、この

隣の広場では、時折り砂が舞っていました私も目がしょぼしょぼです園舎増築の工期は、今月17日までですそして、増築部分の利用は3月1日からできますもうすぐ、子どもたちも楽しみですねテラスの廊下を作っています今まではウッドデッキでしたので、今度も木造と思っていました建設会社に尋ねたら、樹脂系のものとのことふ〜ん、木じゃないんだ18年前は「木の園舎」を設計テーマにしていたような？木枠のガラス窓やガラス戸などは、サッシに変更となりました

↑板製の堰の上まで土砂の堆積↓ところが土砂が堆積する前は、以下のとおり、まったく違う天気予報によると明日金曜午後から、土曜まで伊豆は台風の影響を受けるところがところがである泥、土砂が堆積これを放置すると八幡野川へ土砂がどっさり流出してしまうではないか以下、泥・土砂で埋まった状態の画像であるここから八幡野川まで、１０ヶ所の簡易の板製堰がある既に６ヵ所が堰の上まで土砂が堆積しているその現実をみなさん、見てくださ

事業地入口の橋から上流に不法投棄監視の看板があるゲートがあるゲートの先の道、さらにその先ですが左の斜面を今朝ユンボーで削った？とにかく、Ｉ氏がこのゲートを開けて重機、事業者の作業員が入っていった事業地へ進入する迂回路だったら笑ってやる重機を搬入して工事再開なら経産省FIT法第15条「認可取消し」となる

漁師さん・ダイバーさんたちの仮処分申立（工事仮差止め）は残念な結果となりました（6月27日）みなさん、思い出してください一昨年、昨年の春までのことをあの頃は伊豆高原メガソーラーを阻止するために有効な手立てを模索していた時期でした一昨年春、最初に反対の署名活動をしたのはダイバーさんたちでした、漁師さんたち（漁協）も加わりました集まった署名は1万を越えていましたそして署名活動以来、じっと目立つこともなく地道に反対をしていた漁師さん・ダイバーさんたちは突然、再び表舞台に登場し

↑そっくりでしょう！↓「事業地からの土砂の流入を証明するように、八幡野港には杭やピンク色の標識リボンが打ち上げられていました。」6月初旬のこと、桜並木にある喫茶店のマスターが教えてくださった大雨で流れてきた工事現場の杭が港で出てきたダイバーさんたちが大雨の翌朝一斉に港の海の中を掃除したときに出てきたらしいそれを聞いて、私は驚きました工事現場から土砂崩壊などがない限り現場の杭が八幡野川へ流れることはないのではないか昨日、町内会から伊東市広報「いとう」が配布されて

（01:55～02:30が県の答弁内容に触れている）（脱線しますが、動画にある建設部長の答弁は明らかに間違えている）上記の動画4分は、下記のものを41:05から45:17部分だけをアップ「伊東市議会令和元年６月定例会一般質問重岡秀子議員」重岡市議が県へ問い合わせをしたら、県は「この問題を業者にはちゃんと話しをして、業者との相談を始めてる」というような答弁を頂いた重岡市議が持っている書面は↓2019年06月18日記事ものぞいてみてください「県は事業者と相談している」本日の重

当ブログを、ヤフーブログの時から応援して頂いてくださっている地元富戸の竹安さん「一木一首」＊という戒めを教えて頂いた漁師さんですその息子さんがプロ野球で初勝利をあげました【オリックス】竹安が７回０／３を５安打２失点で移籍後初勝利ＦＡ人的補償で加入2019年6月24日＊「一木一首」2018/11/9記事子どもの頃、ジジババから口酸っぱく頭に叩き込まれたと、漁師さんたちが言う山と海は繋がっている「一木一首」とは、山の木を一本切ると、魚が取れな

(前置き）事業者サイドからのリーク情報として中田県議のＦＢに6月14日にコメントし、その真偽を県議にお願いしたところ、紆余曲折ありました。私のことを「事業者」呼ばわりする人もいました。しかし、中田県議の迅速な調査のおかげで、以下の点が判明しました。・「調整池に関する補正計画」の提出は、な、なんと、静岡県の昨年12月以来の指導であったことこれで重岡市議の市議会での発言が担保されました。・事業者は「調整池に関する補正計画」を伊東市へ6月14日、静岡県へ6月18日（メール）付けで提出したこ

中田県議の昨日のコメント（＊文末）にて、以下のことが判明した6月18日の午後、県の森林保全課宛に事業者から「調整池に関する補正計画を14日に伊東市に提出しました、との報告とその計画案がメールで送られてきた」調整池に関する補正計画が事業者から提出されること（時期は不明）を中田県議や「一部の反対団体」メンバーは知っていたのかな？中田県議のＦＢを見ていると、県議のコメント内容や、補正計画が提出されたことについて誰も驚かないことから判断できる（そんなことは、今になってはどうでも良いことだ