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こんばんは。伊豆沼でのランチは、伊豆沼農産の「くんぺる農場レストラン」🍽️メニューです↓ここにきたら、やっぱり伊達の純粋赤豚🐷でしょう私は、赤豚ポークロースグリル(Cセット)伊達の純粋赤豚をシンプルに塩こしょうのみで焼き上げ、とっても柔らかく、赤豚の旨みが感じられ、めちゃくちゃ美味です💕ダンナさんは、赤豚とんかつ(Aセット)!こちらも柔らかくジューシー‼️直売所も併設されていて、新鮮な野菜やお米などのほか、伊豆沼農産ならではの自家製ソーセージやハム、コロッケ等の惣菜、ジェラートも
こんばんは。野鳥を探しに、伊豆沼へ行ってきました!まずは、サンクチュアリーセンターへ。めちゃくちゃ立派な施設で驚きました伊豆沼で見られる鳥や魚などのわかりやすい説明、展示などがありました!今日は暖かく、コートもいらないぐらい。青空でとても気持ちよかった遊歩道を歩いていざ鳥探し🐧エナガ、発見!シマエナガではなくて残念だけど可愛い💕これは、もしかして、カシラダカ?!わーい、初めて見つけた!ジョビオくん(ジョウビタキ)ツグミアオジ田んぼにいたマガン達なんか、足が出てる、
伊豆沼11/20#15オオヒシクイの飛出しが始まりました7:49ころすっかり明るくなりましたオオハクチョウは、残って居るものは浅場でハスの根を掘り起こして食べていますオオヒシクイの群がまだ残って居ます葦原にはホオジロも来ていますタゲリも飛んで来ましたオオジュリンオオヒシクイが飛び出し始めましたハス
伊豆沼11/20#14明るくなっていろんな鳥が活動始めました7:11ころダイサギやコサギ、アオサギなどが飛ぶ姿が増えて来ました日が昇って、少し暖かくなって活動を始めたようですオオヒシクイも、残って居た群れが飛び出して行きましたアオサギもエサを探して飛んで行きますカモたちも、蓮の枯れた茎の間を活発に動き回って、エサを探しています堤防の道路の脇の低木には、数羽のツグミが飛んで来てお日様に当たっています
伊豆沼11/20#13まだ次々に飛んで来ます7:09ころ一度に飛んで来る数は減りましたが、次々に近くを飛んで行くので、写真が撮りやすくなりました群と一緒に飛び出すのに遅れたのか、1羽、2羽で飛んでくるものが増えて来ましたマガンを見ているうちに、オオハクチョウも沼の西方向へ大分飛んで行ったようで、湖面のオオハクチョウの数がかなり減ってい
伊豆沼11/20#12またハクガンの編隊が飛んで来ました7:04ころオオハクチョウも餌場に向かって飛び出しが始まりました1列の綺麗に並んで飛んで行きます北西の山並みも綺麗に見えるようになり、マガンの編隊が飛んで行きますまだ頭上を飛んで行くマガンの群が次々に来ます1羽だけで飛んでいるマガンも、仲間を探しているのか大きな声で鳴きながら飛んでいます
伊豆沼11/20#11日が昇っても気嵐が出ています6:57ころこんなに明るくなって日も高くなったのに、一向に気温が上がりません沼の東側を見ると、林越しに霧が流れ込んでいます沼の上空は晴れていて、マガンたちも気持ちよさそうに飛んでいきます北西の山名は、また雲に覆われています40羽ほどの見事な編隊が飛んで来ました綺麗に1列に並んで、今回見た中で最長の編隊です
伊豆沼11/20#10朝日に照らされた沼の美しさに見惚れました6:53ころ朝日が高くなって、マガンも朝日を浴びて飛んで来るようになりました今朝は朝日に照らされた鳥たちの姿は、見られないかもしれないと思ったので、嬉しくなりましたもう7時近くなって、群が少なくなったと思いましたが、思いの他次々と飛んで来ます雪山をバックに次々に編隊が飛んで行く様子は
伊豆沼11/20#9待ちに待った朝日が出て来ました6:46ころやっと厚い雲の上に、朝日がしっかりと顔を出しました湖面にも光が届いて、気嵐の湯気が赤く染まっていますねぐら立ちのマガンも朝日の中を飛んで行く姿が見られました湖面はハスの枯れた茎が、シルエットで浮き上がって、気嵐の湯気と重なって、なんとも表現できない美しい景色になっていますここにマガンの大編隊が飛んでくれたら最高ですが、この景色だけでも十
伊豆沼11/20#8ようやく朝日が出てきました6:40ころ東の空の雲が、少し薄くなってきました湖面からは飛出しがまだ続いています雲が朝日に染まって輝いて、マガンの編隊が明るい空を飛んで行く様子が一番好きです残念ながら湖面には、まだ光が届いていませんやっと湖面にも朝
伊豆沼11/20#7ねぐら立ちはまだまだ続いています6:36ころ日差しがまともにあたらないので、一向に気温が上がりません逆に少し風が出てきて、手袋をしていても手の間隔が無くなって来て、湖面を見ると先ほどよりも気嵐が濃くなっていますこの寒さの中でも、オオハクチョウたちは元気に水中に頭を突っ込んでエサを探しています沼の東側から、マガンの鳴き声が大きくなってきました気嵐がモクモクと上がっています
伊豆沼11/20#6ねぐら立ちのハクガンの編隊を発見6:35ころ東の空の雲が切れて、いきなり明るくなりましたまだちょっと靄が残って居ますが、飛び出してくる群ははっきり見えますそんなマガンの編隊を見ていたら、ひとつだけ白い編隊が飛んで来ましたハクガンの群です9羽の群です昨日も伊豆沼周辺の田んぼを探しましたが、田んぼに降りているハクガンの群は見つけることができませんでした湖
伊豆沼11/20#5ようやく少し明るくなってきました6:33ころ東の空の雲の切れ目から、朝日がこぼれて急に明るくなりました明るくなるにつれて、鳥の鳴き声も少し大きくなったような気がしました逆光ですが、朝焼けの空をバックに飛んで行くマガンの姿は最高です北側は、まだ霧が残って居て光が届きません湖面からは、先ほどよりも気嵐が激しく立っていますその中を群が飛んで行きます
伊豆沼11/20#4ハクガンの群も飛び出してきました6:26ころねぐら立ちは続いていますが、湖面を見るとまだ鳥がたくさん浮かんでいます一体、どれだけいるんだろうと思ってしまいますが、11月初旬の調査で10万羽以上いることがわかっています改めてねぐら立ちを見ていて、10万羽のすごさに気づかされます相変わらず薄い霧が残っていて、山並みに沿って雲があるため日の光が届きませんそんな中で鳥たちは次々に餌場に向かって飛んで行きます
伊豆沼11/20#3少しずつ明るくなってきました6:25ころ東の空の雲の塊の上空から、日の光がこぼれて届くようになってきて、少しずつ明るくなっていくのが判ります先ほどあれだけの大群が飛び出したので、今日はもう残り少ないのかと思っていましたが、まだねぐら立ちが続いています東南方向の空沼の全体から飛出しがあります正面辺りからも飛出しが続いています明
伊豆沼11/20#2暗い中でのねぐら立ちが続きます6:22ころ日の出時刻を過ぎましたが、東の空に厚い雲があるのと霧が立ち込めているので、暗いままですお腹を空かせたマガンたちのねぐら立ちが続きます霧のせいで山並みも霞んでいます結構近いところを飛んで行きますが、暗いので色が判りません沼の西側からのねぐら立ちが続いています
伊豆沼11/20#1今朝は霧の中のねぐら立ち6:10ころ伊豆沼2日目の日の出前です車の温度計だと昨日と同じマイナス3℃になっていましたが、体感温度は今日の方が寒く感じます昨日は沼の周辺だけ気嵐が発生している状況でしたが、今日は平野部全体が霧に包まれている感じです下の写真は霧が晴れてからの沼の西側の様子こちらは沼の東側の様子まだ日の出前ですが、だいぶ明るくなっています感度を最大にして望遠で湖面の様子を観察すると、私の正面辺りにハクガンの群
伊豆沼11/19#44ねぐら立ち以上のものすごい大群が飛んで来ました11:11ころまだ、続々と帰ってくる群が続いています数枚の田んぼは、オオハクチョウとマガンとオオヒシクイで満員御礼状態ですそろそろ移動しようかと思っていたら、マガンの鳴き声が騒音レベルになって来ました見ると、北から朝のねぐら立ち以上の大きな群れが飛んで来るのが見えました餌場から一斉に飛び立っ
伊豆沼11/19#43鳥たちが続々と田んぼに帰って来ます11:09ころ伊豆沼の南側の道路を移動のために走っていましたふと田んぼを見ると、1枚の田んぼに100羽ほどの白鳥とマガンが休んでいるのが見えましたちょっと観察してから移動することにして、田んぼの近くに行ってみましたすると、北側と西側からオオハクチョウやマガンの群が続々と飛んで行きます見ているうちに、数枚の田んぼが鳥で一杯になってきましたどうやら、早朝から遠くの餌場に行っていた鳥たちが、食事がすんで沼
伊豆沼11/19#42もう餌場から戻ってくるオオハクチョウやマガン10:01ころ日も高くなって大分暖かくなってきましたが、それでも気温は5℃くらいかな、完全防寒で来ましたが風が吹くと手袋していても手の間隔が無くなります鳥たちは元気に飛び出したり、泳いだりしていますが、見ているだけで寒そうなんて思いながら沼の様子を見ていたら、飛び出して行く鳥もいますが、来たの方から飛んで来る鳥が増えましたオオハクチョウもマガンも戻って来ます白鳥の家族にマガンが1羽混じっ
伊豆沼11/19#41オオハクチョウの飛出し9:56ころオオハクチョウの動きが活発になって来ました家族単位で飛び出して行く光景が増えました湖面には、まだたくさんのオオハクチョウが泳いでいますが、同じ方向に泳いでいて、飛び出しそうな雰囲気です家族ごとに飛び出して、それぞれの目的地に飛んで行きます子供がいないので、まだ若いペアでしょうかまだ、羽にちょっとグレーの羽が混じってい
伊豆沼11/19#40オオヒシクイの飛出しとオオハクチョウの飛出し9:52ころ伊豆沼の西側に移動してきました昨年は、西側の田んぼにも千羽以上のオオハクチョウとオオヒシクイが、エサを探したり休んだりしていましたが、現在は堤防下の道路を工事していて、1羽も居ませんでした沼の浅いところには、オオハクチョウの群に混じって少数のコハクチョウの姿も見れらましたオオヒシクイの群も居ますが、こちらは休憩しているようです
伊豆沼11/19#39伊豆沼の周辺の様子7:15ころ湖面にはオオヒシクイとオオハクチョウがまだたくさん残って居ます相変わらず大きな鳴き声が続いています一部の白鳥はまだ寝ているものが居ます白鳥やオオヒシクイの鳴き声に混じって、近くから聞き覚えのある鳴き声が聞こえて来ました伊豆沼の北側には田んぼが広がっていますが、堤防や田んぼと堤防の間に葦の茂みがあって、そこからもいろんな鳴き声が聞こえてきます近くにジョウビタキも数羽居るようで、複数の鳴き声が聞
伊豆沼11/19#38オオヒシクイの飛出しがまた増えて来ました7:10ころ先ほどオオヒシクイの大きな群れの飛出しがあって、その後小さな群れが三々五々飛んでいましたが、また飛出しの数が増えて来ました遠くにいるときは、マガンの群と区別がつきませんが、近づいてくると顔の黒さやクチバシの長さで徐々にわかって来ますオオヒシクイは、横から見ても顔が黒いのとお腹が白いので判りますこの写真では、たまたまマガンが1羽一緒に飛んで来た
伊豆沼11/19#37白鳥は騒がしくなり、オオヒシクイの飛出しが始まりました7:06ころそろそろ白鳥も餌場に飛び出すのか、家族同士での鳴き交しが始まり、あちこちから大きな鳴き声が聞こえてきます小さな群れの中の1羽が、首を上に伸ばして翼をバタバタしながら鳴き始めると、群れの他の白鳥もそれに答えるように同じ動作をしながら鳴き始めます首を上下に振りながら鳴いているので、その感じが「わかった、準備はできたからそろそろ行こうか」と言っているように見えます
伊豆沼11/19#36ハクガンのねぐら立ちを見ることができました7:05ころオオヒシクイの編隊が飛んで行く姿を見ていたら、正面の沼が騒がしくなりました見ると、残って居た群れが飛び始めましたこちらに向かってくる群が居たので、カメラを向けると待っていたハクガンの群でした20羽近くが、綺麗な編隊を作って飛んで来ます編隊の全体を写したかったのですが、気が付くのが遅くて、望遠を最短にしてもこれが精一杯の画面です先頭は、全身真っ白で翼の先だけが黒い成鳥が務めていますそ
伊豆沼11/19#35オオヒシクイの迫力のある飛翔6:57ころ飛び立ったオオヒシクイの群が、どちらに飛んで行くのか見ていると、先発して飛び始めた群れは西へ飛んで行きましたが、大群は北へ旋回して西側の山すそに沿って、北へ飛んで行きました飛び出したときのまま、大きな塊となって飛んで行きましたサン
伊豆沼11/19#34オオヒシクイのねぐら立ちが見られました6:57ころ沼の中央付近に居た数羽のヒシクイが、鳴きながら飛び出しましたオオヒシクイも、鳴きながら飛んでいます中央付近を飛び立った数羽のオオヒシクイが、固まっていたオオヒシクイの大きな群れの上を飛ぶと、それが引き金になったか
伊豆沼11/19#33飛出しが減って来ました6:46ころ湖面を見ると、ハクガンの群はまだ残って居ますハクガンの群が飛び出すところは、是非見たいものです飛出しの数は減って来ましたが、撮る方は的が絞りやすくて、ついつい撮ってしましますハクガンは、見える範囲に20羽以上いますが、飛ぶ気配がありません白鳥が騒ぎ始めて、オオヒシクイが少
伊豆沼11/19#32湖面にはまだたくさんの鳥の姿があります6:44ころねぐら立ちが始まってから、45分くらい経過しましたその間、群れの飛出しは絶えませんもう、数万羽が飛び出しましたが、小さな群れの飛出しは続いています沼の様子を見てみると、中央付近はさすがにマガンの姿が減って、残った白鳥が泳ぐ姿が目立つように鳴りました私の目の前の湖面を見ると、ハクガンの群だけがまだそのまま残って居ます西側のサンクチュアリセンターの前あたりには、オオハクチョウ