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本日0時、乃木坂39th「Samenumbers」のMVとストリーミングが解禁されました!先行して解禁されたカップリング「真夏日よ」が良曲だったのでどんな曲なのか正直心配してました💦。乃木坂4639thsingle「Samenumbers」2025.07.30RELEASE乃木坂46www.nogizaka46.com乃木坂46、39thシングル『Samenumbers』MV公開❗️「おひとりさま天国」「チートデイ」の伊藤衆人監督✍🏻センター賀喜遥香コメント「情熱と
今週、35thSGのMV再生回数で表題の「チャンスの順番」をアンダー曲「車道側」が上回りました。*5/11時点「チャンスは平等」230万回、「車道側」243万回乃木坂46『車道側』35thシングルアンダー曲「車道側」MusicVideoセンターは筒井あやめが務めます。2024年6月7日(金)〜9日(日)に有明アリーナにて「35thSGアンダーライブ」の開催決定!監督:伊藤衆人35thSingle「チャンスは平等」2024.04.10RELEASE!!ストリーミング:https:
やんちゃん...7通💌💌💌💌💌💌💌久保ちゃん...4通💌💌💌💌与田ちゃん...5通💌💌💌💌💌あーや...2通💌💌なぎ...7通💌💌💌💌💌💌💌アルル...2通💌💌かっきー...1通💌美月...5通💌💌💌💌💌やんちゃんおはよー!おひとりさま天国のMVが公開されました!!!みんながちゃんと顔がわかるように一人一人写してくださって、すごく泣きそうでした😭どこにいても輝いていたいですみんなとミーグリしたいよーー、流石に長すぎる間が、、現実的に毎週やりたい😭みんなと話
昨夜22時、乃木坂33rdSG「おひとりさま天国」のMVが公開されました!乃木坂46が“おひとりさま”を満喫するMV公開、セットにはメンバーの私物も(動画あり/写真12枚)https://t.co/oKOFXp2V0r#乃木坂46#おひとりさま天国—音楽ナタリー(@natalie_mu)August10,2023乃木坂46、全員バラバラの“おひとりさま”満喫私物も登場の「おひとりさま天国」MV解禁▼写真・動画はこちらhttps://t.co/COdzx0OuhQ#
「今更ながら」という言葉を使う機会が多い僕です。今回に限らず...(一人称は僕にしました)今回の「今更ながら」には多分に後悔を含んでおります。『アナスターシャ』乃木坂4625枚目シングル『しあわせの保護色』のカップリング2期生楽曲。これほどまでに誰もが“考察班”になった楽曲はなかったでしょう。久しぶりに聞きました。涙腺崩壊まではいかないまでもそれに近いくらい...この曲が収録されている25枚目シングルの表題曲は『しあわせの保護色』です。白石麻衣さんの卒業シングルです
『アナスターシャ』は「はじまりの歌」だ。確かに乃木坂46・2期生の「はじまりの歌」だ。けれども「乃木坂推し」「2期生推し」にとってだけの意味ではない。あるサイトで『アナスターシャ』のMVが痛烈に批判、非難されている。そのサイトの文章の抜粋がこの投稿の後ろにある。”作り手にとっても、ファンにとっても、流れる「音楽」は、郷愁さえ阻まなければ、なんだって良いのだ。「アナスターシャ」を聴いて、過去を想う、のではなく、「アナスターシャ」をビデオゲームのBGMのように使用した映像を眺めて
どうやら乃木坂46・2期生楽曲『アナスターシャ』について連続的に書くことになりそうだ。この曲が好きだからだ、MVも含めて。でも、それだけではない。あるサイトの記事が目に止まった。『アナスターシャ』、とくにMVについて非常に低い評価をしていた。それは、伊藤衆人監督が2期生の物語に埋没しすぎているといい、楽曲がもう映像のBGMにしかなっていない、ただ2期生のあれこれの物語が生のまま散りばめられているだけだ、そして「最も深刻なこと」として、このMVをメンバーもファンも喝采で迎える
今年も、前年にリリースされた、乃木坂46の楽曲、MV、個人PVの中から、それぞれの賞を選出していきたいと思います。<対象>17thシングル「インフルエンサー」、3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」、18thシングル「逃げ水」、19thシングル「いつかできるから今日できる」収録分※メンバー、楽曲提供者、映像作品監督の皆さんについては、敬称略とさせて頂きます。それでは、早速始めたいと思います。1.メロディー・アレンジ部門<優秀賞>いつかできるから今日できる逃げ水意外
日曜の深夜に伊藤衆人監督がTwitterで「ライブ神」MVの解説をしてくれてましたね!監督の2期生への愛情、想いが感じられ、本当に良い監督さんに巡りあえて良かったなぁ、と思います。以前の衆人監督のTweetで「ライブ神はライブを観て完結する」という言葉がありましたが、MVで断片的に映っているパフォーマンスを観るとまた新たな感動が有りそうですね(^-^)/。今日初参戦の真夏の全国ツアー(神宮除く)、ライブ神を完結させて来ます!P.S.純奈が欠席なのは残念です。日曜の舞台も素晴らしかったし
一昨日、遂に公開された「ライブ神」の!MVは大方の予想通り、伊藤衆人監督でした(^o^)/。そしてその内容は、2期生を熟知して理解している衆人さんならではの愛情と凝った設定、想いがこもった想像を遥かに上回るものでした!通り一遍に観ても2期生全員に見せ場が有り、名前の紹介と特技やゆかりのあるアクションが有るし、ライブスタッフとステージに立つアイドルの2役というのだけでも十分楽しめたのですが、隠し要素がある事ある事(笑)。自分は正直そこまで理解出来ませんでしたが、TL観てて次々に上がる「解析班
最後に映る「RIGHTSTUFF」を見て、ある映画を思い出した。『ライトスタッフ』(原題:TheRightStuff)1983年のアメリカ映画。有人宇宙飛行計画"マーキュリー計画"に従事した、7人の宇宙飛行士の実話を基に描いた作品。『スター・ウォーズ』が好きな伊藤衆人監督。おそらくこの映画も観ているはず!奇しくも今日、主演を務めたサム・シェパードが亡くなったことに、不思議な偶然を感じたりもしたけど…ちなみに、「ライトスタッフ」とは「己にしかない正しい資質
例年と比較すると遅くなってしまいましたが、前年にリリースされた、乃木坂46の楽曲、MV、個人PVの中から、それぞれの賞を選出していきたいと思います。<対象>14thシングル「ハルジオンが咲く頃」、2ndアルバム「それぞれの椅子」、15thシングル「裸足でSummer」、16thシングル「サヨナラの意味」収録分※メンバー、楽曲提供者、映像作品監督の皆さんについては、敬称略とさせて頂きます。それでは、早速始めたいと思います。1.メロディー・アレンジ部門<優秀賞>「環状六号線」