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定例の内科健診に行ってから髪を整えていただいた10月5日です。そしてちょうどタイミングよく書家・伊藤潤一さんの個展が開かれていたのでお邪魔してきました。国内だけでなく世界を舞台に活躍されている潤さん。私の記憶が確かならば、4年ほど前に伊勢でお会いして以来かと思います。ちょうどCATVさんが取材に訪れていて、館内の空間認識が甘く、三脚を蹴とばしてしまいました。大変失礼いたしました。。。作品の方は大きなものから小さなものまでさまざまで、豪快な筆運びによる作品は感心するばかりです。「書」
2024.04/30DVDにて(劇場公開日2023年3月17日)良い映画でした^^)主人公が、映画で死体役だけを演じる方の話で、自分的に役にこだわりがありという映画でありどうかなと思っていましたが、最後まで観ていて全然飽きないし、主人公の周りを作品が廻っているような、一体感が素晴らしく、映画の間中ずっと、奥野瑛太さんの想いを、生き方を見ていた感じがしました。なんでだろう?「SRサイタマノラッパー」は好きで全て見てるけど主人公の奥野瑛太さんの魅力だけでは、ここまで行
2022年、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!あつです!今年は、新年早々3日間連続でイベントがありましてようやくゆっくり過ごせた本日。この3日間の振り返りブログを書いていきます♪まずは1月1日はイオンモール四日市北へ!この日は、先着50名の小学生以下のお子様向けのイベントで抽選会&ビンゴ大会でした~♪写真はないのですが、久しぶりに子どもたちの楽しそうな姿が見れて嬉しかったです参加してくれたみんな、ありが
きょうは、曇り一時雨。ここまでの降水量は2.0㍉。あしたは曇りでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は29.2℃。(最低気温は21.3℃)全国トップは石川県の小松で33.2℃。三重トップは伊賀市の上野で31.9℃。ただいまの尾鷲の気温は25.2℃。『四字熟語』【古色蒼然(こしょくそうぜん)】ひどく古びたさま。いかにも古めかしいさま。また、古めかしく趣のあるさ
尾鷲市向井、熊野古道センターで開催されます「伊藤潤一書作展」をご案内しましょう。『伊藤潤一書作展』とき:9月12日(土)~11月8日(日)※会期中無休10:00~17:00ところ:尾鷲市向井熊野古道センター研究収蔵棟特別展示室チケット:無料熊野古道センター特別展示室の企画展で、三重県出身の書家・アーティスト、伊藤潤一氏の書作展です。熊野古道センターでの個展は
以前お知らせしたセミナーが開催されました。年明けはじめにふさわしく、満員御礼❣️講師の伊藤潤一さんのお話は、経験談が興味深くて引き込まれました。ユーモアもあって、終始笑いが起こっていました。感性的なところが私のアンテナにもビビッときた感じがしました。実は初めてお会いしたんです。一度作品展を見に行きたいと思いました。パフォーマンスも見てみたいわ💕座右の銘みたいなものはありますか?との質問に、『楽しむの継続は最大の力』っておっしゃったのが印象的でした。
さて、2本目です。昨年9月11日、坪井秀樹さんの5時間ぶっ通しセミナーin名古屋でつながった江村隆史さん。「人との関係性、大事だよ」という坪井さんの教えを即実践ということで、『セミナー参加者全員に「911、よろしくお願いします!」というメッセージを送って友達申請をする』というワナを素直に実践した結果、ほぼすべてのみなさんと繋がり、その中の一人に江村さんがいた、という経緯です(笑)今思えば、9月11日(月曜日)にセミナーが企画されたというのも偶然ではなく仕掛けだったのでは?と疑わざるを
休みの日は病院やらなんやらで髪の毛ボサボサ~。やっと美容院へ行って、ベリーショートに!久々にヘアケア商品も変えてみた。事前に購入した「お試しサイズ」で良かったこちら。エコナチュラル~「動物実験フリー」の明記も。肌への相性があるので、どの商品もってわけにはいかないけど…。なるべくなら動物実験やってない商品の方が好ましい。そして、またしても出会った3冊。既に原作を読んでる「人間失格」のコミック版。伊藤潤一と言えば「うずまき」の強い印象が残るなぁ。読んだ後、夢に出たし劇画にすると
6月3日の土曜日・・午前の仕事を終えて、大台で知人が開いている陶芸展を観てから伊勢に入り、店主が時々お邪魔しているバイオリニスト「高橋真珠さん」のお店、「神路双子真珠」へ立ち寄って今後いろいろと一緒にやっていくことの打ち合わせを・・<打ち合わせの合間に、少し練習ということで目の前で演奏を聴かせていただきました>いろいろ話しているうちに時間は過ぎていき・・<お店の近くの外宮前で開催されていたこのイベントに・・><午後7時からはつくりびと仲間の書家「伊藤潤一さん」が「愛
どれほど理想を目指し、力を注ぎきっても到達する場所はいつもここ。だからこそ"挑み"は続く。クリエイターとして深く共感する彼のブログ記事です。昨年の11月に彼が開催した個展「阿吽(あうん)」開催終了後の彼の素直な気持ちが綴られています。
ー道端からプロの仕事になったきっかけって何?ーphotobyDaikiKomatsu書道家伊藤潤一(いとうじゅんいち)今年で活動10年目。道端でストリートパフォーマンスを行うところから始まり、百貨店やショッピングセンターでの活動を経験し世界へ。これまでにスイス、フランス、イタリア、台湾などでの展示経験を持つ。台湾では三大博物館の一つ「國立故宮博物院」より国際正会員として認定。ここ最近ではミラノ万博、G7伊勢志摩サミットでの装飾演出を手掛ける。共に世界で活躍するク