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自宅療養一発目の本はメルカリで取り寄せたこちらを※貼り付けようとしましたが、どちらにも引っ掛かりませんでした。かつて(学生時代)からの癖で気になったor好きになった人の本は片っ端から読む。というのがありまして、ソレで。発酵だの麹だの菌だののお話発酵に関しましてはアジア発酵紀行(文春e-book)Amazon(アマゾン)こちらの方のを1年前くらい!?に読みましたが、伊藤せんせーフィルターで読み進めたくて、そうしました。敢えて比較はしませぬ。。。伊藤せんせーの本を読み漁って
伊藤武さんのイラストが好きで、読んでみました。「絵でわかるヨーガまんだら入門」田原豊道、伊藤武共著池田書店手元に置いておきたい本です。絵でわかるヨーガまんだら入門Amazon(アマゾン)図説ハタ・ヨーガ・プラディーピカー:失われたヨーガを求めてAmazon(アマゾン)
いゃー楽しい素晴らしい講座でした。ゴーダマ・シッタールダ→お釈迦様(釈迦族の偉い人)→ブッダ(悟りを開いた人)釈迦-Wikipediaja.m.wikipedia.org80歳没とあります。悟りを開いたのが35歳。若い頃に無茶したカラダには湯治が一番だったようです。「お釈迦様は温泉が大好き」その根拠にふむふむと納得。検索すると今でも賑わう温泉の様子が見られますね。沐浴はカラダに良いと勧めていたようです。(Wikipedia参照)仏説温室洗浴衆僧経-Wikipedi
相変わらず伊藤先生の本を読んでいます。前回は恐らく1年半前くらいにアップした記憶が、、、生徒さんからクリプレ🎄で頂いたAmazonギフトで買った本↓さすがに今まで伊藤先生の本を読んできてるだけに、あー、コレはアレに書いてあったな。的なものも含まれますが、範囲が広すぎて、しかも、それが深く。一体どうなってるんじゃ???唸りながら読み進めてます。でも、コレは集大成なのでは?など思いつつ、、、そんな中で、アーユルヴェーダの章で自らを“文化人類趣味者”と称される部分があり、妙に納得し
今読んでるのはこれ!!武術にガネーシャ??ぺらぺらめくって、これは絶対面白い!という勘が当たったー-もはやお主が、何をしたいのか、わからない……印度脳……今の俺は……「印度」と付けば、何でも見てしまう、読んでしまうこの世にはないインドニャー多分……ヴェールを脱いだインド武術甦る根本経典『ダヌルヴェーダ』/伊藤武【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【DVD
アーユルヴェーダ的な本を再び読み漁っていますが、劇的に濃いぃ〜本を読んだ後だったので、今回の本は期待に反して薄ぅ〜ぃ印象だったのが、ちと悲しい。ですが、途中に挟まってた伊藤武さんのコラム的な『教えて!伊藤せんせい』が素晴らしかった。書籍をリンクさせられないのが、もどかしいTRANSITという雑誌をご存知かすら?どうやったら、こんな濃い内容の雑誌を編集できるのかしら?と思うほど、紹介されてる地の歴史的・宗教的・文化的背景までもディープに掘り下げられているソレその「世界のスパイスをめぐる
ダイソーで見つけて歓喜した花椒と、キャンプコーナーで揃ったターリーセット件の『チャラカの食卓』を日々楽しく読み進めてますが、今までの本には載ってなかった(アンテナに引っかか他なかっただけかも笑)コトをメモアーユルヴェーダでは六味・甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味そこに絡む五大元素・甘〈水〉・酸〈地・火〉・塩〈水・火〉・辛〈風・火〉・苦〈風・風〉・渋〈空・地〉とあって、ひとり唸ってしまった。かつてはライフスタイルor性格or性質について、フォーカスしてたけれ
ココ(アメブロ)を放置すること何年?でもでもアーユルヴェーダを学び始めて、何年もずーっと探し求めてた本を“注文カード”“愛読者カード”付のそのままで手に入れることができ、ひとり興奮してる初版の古さとレアさを物語るアーユルヴェーダを学んでよかったな。としみじみ思ってる。↓以下、抜粋、引用↓いずれかのドーシャが優勢であっても、それはそれで安定していると言える。その一種のアンバランスさが各人の個性を形成してるわけだが、消化しにくい(重性)、消化しやすい(軽性)と考えてもよいが、消化しにく
こんにちは!ご訪問いただき、ありがとうございます。いきなりですけど、10年ぶりにインド行ってきました!って言うと、「ヨガの修行ですか?」と聞かれますが…観光旅行です!「伊藤武先生と行く密教のふるさとオリッサと紅茶の里ダージリンの旅」でございます。全8日間でオリッサ州の密教寺院や遺跡をめぐったのちに、ダージリンでお茶を飲むというややマニアックな素敵旅道中はなかなかのハードスケジュールだったのと、帰国がてらコロナに感染したのとでてんやわんやしてて、よーやく最近落ち着いて
P116「ねじりで」体のむくみを絞り出そう!パールシュワサンディ(腎臓)・マルマねじりのポーズ上体を雑巾を絞るように捻じる。曲がった背骨を矯正し、骨の間に溜まった老廃物を除去。全器官の若返りにもっとも効果があるポーズの1つ。ウエストの脂肪を取り除き消化不良、便秘、肝臓肥大、二日酔いに効果あり。アーサナの意味マツェーンドラとは魚のーマツィヤ王-インドラ魚の王様というと呼ばれるヨーガ行者がいました彼は漁師である日、巨大な魚に飲み込まれてしま
ブログって気分がノリノリじゃないと、書けないよねー5月は初めて2つの講座を受けました。いつものマルマヨーガ。後は般若心経の講座。大変だろうと思ってたけど、やっぱり二講座は体力的につらいでもすごく楽しかった般若心経はサンスクリット原典からの解説だったし、伊藤武先生から教えていただきかったというのが大きいしね。だから頑張った。般若心経を漢訳ではなくてサンスクリットで知りたかったのは、ニュアンスが違うと聞いたからです。原典ではプラジュニャーパーラミター
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。第三の男ではなくて第三の目についてヨガ・シャラたかさんがこっそりと教えてくださいます。『超強力!気絶するほど第三の目が覚醒します』強力!【取扱注意】ここまでわかった第三の目【松果体】を目覚めさせる方法#第三の目#松果体#ヨーガ哲学◆インスタhttps://instagram.com/yogashala_sapporo?r=nametag🟣公式LINEはじめました。お友達登録して特典をGetしてください!https://lin.e
今日も暑い1日でしたね〜!梅雨明けたからってこんな急に猛暑にならんでもええんやで。。。そして去年買ったカレンダーだと今日は赤字で書かれてるんですが残念ならが平日なんですよね〜。祝日移動すんのやめてほしいわ〜。そんな今日も引き続き朝から伊藤先生のヨガ哲学のワークショップへ。今日は座学オンリーでございまして、昨日の続きのプラーナーヤーマのお話からスタート。プラーナーヤーマの定義や注意点の解説を受けてプラーナの認識とイメージの大
今日は朝から楽しみにしていたヨガ哲学のワークショップへ。会場が本町だったんですけど毎度土地勘がない上に最寄りの出口が工事で閉鎖中で案の定、迷子になっておりました。無事たどり着いたんですけど迷うことを見越して早めに行っといて良かった。今年4月に1回行った場所なのに道ってなかなか覚えられないもんですねぇ。。。今回のヨガ哲学のワークショップは内容がハタヨガの根本経典でもある「ゴーラクシャシャタカ」です。「ハタヨガ」の経典が「
今日は朝からなかなかに本降りの雨。気圧が低くて身体は少々重いですが心はワクワクしておりました。というのはずっと受けたいと思っていたワークショップをギリギリになって受けられることになりまして。そのワークショップとは伊藤武先生の「マルマとカラリパヤット」でございます。何冊か著書を拝読してるのですが独特の世界観をお持ちの先生なのでどうかな〜と思ってたんですけどマルマは前々から興味のあるテーマで気になってたんですよね。午前中仕
福岡県古賀市アットホームなので10年通いたくなる!ヨガ教室ラブヨガ村田ゆきです。少人数制(4名様迄)で丁寧に40代以上の女性のためのヨガレッスンをやってます!21歳、18歳、16歳の母でもあります。3姉妹なんですよぉ笑自己紹介はこちらから🌛オンラインオフライン共にやっております。お客様の声はこちらから🌛今年は…学びと投資の1年。大丈夫なのか?というくらい学んでます。頭はパンク寸前(
クレイを知らないなんてもったいないたてもとです今回はインドの伝承医学、アーユルヴェーダについてまた書きますそう言えば、20年ほど前に、アーユルヴェーダやヨガでいろいろ探索していたことがありました伊藤武さんの本を2冊買ったことがありそれを思い出しましたイラストがインドっぽくて好きですこの本も持ってたのを思い出しましたこれら以外に伊藤さんの本、もうひとつ買いたいと思っていた本がありまだ未購入でした本が高いので躊躇していたに違いないです
この夏、ラダックへ行きませんか?しかもインド、仏教、ヨーガ、カラリヤパット、歴史、、、広く、深くインドを知りつくている伊藤武先生が同行です。天空曼荼羅の旅インド・ラダックへ8月24日(土)〜9月1日(日)9日間そして、なんと!特別資料冊子を手に入れることもできます!(¥3,000)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~株式会社カイラスインド、スリランカ、ブータン、シルクロード、アンコールワッ
おはようございます今後、月1〜2回、西荻窪、サハジャデーヴィーで、セッションとか講座します♥️遊びにきてくださいね。一昨日は、東京でした。午後、秦由佳ちゃんのワークに行ってきました。お陰で、筋肉痛〜これも面白すぎたので、タイミングの良い時にシェアします。夜は、西荻窪へ。サハジャデーヴィー所長のマーリニーさんと、お抱え講師の伊藤武先生と。年始にマーリニーさんの今年一年を見させていただいたので、
3月の終わりに大阪へ行ってきましたヨーガを学びにインドに🇮🇳行きますと色んな神さまの名前が出てきますマントラを唱えたり曼荼羅を描いたりタントラって何?プージャは?なによりもヨーガって何?そこ⁉️って言わないでくださいね何となーくわかっているようでわかっていない説明しようとするとうまく説明できないなんてこともあって自分の興味から読んだ本きっかけは紹介されたからですけどね伊藤武さん著の本ですヨーガスートラも4冊目になるのかな著者
3月5日(火)伊藤武先生のサンスクリット講座を開催いたします!(あと残席3名です)⇒ありがとうございます満席となりました(2・22現在)※お時間が変更になりました。申し訳ございませんが、すでにご予約の方はお時間のご確認をお願い致します。お昼を挟むためお弁当をお持ちになられるか事前のご予約をお願い致します。【プロフィール】石川県生まれ。1979年、単身で最初のインド旅行に出発。約2年にわたってインド全土、ネパール、スリランカ、タイを放浪する。その後もこれらの地域をくり返し訪問し、遺
例の本を読み進めてますっ♪いちいち面白くって、ツボる伊藤武さんと村上龍さんの共通点って、オタクな探究心。みたいなもんだと思う。ただただ、好きで好きで深めて極めてしまう☆そんな部分が♡20代の頃、子どもができたら、【究(きわむ)】って名づける!って決めてた私。そんな時代もあったねーさて、件の本の中には、日本語とサンスクリット語の関係性だとか出て来ます。日本人にとって、宗教って、アレだけど、お葬式に参列する時なんかには「あそこって、ナ