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最近は女子のジャンプワールドカップを録画して、後日見ながら晩酌することが多い。そんな女子ジャンプワールドカップ初のフライングヒルが開催された。K点が200m。危険すぎるので、オリンピックでは実施されない競技である。昨日は強風で中止。今日は開催され、時間も日本時間で18時からの開催だったので、リアルタイムで見ながら晩酌出来た。結果上位二名は地元ノルウェー陣今季のワールドカップも残り一戦。もちろん録画する。我が日本勢はエースの伊藤有希が三位を死守できるかが見所でもある。高梨沙羅が
日本選手の成績(予選は含まず)5位伊藤有希6位高梨沙羅14位丸山希優勝KVANDALEIRINMARIA(ノルウェー)
今夜は一昨日行われましたスキージャンプ女子W杯第22戦の模様をお送りしたいと思います会場は、ノルウェー・オスロのホルメンコーレン🇳🇴K点120m、HS134mのラージヒルジャンプ台で競技が行われました!ノルディックスキー発祥の地になりますここは滑走開始地点からR傾斜がついている他にあまりみない非常に美しいジャンプ台気まぐれな強い風が吹く難度の高い場所でもあります…この日は強風が吹く悪天候の中、2回目のジャンプが中止になってしまいました🌬まずは勢藤優花選手104.
日本選手の成績(予選は含まず)4位伊藤有希6位高梨沙羅15位丸山希21位岩佐明香23位勢藤優花27位一戸くる実優勝KRIZNARNIKA(スロベニア)
日本選手の成績(予選は含まず)9位伊藤有希9位高梨沙羅14位勢藤優花25位丸山希優勝PINKELNIGEVA(オーストリア)
今回は昨夜行われましたスキージャンプ女子W杯第19戦の模様をお送りしたいと思います会場はオーストリア・ヒンツェンバッハ🇦🇹K点85m、HS90mのノーマルヒルジャンプ台ジャンプ女子W杯では一番小さなジャンプ台になりまして、なかなかの難しい台に数えられます今季W杯の後半戦はこのメンバーで戦う日本女子ジャンプ陣宮嶋林湖選手が外れ、一戸、岩佐選手が新たにメンバー入りGO日本女子ジャンプ陣今季暖冬で雪不足を物語るこの光景ヒンツェンバッハも雪がなく、なんだか春のような陽気で
日本選手の成績(予選は含まず)10位伊藤有希12位高梨沙羅20位丸山希21位勢藤優花優勝PINKELNIGEVA(オーストリア)※なお、第17戦・第18戦のRasnov大会はキャンセルされました。
有希ちゃん絶好調ばばさと
日曜日に行われましたジャンプ女子W杯第16戦の模様をお送りしたいと思います会場は、第15戦に続いてドイツ・ビリンゲン🇩🇪昨年日本女子ジャンプ陣が表彰台を独占した得意の場所K点130m、HS147mのラージヒルジャンプ台で開催されました⛷前日に続き小雨の降る悪条件の中での開催となりましたが、助走路の調整を施し、前日とはうってかわってビッグジャンプが期待できる環境が整っていましたまずは勢藤優花選手123m、128mの第11位⛷トップ10まであと僅かの好成績特に2本目はK
一昨日行われましたジャンプ女子W杯第15戦の模様をお送りしたいと思います会場は、ドイツ・ビリンゲン🇩🇪K点130m、HS147mのラージヒルジャンプ台で開催されました⛷この日はジャンプに有利とされる向かい風でしたが…実際は横風や踏切地点周辺や着地地点周辺で向かい風の強さが違う厄介な風の状況🍃今シーズン最も厳しい風の条件になったのではと思います…解説は長野五輪団体戦金メダリストの齋藤浩哉さん原田選手の失敗ジャンプを船木、岡部選手とともにカバーした名ジャンパー懐かしい
福永裕基(中日ドラゴンズ・内野手)細川成也(中日ドラゴンズ・外野手)松山晋也(中日ドラゴンズ・投手)ウインタースポーツ表彰台ラッシュ!!堀島行真自己最多シーズン4勝目モーグルW杯第13戦男子マススタート17歳・佐々木翔夢が初VスピードスケートW杯最終戦戸塚優斗3季ぶり7勝目日本勢独占スノボW杯ハーフパイプ小林陵侑2位で今季7度目W杯ジャンプ男子第15戦高梨沙羅2位で今季初めてW杯ジャンプ女子第14戦第15戦は伊藤有希が3位入るみんな頑張ってるね♪いいよいい
日本選手の成績(予選は含まず)3位伊藤有希4位高梨沙羅11位勢藤優花優勝OPSETHSILJE(ノルウェー)
日本選手の成績(予選は含まず)5位伊藤有希6位高梨沙羅17位勢藤優花優勝PREVCNIKA(スロベニア)
今回はジャンプ女子W杯第13戦の模様をお送りしたいと思います会場は、スロベニア・リュブノ🇸🇮K点85m、HS94mのノーマルヒルジャンプ台で行われました!観客は、今季ジャンプ女子W杯最高の人出さすがジャンプ強国スロベニアですよね今大会は各選手も気分良く競技に参加できるでしょうね〜まずは勢藤優花選手82.5m、83.5mの第22位⛷助走、踏切とも昨年までの調子を取り戻してきましたねこれを続ければ毎試合20位前後の成績は残せそうですね!日本のエース・高梨沙羅選手87m
日本選手の成績(予選は含まず)4位伊藤有希8位高梨沙羅22位勢藤優花優勝PINKELNIGEVA(オーストリア)
前々から、高梨沙羅選手のスキージャンプが見てみたいと、漠然ながら思っていたんです。14日だったか、札幌で伊藤有希が1位になったのを見て、あー「行けば良かったなぁ…」と、つぶやいた。(つい先日、北海道行ってたことなんて、忘れちゃったみたいな、軽いノリ。)して、大会の終盤に次回は、1週間後に蔵王であることを知る。さて、どうする!日曜はハッキリ決まってはいないがグループでの集まりの用事の予定が。夫も翌週は、スキーで出かけるし。??土日で行けるよと、夫。そこで、まだ決ま
昨夜行われましたジャンプ女子W杯スーパー団体戦の模様をお送りしたいと思います会場は、山形市蔵王のアリオンテック蔵王シャンツェK点95m、HS102mのノーマルヒルジャンプ台で開催されました⛷簡単にスーパー団体戦のルールについて説明したいと思いますまず通常の団体戦というのは、1カ国4人で組んだメンバーが2回ずつジャンプを飛んで順位を競うんですが…スーパー団体戦は、各チーム2人が3回ずつジャンプして順位を争います⛷これは4人メンバーを揃えることができない国でも団体戦
4位日本(伊藤有希・高梨沙羅)優勝スロベニア(PREVCNIKA・KRIZNARNIKA)
昨日行われましたジャンプ女子W杯第11戦の模様をお送りしたいと思います会場は、山形市蔵王温泉アリオンテック蔵王シャンツェK点95m、HS102mのノーマルヒルジャンプ台で行われました⛷札幌から蔵王と続く日本シリーズ女子ジャンプファンにとっては黄金の2週になりますね今回の解説は、日本代表鷲澤徹コーチ昨年?までは女子ジャンプ陣の遠征にも帯同していて、よくNHKの放送でも拝見していましたので、解説も非常に解りやすかったですねまずは一戸くる実選手77mの第39位⛷笑顔を
有希ちゃんまた表彰台ばばさと
日本選手の成績(予選は含まず)2位伊藤有希11位高梨沙羅15位勢藤優花22位丸山希37位一戸くる実39位岩佐明香優勝PREVCNIKA(スロベニア)
今回は、昨日行われましたジャンプ女子W杯第10戦の模様をお送りしたいと思います会場は、札幌大倉山ジャンプ競技場K点123m、HS137mのラージヒルジャンプ台で行われました⛷昨日の放送はNHKBSではなく、民法の日本テレビ📺ですので、ゲストは原田雅彦さんと畑違いの高木菜那さん…解説はあまり期待できない布陣でした実はすーやん原田雅彦さんをどうも好きになれません…男子ジャンプ界でかなり目立っているんですが、団体戦での「ふなき〜」が一番印象に残ってる方ですからね…(団体
今日、スキージャンプ女子のワールドカップ第10戦が札幌の大倉山で開催され伊藤有希選手が優勝した。おめでとう!これまでは高梨沙羅選手の陰に隠れていた印象があったけど、今期2勝目。通算9勝目だ。才能が花開いた!全国ニュースで映像流れると思っていたんだけど流れなかった。なぜ?
さまざまなニュースが新年を騒がせてあまりニュースになってなくない?と思うのはワールドカップ。スキージャンプ!日本の星高梨沙羅さんも出場されました沙羅ちゃんって本当に大人の綺麗な女性になりました。7位とふるいませんでしたが、美しいジャンプでした。そして最近負けなし?の伊藤有希さんが優勝おめでとうございます感動して泣いちゃいました解説も原田雅彦さん。安心して聞いてられます。実は二位と大差がなかったのでハラハラドキドキしましたが、ジャンプ台から負ける気がしないオーラを纏ってました。やる
世界の土屋ホームだ!いつも明るい元気印、伊藤有希選手優勝おめでとう!今季2勝目、通算9勝目!蔵王大会にも期待します。スキージャンプ女子W杯第10戦伊藤有希が優勝札幌https://t.co/XAWMcbDSVy#nhk_news—NHKニュース(@nhk_news)2024年1月14日
1本目2本目有希ちゃんめずらしく泣いてる優勝おめでとう実は温泉で見てますばばさと
今回はジャンプ女子W杯第9戦の模様をお送りしたいと思います会場は、札幌大倉山ジャンプ台K点123m、HS137mのラージヒルにて行われます⛷待ちに待った年に一度の日本シリーズ個人戦が札幌で2戦、来週は山形の蔵王で2戦が開催されます🙌日本シリーズの一番のメリットは、開催国枠を活用して、通常より沢山の最大13名の選手が出場できる事もう一つは地元国民の声援🇯🇵写真は、伊藤有希選手の故郷・北海道下川町の大応援団📣解説の元男子ジャンパー伊藤大貴さんも下川町出身で日本でのW杯で
日本選手の成績(予選は含まず)優勝伊藤有希7位高梨沙羅23位丸山希24位岩佐明香34位勢藤優花伊藤有希選手、今シーズン2勝目
今回は、1月4日に行われましたジャンプ女子W杯第8戦の模様をお送りしたいと思います会場は、第7戦に引き続きオーストリア・フィラハ🇦🇹K点90m、HS98mのノーマルヒルジャンプ台⛷日本チームの成績は今回は予選を無事通過した一戸くる実選手81.5mで2回目に進めず第32位⛷W杯ポイント獲得の30位まであと僅か今シーズンワールドカップ初転戦の一戸選手条件の悪くない中、助走・踏切・空中姿勢ともまだまだ…まずはW杯に慣れる事が第一、予選通過で良しとしましょうかね続いて丸
今回は、1月3日に行われましたジャンプ女子ワールドカップ第7戦の模様をお送りしたいと思います会場は、オーストリア・フィラハ🇦🇹K点90m、HS98mのノーマルヒルジャンプ台で行われます!初戦以来の久しぶりのノーマルヒルです日本チームの一戸くるみ選手と宮嶋林湖選手は、残念ながら予選落ちとなってしまいました💦まずは丸山希選手85m、84mの第27位⛷テレビ解説者のお話では踏切直後のスキー板が立ちすぎているとのことなんですが…それと今シーズンから変更したスキー板の影響も…