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丸山希選手が止まりません混合団体で優勝し個人戦も開幕2連勝衣替えって?優勝した選手が着用できる黄色いビブスを着用して飛行した第2戦も2回とも130m台を揃えての勝利オリンピックが待ち遠しいです
2025年11月22日朝のNHKニュースでもたらされる朗報。98年ころは頻繁にあったこと。久しぶりに聞く日本ジャンプ陣の快挙だ。ジャンプワールドカップ開幕戦リレハンメルは、男女混合の団体戦だ。12年ぶりの優勝というニュース。そうなのね・・・メンバーは陵侑、二階堂、丸山、伊藤だ。スロベニアとオーストリアに競り勝ったのがすばらしい。新聞にも大きく取り上げられてる!原田ジャパン(勝手に呼ぶ)ミラノコルティナに向けて、いいスタートだ。ただ、北京の混合団体で辛い思いをした高梨選手に
優勝日本(丸山希・二階堂蓮・伊藤有希・小林陵侑)1034.0日本チーム、シーズン初戦で最高のスタートを切りました
伊藤有希140.5m高梨沙羅141m札幌大倉山競技場
日本選手の成績(予選は含まず)6位伊藤有希256.314位高梨沙羅241.615位丸山希232.416位佐藤柚月231.622位勢藤優花206.632位一戸くる実90.9優勝PREVCNIKA(スロベニア)302.8
日本選手の成績(予選は含まず)6位伊藤有希142.110位丸山希122.515位高梨沙羅77.419位一戸くる実60.4優勝PREVCNIKA(スロベニア)201.1
日本選手の成績(予選は含まず)9位伊藤有希214.214位高梨沙羅205.217位丸山希195.624位勢藤優花178.3優勝PREVCNIKA(スロベニア)259.2
そんなわけで、ちょうどTVで新千歳空港での時間の潰し方をしてたけど特に食べたい物も見つからなかった召使1です。今回も最終日は千歳基地で政府専用機を狙う為に空港に5時間くらい居ましたけど、フードコートの松尾ジンギスカン行っただけやったしなぁ。まぁ、いつか欲望が戻ったら食べに行けばいいやろ。さて、遠征2日目は天気を考慮して主目的である宗谷ラッセルを狙う為にお昼の特急に乗る予定で最後まで居られないこともあり、この朝一の予選で前日以上の成果を残したかったのですが、いよいよ高梨沙羅がSKCの札幌の空を
そんなわけで、今回の遠征では1度も札幌市電のササラ電車を撮りに行かなかった召使1です。一番の理由は、もうササラ電車に新型導入されて古豪の「雪形」が全然稼働してなさそうだったので、朝の4時から運転されるのを撮りに行かずに睡眠時間としました。雪も少ないし降って無かったし、もっと雪のある光景を撮りたかったところです。はい、そんな理由で遠征2日目もノンビリ起きて、いつものススキノのマクドナルドで朝マック食べてから、前日に続き大倉山ジャンプ場へ向かいます。無料シャトルバス運行の30分前に着いたら、それ
そんなわけで、まだ年末年始の録画も見終わってないのに遠征中の録画が溜まってきて諦めだした召使1です。ダラダラと写真見直しなから再生しよかいな。今回、久しぶりに2,000枚を超える撮影枚数だったので、まぁ無駄な写真の多いこと。昔は36枚フィルムだったので、シャッターの1枚1枚が大事だったのになぁ。さて、本当は前日に予選があったのが天候不良で、予選と本選が同日開催になったFISスキージャンプ女子ワールドカップ札幌大会、土曜の本選です。もう日没近くナイター照明が入る本選は2回飛ぶのですが、撮影条件
そんなわけで、今回の北海道に持って行くゴアテックスの手袋を探してたら2年前の遠征後の洗濯して乾かしてたであろう場所から見つけた召使1です。と言うことは2年間そのまま片づけされずに放置されてたんだろうなぁ・・・。まぁ、そう言うこともあるわな。さて、北海道初日は1度撮ってみたいなぁ、と思ったスキージャンプを撮りに行ってみることに。ホントはTV局が招待券配ってるような大会で良かったのですがタイミングが合わずに、まさかの「ワールドカップ」に行くことに。前売入場券は一番安いところで1,600円でした(
日本選手の成績(予選は含まず)7位伊藤有希197.411位高梨沙羅180.820位勢藤優花166.120位一戸くる実166.133位中山和57.236位佐藤柚月43.538位小林諭果40.239位宮嶋林湖30.6位丸山希失格優勝PREVCNIKA(スロベニア)220.1
明日から始まります選手の皆さん、頑張って!!
日本選手の成績(予選は含まず)10位伊藤有希216.511位丸山希214.312位勢藤優花210.525位一戸くる実187.430位高梨沙羅105.9優勝PINKELNIGEVA(オーストリア)244.1
日本選手の成績(予選は含まず)10位伊藤有希276.911位高梨沙羅270.818位丸山希232.519位勢藤優花227.821位一戸くる実108.5優勝PREVCNIKA(スロベニア)311.9
日本選手の成績(予選は含まず)14位伊藤有希227.415位高梨沙羅225.716位丸山希224.620位一戸くる実196.021位勢藤優花99.7優勝PREVCNIKA(スロベニア)275.8
最近は女子のジャンプワールドカップを録画して、後日見ながら晩酌することが多い。そんな女子ジャンプワールドカップ初のフライングヒルが開催された。K点が200m。危険すぎるので、オリンピックでは実施されない競技である。昨日は強風で中止。今日は開催され、時間も日本時間で18時からの開催だったので、リアルタイムで見ながら晩酌出来た。結果上位二名は地元ノルウェー陣今季のワールドカップも残り一戦。もちろん録画する。我が日本勢はエースの伊藤有希が三位を死守できるかが見所でもある。高梨沙羅が
日本選手の成績(予選は含まず)5位伊藤有希6位高梨沙羅14位丸山希優勝KVANDALEIRINMARIA(ノルウェー)
今夜は一昨日行われましたスキージャンプ女子W杯第22戦の模様をお送りしたいと思います会場は、ノルウェー・オスロのホルメンコーレン🇳🇴K点120m、HS134mのラージヒルジャンプ台で競技が行われました!ノルディックスキー発祥の地になりますここは滑走開始地点からR傾斜がついている他にあまりみない非常に美しいジャンプ台気まぐれな強い風が吹く難度の高い場所でもあります…この日は強風が吹く悪天候の中、2回目のジャンプが中止になってしまいました🌬まずは勢藤優花選手104.
日本選手の成績(予選は含まず)4位伊藤有希6位高梨沙羅15位丸山希21位岩佐明香23位勢藤優花27位一戸くる実優勝KRIZNARNIKA(スロベニア)
日本選手の成績(予選は含まず)9位伊藤有希9位高梨沙羅14位勢藤優花25位丸山希優勝PINKELNIGEVA(オーストリア)
今回は昨夜行われましたスキージャンプ女子W杯第19戦の模様をお送りしたいと思います会場はオーストリア・ヒンツェンバッハ🇦🇹K点85m、HS90mのノーマルヒルジャンプ台ジャンプ女子W杯では一番小さなジャンプ台になりまして、なかなかの難しい台に数えられます今季W杯の後半戦はこのメンバーで戦う日本女子ジャンプ陣宮嶋林湖選手が外れ、一戸、岩佐選手が新たにメンバー入りGO日本女子ジャンプ陣今季暖冬で雪不足を物語るこの光景ヒンツェンバッハも雪がなく、なんだか春のような陽気で
日本選手の成績(予選は含まず)10位伊藤有希12位高梨沙羅20位丸山希21位勢藤優花優勝PINKELNIGEVA(オーストリア)※なお、第17戦・第18戦のRasnov大会はキャンセルされました。
有希ちゃん絶好調ばばさと
日曜日に行われましたジャンプ女子W杯第16戦の模様をお送りしたいと思います会場は、第15戦に続いてドイツ・ビリンゲン🇩🇪昨年日本女子ジャンプ陣が表彰台を独占した得意の場所K点130m、HS147mのラージヒルジャンプ台で開催されました⛷前日に続き小雨の降る悪条件の中での開催となりましたが、助走路の調整を施し、前日とはうってかわってビッグジャンプが期待できる環境が整っていましたまずは勢藤優花選手123m、128mの第11位⛷トップ10まであと僅かの好成績特に2本目はK
一昨日行われましたジャンプ女子W杯第15戦の模様をお送りしたいと思います会場は、ドイツ・ビリンゲン🇩🇪K点130m、HS147mのラージヒルジャンプ台で開催されました⛷この日はジャンプに有利とされる向かい風でしたが…実際は横風や踏切地点周辺や着地地点周辺で向かい風の強さが違う厄介な風の状況🍃今シーズン最も厳しい風の条件になったのではと思います…解説は長野五輪団体戦金メダリストの齋藤浩哉さん原田選手の失敗ジャンプを船木、岡部選手とともにカバーした名ジャンパー懐かしい
福永裕基(中日ドラゴンズ・内野手)細川成也(中日ドラゴンズ・外野手)松山晋也(中日ドラゴンズ・投手)ウインタースポーツ表彰台ラッシュ!!堀島行真自己最多シーズン4勝目モーグルW杯第13戦男子マススタート17歳・佐々木翔夢が初VスピードスケートW杯最終戦戸塚優斗3季ぶり7勝目日本勢独占スノボW杯ハーフパイプ小林陵侑2位で今季7度目W杯ジャンプ男子第15戦高梨沙羅2位で今季初めてW杯ジャンプ女子第14戦第15戦は伊藤有希が3位入るみんな頑張ってるね♪いいよいい
日本選手の成績(予選は含まず)3位伊藤有希4位高梨沙羅11位勢藤優花優勝OPSETHSILJE(ノルウェー)
日本選手の成績(予選は含まず)5位伊藤有希6位高梨沙羅17位勢藤優花優勝PREVCNIKA(スロベニア)
今回はジャンプ女子W杯第13戦の模様をお送りしたいと思います会場は、スロベニア・リュブノ🇸🇮K点85m、HS94mのノーマルヒルジャンプ台で行われました!観客は、今季ジャンプ女子W杯最高の人出さすがジャンプ強国スロベニアですよね今大会は各選手も気分良く競技に参加できるでしょうね〜まずは勢藤優花選手82.5m、83.5mの第22位⛷助走、踏切とも昨年までの調子を取り戻してきましたねこれを続ければ毎試合20位前後の成績は残せそうですね!日本のエース・高梨沙羅選手87m