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6月3日(月)夕刻に京都国立博物館明治古都館からライヴ配信された「Kyoto×ClassicsVol.10京都国立博物館」の、【無料オンライン配信】Kyoto×ClassicsVol.10京都国立博物館~時空を超えて受け継がれる音楽と京都の文化~(2024-06-03)ロームミュージックファンデーションは、音楽を通じ心豊かな潤いのある社会環境の形成を願い、音楽活動の実施と奨学援助等の活動を行っています。www.rmf.or.jpアーカイブ配信が6月6日(木)から開始された
以前コロナ禍で中止となったプロをやっと聴くことができましたぼやいてもしょうがないものの、在京中はシエナやTKWOはもちろんタッドウィンドや各音大ウィンド・各関東有力団体と、吹奏楽を聴く機会はオケと同様に「求めよ!さらば与えられん。」でしたメイさんという世界のビックネームの自作自演は初めてで、過去には神様リードさんや交響曲が素晴らしいバーンズさんの同様のコンサートも参上する機会に恵まれましたが、アメリカのウィンドアンサンブル系ではないヨーロピアンブラス系を聴けることはありがたいことで
ヨハン・デ・メイのチェロとウインドオーケストラのための作品全集(CD)がAmstelClassicsよりリリースとなりました。当社でも早速お取り扱いを開始いたしました。ただいま、ご予約受付中です。皆様からのご注文、お待ちしております。ヨハン・デ・メイ「カサノヴァ」:チェロとウインドオーケストラのための作品全集演奏:九州管楽合奏団、チェロ:伊藤悠貴、ハープ:中村愛指揮:ヨハン・デ・メイヨハン・デ・メイも絶賛!渾身の作品集(日本語解説付き)九州管楽合奏団創立20周年記念して製
チェロ好きにはたまらない、若手チェロ奏者による「奇跡のチェロ・アンサンブル」年に一度のコンサートのダイジェストをどうぞ2022年12月紀尾井ホール2016年に結成され、コンサートは2018年から毎年12月に開かれています。メンバーは辻本玲:1982年生まれN響主席伊藤悠貴:1986年生まれソリストイギリス在住小林幸太郎:1991年生まれソリスト&サウンド・クリエイター伊東裕:1992年生まれ都響岡本侑也:1994年生まれエベーヌ・クァルテット上
何年振り?何十年振り?コンサートに行ってきた。海老名で神奈川フィル。ドボコンとベートーベンの7番。ドボコンは、ジュニアフィルで演奏したことがある。あんな難しい曲を、よくやったもんだ。ファゴット、出番結構あるじゃん、全然覚えてないけど。7番は、宝くじの曲。「ジャンボ宝くじ~」って思っちゃうと、もうダメ。妻夫木聡が頭の中で騒いでる。そんな曲目(どんな曲目?)で、結構良かったです。オケのアンコールはなかったけれど、伊藤悠貴さんのチェロで1曲。「無伴奏チェロのためのリート」でした。
旧朝香宮邸東京都庭園美術館コンサート伊藤悠貴さんのチェロ無伴奏のリサイタルに行ってきました朝香宮の孫である朝香誠彦さんは、東京芸術大学をチェロ専攻で卒業されたそうです。日本チェコ音楽協会とチェコ音楽コンクールの名誉顧問もされています。イタリア留学時代に、サロンコンサートに出会い、日本でも実現したいと思い、2002年からここでのサロンコンサートを始められたそうです。開場時間より少し早めについて庭園でも散歩しよ(レストランでのお茶はラストオーダーから時間がありすぎたので)と思って早め
生まれ変わるならラフマニノフの曲に生まれ変わりたいというチェロ奏者の伊藤悠貴さんのラフマニノフ像鐘声歌ギリシャ正教ラフマニノフの曲を指揮した下手くそな指揮者てグラズノフだったのですねグラズノフの5番とても美しい曲なのですがギリシャ正教の鐘てどんな響きなのだろうふと思いましたワグナーの影響も受けているのですねこの本はいろんな曲をさらに聞いて読み返すと思います
平日の午後これまでは不可能な時間帯だったのですが、行けるようになったので久しぶりに伊藤悠貴さんのチェロを今回はそれとは別に中村愛さんのハープを聴きたいなとシューベルトのセレナーデをハープで聞いてみたいという思いがつありました生まれ変われるならラフマニノフの曲になりたいとそういう伊藤悠貴さんのリサイタルラフマニノフラフマニノフラフマニノフラフマニノフですチェロてハープのDUOは唯一無二なのではないかと思います後半はさらにオールラフマニノフ「鐘」これをハープで弾くのは
こんにちは昨日は銀座のヤマハホールまでこちらを聴きに行ってまいりました。今年3度目の東京遠征!仲道郁代さんが、2027年のベートーヴェンの没後200年までに「ピアノ室内楽」を年代順に全部演奏してしまおうという意欲的な企画をスタート。プログラムには歌曲やヴァイオリンソナタ等も含まれるのだそう。記念すべき第1回は、ピアノ三重奏第1・2・3番を、岡本誠司さんのヴァイオリンと伊藤悠貴さんのチェロとの共演。室内楽は聴く方も初心者の私。以前は室内楽に「優雅だけど聴き続けると
なんて優美な…1時間があっという間で、永遠に続いて欲しいと願うくらい、切なくも温かい時間…「芸劇ブランチコンサート~名曲リサイタルサロン~」チェロ・伊藤悠貴さんのオールラフマニノフプログラム。ピアノは福間洸太朗さん。重厚さと癒し溢れる旋律に、平和への願いを抱かずにいられませんでした…伊藤さんがチェロとピアノのためにアレンジした歌曲9曲と交響曲…福間さんのYouTubeで、事前に、プログラムについてとおふたりの音楽愛をたっぷりと聞くことが出来たので、楽しみが2倍に。あり
クリスマスの今日は、宗次ホールに「奇跡のチェロ・アンサンブル」を聴きに行きました。辻本玲伊藤悠貴小林幸太郎伊東裕岡本侑也上野通明世界のあちことで活躍する一流のチェリストらが、年末年始だからこそ一堂に集まれる機会を利用してのチェロ・アンサンブル。今年で5年目のコンサートなのだそう。前回も観に行ったのですが、実力ある方々で素晴らしい演奏なのに加えて、かっこいい、可愛い面々。可愛いと思ってしまうのは、セクハラだろうか?いや、ちゃんと演奏を聴きに行っているんですよ、同時に
■ドヴォルザーク:チェロ協奏曲h-mollop.104■ドヴォルザーク:交響曲第8番G-durop.88Vc:伊藤悠貴大山平一郎/関西フィルハーモニー管弦楽団26.11.2021,TheSymphonyHall,Osaka今日は"個人的"秋のオーケストラ・ウィーク第二弾、関西フィルでドボコンとドボ8聴いてきた。なぞの大山平一郎氏、指揮姿も音楽も古風でしたな(笑)近年の主流(と勝手に思っている(^^ゞ)ともいえる「オケを鳴らし
待ち焦がれたCDが届く急いでセットして世界が始まるのを待つチェロが創造する世界が広がる変化している伊藤悠貴というチェリストが創造する世界とても深い何かを感じるいろんな何かを乗り越え祈りさせ感じて深い愛すら感じるなんだろうこのチェロが創造する音楽とても大切な何かに出逢いそれを守り包むなんだろうこの響きと音色感じます
■ドヴォルザーク:チェロ協奏曲h-mollop.104■ドヴォルザーク:交響曲第8番G-durop.88Vc:伊藤悠貴(ジャン・ワンから変更)大山平一郎(デュメイから変更)/関西フィルハーモニー管弦楽団26.11.2021,TheSymphonyHall,Osaka「いい風呂」の日、関西フィル定期へ侵攻する。いい風呂の日だけに(?)ドボドボ、そしてシゾーカ遠征時(静岡響)とほぼ同じメニューである(笑)コロナ対策の入国制限のた
クラシックキャラバン2021「華麗なるガラ・コンサート」の初日、名古屋公演が無事に終わりました。お越しくださったたくさんのお客様、ありがとうございました✨豪華な演奏家の皆さんに、盛りだくさんで華やかなプログラム。ワクワクしながらお話は時間との闘い!楽しかったです。⬆️⬆️⬆️本番前に。ドレスを着ると自分のサイズの変わり具合が痛いほど分かる…。何とか入ってホッ、の図。TADASHISHOJIのドレス、優しいオケの方々が褒めてくださいました✨⬆️⬆️⬆️心に染み入る音色…
昨日は「チャイコ3連投!熱狂コンチェルト2021」というコンサートを聴きにシンフォニーホールに行ってきました。3人のソリストを迎え、日本センチュリー交響楽団がチャイコフスキーのチェロ・ヴァイオリン・ピアノのコンチェルトを一挙演奏する公演です。ソリストはチェロが伊藤悠貴さん、ヴァイオリンが川久保賜紀さん、ピアノが上原彩子さんです。【出演】[チェロ]伊藤悠貴[ヴァイオリン]川久保賜紀[ピアノ]上原彩子[指揮]梅田俊明[管弦楽]日本センチュリー交響楽団コンサートマスター:後藤龍伸
毎週リアルで拝聴拝見して録画している題名のない音楽会先週も今週も来週もすごいな今週はチェリストの伊藤悠貴さんが出るのでとても楽しみに渚のシンドバッドがこういう風に企画して受けてくれる音楽家さんも凄いしかも凄い音楽家さんなのでそしてピアノ高木竜馬さん泳げたい焼きくんがこれだけの音楽家さんが出てくれる番組いつも思いますが凄いです
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/本日、8月21日(土)■朝10時からテレビ朝日「題名のない音楽会」~海の協奏曲の音楽会~(放送時間は地域によって異なります)■昼12時からTokyoFM「GrandSeikoTHENATUREOFTIME」今月のゲストは、藤井隆さんです。https://t.co/BCPNiGNy2T—石丸幹二(@team_kanji)August20,2021あす朝は#題名のない音楽会!
3年に一度開催されてきた「世界バレエフェスティバル」が開幕し、「素晴らしかった」という言葉ではとても足りない喜びが、客席にも舞台上にも満ちていました。開催までどれほど大変だったかと思いますし、今も毎日ものすごい緊張のもとに準備や運営をされているでしょう。今回は背景は大スクリーンを活用するものが多いなど、今までのフェスと違った部分もありましたが、とにかく開催されていることが本当に奇跡のような時間です。感染拡大防止対策にしたがってAプログラムを鑑賞してきました。隔離期間の影響でリハーサ
昨日はMMで、デュオ・リサイタルを2つはしごしました。午後に聴いた庄司&オラフソンに続き、夜は伊藤&上原。庄司&オラフソンが凄過ぎて、伊藤&上原には些か分が悪い。でも、二人のラフマ愛が感じられる、良い演奏会でした。前半は、アリトシューレル《ラフマニノフの主題によるメロディ》、ラフマ交2よりアダージョ(伊藤編)、《6つの歌》Op.4より第3曲「夜のしじま」、《12の歌》Op.21より第8曲「マヒワの死によせて」、合唱交響曲《鐘》Op.35より「永遠の眠りがもた
今日は演奏会を二つはしごする予定。どちらもデュオ・リサイタル。幸いなことに、会場は同じみなとみらい。14:00から、庄司紗矢香&オラフソン。曲目は、バッハVnソナタ5BWV1018、バルVnソナタ1、プロコ《5つのメロディ》、ブラVnソナタ2。バルのVnソナタは1番も2番も、終楽章ではロックのリズムが炸裂。2019年1月にコパチン&レシェンコで2番を聴いたけど、あれは凄かった。庄司さんとオラフソンの1番も楽しみ。プロコ《5つのメロディ》はどの曲も
来週12/13のMMでのはしごが、今から楽しみ。午後は庄司&オラフソン、夜は伊藤&上原。夜はオール・ラフマニノフですが、選曲が凝ってます。1曲目は、アリトシューレル《ラフマニノフの主題によるメロディ》(日本初演)。モイセーイ・アリトシューレルは、モデスト・アルトシュラー(ModestAltschuler,1873-1963)の本名。アルトシュラーの作品で唯一知られているのが、《ラフマニノフの主題によるメロディ》。録音も出てますし、日本初演とは意外です。
プラチナコンサートシリーズの第一回確かにプラチナにふさわしいチェイストとピアニスト伊藤悠貴さんのコンサートなどは何度も拝聴してその響き音色の素晴らしさは体感しているのですが上原彩子さんのピアノ拝聴したいと思っていたのですが念願かなったというかんじしかも伊藤悠貴さんのチェロとのデュオ伊藤さんと言えばラフマニノフラフマニノフの曲はピアノがとてもダイナミックで美しい曲なので上原さんにはぴったりというか圧巻でした美しい音色とダイナミックな響き素晴らしいピアノでしたチ
ひとまず、無事終了したことにほっとしています。音楽は不要不急なのか。そもそも趣味は不要不急なのか…。一時期よりは緩和されたとはいえ、大人数が一堂に会して長時間活動する…という最も緊迫した状況をどう考えるか。それでも音楽を求めている人たちの心をどう受け止めるか。一介の市民オケとして、当団始まって以来の大きな壁を前に苦渋の決断を迫られました。春、夏の公演は全て中止。活動自体が休止。そんな中、各施設のガイドラインが整い、それに沿った形での活動は許可されるようになった
⭐️9月24日金子三勇士さんの「みゆじックアワー」第2回のライブ配信を視聴しました。ゲストはチェロの伊藤悠貴さん。アンコールは石川啄木の詩をイメージした伊藤悠貴さん作「春の雪」、ブリッジの「春の歌」。伊藤悠貴さん、5月にみなとみらいの演奏会に行く予定でしたが中止になってしまい残念に思っていました。お写真で見るよりずっと少年ぽくて若々しい方ですね!硬質な印象の音が素敵。⭐️9月27日金子三勇士さんのピアノ・リサイタルのライブ配信。妹はみなとみらいに聞きに行ったそうです。同じ職
ピアニストの渡邊智道さんが毎月コロナでライブというかコンサートができなくなったので月に一枚のCDとエッセイを贈ってくれるものこういうのもいいなと思いながらCDはライブ録音でいい感じ今回はチェロの伊藤悠貴さんの演奏も渡邊さん文章書くのうまいですね
読売日本交響楽団みなとみらいホリデー名曲シリーズドヴォルザーク「チェロ協奏曲」「交響曲第9番新世界から」2019年11月17日みなとみらいホール伊藤悠貴さんのチェロは初めて聴きましたが、非常に良かった!こう言う感じの音色、とても好みなのです。柔らかいのに甘過ぎず典雅な感じ。なんて、素人の私の乏しい語彙では表現が難しいのですけど。コバケンさんの熱量の高い新世界も素晴らしい求心力でした。そして読響、上手い!アンサンブルもソロパートも大満足です。ちょっと今、子供のことで色々辛い私
流石に横浜とても洗練された感じのホールみなとみらいホール音響もとても良かったですチェロコンチェルトの定番中の定番ドボルザークを伊藤悠貴さんのチェロで拝聴二階中央列目で拝聴チェロコンチェルトの真髄を感じました美しいメロディーチェロ独特の響きそうオーロラが覆うような響きそしてオーケストラーの時間を創造していくような響き全てが珠玉でした後半の新世界ベートーベンの運命と同じくらいよく耳にする曲最近は2楽章のオーボエの響きとても興味を持ちながら拝聴そして最終楽章の