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クラクフで朝を迎えています☺️朝日新聞デジタルに桑原さんの恩師である伊藤恵さんのコメントが載っていてそれが本当に心に響くメッセージでしたのでこちらで共有させていただきますね。彼女のピアノとこの文章がリンクして感動しています。日本人としては桑原さんの結果に、なんとなく腑に落ちない想いをしてる人も多いと思うのですが、そんな方に是非読んで頂きたいです🥺桑原さんは恩師のこんな素敵な言葉に支えられて、あの舞台に臨まれていたのだなぁと、納得しました。(以下、朝日新聞デジタル
Bonjour♪Çava?上手く、予約投稿ができていれば良いのですが、そうでなかったら、ま〜、良いや。練習ばっかりね化粧品の続きの話は明日にして、いつもだと、って、いつからか、4月29日は、伊藤恵様の演奏会に行ったり、行ってない時には、ピアノの練習と学習はいつもの事、ま〜、大体、ほとんど同じ事をしています。今年は、恵様の演奏会へは行けそうもなかったので、昨年の秋、シューマン映画付きで代替していました。なので、ちょっと遠くても、脚を伸ばして行
祝日だった昨日、通っている音楽教室主催のリサイタルへ足を運んだ🎹会場は最大2,021名収容のJ:COMホール八王子。今回、初めて訪れた。1週間前にチケットを購入したため、すでに良席は売り切れ。3階席しか残っていなかった。3階席に座ってみると、とにかくホールが大きいしかし、濃い茶色を基調としたシックかつモダンな空間は、落ち着いて音楽を聴くに相応しいと感じた。伊藤恵&青柳晋ソロ&デュオリサイタル『~魂の第九~BeethovenSymphonieno
町田で楽しくピアノ&ソルフェージュ♫山路音楽教室のブログをご覧くださりありがとうございます😊💓🎹東京は穏やかな晴れの日が続いていますが、全国的に見ると大寒波の影響で大雪の被害に遭われている方も多いかと思います☃️週末も大雪でしたね💦先週の土曜日は朝5時半起き!長女が東京藝術大学早期教育プロジェクト【ピアノ部門】を受講するため、主人と長女と3人で浜松へ向かいました🚄東京藝術大学早期教育プロジェクト早期教育プロジェクト|東京藝術大学日本で唯一の国立総合芸術大学として、創設以
こんにちは、ピアノの鴨田友梨香です今日は、恩師の伊藤恵先生が日本フィルと『皇帝』を弾かれると知り相模女子大グリーンホールへ指揮は下野竜也先生、フィデリオ、皇帝、田園とALLベートーヴェンプログラムでした!素晴らしい演奏でしたベートーヴェンの精神力の強さと計り知れない優しさを改めて、強く感じました。鴨田友梨香ピアノ教室ホームページはこちらhttps://www.kamodayurika-piano.com/東京都豊島区&文京区(通年レッスン)広島県廿日市市
Bonjour♪Çava?ふふ、行ってきました。なんと、ケイ様の献呈を聴けたのです。他の曲も、とっても好きで、初めてのホールでしたが、行ってきたのです、ルン。素敵なホールでした。少々、遠かったのですが、神奈川県、交通の便が良くなっていて、驚きました。脚が、まだ、万全ではなくて、疲れて、(意外と、午前中が寒かった)、途中で、睡魔が襲ってきましたが、耳はしっかり聴いていて、保っていました。愛ある音だしで、うっとりモ〜ド。
ゴールデンウィーク、巷では10連休の方もいるのですか⁈私はカレンダーどおりに働いておりました。前半の3連休は、弾き合い会に参加し、ピアノの演奏会にも行ってきました🎹弾き合い会②に参加まず弾き合い会に参加してきましたー。4月の弾き合い会は2回目。すっかりお馴染みになった、pianohappylifeさんの会「アピアチェーレ」です!今回から会の名前が付きました㊗️音楽用語で「自由に」「気ままに」という意味だそうで、こちらの会のコンセプトにピッタリな名前だと思います明るくピアノ好きな皆さ
5月3日15時よこすか芸術劇場指揮高関健管弦楽東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団野上真梨子(第5回コンクール第1位)モーツァルトピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595小井土文哉(第6回コンクール入選)ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18若林顕(第3回~第6回コンクール審査委員)プロコフィエフピアノ協奏曲第2番ト短調Op.16伊藤恵(第8回~第9回コンクール審査委員)ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番変ホ長
大型連休後半初日は、横浜市立図書館に寄ってから横須賀へ。図書館最寄りの京急日ノ出町駅にお昼に行くと、たくさんの人!そうだった、今日は伊勢佐木町で「みなと祭」~国際仮装行列~でした。私は混雑を避けて、京浜急行で汐入駅まで。『野島稔メモリアルコンサート』第1回ピアノ協奏曲・主催者の紹介文は≪「野島稔・よこすかピアノコンクール」にゆかりのあるピアニストたちが2回にわたりお贈りする一期一会のコンサート横須賀に生まれ、日本を代表する国際的ピアニストとして活躍した故・野島稔氏(
5月3日(金・祝)、母を伴い野島稔メモリアル・コンサート~第1回「ピアノ協奏曲」を聴きによこすか芸術劇場へ。野島稔メモリアル・コンサート偉大なるピアニストを想い、ピアノ音楽に浸る特別な二日間野島稔メモリアル・コンサート第1回ピアノ協奏曲|2024年5月3日(金・祝)15:00開演第2回ピアノGALA|2024年5月18日(土)15:00開演www.yokosuka-arts.or.jp明日の#野島稔メモリアルコンサート第1回ピアノ協奏曲のリハーサルが始まりました。まずは、#
ベートーヴェン最後の3つのピアノ・ソナタ伊藤恵ピアノ・リサイタル2024年4月26日(金)開演19:00ふきのとうホール伊藤恵(ピアノ)曲目ベートーヴェン作曲ピアノソナタ30番、31番、32番ーーーーーーーー今日は、以前から楽しみにしていた、伊藤恵さんのピアノリサイタルです。曲は、ベートーヴェン作曲の最後のピアノソナタ、30番、31番、32番です。今まで、いろいろなピアニストの演奏会に行きました(最後のピアノソナタの演奏会)が、伊藤さんのベートーヴェンは初めてです。
2月8日午後7時~札幌文化芸術劇場ヒタル伊福部昭:「土俗的三連画」モーツアルト:「ピアノ協奏曲第20番」K.466*・・・・・・休憩・・・・・ベートーヴェン:「交響曲第6番田園」指揮:広上淳一ピアノ:伊藤恵*コンサートマスター:田島高宏ヒタルシリーズは、日本人作曲家の曲と、比較的ポピュラーなクラシックを組み合わせるプログラムになっています。今回は、北海道になじみ深い伊福部作品とクラシックの鉄板であるモーツアルト&ベートーヴェンでした。伊福部作品はアイヌ歌
札響hitaruシリーズ定期演奏会2月8日(木)開演19時札幌文化芸術劇場hitaru指揮者広上淳一ピアノ伊藤恵伊福部昭作曲土俗的三連画モーツァルト作曲ピアノ協奏曲第20番ベートーヴェン作曲交響曲第6番「田園」ーーーーーーーー今日の演奏会のピアニスト、伊藤さんのモーツァルトは、今まで何度も聞かせていただきました。かなり前に、NHKの音楽番組の収録兼ねた演奏会で、伊藤さんがモーツァルトを演奏された時、演奏前のトークで、『モーツァルトの音楽は、いつも自分の横にいて
今日は朝から雨が降り続いています。琵琶湖の水位もこれで少しは戻ったのかな。取水制限とか嫌ですもんね。昨日は今週の天気予報で雨の心配が全くない日ということで残りのバラ剪定を一気にしました・・・めちゃしんどかった今週毎日ぼちぼちやろうと思っていたのに天気が悪い日が続くっていうことだし。ひたすら葉っぱをむしり芽の出ている箇所の上を考えながら切り・・・腕がだるい。花終わりの菊の剪定やらペチュニアの枯れた鉢の片付けも。がんばったな、ふ~っ土替えもしたかったけれど
イッカピ戯画常に、「大丈夫」という言葉の杭を打ち込み、鉄柵を編め。自分のはがねの意志以外に根拠はほとんどなくてもいい、事態を乗り越えていくための城塞として、たった今から、言葉を、まずは自分の空に積み上げよ。ぐちゃぐちゃでいい、でも雑念のない「大丈夫」の杭を打て。永遠につづく。昨日5日、生誕110年を迎えたニコラドスタールの手紙や手記を邦訳した40年前の貴重な文献。ニコラ・ド・スタールの手紙(1984年)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}レ
【CDについて】作曲:シューベルト曲名:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D960(46:04)演奏:伊藤恵(p)録音:2014年12月24-26日神戸新聞松方ホールCD:FOCD9670/1(レーベル:Fontec、発売:フォンテック)1/2CD【曲について】シューベルトの最後のピアノ・ソナタ。ライナーノートによると、シューベルトはこのソナタの作曲を終えた後、「自分の弱点がわかった」と言って対位法をゼヒターに習ったとのこと。シューベルトの考える弱点が克服されていたと
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiruこんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は…こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシック選▽伊藤恵ベートーベン、シューベルトの後期ソナタ
2023.9.7(木)19:00~アクロス福岡シンフォニーホールにて<第415回定期演奏会>~名匠・秋山和慶後期ロマン派の真髄~シューマン/ピアノ協奏曲イ短調作品54(ソリストアンコール:シューマン:「子供の情景」Op.15より第7曲トロイメライ)ブルックナー/交響曲第9番ニ短調(1894年初稿・ノヴァーク版)ピアノ:伊藤恵指揮:秋山和慶九州交響楽団(コンサートマスター:長原幸太(客演))8月の九響の公演が
何とか今年の猛暑を乗り越え、台風で来年に延期となった8月の九響三大バレエは楽しみにとっておくとして、いよいよシーズンが再開しました開場前のスタッフさんとの立ち話では、2024年4月〜新シーズンのプロが決まったとのことN響から九響に移られた渡辺音楽主幹がどんなプロを披露してくれるか楽しみだし、小泉さんから太田さんへの指揮者リレーで、どんな化学反応が起こるかも楽しみですね軽く腹ごしらえ博多座へ寄ってアクロスへ何かのイベント中また一番乗り2023年9月7日アクロス
【CDについて】作曲:シューベルト曲名:ピアノ・ソナタ第18番ト長調D894op78(44:32)演奏:伊藤恵(p)録音:2014年12月24-26日神戸新聞松方ホールCD:FOCD9670/1(レーベル:Fontec、発売:フォンテック)1/2CD【曲に関して】シューベルトの後期の完成されたピアノ・ソナタ6曲の一つ。この曲は初版出版時に、第一楽章が「幻想曲」とされていたため、幻想ソナタと呼ばれています。20分ほどの演奏時間を要する第一楽章は、まさに一つの曲とし
浜離宮朝日ホールで開催された映画とクラシック音楽の演奏をセットにした「愛の調べ」シネマ&リサイタルを観に行ってきた。5,500円、観客は平日昼ということでシニア女性が多かった朝日ホールは上品な感じのホールで、清潔感がある。552席ある。1992年にオープンし世界で最も響きが美しいホールの一つと評価されるシューボックス型(靴箱のような立方体)の室内楽専用ホール。1996年、米国音響学会は世界22カ国の76ホールを調査。その結果、ウィーンの楽友協会ホールなど3ホールが最高の「Superio
今日のイッカピ星のカミカザリのイツカはもうすっかり水と大地の地図になっていて、星は誰かにとっての目的地でしたが、音楽のような考え方をしないとたどり着けない場所でした。イッカピはイツカといるときはいつも避雷針を演じます。そしてイツカが大地になりすますのを楽しみます。つづく(らいらい続きます)アーメリングの旧PHILIPSへのリサイタル録音を集成した箱より、ヴィヴァルディのモテット集。ネグリ指揮イギリス室内管弦楽団との共演。ネグリによるヴィヴァルディ宗教合唱曲全集へのこの上ない補完。Ell
平成24年tw【高坂はる香(音楽ライター)(@classic_indobu)さん/Twitter】そして、伊藤恵ベートーヴェンを弾く。11月25日(日)一橋大学兼松講堂。「伊藤恵、ベートーヴェンを語る」インタビューもブログで紹介中。いいなぁ~行きたいなぁ~。【伊藤恵ベートーヴェンを語るその1|クラシック♪インド部のブログ(ameblo.jp)】【午前0:05·2012年11月22日】【伊藤恵、ベートーヴェンを弾く2012年11月25日】【「伊藤恵ベートーヴェ
3つ目は昨日のアルモニアでしたピアコンは伊藤恵伊藤恵は先程の記事の、今は亡き恩師と同門だったピアニストいろいろ考えさせられますさぁ、次の演奏会は6月今年になって、もういくつの演奏会に行ったことか!演奏会に行く暇があれば練習していた方がいいと思われる方もいると思いますそりゃあ演奏会を聞いたからと弾けないところが弾けるようになるわけではありませんでも一見無駄と思われることが大事なのが芸術だと思っています
紀尾井ホールで開催された「伊藤恵(けい)ピアノ・リサイタル春をはこぶコンサートふたたびベートーヴェンの作品を中心に」に行ってきた。今日は2階の第1列目、5,000円の席。客席数は全部で800席、9割弱埋まっていた。この席から見える舞台の感じは下の写真の通りだが、手すりが目線に入るのは仕方ない。今日の彼女は薄いピンク色のドレスを着てステージに登場した。今日の曲目はすべてベートーヴェンのピアノ・ソナタだ。ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」ピアノ・ソナタ第13番変ホ長
Bonjour♪Çava?普段の買い物もサボっているこの頃、普段用のコーヒーを飲み終えてしまい、その割には、食後、あまり眠くならずにいて、あれ?コーヒーを飲むと眠くなる脳みそはボケているので、朝練強化!で、ショパンエチュードで、初っ端に、Op.25-4や、Op.10-11で、脳みそを動かしている朝です。さて、昨日、グールドのレコードの話をアメブロでしたので、そのジャケットがあるのか、今朝、ネットで見てみた。ソニーから、グールドの復刻版が出
Bonjour♪Çava?今朝は、朝練、けい様のCD、そして、「会いにいこう」と、音楽で忙しい耳です。私は、GWに入ったような感じもなく、いつものように外出したので、土曜日なのに、なんとなく日曜日な感じで、のんびりしたような感じでしたのよ。それが、普段の電車よりも人が多く、見る風景では、めちゃ、人が集まっていて賑わっている所があったりして、コロナ禍の、あの人の少なさはどこへ行った?というぐらい、人が出ていましたね。それを見て、あ〜
Bonjour♪Çava?作曲をしているわけではないのですが、和声の学習をしていて、転調していって、どうしても、その音にしたいのよっと思う時、たったの1音で、他の人にとっては、どうでも良いような事なのですよ、本当。こだわりでもないのにね、単なる学習の一つなのよ。あ〜でもない、こ〜でもないと、様々に考えて、修正してみたりして、一部を、何度も弾いては、次、全体を弾いてみたりして、う〜む、どうだろう?、今一か?耳が、慣れちゃってダメだわ、次の日に、再度、
昨日、ヴィオリストの今井信子さんの演奏会を夫と一緒に聴きに行ってきました。*曲目シューマン:おとぎの絵本シューベルト:アルペジオーネ・ソナタドヴォルザーク:民謡風の歌曲武満徹:鳥が道に降りてきたレベッカ・クラーク:ヴィオラとピアノのためのソナタ☆アンコールフォーレのAprèsunrêve(夢のあとに)ヴィオラの名曲を前半はロマン派でじっくりと聴かせ、後半はドヴォルザークの民謡風の歌曲で情感豊かに歌い、今井さんのヴィオラの音色で空気を武満徹の世界観で満たし、レベッカ・クラー
こんばんは、ピアノの鴨田友梨香です今日は、ヴィオラ・今井信子先生と、恩師の伊藤恵先生のリサイタルに行ってきました!2021年にも、ヤマハホールでお二人の演奏を聴かせて戴きました✨そのときのシューマンとシューベルトの素晴らしさが忘れられず……今回は、お知らせを見た瞬間、絶対に行きたいと思っていた演奏会でした!期待通り、素晴らしかったです!アンコールの、フォーレの夢のあとに……よく弾かれる曲で大好きな曲ですが、今日初めて、この曲の本来の意味が理解できた気がしました。深い哀しみが、心