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【優勝馬プロフィール】(外)インビンシブルパパInvinciblePapa(AUS)牡馬４歳鹿毛2019年9月17日生[父]Shalaa(2013)[母]Shwaimsa(2013)[母父]CanfordCliffs(2007)[母母]SharpPoint(1992)[主な近親]ファインニードル[馬主]迫田三果子氏[調教師]伊藤大士・美浦[生産]ArrowfieldGroup[産地]豪[馬名の意味]無敵のおとうさん[戦績]10戦６勝
中京芝1,200m(Ａコース)【曇・良】【レース成績】１着17：インビンシブルパパ(５人気)騎：佐々木大輔(57.0)調：伊藤大士・美浦1.07.4(33.4)２着9：ジューンブレア(１人気)騎：武豊(55.5)調：武英智・栗東1/2(33.0)３着5：シュトラウス(４人気)騎：杉原誠人(57.0)調：武井亮・美浦クビ(32.6)４着3：ドロップオブライト(３人気)騎：松若風馬(56.0)調：福永祐一・栗東クビ(32.3)最速
中山芝1,600m外回り(Ｂコース)【曇・稍重】【レース成績】１着5：エエヤン(２人気)騎：Ｍ.デムーロ(56.0)調：伊藤大士・美浦1.33.7(36.0)２着15：ウンブライル(５人気)騎：Ｃ.ルメール(54.0)調：木村哲也・美浦１1/4(35.3)最速３着6：シャンパンカラー(７人気)騎：内田博幸(56.0)調：田中剛・美浦クビ(35.7)４着14：モリアーナ(３人気)騎：武藤雅(54.0)調：武藤善則・美浦アタマ(
放牧明けのやまめさんから、情報をいただきました（＾＾）平野歩夢11/29伊藤大士調教師森中蕃馬主シゲル昨日から狙ってます😢今日来てくれること祈る💦伊藤大士調教師と言えば、スキージャンプ団体に出場すると思われる、伊東大貴選手と名前が似ています。2014ソチオリンピック団体の、銅メダリストです。伊東大貴-Wikipediaja.wikipedia.org小倉06Ｒ5-10セイラブミー（勝浦正樹・伊藤大士・ミルファーム）
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出資が決まったばかりのエンシェントヒルの20（１牝・父サトノダイヤモンド）＜伊藤大＞が募集取り止め（ファンド解散）に【NF空港】NFイヤリングでの放牧や馴致を順調にこなし、育成厩舎に移ってからも順調に調整を進めることができていましたが、２２日（水）午後に疝痛症状があったため、同日夕に開腹手術を実施しました。その結果、小腸腸間膜に小腸が絞めつけられた状態で、壊死こそ認められなかったものの腫れが見られたため、小腸および小腸腸間膜を切除したうえで吻合する処置を施しました。術後は現時点において大
フェアビアンカの次走が中山初日芝2000mに鞍上ルメールと発表され、出資者の皆様も心が躍ったりザワついたりしているところでしょうか。私は出資馬に関して騎手が誰かはそれほど気になりません。気にするのは前回うまく行かなかったときに次回違う作戦を取るかどうか。特に未勝利クラスでは勝たないと話にならないので、続けて同じ乗り方で負けるのは見たくありません。その観点からフェアビアンカ&デムーロを見ると、初戦は控えて届かず、2戦目も考えはあったにせよ控えた結果敗れており、アリかナシかで言えばナシ（特にフ
茫然のレース振りで2戦目を大敗で終えたフェアビアンカ。当日デムーロ騎手のコメントはなく、まあこの騎乗では仕方ないなと思いましたが、今日の更新では伊藤大師が聞いた形で話がありました。内容としては、勝つだけなら逃げてもよかったが、教育のため後ろに付ける競馬をしたとのこと。言いたいことはとてもよくわかりますが、未勝利戦で最も重要なのは勝つこと。勝てるチャンスをたった1度逃した結果3歳秋に去った出資馬も何頭も見てきました。私見ですが、負けるリスクがあるなら教育をしないでほしいとまで思います。はたし
NF空港で放牧中のレーツェル（５牝・ミスティークⅡの１５父マンハッタンカフェ）＜伊藤大＞が、脚部不安で引退することに「３月下旬から乗り運動を再開し、ここまで順調に立ち上げることができていましたが、ここに来て左前脚の歩様に違和感が生じてしまいました。運動を休止したうえで獣医師の診断を仰いだ結果、前回と若干部位は異なるものの、左上腕の筋肉を傷めたことから来るハ行であることがわかりました。ケアを行っているにもかかわらず再び同じような箇所の筋肉を傷めてしまった現状から推察するに、上腕にそれなりの
東京芝3,400m(Ｄコース)【曇・良】【レース成績】１着16：ミライヘノツバサ(16人気)騎：木幡巧也(54.0)調：伊藤大士・美浦3.31.2(37.4)２着14：メイショウテンゲン(３人気)騎：池添謙一(55.0)調：池添兼雄・栗東ハナ(37.2)最速３着1：オセアグレイト(２人気)騎：野中悠太郎(54.0)調：菊川正達・美浦５(38.7)４着6：レノヴァール(４人気)騎：横山典弘(54.0)調：高野友和・栗東ハナ(38
こんにちは。元ＪＲＡ調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。さて、私達は、先週のレースで、「東京新聞杯での馬連７２７０円５点的中」「きさらぎ賞での３連複２９４０円４点的中」「関門橋Ｓでの３連複１２７６０円５点的中」「節分Ｓでの３連複８１３０円５点的中」といった結果を残しました。その中で、「東京新聞杯」で２着だったシャドウディーヴァ（最終的に６番人気）については、２月３日（月）に、「パーフェクトホースマンズ」のホームページ内で、【
こんにちは。元ＪＲＡ調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。一昨日、堀宣行(のりゆき)君が、ルフトシュトロームで中山６Ｒの新馬戦を勝って、節目の「ＪＲＡ通算６００勝」を達成しましたね。前にも何度かこのブログで紹介していますので、知っている方も多いと思いますけど、千葉県市川市出身の堀君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていました。大学を出た後は、電気設備工事などをやっている「
全国の競馬ファンの皆さん、こんにちは。小西聖一と申します。今日、１１月２９日（金）は、伊藤大士（だいし）先生の４７歳の誕生日なんですよ。伊藤先生は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。この大学は、１９９６年の朝日杯３歳Ｓを勝ったマイネルマックスや、２０１２年の天皇賞・春を勝ったビートブラックでお馴染みの中村均先生や、一去年のオールカマーを勝ったルージュバックでお馴染みの大竹正博先生や、ミスターシービーや、ジェニュインなどを管理していて、２０１４年に引退した松山康久さん
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大阪駅の水の時計。これすごく面白いですね(°∀°)それはさておき、友人と共に初めてとなる阪神競馬場に行ってきました！これでJRAの競馬場は5箇所目。まず思ったのがパドックが特徴的だなと。最前列に行くと逆に見れなくなってしまうあたり最初はちょっと受け付けなかったんですけど、次第に慣れて最後は好きになってました。屋根なんかついてるところも好きですし、そこに解放感を感じたりして良い競馬場だなと思いました。最初のレースは5R新馬戦。キャロットクラブのシャルロワ。人気になってましたし、
NF天栄で調整中のレーツェル（４牝・父マンハッタンカフェ）＜伊藤大＞ですが、次走の予定が決まりました。「コンディション面の変化はさほどありませんが、調教自体は問題なく行うことができています。直近の目標として考えられるのは東京にある自己条件２つ、もしくは格上挑戦ということになります。そのことを踏まえて調教師と相談をしたのですが、チャンスと思えればマーメイドＳ【GⅢ】へ向かってみるのはどうでしょうかと提案をさせていただいています。もちろん格上挑戦できる状況にあればという条件付きですが、例えそこ
キャロットクラブのパーティーの申し込みが始まりましたね。皆さんは参加されるのでしょうか？私はというと金欠を理由に参加を見送ることにしました(泣)交通費も掛かりますし、スーツも新調しなくてはなりませんし。でも行くかどうかは結構悩みました。来年また関東で開催ということであればそれほど悩む必要もありませんでしたが、次回の関東開催は2年後になってしまいますからね。今回は泣く泣く断念しましたが、いつか伊藤大士調教師と一言二言でもいいのでお話してみたいです。さて、出資馬の近況です。レーツ
いつものようにお仲間さんとお話しながら美浦ステークスのパドック待機。天気は良かったのですが、風も少し強く日陰だとちょっと肌寒い感じでした。そしてついにレーツェル登場。ズームなんかほとんど使ってないのにこの近さ。心配だったのは馬体重でしたが今回は490kgの＋12。あ、やっぱり太いんだ…と。数字が示すようにちょっとお腹がポコっとしてるかなぁという印象。あとは前走と比べると物見が激しい印象がありました。私たちの前を通る度に観客を見たり電光掲示板を見たり。初めての中山競馬
キャロ３本の矢、最後は中山１０R・美浦S（芝２０００ｍ）のレーツェル（４牝・父マンハッタンカフェ）＜伊藤大＞４ヵ月半の休み明けで馬体重４９０キロ（＋１２）。３番人気でした。大外枠から好スタートを切って３番手へ。先行争いが激しく、捲ってくる馬もいてよどみないペースに。直線に入り、いったん伸びかかりましたが一杯に。後ろからも差され、勝ち馬から０．６秒差の５着に敗れました。「ある程度のポジションを取りに行きましたが、１角ではスッと落ち着いて進めることができました。ただ、馬場の悪い内を通ると脚
３戦３勝のレーツェル（４牝・父マンハッタンカフェ）＜伊藤大＞が今日、NF天栄から美浦TCに帰厩しました。「前走後の脚元のケアにまず時間をしっかりと費やしてもらい、その後乗り出してからは肺への負担を考えて慎重に乗り進めてもらっていました。調教のペースも状態もだいぶ上がってきたタイミングで相談をした結果、可能であれば３回中山開催あたりを目指していければということで方向性が決まったので、最短目標を開催替わりの美浦Ｓに置き、逆算してこのタイミングでトレセンへ連れて来ることにしました。前日に北村宏司
ライオンさん3歳2騎の近況3戦連続掲示板確保で権利保有のフローズンナイトリフレッシュを兼ねて一旦外厩に出されることに惜敗続きで権利もあるし本来であれば焦って連戦したくなるところを馬の状態面を考慮してここで権利を放棄しての出直しｴｴﾝﾄﾁｬｳ調教師コメント見てて嫌な思いすることがないってのはほんとにいいですね写真映りは良くないけどエスカレードフジはゲート試験を一発合格デビューが現実味を帯びて来ましたﾌｫﾌｫﾌｫ同厩同期のユニコーンライオンに比べれば地味な存在ですが
突然ですが皆さん、好きな厩舎応援している厩舎ってありますか？私は出資馬の所属する厩舎は基本的にどの厩舎も応援しています。いつもお世話になっていますし、好調でいてくれた方が出資馬にも良い影響がありそうですからね。特にレーツェルの伊藤大士厩舎には頑張って欲しいです。2018年の成績は14勝で関東リーディング45位。お世辞にも上位の厩舎とは言えませんが、基本的に馬本位で考えてくれますし、それがコメントからも伝わってくるのですごく好印象です。そして何より初勝利をくれた厩舎ですからね。
