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ご褒美の日💝先週土曜日は一日忙しく動いて、ラストは南山先生の展示会に☺️東日本橋なので、我が家からもすぐ近く✨見れば見るほど、あれもこれも目移り♬初日は、もっと色んな柄や器があったんでしょうね♡見てるだけでも幸せな気分に。ちょっとずつ揃える事に😊🎁凄く心躍ります♬おかげ様で日々楽しめます✨憧れの南山先生の器ありがとうございました^-^
先週日曜日は、陶芸家の伊藤南山先生の展示会にお邪魔しました。ハワイの割烹南山枝魯枝魯のお料理が、私好みの美しい器で出されて…。大将に聞いたら、伊藤南山先生の作品だと知りました。その器を作られている先生に先月お食事会でお会い出来たご縁にも、自分で驚きますが、展示会に行ったら、娘が子供の頃から使っていたお湯呑茶碗やお茶碗が、伊藤南山先生の物だと知って又ビックリ!😲なんだか、(勝手に)ご縁を感じてしまいました。🤗小学生、中学、高校、ずっと、買い替えてもまた、探して買ったりしていた娘のお茶
智恵ちゃんと北大路赤坂茶寮でランチを頂いてきました熟練した調理人の伝統の技と心意気による四季の恵みを活かしたお料理を堪能出来ます入口から素敵な雰囲気一軒一軒建ち並ぶような美しい空間です全席完全個室広々とした清潔感溢れる畳のお部屋は掘りごたつでリラックス出来ますお部屋には茶香が炊いてありお茶の良い香りに癒されます素敵な心遣いみやび御膳旬の日替わり御膳鮪、鯛、炙ったイカの美しい手仕事にうっとり小鉢はほうれん草のおひたし鴨ロース、鰹節&八角形の昆布、卵焼き叩きごぼ
梅仕事は毎年この時期の楽しみです😊梅干し作りと同時に青梅の甘露煮を作りました。ヘタをとったり、皮が破けないように針で皮をつついて穴を開けたり、美味しく出来ます様に〜って念じながら手を動かす、そんな時間が何とも無心になれて楽しいのです💕銅鍋で煮ることで銅のイオンと化学反応をおこし、梅の色が鮮やかに変化するなんて実験みたいで面白いなーといつも思います🤔皮が破れない様に茹でる温度にも気をつけて、触るときも優しくと大切なコツが沢山!梅仕事が上手く出来れば梅雨時期や、夏を無事に乗り越
お久しぶりの投稿です!!ブリランテ、元気にしておりますよさてさて、芸術の秋は様々なコンサートに出演させていただきました。直近のイベントからご報告です先週末は陶芸家・伊藤南山先生の還暦お祝いパーティーでした今回ブリランテは、南山先生からのリクエストで、バッハとショパンを演奏させていただきました♫そして豪華なシェフのみなさまが臨場感あふれるオープンキッチンでお料理!もう最高すぎでした!!ミス日本酒の素敵な方々が華を添えられたり、南山さんとシェフのお料理対決も盛り上がりました。とても
12時オープンですが。12時ちょうどに行ったら「もうちょっと」と言われ、少々待ちました。結構時間アバウト。なので、少しばかりゆっくり目の訪問がいいかも。お席は余裕でたくさんありますので大丈夫。大きなモニターが2箇所にありましてね。英語で日本の酒造りや神社仏閣の美しい映像を流しているので、完全に外国人狙ってます。でも、なぜか若い女性やグループの利用が多かったです。若い子も日本酒飲むのね〜〜〜とちょっとびっくり。15種飲み比べセットというのがあって、
お料理教室のテーマはSpringhasComeです今回は平安陶花園代表で伝統工芸士であり京都市の未来の名匠に認定されている巨匠でもありミス日本酒の審査員も務められている陶芸家の伊藤南山先生が京都よりいらっしゃり一皿十万円は下らない華やかな美しい春のお皿を持参して下さったのでお料理の盛り付けに使わせて貰いました春の訪れを感じる今日のメニューは...プチヴェールと苺のスプリングサラダ春爛漫な旬のサラダが巨匠のお皿に盛り付けられてより生き生きチキンフライ~金柑あん
答えは、ハワイ・アラモアナにある、くずし割烹料理のNanzanGiroGiroHawaii/南山枝魯枝魯でしたハワイとは、外国とは、思えぬ上品な美味しさおまかせコースのみで、お献立は毎月変わるという楽しさ。2度目の来訪ですが、本当に大満足なお料理です。そして、こちらはデザートです。伊藤南山さんのお皿が、これまた美しくて、毎回、目も手も止まってしまう私です。しばし、眺めて、、、いただきます。柿のケーキといちじくのアイスクリーム。お抹茶お薄付きこ
陶芸家・伊藤南山さんとコラボしている陶磁器ブランド「735(ナナサンゴ)」から2018年の限定柄を作る事になりました。陶芸家伊藤南山さんと。手に持っているのはフリーカップのいちご柄の青と洋ナシ柄の赤。多色展開しています。このフリーカップとマグカップで作ろうかな、と思案中。さて、どんな柄になるでしょうか。
アロハ、ハワイナースエイコです。ずうっと行きたかったレストラン南山枝魯枝魯を体験してきました。京都出身の陶芸家、いとう南山氏の器を使用した目でも楽しめる懐石料理です。オーナーでシェフの松本氏による繊細で上品な懐石料理がハワイでも楽しめます。お吸い物鴨のお肉メインのホォアグラと鴨肉胡麻の風味の茶碗蒸しシメのお茶漬けゴルフボールのお漬け物入れがかわいすぎます。お茶漬けのお椀に注目して下さい!縁に遊び心のある、小僧さんの覗き込んでいる顔が見えてかわいすぎるんです。思わずにっこりし
昨日は城陽酒造さんの「日本酒NANZANひやおろし」を楽しむ会をおさけcafepetit*petitで開催♪↓うっとりする美しさのNANZANラベル。いま、酒米のひとつ祝米を復活させよう!と京都で取り組みが行われています。NANZANは祝米を使ったお酒。NANZANという名は、陶芸家でもあり伝統工芸士でもある伊藤南山先生の名前からつけられました。昨日は蔵元の城陽酒造さんも急きょご参加!なんと蔵元のお話を伺いながら飲む!という、酒好きにはたまらな
#日曜かきフライヤーズで散々お世話になった美人女将YokoAraiママの赤坂はBar&DineSeven【赤坂見附1分】のフィナーレ。そしてそのお店が、またまたお世話になっている銘匠陶芸家伊藤南山(NanzanIto)先生に引き継がれ7月7日、七夕の日に甦る。七夕になぞらえるわけではないが、これからも年に1度は邂逅してもらいたいものだ。すべての御縁の起点となっている中村暁(AkiraNakamura)師匠もあらためてすごいなーと思う。同じようにママに
貴方の世界がさらに広がるマナー・教養・テーブルコーディネートが学べるMIKADECOParishttp://tabledefrance.orgTabledeFrance講座のご案内>>>カリキュラム>>>スケジュール>>>ご卒業生の声>>>テーブルコーディネート>>>♦︎マナー・教養・テーブルコーディネートが学べるトータルエレガンスコース大阪サロン(時間13:00~16:00)どのレッスンからでも、体験レッスンにご参
アロハ~♪ナイアのマハロ美通信✨お友達の線画家・イラストレーター郷さとこちゃんがデザインして陶芸家の伊東南山さんとコラボした、京の清水焼の湯のみが届きましたー!!ブランド名は「ナナサンゴ~735~」http://735kyoto.strikingly.com/カラフルな色合いとポップで個性的なデザインで、どれも見てるだけでワクワクしちゃいます(°▽°)私は食器が大好きですが主に、愛するハワイを感じるようなものやイギリスのアンティークカップ、アンティークな和食器を集めてい
スォスダイ!Naomiです先日CJCC(カンボジア日本人材開発センター)で行われた絆フェスティバル内のイベントで茶道のパフォーマンスが行われ、なぜか私がお点前することになってしまいました。お茶はですね、剣道と同じく約15年のブランクがございましてお茶を頂くのはいつでも大好きですがまさかまた自分がお点前を披露することになるとは…まぁこれもカンボジアだからこそ。他に出来る方も見当たらなかったそうで昔の記憶をほじくりだして、参考書を借りて、Youtube見て、イメト
ここはアラモアナにあるNanzanGiroGiro南山枝魯枝魯洗練されたオトナが通いたい本格京懐石が味わえるレストラン京都やパリにある枝魯枝魯と陶芸家伊藤南山さんのギャラリー兼レストランなんです。店内はモダンですっきりとした空気感が漂います。こちらはwebより画像お借りしましたメニューは月替わりの一種類のみだけなんです。予約もかなり詰まっていてやっと念願叶いました〜丁寧な作品のお料理が運ばれてきました。雲丹、出汁ジュレ、ゴボウピューレ、切り干し大根、
マミちゃんたちの「南山枝魯枝魯帰国食事会」の後の二次会に流れこみました〜!「NANZANGIROGIRO」は1度食べに行ってみたいと思っていたところです京都とパリ、そしてホノルルに去年できたのです。伊藤南山さんの陶器が美しく和食が美しく出されるという噂わたしも是非、早くそれを食したいと思っています〜それにしても騒ぎました朝起きたら頭がちょっぴり痛いです🎶
昨日は美しいものを愛でる一日でした。最初に伺ったのは鍵善ギャラリー空藤井敦子さんの作品展です藤井さんはオランダスタイルのフラワーアレンジメントフィオリスタ京都を主宰されていらっしゃるマダム(画像中央の方)この日の展示は春爛漫といったお花です一緒に美味しいものを頂くお仲間ですが初めて拝見することが出来ました。ギャラリーでの展示は4/19本日まで鍵善ギャラリー空祇園南側から河原町まで歩いて高島屋へ千家十職の永楽の
フカヒレで美人になった氣で向かったのは大丸京都店の6階美術画廊へ陶芸家の伊藤南山さんの作品展を観に会期中は裏千家の先生方の呈茶のおもてなしがありますお菓子は老松さん・・・だと思います。美しい皆具の向こうには裏千家の家元坐忘斎のお軸南山さんは交趾焼といって茶道具の華やかなお席に用いる作品を手掛けていらっしゃる方今回のタイトル陶きらめきは華やかな交趾焼にオパールを入れて更に美しく表現されていました私は明日