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本日のお休み探検隊(何じゃそりゃ、笑)は福岡県飯塚方へ。前から気になっていた天ぷら屋で腹ごしらえ。アナゴデカっ❗️飯塚といえば昔、筑豊の炭鉱で栄えた町。ちょうどひな祭り🎎シーズンなんで「旧伊藤伝右衛門邸」のおひな飾りを見学に。***************伊藤伝右衛門は成り上がりの筑豊炭鉱王で、先妻に先立たれた後、皇族の親戚の25歳も下の歌人「白蓮」と再婚し(俗に言う政略結婚)、その白蓮さんの為に建てたのがこの豪邸。敷地2300坪で家だけ
おみや花ゴマ700円筑豊の方言手拭い500円
伊藤伝右衛門邸ひな祭りままんとかごとにわままんとかごと伝右衛門てい
伊藤伝右衛門邸ひな祭りに行ってきました。貝合わせ朋さん市松。ワダミエさん監修ミニチュアつげ櫛メインエルメスままんとお雛様御殿雛いちまつとさげもんペキニーズ引き狆引き犬筥たんけん?だったかな?丸平
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突然、以前から行ってみたかった、伊藤伝右衛門邸へ行こうと言う事になりました太宰府天満宮の参道の鳥居の中にも、伊藤伝右衛門贈と言うのがあります筑豊の炭鉱王なので、鳥居を贈るとか大した事ではなかったのでしょうね以前の朝ドラ、花子とアンの中にも出て来ました歌人柳原白蓮と結婚された伊藤伝右衛門大きなお屋敷今日は、NHKの撮影があっていて、スタッフがいっぱいでしたカメラとか撮影機材もいっぱいひな祭りの時期ということがあって、お屋敷にはお雛様があちこちにいっぱい飾られていましたお庭が又広い
本書によると、一般的には、伊藤伝右衛門だが、伊藤伝右エ門物語Amazon(アマゾン)1,000〜8,000円戸籍上は、伊藤伝右エ門、らしい。二番目の妻、柳原白蓮について書かれた書物は多いが、そこに書かれた、伝右エ門は、白蓮サイドから書かれた伝右エ門であり、公正に書かれた、伝右エ門の人となりが知りたくて本書を。著者は、麻生財閥で要職を務めた方で、伝右エ門も、麻生の企業で経営陣に加わっている。確かに、教育は受けてなく、粗野かもしれないが、
こんばんは〜この日はお天気も良かったので急遽お出掛けすることにここはNHKの朝ドラ『花子とアン』にゆかりのある場所。伊藤伝右衛門邸🏡正直、ここに来るまで伊藤伝右衛門さんの事はよく知らなかったのですが以前TVで白蓮(伝右衛門さんの元妻)さんの歴史?みたいなのをチラッと見て新聞に絶縁状を投稿して(白蓮事件)話題になった人の元旦那さんの家だと知り超絶興味が湧きました。調べれば調べるほどに2人のことが気になって(笑)歴史が1番嫌いだった私が初めて『歴史に興味を持った日』
昨日は友達とお出かけ訪れたのは旧伊藤伝右衛門邸無料駐車場がわからなくてうろうろ(少し離れたところにあります)入場料310円を払って中へ撮影禁止のところもあるので注意が必要です兜をかぶって記念撮影ができますが私も友達もかぶらず庭が凄かった広すぎる自動販売機もありました帰りにお土産屋さんでお菓子買いました友達も同じ意見だったのですが炭鉱王伊藤伝右衛門よりも柳原白蓮が目立ってましたにほんブログ村
去年は新型コロナ禍中の年明けだったので初詣では辞めて、一昨年の暮れに神社にお参りをする幸先詣でに行った。これは、年末に神社にお参りする事を幸先詣でといい年明けに初詣でをするのと変わらない御利益がある、と聞いたからだ。・・・で、今年は新型コロナウイルスはかなり静かになった様に感じていたもののオミクロン株の感染が凄いスピードで拡がりを見せているので、12月25日の土曜日に、宮地嶽神社に幸先詣でに行って来た。夕方に行ったので参拝客も疎らで、誰もいない神聖な雰囲気の写真を撮る事が出来た。お願いす
思いでリブログ(懐かしい記事編)コーナーです。懐かしい過去記事をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜先日、天皇陛下が63回目の誕生日を迎え、私と年齢的に同世代となりました。2019年3月3日の記事より旧伊藤伝右衛門邸(福岡)では明治天皇雛が飾られています。また柳原白蓮やNHK連続テレビ小説「花子とアン」関連も展示しています。3月26日(火)まで開催。日露戦争では日本の為に頑張
読書仲間から借りて読んだ白蓮れんれん/林真理子/集英社文庫この本を貸してくれた方は80代で人生経験豊かな大先輩ですが本の話になると少女のように目が輝きます初めて本をお借りしたときの記事↓『気品あるご婦人が貸してくださった本は』夫が昔からお世話になっているあるご婦人は美しい白髪の70代…ameblo.jp私も読書量は多い方と自負しているのですがこの方が貸してくださる本は過去に読んだものと被ったことがありません不思議です…いつも夫経由で本が運ばれてくるので私が
芳名と言うのでしょうか伊藤伝右衛門らしきお名前を見つけました^^
昨日は久々に太宰府天満宮で大好物の梅ヶ枝餅を買ってきました。久々にとても美味しかったです😆🎵🎵
以前、飯塚市幸袋の炭鉱王の屋敷跡、旧・伊藤傳右衛門邸で見たこのパネル。筑豊の炭鉱王・伊藤傳右衛門が明治末年に取得し、大正5年に第1坑、昭和10年に第2坑が開坑した宝珠山炭鉱。伊藤傳右衛門の存命中は落盤事故も殉職者も出さなかったという優良炭鉱だったそうです。日本一の立派な社宅と、清流を穢さない様な浄化装置を備えた理想の鉱業所だったとか・・・・。旧宝珠山村は、未だに水害の爪痕深い場所ですが、本日行ってみました。戦前に、飯塚市幸袋の伊藤傳右衛門邸から移築された炭鉱社員社交場の「いぶき館
「花子とアン」の再放送をたまたま、見て、白蓮の再婚相手、旧伊藤伝右門邸を2度訪れたこともあり、気になっていた、白蓮関連の本を。娘が語る白蓮[宮崎蕗苳]楽天市場1,870円白蓮気高く、純粋に。時代を翔けた愛の生涯[宮崎蕗苳]楽天市場1,540円流転の歌人柳原白蓮紡がれた短歌とその生涯[馬場あき子]楽天市場1,210円この3冊の他にも、何冊か出版されているが、上記3冊には、白蓮の娘さんが関わ
本日は、サラリーマン時代の旧友と中津へドライブ。中津市のランドマーク、黒田官兵衛が築いた中津城!中津城模擬天守閣は、江戸時代中期~廃藩置県まで中津藩主を務めた奥平伯爵家の資料館となっていて、歴代藩主の具足(甲冑)が展示されています。大の文字の陣羽織は、武田信玄から奥平信昌が拝領したもの。徳川家康は甲冑のレプリカ二点と肖像画。武田信玄が病没し、武田勝頼の代になると、奥平氏は武田を離れて徳川家康の傘下に入り、奥平信昌は徳川家康の養女を妻に迎えています。徳川一問になった奥平氏が武名を挙げた
ヤフーブログからブログをやり始め、この11年間でいろいろな記事を投稿してきました。それらの懐かしい記事を出来る限りリブログしたいと思います。福岡・筑豊の炭鉱王伊藤伝右衛門邸の雛人形です。飯塚の麻生家と同様のパノラマ雛祭りです。2019年3月の記事より伊藤伝右衛門邸(福岡)では「平安の夢」と称して源氏物語の世界を雛人形で飾られています。3月26日(火)まで開催しています。また柳原白蓮やNHK連続テレビ小説「花子とアン」関連も展示していま
飯塚市公式ツイッター@Iizuka_official【「第22回いいづか雛のまつり」開催】旧伊藤伝右衛門邸など市内11会場で雛人形を飾る「第22回いいづか雛のまつり」が明日より開催されます。期間:令和4年2月5日(土)~3月21日(月・祝)※会場により開催期間が異なります…https://t.co/Mjqr2rxbVD2022年02月04日10:41明日から、飯塚市内が1番盛り上がる(と私は思っている)雛(ひいな)のまつりが始まるぞ‼️という事で、振り返り。2020年
飯塚の旧伊藤伝右衛門邸を訪れたことで、興味がわき、福岡市中央区天神の伊藤伝右衛門の別邸「銅御殿(赤銅御殿)」跡を探してみました。屋根をすべて銅で葺いた豪壮な建物であったため「銅(あかがね)御殿」とよばれました。狩野元信の襖絵に負担をかけないよう、屋根には重量のある瓦ではなく、銅を使ったのがその名の由来です。出発点は、福岡銀行本店黒川紀章の設計クリスマス前なので、ビルの前にはツリーに見立てたイルミネーション。福岡銀行のもとになった銀行の一つである嘉穂銀行は設立に
旧伊藤伝右衛門邸レポ第3弾食堂洋風ですね。白蓮が朝はパン食を好み、わざわざ取り寄せていたそう。彼女が出奔したあとも、パン食の食文化や、華族風の言葉遣いなどは伊藤家に残ったそうです。当時貴重だったと思われる分厚いガラスがふんだんに使われていて、外の光を取り込み、明るいですね。西座敷のちに裁縫室として使われ、隣は女中部屋になったとか。見どころのひとつである畳廊下に矢羽根天井真ん中が盛り上がったように見える天井ですが、板の配
旧伊藤伝右衛門邸のレポ続けます。中之間本座敷15畳の大広間で、12畳の次の間とぶち抜きで使うことができます。本座敷からのお庭の眺め本座敷の襖絵引手を帆掛け船に見立て、襖絵は海を背景に帆掛け船が浮いているように見せています。床の間の掛け軸は、中国・明の時代の禅僧で黄檗宗の開祖、隠元の書。竜門の滝といい、長崎の興福寺といい、最近黄檗宗に縁がある私。「有一誠」の書は東郷平八郎の揮毫豪快な男らしい手蹟ですね。主人の居間
負立八幡宮から遠賀川河畔へ。次の目的地、旧伊藤伝右衛門邸までは、徒歩で40分程度。せっかくなのでゆっくりと川沿いの遊歩道を歩いていくことにしました。一面のすすき野原。11月下旬ですが、陽が射しているときに歩くと汗ばむくらいのいい気候です。橋を渡って対岸へ。車道と歩道が完全に分かれた橋なので、歩きやすい。遠くに見える山は、福智山かなあ。ようやく、旧伊藤伝右衛門邸へ到着。長屋門は、昭和2年に福岡市天神にある伊藤伝右衛門の別邸「赤銅(あかがね)
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国指定重要文化財の伊藤伝右衛門邸に行ってきました。伊藤伝右衛門さんは筑豊の実業家・炭鉱王です。2番目の奥さんが柳原白蓮(燁子)さん。「花子とアン」(見てはないけどw)の頃から行きたい行きたいと思いつつ、アクセスが不便な飯塚念願叶って行くことが出来ました。見学者玄関入ってすぐ表玄関入って左側の応接室ステンドグラスが素敵本座敷本座敷・畳廊下・矢羽根天井(錯覚により天井に高低差を感じる)本座敷から見たお庭とにかく広くて立派これだけ広いと気持ちいい〜台所食堂2階の白蓮さん
『花子とアン/第17週:腹心と友ふたたび』(第97話~102話)演出/安達もじり【キャスト】村岡花子/吉高由里子村岡英治/鈴木亮平嘉納蓮子/仲間由紀恵宮本龍一/中島歩嘉納伝助/吉田鋼太郎安東吉太郎/賀来賢人山川弁護士/刈谷俊介【あらすじ】宮本と駆け落ちした蓮子の行方を捜しマスコミが騒動する中、憲兵として宮本を追跡していた吉太郎が、秘密裏にはなに宮本の下宿を知らせる。夫・英治と共に蓮子を訪ねたはなは、何処までも彼女の味方だという意志を伝え二人は友情を新たに誓い合う。蓮子は宮本の
炭鉱王伊藤伝右衛門が贅を尽くした邸宅それは見事でした。伊藤伝右衛門氏死後所有者が変わり一時取り壊しも検討されたそうですが飯塚市民が署名運動をして飯塚市への譲渡が決まったとの事。そして令和2年12月23日国の重要文化財(建造物)に指定取り壊されずに良かったなって思います。旧伊藤伝右衛門邸の庭園はそれは素晴らしかったです。主庭は主邸からの展望も考慮した回遊式庭園(2011年国の名勝に指定された)庭園には柳原白蓮さんが嫁入り道具として持参した石灯篭があります。
『花子とアン/第9週:はな、お見合いする』(第49話~54話)演出/安達もじり【キャスト】安東吉平(父)/伊原剛志望月啓太郎(見合い相手)/川岡大次郎徳丸(地主)/カンニング竹山【あらすじ】地主の徳丸からはなに見合いの話が来る。相手は徳丸よりも土地持ち家の跡取り息子でイケメン。童話で文学賞受賞のはなに興味を持ったという。だが、好青年の相手と会ってもときめきを感じないはなは結婚に踏み切れず、結局破談となる。4年の放浪から父・吉平が帰宅。ちょうど兄・吉太郎の入隊と重なる。互いにわだかま
『花子とアン/第8週:想像のツバサ?』(第43話~48話)演出/安達もじり【キャスト】安東はな/吉高由里子村岡英治/鈴木亮平醍醐亜矢子/高梨臨宇田川満代(作家)/山田真歩吉太郎(兄)/賀来賢人かよ(長妹)/黒木華もも(末妹)/土屋太鳳母/室井滋祖父/石橋蓮司<郷里の同級生>木場朝市/窪田正孝徳丸武/矢本悠馬<教師>本多校長/マキタスポーツ緑川先生/相島一之【あらすじ】大正2年(1913年)4月、はなは故郷の尋常小学校で代用教員として勤め始める。が、受け持った6
週末シトロエンC5にワイフを乗せて飯塚市の旧伊藤伝衛門邸へ!久しぶりの訪問です・・昨年度末国の重要文化財指定を受けていました。コロナ禍ですから体温測定やアルコール消毒をして更に住所名前など連絡先を書いてやっと玄関へ・・310円@入館料公式HP旧伊藤伝右衛門邸旧伊藤伝右衛門邸についてご紹介をしております。伊藤伝右衛門と白蓮が過ごした旧伊藤邸の歴史やその豪邸の造りを始め、見所や交通情報等をご紹介しておりますwww.kankou-iizuka.jp九州の