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湿原号を撮ってその足で鶴居村まで直行ですエサやりの時間には間に合いました白い中に色違いをマナヅルですね1月に来た時は見えなかったんですが、今回は居ました腹減った~とでも言っているようですこちらは多分ペアだとまだ若いタンチョウ3羽です遠くから見ると親と区別がつきませんね
給餌から1時間半~2時間後には、満足したタンチョウさんたちから順に給餌場を去っていきます。次々と出発するタンチョウさん。この日はとても風が強く、飛び立った後、なかなか前に進めなくて苦労しているタンチョウさんたち多数(笑)ゴメン・・・笑いごとじゃないんだけど。本当に面白かったのよ(≧▽≦)ここからは同じような写真が続きます。なかなか前に進めないので、上空で停滞している状態・・・ホバリングするタンチョウ手前のタンチョウを中心に
いつまでも1月のタンチョウ写真が終わらなくてすみません・・・(;'∀')最近、鳥見もあまり行けていないので、もう少しお付き合い下さいませ(^-^;ここ伊藤サンクチュアリの給餌時間は午前9時。11時ころにはどんどんねぐらに帰っていきます。マナヅルさんが飛んで行くところも見たかったので、しばらく粘りました。まあ、結果的には、寒くて挫折したのですが・・・。この日はとても風が強く、気温は0℃くらいだったのに、とてもそんな感じではなかった・・・風のない-5℃の方
釧路空港に到着後はまずフクロウを見に行っていることを確認鶴居村の伊藤サンクチュアリまでタンチョウ詣でにこの日は羅臼まで行くことになっていますが、時間があります11時半頃ですがタンチョウの息が少し白くなってますこれもちょっと白い息が見えます1時間く
鶴居村のアイドル『マナカナ』の『マナちゃん』こと、マナヅルさん。マナヅルさんの物語はまだ続きます。っていうか、写真が多すぎて2回に分けました(^-^;一人ぼっちのマナヅルさん。ここ(伊藤サンクチュアリ)と塒の行き来の時は他のタンチョウたちと一緒に移動しているみたいなのに、(4~5羽で一緒に飛んでくるそうです)ここで過ごすときはいつも一人ぼっち。目立つからそう見えるのでしょうか?タンチョウたちも、必ずペアや家族で過ごしているかと言えばそうではないのかもし
伊藤サンクチュアリでマナヅルを撮影してきました。近くの鶴見台にはカナダヅルがいます。二羽とも迷子になって鶴居に来て居着いていますね。春になったら国に帰りますかね。たまに餌をめぐって丹頂鶴ともめていました。丹頂鶴同士でももめているのでいじめられたわけではないと思います。レンタルのレンズ(600ミリ)も慣れてきました。重いのが最大のネックですが、買いたいですね。
『鶴居村のマナカナ』と呼ばれるアイドル的存在のマナちゃんこと、マナヅルさん。夏にはオホーツク地方のコムケ湖で他のタンチョウたちと一緒に過ごしていた個体のようで、巷では『コムケちゃん』という愛称でも呼ばれています。人間って勝手ですね。自分たちの好きなように呼んでいるこれは、そのマナヅルさんに起こりました。マナヅルさん。1羽の幼鳥さんをストーキング「ねえ、ねえ、オレと一緒に遊ばない?」すると、後ろから親が・・・「おいうちの子に何か用か」マナヅル:
タンチョウさんたちに緊張が走った瞬間首を伸ばし、みんな同じ方向を向く。キツネでした。あわよくば襲ってやろうとでも思ってやってきたのだろうか?体格差や数を考えたら無理だろう・・・。じっと見られていたたまれなくなったのだろうか?森の奥に去っていくキツネ。しかし、少ししたらまたやってきた。この時にはタンチョウさんはもう我関せず相手がキツネだとわかって、実害がないと思ったら気にならない様子。それにしても、キツネ自由すぎ自由に動き回るキツネさん。
体が冷え切るくらいに粘りに粘った鶴の撮影の最後は空を舞う鶴です。伊藤サンクチュアリなどの給仕場では思ったより鶴は飛びません。給仕場で落ち着くと餌を食べることに専念しまsu.日が昇るとねぐらから給仕場や自分のえさ場(牧場・畑)に移動します。日が沈むとねぐらに戻る生活ですね。それでも時折移動するために飛び立つ鶴がいるのでそこを狙うのが我々です。今回は日没後の大移動を初めて見ました。多分鶴は家族ごとに行動すると思います。(個人的な見解です。違ったらごめんなさい)つがいだったり、
札幌は大雪です先日、2月としては初の13℃まで上がり、雨も降ったおかげでかなり雪がなくなったのに、それを嘲笑うかのように・・・。「間違ってこんなに雪なくしちゃったから取り戻さないと!」って感じで降り積もる・・・やめてくれ~~(>_<)融けた以上に降ってるんですけど・・・。昨夜、19時頃に雪かき。半日で30㎝くらい積もってて、それでもまだ深々と降っていて、『警報レベルじゃないの?』って思いながら雪かき。終わって家に入ったら、大雪警報出ていた『警報、出てな
鶴居村の伊藤サンクチュアリに行ってきました。すこしだけ撮影してすぐ帰ろうと思っていきましたが、結果昼から日没まで粘りました。暖かい春のような日中でしたが、薄着で行ったので凍えました。伊藤サンクチュアリは劇混みでした。中国の方が多かったです。春節の期間だったからかな??この1か月くらいの間私はいろいろな場所に行きましたが、外国人の方が使っているカメラがほぼ日本メーカーです。ほぼキャノンかソニー、ニコンなどはあまり見た気がしません。カメラの分野はいまだに日本メーカーの独壇場です
1月の鶴居村へ行った時の分がそのままになっていました。そうこうしているうちに、もう2月も終わりますなかなか記事の更新がすすみません・・・せっかく撮ってきた写真なので、駆け足で何とか進めていきたいと思います。この日は、せっかく近くで撮影できるので、1羽をアップで撮ってみたいと頑張ってみました。普段は、引き気味で撮って、後でトリミング、というパターンです。大抵は1羽だけで飛んでくることもないので、数羽まとめて画角に入れて、必要な分(写りが良かった分)をトリミ
鶴居村の伊藤サンクチュアリでのタンチョウさんをもう少し天気がイマイチでした一羽で踊っています相手が現れて
お久しぶりです。連日の雪かきに疲労が溜り、ブログに向き合う余裕がなくなっていました。それに加え、家の用事などもあり、疲労が蓄積・・・・。1月末の道東旅行も、楽しかったのだけど、疲れが取り切れず・・・という感じでした(^^;)ぼちぼち、写真整理を始めました。今回の道東旅行の行き先は、鶴居村→タウシュベツ橋梁ツアーでした。1月27日再び鶴居村へGO!伊藤サンクチュアリからスタートです。8時半ころサンクチュアリに到着。既にタンチョウは
1月26日はSLの運転が運休になってしまい、さあどうする?!とりあえずは空港から近い鶴居村の伊藤サンクチュアリに天気もなんかはっきりせず・・・なかなか2羽だけを抜いて撮るのは難しいこれが噂のマナヅルかなこの付近にはカナダヅルとクロヅルが来ているようです
鶴居伊藤サンクチュアリ毎年泊まるグリーンパークつるいから徒歩で30分少し、途中ではシメやゴジュウカラ、ハジブトガラに出会ったりしながら到着。すでに朝の餌付けは終わっていたのでかなりの数のタンチョウが来ていました。まだ恋のダンスをするタンチョウはすくなく比較的静か、高校生へのカルチャーへのレンジャーの声が目立つくらい。マナズルが1羽混ざっていました。すごく珍しいことのようです。タンチョウは渡り鳥ではなく北海道に住んでいますマナズル
続いて雪景色の伊藤サンクチュアリへ初日に見た光景とはがらっと変わっていましたが、鶴の少なさは変化なしです。少々寂しい気もしますが、特定の鶴君に集中しじっくりと撮ることができます。孤独二人の世界寄り添って近寄ってきました。
冬以外は各地にぽつんぽつんと見かけますが冬になるとやはりエサのあるところに集まってきます鶴居村の伊藤サンクチュアリや鶴見台が代表かなこちらは鶴居村の菊池牧場だったかな?音羽橋に帰る群れを撮ったもので、なかなか夕焼けの中で撮ることができなかったんですねこちらは有名な音
給餌時間が近づいてくると、今か今かと落ち着かなくなるタンチョウたち。首を長くし、同じ方向を向いています。餌が撒かれてみんなそれぞれ食べ始めます。少し遅れて1羽で到着。でも、撒いた直後だったので、まだまだあるよ食べ終わったら、ダンスを楽しむタンチョウさんあれ??ダンス?だよね・・??(;'∀')この1枚だけ見ると蹴り入れてるようにしか見えない喧嘩しているようには見えないので、ダンスだったの
週末から雪が続いている札幌。おかげで毎日雪かきです。72時間降雪量は40㎝を越した。今朝も雪かきしたのに、今、また降っているし・・・途中で止んでくれるとその間にやりますが、けっこうな勢いで降っているんだよな~・・・夜中、除雪車来るだろうし、その前に一回雪かきしたいのだけれど、いつしようなかな~、と悩み中です・・・さて、鶴居伊藤サンクチュアリでのタンチョウ撮影の続きです。飛び飛び投稿ですみません・・・。伊藤サンクチュアリに到着した時には、すでに
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリタンチョウの給餌場の一つで、現在は日本野鳥の会が管理しています。こちらには、迷鳥のマナヅルが来ているとのこと。他SNSの情報によると、夏期間は紋別市のコムケ湖で、他のタンチョウたちと一緒に過ごしていた個体ではないか、とのことです。コムケ湖にいる時から見守っていた方たちからは『コムケちゃん』という愛称で親しまれているようです。ちなみに、2~3歳の若い雄らしいです。サンクチュアリの給餌時間近くには、タンチョウたちと一緒に
短時間でも数多く撮影しました。類似の絵もありますがもう少し掲載します。広く撮ればこのように。確かに数少なしです。時々飛行隊が着陸します。仲良しファミリーの絵が多くなりますが。寄り添って
釧路空港に着いたらすぐに鶴居の伊藤サンクチュアリに向かいました。まず意外だったのが地上には積雪・氷が全くなし。12月とは思えない光景です。さらに伊藤サンクチュアリにいる鶴の少なさ。餌巻き方法に変化があったのかも知れませんが自分にとっては初めての光景です。それでも丹頂鶴は美しく、逆に重なりのない鶴の姿が捉えられじっくりと観察方々撮影を楽しむことができました。少ない鶴の中で数羽がいきなり飛翔あわてて望遠レンズを振り回して
鶴居村の伊藤サンクチュアリに行ってきました。こちらは冬季間丹頂鶴のために給仕をする場所です。鶴居村役場などの近くです。豊頃町のハルニレの木から鶴居に移動しましたが、釧路から鶴居村に行く道のほうがアイスバーンでした。この日は暖かかったので日中は路面は解けていましたが、やっぱり冬道は緊張しますし、運転しても疲れます。バイクで来ていた方がいましたが、びっくりしました。(おそらく関東の方かな千葉県某市のナンバー)正月休み中なので他県の方が多かったです。撮影するカメラやレンズもプロ
鶴居村の伊藤サンクチュアリ2時からのエサやりに合わせて待ちます天気が晴れたり曇ったり雪降ったりと目まぐるしく変わります
伊藤サンクチュアリのエサやりの時間に合わせて行ってみますするとあちこちからタンチョウヅルが飛んできますさあご飯にありつこうかなって感じですかねつづく
2/23鶴居伊藤サンクチュアリ〜鶴居村〜皆さんカメラを構えています。SL冬の湿原号を撮りたくて釧路へ戻って来ました。以前、標茶で撮りましたが、今回は釧路の、この鉄橋を渡る湿原号を撮りたくて……私達が到着した時には、居なかった撮り鉄の方々が急に、続々と集まって来ます。皆さん、車で待機されていたようです。私の隣りにいた方は、岐阜からその他に福岡からいらした方もいます。三脚にカメラを2台、更に三脚の前脚にビデオカメラをセット。それを見ているだけで、楽しくなります。ハイ、来ました
昨日新月を迎えましたね🌘✨北海道の旅から戻りました。アイヌの人々はあらゆるものに魂が宿り敬虔な心をもって接してきました。カムイは人間の世界に遊びに訪れるときに、様々なものの姿になって現れます。。(イノミ出典)上記はアニマルコミュニケーションWSでも学んでいただく部分ですがカムイの懐にはいり厳しい寒さの中での体験は目に見えるもののみでなく強さ柔らかさ美しさ暖かさ等の感覚としてなにより魂を通じて目にみえるものよりも純粋に受けとり時空を超えたわたしたちとあらゆるスピリ
冬の道東を旅していると、ついつい探してしまうタンチョウ日本一優雅な鳥だと思いますかつて江戸時代までは北海道全域に生息、冬は本州まで渡りをしていたといわれています。しかし乱獲と明治時代以降の急速な開発により棲みかの湿原を失ったため激減、一時は絶滅したと思われていました。1924年(大正13年)に現在の鶴居村チルワツナイで奇跡的に十数羽の生存を確認❗1935年(昭和10年)に天然記念物に指定され、その後1952年(昭和27年)に『特別天然記念物』となります。ただし、この特別天然記念物への格
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です5泊6日の北海道ツァー最終日2月8日、ウッディホテルの朝ごはん、お気に入りです。これを真似してウチの朝ごはんも作っています。ただし、ブロッコリースプラウトとサニーレタスとトマトメインで野菜量爆盛にして(笑)。朝からいい気分。ですが、寒い。そしてなんと今回の冬の旅で初めてアカゲラが宿の前に出てきてくれました。北海道では時々アカゲラに出会えていましたが