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ピカピカに光って輝いている。木々が、山が、空気までもが。生きている。ゆっくりと、ゆっくりと、そして確実に。山全体がお祭り騒ぎ。新しい命の誕生のお祝いだ。確かに、立ち合わせてもらったよ。美味い空気をありがとう。不定期営業の甘味茶屋伊蔵誰の目も気にしない。妬み?嫉妬?まだディスりをやっている奴らがいる。おめでとう。お前には、その価値があると認められたんだ。だから自信を持て。下らない奴らは勝手に消えてくさ。自分に素直に生きる。それが一番綺麗な姿なんだ。見
待たせたな。遅くなっちまった。春溶けた雪が小川のせせらぎに流れこみ木々の芽が膨らんで、少しでも日の光を浴びようと枝を天に差し伸べる。冬籠りをしていた獣たち。目を冷まして恐る恐る辺りを伺う。やがて大胆に、生命の復活を祝うかのように駆け巡る。樹木は緑の葉を濃く繁らせる。獣たちだけではなく虫たちも長い眠りから覚め野を飛び交い始め出す。花が咲き、香りを漂わせ、山は生命を育み大きく大きく膨れ上がるかのように見える。それが、春。以前に、問われた事がある。「あなたにとっ
思い立って、北へ。季節は流れている。今だけの〝今〟を愉しむ為に。間に合ったようだ今だけの〝今〟に。誰もいない。静かだ。こんな素敵な景色を、独り占め。風が気持ちいい。知っているかい?並木を渡る風って、薫るんだよ。不定期営業の花見茶屋伊蔵贅沢な時間、だな。今だけの〝今〟を愉しむ。それは、素直に行動に移す事。だろ?( ̄+ー ̄)伊蔵
カレーライスは食べた事が無いよ!10年後に月の裏側が見られるんだって♪ガリレオって、本当は女性なんだぜ。海は、空が反射しているから青いの。一度だけ、鏡とジャンケンして勝ったよ!いつも一人って最高だ♪俺はお前が大嫌いだ!今だから言う。俺は不死身なんだぜ。嘘を言うのは難しいね。本当の事は簡単に言えるのに。記憶は、ただの過去の記録にすぎない意識もカラダも変化していく今の〝ソレ〟を受け入れる過去に縛られ、未来を不安に思い本当に大切な今を見失ってはならない。byHI
いわゆる〝お年寄り〟が乗車して来た。〝彼〟は座っている青年の前に立ち、そして吊り革を掴んだ。隣りに座っている御婦人が青年に「あなたね、お年寄りに席を譲りなさいよ!」と。青年は冷静だ。「あそこに優先席が有りますよ〜」と。その隣りで宮部みゆきを読み続ける俺。次の駅で〝彼〟は下車した。が、俺は見てしまった。〝彼〟が隣の車両から再び乗った姿を。ルールとは?モラルとは?マナーとは?人がどう見るか。よりも・・・本当の自分が、どう思うか。無能な者ほどわざわざ人を嫌がらせる。
食べたいと思ったものが食べられる。これ、とてもシアワセな事。お金の、体調の、タイミングの・・・色々な問題をクリアする必要があるからね。「美」という字は〝大きな羊〟が語源らしい。丸々太った羊はご馳走だったのだろう。この意味を言ってしまったら「君は美しい」なんて言えないよ。笑っちまうからね。でも、笑顔が見られるならそれもいいかも、ね。人間関係って〝鏡〟だと思う。鏡は先に笑わないから。人生で一番つまらない一日は笑わなかった日だ。だろ?皆んな、お疲れちゃん!サ
ところで、アナタは何年生まれなの?そうなんだね、同い年なんだね。それでもボクは早生まれだから学年にすると一つ先輩になるんだね。ボクが中学1年のときに〝キミ〟はまだ小学校の6年生だな。これで彼の脳内に、俺は後輩と位置付けられた。そして・・・俺の脳内に、彼の頭は中学生とインプットされた。そんな平和な、雨の休日出勤でございました。大丈夫ですよ。後輩ですが、俺は大人ですから。大丈夫。「だから、なに?」は魔法の言葉。だろ?ふふっ。-伊蔵-
身の程を・・・お前なら、何て続く?自然の持つチカラ強く、逞しく、そして我が儘。そんな中に飛び込むと、自分の身の程が知れる。どうしても会いたかった風景久し振りですね。約束どおり、会いに来ました。頼みがありますあなたの、チカラを下さいいえ、ほんの少しでいいのです明日の俺の為に。望みを見つける為に。明日からの俺の為に。自分は何をしたら一番幸せなのか自分は何をして生きていたいのか答えは自分で探す他ない。夢は逃げない逃げるのは、自分自身。だろ?さっ、行くか。So
車検に出した車をバイクで取りに行く奴そんな奴を知っているか?俺は、もう長い付き合いだ。生まれてからのね。たまに嫌になる事もある。だけど、悪い奴じゃないんだ。ただ、面白い事が好きなだけ。そう思って付き合っている。誰かのサイズに合わせる必要は無い。それは、自分を殺す事。俺のゴールは、どこだ?いつか辿り着くだろう。楽しい事がしたいのなら楽しちゃ駄目だ。逆に楽をしたいのなら、楽しみは諦めろ。時計は買える。けど、時間は買えない時間を惜しんで、手間を惜しまず。久し振り
なるほど。だから、なに?時計のベルトを黒にしてみた。そんなもん、誰も気付かないし見ていない。だけどねそれでいいんだ。俺の気持ちの問題なのだから。もし、星に手が届くならひとつ君へ取ってあげようかその星の輝きで僕を照らしてごらんきっと真実が見えるからbyWynonnaJudd俺の中の小さな改革満足、だぜ。これで月曜からの通勤が楽しみになった。どうせ誰も気付かないし、見ていないけどな。大切なものは、自分の中にある。だろ?
あまり大袈裟に考えないように。大きくし過ぎちゃ駄目だぜ。自由になる事がシアワセだとは限らないんだ。運命のドアも玄関のドアも鍵穴は小さいのさ。俺は、失敗は受け入れられる。だか、挑戦しない事には耐えられない。思い込みをやめれば〝可能性〟が広がる。だろ?この月が姿を消した時全てが始まる。さあ、行こうぜ。-伊蔵-
〝壁は乗り越える為にある〟ありゃウソだ。友よ壁は邪魔だよなデカければデカいほど邪魔だでも、面白そうに見えないか?そう見えたなら全力で乗り越えてみようぜ100%は無理でも今のMAXを出せばいいのさ友よもし乗り越えられたならその時、振り返ってごらん。邪魔だった壁が守ってくれる壁になっている。運命よそこを、どけ。俺様が通るぞ。ガソリンが・・・足りないぜ。だが、時間は充分ある。だろ?-伊蔵-
寒くなりましたね。風邪ひかないように。お疲れさまでした。人の心は見えないたけど心遣いは見えるもの。だから、言ってみようよ。「ありがとう」って。汐留で出会った大道芸人さん。俺一人の為に。落とし物を見つけた気がする。ありがとう。-伊蔵-
秋麓ーあきうららー可愛い言葉があるんだね晴れた日には、葉が育ち枝が伸びるだけど、雨の日には根っこが育ち栄養を吸収するんだ。水は、すくえない水は、くみ取るもの心と同じ。こぼさないように。俺には無理だったけどね。俺の人生って、一人で走るレースかな。だから速くても遅くてもいいじゃんって思う。必ず1等賞。必ず金メダルさ。だろ?だな♪説得力、ナシ!-伊蔵-
誰もいない木洩れ陽の中をゆっくり進む。季節を味わいながら。必ず死ぬ、と書いて必死よく聞く言葉だ考えてみると凄い言葉で一見すると相反する言葉必死に、の次は何が続くか。俺は「生きる」かな。この〝必死〟とは「今しか無い」という意味。今を大切に、という事。いつか人は必ず死ぬ。もし今、何かを感じたなら・・・生きる事をより深く味わえる人だと思う。なんてな。チョットだけ林道でビビった。森の中に一人りきり。森の木々は、色々な事を考えさせてくれる。木々たちとの会話
時は流れた。そうだな、誰かと走る事は無いかもな無意識に決めていたのかも知れないあの〝奴ら〟と別れた時にたまに誘われる事もあるんだだけど、何かが違うんだよ。ツルんで走っている連中を見掛ける。正直、羨ましく無いと言えば嘘になる。だけど、何かが違うんだよ奴らとは、集合体ではなく・・・そう、「塊」-かたまり-だったんだ何処へ行くかも決めずに走り出す気付くと、いつも北へ北へと向かっている西に向かって走る時は、奴らと走る時そんな風に思っているのかもなそんな日が来るの
静かだ。キャンプブームは終わったのだろうか。それなら、何よりです。急に気温が下がったのもあるのかな?雨予報だからかな?それを受け入れられる知識と経験も必要だ。本当の姿を楽しみたいのなら、ね。心が折れる人それは、弱音を吐く人ではなく強がっている人自然体でいいじゃん。「らしく」ね。流行って、何だろうね。心の底から「やりたい」と思わないのならやめておけbyヘミングウェイ寒いな。澄んだ空気が気持ちいい。自然の中に溶け込むとは、そういう事。不定期営業の伊蔵茶屋
そこが息苦しいんじゃなく自分から息苦しい所に行っている。小さいのは日本じゃなく、自分じゃね?自然も街も空気も、誰でも受け入れてくれるそれを受け入れられないのは自分の方じゃね?強さや成功は一朝一夕には手に入らないことを理解することは重要だが自分の弱さを言い訳にすることを正当化してはならない。byみずほ論小さくまとまるなよ。なんてな。-伊蔵-
スゲーアニメのオープニングを聞いたぴぴるぴるぴぴなんて始まる撲殺天使ドクロちゃ~ん良く覚えてませんが安定の拾い画で頭叩いて血みどろドクドクドクロチャーン!!かな???明治や大正にや人斬り伊蔵なんて世直しが存在していた令和の世直し伊蔵は撲殺天使ドクロちゃんやないか??昔アルカイダだかでYouTubeですぐに規制入りましたが活きてる日本人を文化的に首落とすのが流れたすぐに規制入りそうだが脳ミソぶちまけグロスなトゲバットフルスイングな令和の伊蔵がYouTubeに流れるんのかな??
虎ノ門周辺のサラメシシリーズ第24弾。7月初旬のランチタイム。実は他のお店に行こうと思って通り沿いを歩いていたのですが、、、ちょっと気になる看板を発見!良く見たらランチが頂けるみたいですね。とっても狭い入口に人がどんどん入っていきます!伊蔵google,食べログ夜は居酒屋として営業していてランチタイムは定食が頂けるようです。階段を下った先にお店があるみたいですね。どんなお店か良く分かりませんがとりあえず地下に行ってみます!!店内に入ってみると薄暗くてかなり狭い通
どれだけ歩いたのだろうか。住宅街の突き当たりに広がる、大草原にその店はあった。生姜焼き定食が旨いらしい。通された4人掛けのテーブルには、ビニール製の赤いチェック柄のテーブルクロス。そこには、一人の女がカレーライスを食べていた。相席、いいですか?「あなた誰かしら?別にいいけど、35億」誰だっけ・・・白い割烹着姿の、何処かで見たような店員が水を無造作に置いた。ネームプレートには〝エイドリアン〟の文字が。誰だっけ・・・コップには、白色でキリンビールのロゴがある。何やら、後ろの
何かをしてくれるから特別ではなく大事にしてくれるから特別ではなくただ、元気になれる。理屈じゃなくて理由もなくてただ、心が求める。そいつにしか埋められないものがある。だから、特別。それは人も物も同じだと思う。じゃね?お互いに充実感を与えあえる。それが、特別な存在。だろ?-伊蔵-
どんな景色に見えるだろうか?綺麗、ですか?そう見えるなら・・・綺麗な心を持っているって事だ。綺麗なものを「綺麗だ」と思える楽しいことを「楽しい」と思える美しいものを「美しい」と思える悔しいことを「悔しい」と思える悲しいことを「悲しい」と思えるそれが、心にとって大切なエネルギーになる。ってか、これ伝わるのだろうか・・・ニホンコムツカシイネこれは・・・アホに見えるだろうか。正解。それで、良し。だろ?だぜ!-伊蔵-
Q:1どうしたら前向きに生きられるの?A:1俺たちは、どう転んでも過去には戻れない。それが、どんだけ最高だったとしても、ね。言い換えれば・・・それが、どんだけ最低だったとしても、だよ。Luckyじゃん。過去は、過去。Q:2どうしたら彼氏が作れるの?A:2それは難しい質問だよ。だって、俺も一度も彼氏がいないからね。俺に聞くな。答えは、自分の中にある。だろ?お前、何様かって?お互い様さ。いや、ドナ・サマー夏だぜ。ぼやぼやしてると、明日が来るぜ。ほな、
また夏の空を見上げなければならない。何度目の夏だろう。今年もBootCampに訪れた。誰の為でもなく。喧騒から離れ、心の友に問い掛ける。そんな時間が必要だから。何もしなくても、日が暮れて闇に包まれる。そこは・・・冷静と熱情の狭間。やがて自分勝手に朝が訪れる。まるで何事も無かったかのように。これが「シアワセ」というモノ。だけど、俺は忘れない。過ぎ去ってしまった日々を。そして、また夏を迎えるのだろう。何事も無かったような夏を。-伊蔵-
目は口ほどに物を言うらしい。それ以上に語るもの。BackShotそこに映し出されるものは、何だろう。怒りか悔しさか悲しみか強い意思なのか・・・もしくは、自信に満ちた誇りなのか。俺の背中は何を語っているだろう。お前の背中は何を語るのだろうか。-伊蔵-
二種類の人間がいる。やる人とやらない人やれる事をやった方が、間違いなく面白い。幸せを手に入れたいのか?いや、俺は幸せを感じられる心を手に入れたい。そう思っている。お前は、どうだい?-伊蔵-
スイッチが入ったんだよね。キャンプ行きてーっ!って。だから、行って来た。天気とか、距離とか、時間とか・・・何も考えずに飛び出した。猪苗代湖、秋山浜ずっと来たかった場所。初めての、湖畔キャンプ。圧倒的な開放感。生憎の天気だったけど幻想的な景色に包まれた。湖面と雲がユニットを組んでキャンバスを見る者に、悪戯をしているようだ。朝の青の世界いつまででも見ていたかった。片道ノンストップで5時間その価値はあった。人生は自分の中にある人生は自分の中でしか起こっていない
スキマに入り込まれれるのは、損した気分だが、スキマに入り込むのは、得した気分だ。だから、梅雨のスキマに入り込む。ヒュンヒュンって雲からの陽射し。サイコー!不定期営業の伊蔵茶屋外で食べる朝メシ。サイコー!俺の胃袋のスキマに入り込む、カツサンド。サイコー!田んぼの青い匂い。サイコー!得した気分だ。優れるな、異なれ。自分に嘘をつかずシンプルに生きる。-伊蔵-
この雨が愛しい空が少しでも泣いてくれたなら心にまとわり付く澱みが流れ落ちそうな気がする。理想から目を背けたとき、心に残るものはあるのか。たまには空の泣き顔を見上げてみよう。そんな日も必要だ。だろ?-伊蔵-