伊澤利光

「パットは”データ”より”感性”の方が大事です」（月刊ゴルフダイジェスト25年1月号＊１イザワの法則）から一部を引用させていただきます。解説は「世界一美しいスイング」と言われた伊澤利光（マスターズ2001年４位、01年・03年の賞金王）です。*1:2月号が12月20日に発売されたのでもう引用も許されるか、と。ーーーーパッティングは、完璧なストロークをしたから入るというものではなくて、先ずはスピードの読みが合っているかどうか、それに対してピッタリのタッチで打てるかどうか、更にどのく

JLPGAチームの連覇で終わったHITACHIスリーツアーズ⛳️楽しそうな風景がSNSにアップされている🤗桑木志帆のラインを一緒に読む佐久間朱莉🤗海外メジャーチャンプの古江彩佳と河本結🤗小祝さくらと竹田麗央の仲良しコンビ🤗最終組を待ち受けます🤗良いシーンですね🤗来年はメンバーがまた変わるんでしょうね🤗

この様な天気には成らず残念ながら、最終日は雨☔セカンドカット&後半9ホール同一ラウンド勝負となってしまいました。もう9ホールあれば💦お天道さんを恨みます‼️アクサで師匠のキャディ登板があるか？師匠・伊澤利光のキャディ登板もある？絶好調の天本ハルカが開幕3戦連続トップ10（ゴルフ総合サイトALBANet）-Yahoo!ニュース＜Vポイント×ENEOSゴルフトーナメント最終日◇17日◇鹿児島高牧カントリークラブ（鹿児島県）◇6456ヤード・パー72＞遅れて来た黄金世代の天本

T-POINT×ENEOS最終日優勝争いは楽々逃げ切りかと思われた上田桃子プロがサンデーバック9で大失速😱3日間ノーボギーの青木瀬令奈プロが最終日64と大爆発して今季初優勝🏆青木瀬令奈が大会新記録で圧倒感謝感謝の4勝目「チームの協力のおかげ」最終ラウンドが終了し、青木瀬令奈が大逆転でツアー4勝目を挙げた。www.alba.co.jp結局今大会展望は、大西翔太コーチの予想通りでした飛ばし屋よりもショット巧者がユウリ!?日本初戦の2人にも期待【大西翔太のSHOWTIME】（ゴルフ総合

伊澤利光攻めるゴルフ1Rで必ずバーディを獲る[伊澤利光]楽天市場968円電子版しか売ってないみたいですね。伊澤利光攻めるゴルフ（池田書店）1Rで必ずバーディを獲る【電子書籍】[伊澤利光]楽天市場850円昨日の本の続編？昔レビューしたと思っていたら見つからなかった。1ラウンドで必ずバーディーを取るためにどうするかと言う本。章立てはこんな感じ。第１章アマチュアだってバーディーを狙おう！第２章短いパー５狙ってバーディーを獲れるチャ

楽天お買い物マラソン開催！11月4日～11日まで！ゴルフ本物のスイング理論[伊沢利光]楽天市場968円楽天市場で詳細を見るAmazon（アマゾン）で詳細を見るゴルフを始めたきっかけになった人が練習コンペで賞品に出したこの本。これを見て勉強しなさいと。私の手にははいらなかったので、自分で買ってみた本。今更ながら気になって手に取ってみました。たぶん過去にもレビューしているはず。表紙の力強いトップ。腰が切れたフィニッシュ。ここで止まらないんですよね。こう

最終日をTV観戦。舞台は石川県の小松カントリークラブ。天候は曇り後晴れ。各ホールが林や木々でセパレートされた林間コースで、自然の地形を生かしたアップダウンがある。ラフの芝は深い。中継が始まった時点で首位は10アンダーの久保谷健一とP・マークセン。主な上位陣は９アンダー３位タイに深堀圭一郎、８アンダー５位タイに伊澤利光と細川和彦、７アンダー８位タイに今大会でシニアツアーデビューした宮本勝昌。深堀は今日そこまで３バーディ・１ボギーで13番を迎える。打ち下ろ

伊澤利光は長尺パターを使っていましたが、それは普通の長尺を３．５㌅カットした「短い長尺」でした。と、報じるのは「週刊パーゴルフ」（2019年NO.24）。一部を省略して引用させていただきます。この後、レギュラーサイズに戻してシニアツアーで勝っています→「チョイ重パター」、「極太クロー」。ーーーーずっと４３㌅の長尺パターを使っていても、どうしてもいい感じにストローク出来なかった。長尺パターはパターヘッドをシンプルに振り子運動させて打つわけですが、長尺でシンプルに振っても

「チョイ重パター」の伊澤利光は次のように経緯を話しています。以下は「週刊パーゴルフ」2020年NO.1”伊澤利光復活のショートゲーム”から一部を引用させていただきます。ーーーー（右手をクローグリップにしているのは）あるシニアプロの真似をしたらボクの極太グリップとマッチしたんです。いろいろな握り方を試したけど、これが一番しっくりくるんです。2019年シニアツアーの平均パット数ランキングは２位（一時は首位）。「それは絶対におかしい。集計ミスじゃない？」と周りのプロからも冷

伊沢利光（2001年賞金王、この年マスターズ４位）は世界で最も美しいフォームと言われた、今やシニアツアー選手ですが、そのシニア初Vにまつわるパターの話が面白いので、「週刊パーゴルフ」（2019年NO.４３）から引用させていただきます。福岡シニアオープン（2019年）で、それまで使っていた長尺を使っていませんでした。その長尺とは４３㌅を３９．５㌅に切ったのを使っていて、パットランク２位と好調だったのに、この試合の前週に忘れてしまい、バッグに入ってたのは遊びで使っていた３５㌅パター。ーー

松山英樹選手のマスターズ制覇の報に際しメジャー初制覇という表現が使われていますがわたしはマスターズ制覇で統一していただきたいですそれだけ報じたアナウンサーを涙させ中嶋常幸さんを涙させたことなのですから…

松山英樹がアジア人初のマスターズ優勝！日本男子初の4大メジャー制覇松山英樹がアジア人初のマスターズ優勝！日本男子初の4大メジャー制覇（ゴルフ情報ALBA.Net）-Yahoo!ニュース＜マスターズ最終日◇11日◇オーガスタ・ナショナルGC（米ジョージア州）◇7475ヤード・パー72＞news.yahoo.co.jp青木功、ジャンボ、中嶋常幸、片山晋呉、伊澤利光を抜いた！松山英樹がマスターズで歴史的V！青木功、ジャンボ、中嶋常幸、片山晋呉、伊澤利光を抜いた！松山英

SHOTOFTHEDAY1269キングオブスイング。今週のPGAはジェネシスインビテーショナル。その昔はニッサンオープンでもあった。丁度20年前の2001年には伊澤利光プロがプレーオフで2位になっている。その後に4月のマスターズでは4位。そして国内では5勝して史上最高額の賞金王に。まさにキングであった。

毎朝5時に起きます6時前から動きだすのですが朝CSをみていたら公式競技ではありませんがプロゴルファーのダブルスの試合をやってました※過去のものですがこの試合とても面白いんですよねなぜかって？ひかりTVがやっていて公式競技ではないため様々なメディアの技術を駆使して番組を作っているんです映像を通して選手の心拍数を計測したりドローンを飛ばして普段みることがない角度、方向から試合をみることが出来るんですさらにキャディーさんにアクションカメラを渡し普段みることが出来

2001年のツルヤオープンから7年間、伊澤利光選手のクラブアドバイザリーを引き受けたことがあった。その間、賞金王2回あったのは、今でも嬉しい限りである。最初に出会ったとき172センチの身長ながら31.5インチのパターを使われていた。キャメロンのニューポート、銅インサートの黒ヘッドのモデルだった。このパターのバランスを調整したのが効を奏したのか賞金王に。さらにスペアパターも調整することになったが、3mm長さが違っていた。聞くとあえて違えてあるという。しっくりくる長さがどちらか変化する

国内シニアツアーのファンケルクラシックは25日、静岡県の裾野カンツリー倶楽部（パー72）で最終ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン（タイ）が大会を制している。（マイキャディ）単独首位から出たマークセンは通算9アンダーで田村尚之、ソク・ジョンユル（韓）と並びプレーオフへ。3ホール目でバーディを奪ったマークセンが連覇を達成した。通算8アンダー4位タイに伊澤利光ら、通算6アンダー8位タイに鈴木亨、寺西明、通算5アンダー10位タイに米山剛らが続く。大会4勝の室田淳は通算4ア

米チャンピオンズツアーのマスターカード・ジャパン選手権は7日、千葉県の成田ゴルフ倶楽部（7140ヤード・パー72）で第1ラウンドが行われ、ケン・タニガワ（米）が7アンダー単独首位に立った。（マイキャディ）タニガワは7バーディ、ノーボギーの「65」を記録。先月のシニア全米プロゴルフ選手権を制した力を日本でもみせている。日本勢トップは3アンダー9位タイの伊澤利光。1イーグル、3バーディ、2ボギーの「69」を記録した。米山剛は1アンダー18位タイ、倉本昌弘（英語表記はマッシー・

千葉オープンゴルフトーナメント、大会初日の予選会を観戦してきました。昨日は、冷たい雨と真冬の寒さに耐えながらの観戦でした(笑)が、有名選手がずらりと並ぶ迫力の大会でした。丸山茂樹、伊澤利光、立山光広、深堀圭一郎、井上信、丸山大輔、宮里聖志などなど誰もが知るメンバーです。優勝賞金は300万円というテレビ放映もない試合。ギャラリーもまばらで、プレー中の選手と時折お喋りしながら歩きました。なにしろ、来週の明松庵開運コンペは同コース、平川カントリーで開催します。今大会、弊社コンペに出場す

家宝です^^ついに手に入れました大好きなメジャートーナメント「MASTERS」の記念パター以前、オークションで偽物をつかまされた経験があって物が届くまでは正直半信半疑でした写真もフェース面に傷があるように見えそれゆえ値が上がっていかないのかとも思ったのですが値の低さにビビりながらもダメ元で入札してみたら見事に落札思っていたより安く落札できたのですが届いてみたらほぼ間違えないしフェース面の傷に見えたのは人工芝の上で撮影していたため人工芝が1本乗っていたよ

「流行じゃなくてベースボールグリップに！」の続報です。左手親指の付け根部分に痛みが、その解決策にはグリップを変えるしかないとの事で、1週間前からトライ！！それ以来、慣れようと時間を見つけて毎日に近いほど、少しずつ。左親指を外す事で、痛みはありません。やはり、親指が悪さをしていたようです。この兆候、半年前からグリップの減りが今までより酷くなっていて、それには気付いていたのですが・・・そんな事で、ベースボールグリップにすると、大丈夫なんです。ところが、10年来のネット上の師匠にスウィン

国内シニアツアーの第57回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ（6日／茨城県／サミットゴルフクラブ）第3ラウンドが終了。米山剛が通算15アンダーで今季初優勝に王手をかけた。【動画】ミケルソンが約12メートルのパットを沈めバーディ／セーフウェイ・オープン2日目通算13アンダー単独2位に鈴木亨、通算10アンダー3位タイにプラヤド・マークセン（タイ）、室田淳、柳沢伸祐、通算9アンダー単独6位にタワン・ウィラチャン（タイ）、通算8アンダー単独7位にフランキ

国内シニアツアーの第57回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ（5日／茨城県／サミットゴルフクラブ）第2ラウンドが終了。プラヤド・マークセン（タイ）、米山剛が通算9アンダー首位タイで3日目を迎える。【動画】ミケルソンが3位発進セーフウェイ・オープン初日ハイライト通算8アンダー単独3位に柳沢伸祐、通算6アンダー4位タイに鈴木亨、リチャード・バックウェル（豪）、通算5アンダー6位タイに川岸良兼、廣田恭司、清水洋一、高橋勝成、飯塚信太郎、フランキー・ミノ

国内シニアツアーの第57回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ（4日◇茨城県◇サミットゴルフクラブ）第1ラウンドが終了。廣田恭司が5アンダー67で単独トップに立った。レティーフ・グーセンら世界ゴルフ殿堂入り候補15人を発表4アンダー単独2位に川岸良兼、3アンダー3タイに今季8戦5勝のプラヤド・マークセン（タイ）、米山剛、崎山武志ら、2アンダー8位タイに尾崎直道、室田淳ら、1アンダー15位タイに昨季覇者の盧建順（台）、キング・オブ・スイングこと伊澤利

「ボール位置を変える」に続きます。そしてカップの入り口を広げる、と仰います。ーーーーカップを通過する距離勘（原文は感）で、ラインを膨らませて打つ。ラインを消して打つよりも膨らませて打った方が、カップの入り口は広がる。但し、ジャストたっちでなく、カップを多少オーバーするイメージで打つこと。ラインの読み方に正解はない（＊１）。何故ならタッチの強さによって曲がり方が変わるから。カップインしたラインが正解。大切なのは、自分が打つ前に決めたラインを信じること。それで外れ

２度の賞金王に輝き、マスターズでは４位（2001年）。そのスイングは「世界一」と称賛された伊沢利光。先週のシニアツアーでは初日首位という素晴らしい戦績に戻って来ました（最終成績は３位T→「FANCL2018」）。伊沢はラインによってボール位置を変えると言います。「週刊パーゴルフ」2017年NO.５から省略して引用させて頂きます。ーーーー基本のボール位置は左眼の真下ここにボールを置くと（インパクトで）フェースがスクェアに戻りやすい。スライスラインは左に寄せて、フックライン

先に上がったP・マークセンに、この日首位で出たG・マイヤーが最終ホールで追いつき（-１３）プレーオフに。３ホール目で決着しましたが、この展開を見ていると、如何に飛距離がアドバンテージを持つかということを見せつけられました。マークセンは、グリーンを外すことはあっても、第２打で届きますが、逆にマイヤーは基本第３打を如何にバーディー圏内に寄せるかが勝負。第3ホールでは、下からのそれが（５ｍ以上ありました）わずかに右に切れ、勝負は決着しました。３打差の３位にF・ミノザと伊澤利光。

２日目をTV観戦。舞台は静岡県の裾野カンツリー倶楽部。天候は晴れ。富士を望む愛鷹山腹の傾斜地に位置する丘陵コース。起伏があり、各ホールは木々に緩やかにセパレートされている。池も多く、戦略的なレイアウトだ。シニアツアーを見るのは少ないが、今大会はレギュラーツアー16勝の華々しい実績を誇りながら一時ドン底を味わいシニアルーキーとして復活を目指す伊澤利光が、初日８アンダーで首位に立ったと知り、２日目を見てみた。中継を見始めた時点で伊澤は13番を終了し、今日３打落

日本シニアオープン（北海道ニドムクラシックコースニスパコース）第3ラウンドが終了。3連覇を狙うプラヤド・マークセン（タイ）が通算4アンダー単独首位で最終日を迎える。谷原がコースレコード「61」で15位に浮上松山は予選落ち、宮里は棄権通算1アンダー2位タイに川岸良兼、谷口徹、寺西明、キム・ジョンドク（韓）、通算1オーバー6位タイに鈴木亨、崎山武志、ロ・ケンジュン（台）が続く。米山剛、加瀬秀樹が通算3オーバー11位タイ、井戸木鴻樹、伊澤利光が通算4オーバー14位タイ、倉

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン初日（12日）◇二ドムクラシックニスパコース（北海道）◇6829yd（パー71）【画像】谷口徹がシニアデビュー！アンダーパーはわずか2人というナショナルオープンならではの難セッティングで、白浜育男とグレゴリー・マイヤー（米国）が1アンダーの首位タイ発進とした。59歳の白浜は2バーディ、1ボギーの「70」でプレー。後半5番（パー5）のバーディで首位に並んだ。通算イーブンパーの3位にシニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司