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#64NSX-GT#640NSX-GT3中嶋悟監督伊沢拓也選手大草りきさん根岸しおりさん池永百合さん
2025年のスーパーGTもだいぶ前に最終戦が終わり、結果..'25auTOM'SGRSupra#1(2025スーパーGT第2戦富士にて撮影)GT500クラスはauTOM'SGRSupraがシリーズ3連覇ベースをGRスープラへスイッチして以降ただでさえ安定感あるトヨタ勢の中でも36号車は別格ですね坪井翔選手も3連覇&21年のタイトルも含め、ロニークインタレッリ選手が持つ4度のシリーズチャンピオン獲得回数に並び、GT500クラ
今シーズンで、GT500のドライバーを引退する伊沢選手GT500でのラストランでした。#64ModuloNakajimaRacing/ModuloCIVICTYPER-GT伊沢拓也選手/大草りき選手2025SUPERGTRd.8モビリティリゾートもてぎCanonEOSR1EF400mmF2.8LISⅡUSMEF600mmF4LISⅡUSMOlympusOM-DE-M1
SUPERGTRd.8モビリティリゾートもてぎ2025AUTOBACSSUPERGTRound82025AUTOBACSSUPERGTRound8は、2025年11月1日(土)・2日(日)開催!www.mr-motegi.jp11月1日、2日で開催されました。最近ブロ友さまの桜が咲いているという記事を見て、この時期にと驚きましたが、もてぎでも咲いていました寒い中頑張って咲いてるさて、今回のお席はキュンも来る予定だったので、5人までOKのビクトリーコー
亜久里さんのARTA発足当初に行われた、体力測定会なオーディションに現れた少年が様々な活躍と共にステップアップ。ARTAでGT500に乗り、ラルフ・ファーマンと共にケツを煽りまくられた僕のトムス時代。日々成長する伊沢に脅威を感じてました。遥か昔の話ね😅そこから第一線で様々な戦いを魅せてくれました。お疲れ様でした🙇#伊沢拓也#supergt
鈴鹿でのスーパーGT第5戦を前に、今季限りでのGT500における活動終了を発表した伊沢拓也(ModuloCIVICTYPER-GT)。迎えた鈴鹿ラウンドでは、8月23日土曜朝に行われた公式練習で“ピンチ”に見舞われたものの、午後の予選Q1では一転7番手へと躍進。Q2を担当する大草りきへとつなぎ、6番グリッド獲得に貢献した。朝の公式練習ではマシンバランスが思わしくなかったが、これは7月に鈴鹿で行われたタイヤメーカーテストでのセットアップから変更を試みた結果だったようだ。加藤祐樹エンジニア
8月21日、ホンダ・レーシング(HRC)と本人から2025年最終戦をもってスーパーGTGT500クラスでの活動を終えると発表されたModuloNakajimaRacingの伊沢拓也。その決断の理由と時期について、スーパーGT第5戦鈴鹿を前に聞いた。伊沢は2007年、第6戦鈴鹿1000kmでREALNSXの第3ドライバーとしてGT500クラスにデビュー。2008年はディフェンディングチャンピオンであったARTAからフル参戦を果たし、TEAMKUNIMITSU、童夢、ARTA、そしてM
8月21日、伊沢拓也とホンダ・レーシング(HRC)は長年スーパーGTGT500クラスで活躍してきた伊沢が2025年シーズン最終戦をもって、同クラスでの活動を終了すると発表した。同時に伊沢は自身のSNSを更新し、ファンや関係者に感謝を伝えている。2002年に当時の鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F/現HRS鈴鹿)を首席卒業した伊沢は、2006年から全日本F3選手権に参戦し、フル参戦を果たした2008年からスーパーGTGT500クラスで活躍してきた今年41歳のベテラン
2024スーパーGT鈴鹿GT300Kmグランドファイナル2位:AstemoCIVICTYPER-GT/塚越広大/太田格之進組ホンダ勢トップの予選2番手を獲得。ピットストップ等で順位を落としてしまった。「今回はダメかな?」と思わされたが、終盤の追い上げで今季最高の2位表彰台を獲得。塚越広大選手太田格之進選手全車同じ80km/hでの走行になるフルコースイエローだが、❝コース最短距離❞を走る事によって前走車との差を詰める頭脳戦をとって場内を沸かせた。こういう柔軟な
8月3日、静岡県の富士スピードウェイで2024年スーパーGT第4戦『FUJIGT350kmRACE』の走行が始まった。午前中の公式練習では、GT500クラスはModuloCIVICTYPER-GT(伊沢拓也/大草りき)、GT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)がトップタイムを記録している。およそ2カ月のインターバルを終え、ファン待望のレースがふたたび繰り広げられる2024年のスーパーGT。シーズン二度目の開催と
予選8番手から、決勝レースでは2位入賞やっと来たね。中嶋レーシング。♯64NakajimaRacing/ModuloNSX-GT伊沢拓也選手/太田格之進選手2023SUPERGTRd4.富士スピードウェイCanonEOSR3EF24-105mmF4LISUSMEF600mmF4LISⅡUSM
岡山国際サーキットで行われている2023スーパーGT第1戦岡山。GT500クラスではミシュランタイヤを履くニッサンZの2台がフロントロウを独占する結果となったが、そこに喰らいつく3番手を獲得したのが、GT500デビュー戦となるModuloNSX-GTの太田格之進だ。今年はスーパーGTのGT500クラスに加えて、スーパーフォーミュラもデビューイヤーを迎えている太田。3月には大クラッシュを喫したこともあり、何かと話題となり、オートスポーツwebで取り上げる機会も何度かあった。今回は
スーパーGT鈴鹿テスト鈴鹿ファン感謝デー前に行われたスーパーGTテスト金曜日から観戦に行ってきた。岡山の公式テスト前だったのでGT500のみ。しかも全チームではなかった(毎年NISMOはいない)。マシンカラーもカーボン地のままだったり、カーボン地にチョイ足しの❝テストカラー❞だったりと様々。ドルフィンはテストカラーはあまり好きではない。やはりシーズンカラーの方がカラフルでいいッ。ModuloNakajimaRacingModuloNSX-GTModuloはテスト初日
今季から伊沢拓也が監督に就任したTCSNAKAJIMARACING。開幕前テストの段階から、これまでとは異なる手応えも感じられているようだ。スーパーフォーミュラを戦うTCSNAKAJIMARACINGは、今季から伊沢拓也が監督に就任。先日の鈴鹿合同テストでも、ピットウォールに陣取る伊沢の姿が見られた。伊沢はスーパーGTではModuloNakajimaRacingでGT500マシンを走らせている現役のトップドライバーであり、チームに所属する山本尚貴、佐藤蓮とはそれぞれGTの
山本尚貴、佐藤蓮を擁してスーパーフォーミュラに参戦するTCSNAKAJIMARACING。同チームは今シーズンから、伊沢拓也を監督として起用することが明らかとなった。元F1ドライバーの中嶋悟氏が1983年に立ち上げ、スーパーフォーミュラ、スーパーGTという国内最高峰カテゴリーに参戦しているNAKAJIMARACING(有限会社中嶋企画)は、創立今年40周年。そして中嶋氏は先月70歳を迎えるなど、2023年はチームにとっても節目の年となる。そんな節目に、中嶋氏は“総監督”を継続しつつ
ご訪問ありがとうございます読み聞かせを中心軸に0歳~七田式・モンテッソーリ教育・家庭保育園・DWE・石井式漢字教育3歳~KIRARA・ピグマリオン・どんぐり倶楽部6歳~こちらを指針に進めています『変わらず焦らず続ける事~新一年生からの3ヵ年計画~』息子・おぶ太郎が1才になった頃、幼児教育と仕事の両立のモチベーションアップの為にスタートしたこちらのブログまずの3才までは「七田式☆DWE☆モンテッソーリ☆家…ameblo.jp☆新規のアメンバー申請についてのお知らせです☆
スーパーGT第5戦・鈴鹿450km鈴鹿戦でホンダNSX勢は極端に上位か下位かに明暗が分かれてしまった。13位:ARTANSX-GTスーパーフォーミュラでは速く鈴鹿での優勝経験がある二人がコンビを組んでいるのに、結果に結びつかなかった。野尻智紀選手福住仁嶺選手予選Q1を担当するも10番手で敗退してしまった。楽天お買い物マラソン開催!9月19日~24日まで!SchottN.Y.C.ショットARTAアルタボーダーポケットTシャツ3103142
スーパーGT第6戦SUGOの予選で、19号車WedsSportADVANGRSupraの前を塞ぐような格好となってしまった伊沢拓也。19号車の面々に謝罪した彼は、自らのミスであると語った。スポーツランドSUGOで行なわれたスーパーGT第6戦の予選では、19号車WedsSportADVANGRSupraがポールポジションを獲得した。その19号車のアタック時、前に立ち塞がるような格好となってしまった64号車ModuloNSX-GTの伊沢拓也が、自らの予選を振り返った。64
4月7日、ホンダは新型『CIVIC(シビック)』のハイパフォーマンスモデルにあたる『シビック・タイプR』が、F1日本グランプリの開催コースである鈴鹿サーキット国際レーシングコースにおいて2分23秒120を記録し、このラップタイムによってFFモデルのレコードを更新したと発表した。新型シビック・タイプRは昨年6月に登場がアナウンスされた後、年明けの東京オートサロン2022でプロトタイプが一般初公開され、今年2月には鈴鹿サーキットで行われたホンダレーシングサンクスデー2021-2022内で、2
新チーム、そして新人ドライバーふたりという、まったくの新しい体制ながら、スーパーフォーミュラ開幕前最後のテストとなる富士公式合同テストで、テストながらトップを争う速さを見せたTEAMGOH。新チームとは思えない存在感を示すTEAMGOHはどのような手応えで開幕を迎えるのか。佐藤連、三宅淳詞のドライバーふたり、そしてチーム首脳陣に話を聞いた。前回の鈴鹿公式テストでもタイムシートの中盤に並び、ピットでガレージを覗くと元ホンダF1のMDだった山本雅史氏が監督を務め、アドバイザーとして岡田秀
塚越広大選手からひよ子の差し入れ頂きました😊先日、言いたい放題のゲストに来て貰った時、緊急で中抜けしましたが、その後、"あの件"は、何とか大事には至らなかったらしいです✋️良かった。いや、けっこう大ごとやった気がする😅東京銘菓ひよ子ありがとう✋️頂きます😊全日本カート選手権の現場には自らチームを率いて若手を走らせる伊沢拓也選手や、道上龍選手、後は、安田裕信選手、高木虎之介選手が居ますが、、、現役選手では、佐々木大樹選手や佐藤蓮選手がトップ争いを展開全日本カート選手権、
スーパーGT鈴鹿300Kmどの天気予報サイトすら不確実だった開催の土日。当初、雨でずぶ濡れになるくらいなら行くのを止めようかと思ったくらいだ。小雨が降って気温が抑えられた土曜日と、晴れ間が多くかった日曜日では気温差が大きかった。そこがタイヤの性質上で差が出たのかもしれない。ModuloNakajimaRacingNSX-GT大津弘樹選手予選を控えピット前に出されるNSXGT大津選手がコースレコード(44秒319)に迫る1分44秒733を記録してQ2進出を決めた。
スーパーGT第3戦鈴鹿でポールポジションからスタートするも、トラブルによるクラッシュでリタイアに終わった64号車ModuloNSX-GTの伊沢拓也。彼は次戦に向けてマシンが元のパフォーマンスを発揮できるレベルまで修復できるか、少し心配している様子だった。鈴鹿サーキットで行なわれたスーパーGT第3戦では、レース序盤から波乱が起きた。5周目のシケインへのブレーキングで、ポールシッターで首位走行中の64号車ModuloNSX-GTがコースを直進。アウト側のクラッシュパッドへと衝突した。悲願の
スーパーGT第3戦鈴鹿、決勝レースの5周目、伊沢拓也がステアリングを握ってトップを走行していた64号車ModuloNSX-GTにトラブルが発生した。シケインのブレーキングで止まれず、そのまま伊沢はスポンジバリアにクラッシュ。スポンジに引火して大きな煙が上がり、火が出た車内から伊沢も抜け出せない状況だったが、鈴鹿サーキットのオフィシャルの迅速な作業のお陰で伊沢は無事に救出され、無傷だった。レース後、メディカルセンターから戻ってきた伊沢に、クラッシュの状況を聞いた。「マシントラブルで
三重県の鈴鹿サーキットで開催されている2021スーパーGT第3戦。8月21日の午後に行われたGT500クラス公式予選を終え、ポールポジションを獲得したModuloNSX-GTの伊沢拓也と大津弘樹が予選日を振り返り、明日の決勝レースへの展望を語った。大津弘樹Q1担当/ベストタイム:1分44秒733「この鈴鹿に向けてチームとしても帳尻を合わせていた部分もあり、昨年調子の良かった鈴鹿でポールポジションを獲得するという気持ちで臨みました」「昨年と同じようなパフォーマンスを今回も引き出すことがで
変則スケジュールでの開催となった2021年スーパーGT第3戦『FUJIMAKIGROUPSUZUKAGT300kmRACE』、鈴鹿サーキットでのGT500クラス公式予選は、曇天ながらドライ路面での勝負が繰り広げられ、64号車ModuloNSX-GTの伊沢拓也が昨年の第3戦に続く自身2度目のポールポジションを獲得した。フロントロウ2番手にも16号車RedBullMOTULMUGENNSX-GTが並び、ダンロップタイヤが予選最前列を占める結果に。2020年シーズンに“鈴鹿
カートレースINSUZUKAのOKCHAMPクラスにゲスト参戦したSFドライバー写真の大トリを飾るのは大津弘樹選手。スーパーGTのModuloNakajimaRacingでコンビを組む伊沢拓也選手のチーム「CUORE」から大津選手はエントリー。「CUORE」は今年、伊沢選手が立ち上げてOKCHAMPクラスに井本大雅選手を送り込んでいる。CUOREの伊沢拓也監督も来られて、自らカートを運搬!こんな事もあろうかと伊沢選手にサインを頂く写真も用意して…、あ、無い!
フォーミュラニッポンシリーズ後半です。中嶋レーシングの2台です。この年はまだカーナンバーが32なのですね。31をつけるのはロイックデュバル選手。こちらもスーパーGTでも活躍されていましたね。ロイックデュバル選手はルマンやDTMでも現在活躍されているそうです。ゼッケン32番は我らのアイドル小暮選手です。小暮選手といえばレースでも活躍されている一方レース内外でも記憶に残る名言や行動など数多くありますね。後ろから正面衝突やお肉を生で食べたりと....笑ここからは一台のみのマシンをピッ
3月30日の火曜オリなんだかんだで今日は一回限りの勝負まあちょっとですねアメブロさん最新アップデートのせいでですね色々書く位置が変わってしまいましたねまあどうでもいいやそれにしても今日は格付けチェックすごいことになってTMR・DAPUMPISSA安定の一流ランクそれにしても私はちょっと納得いかないのは松坂桃李クイズ王伊沢拓司の映す価値なしランク絶対ありえん絶対あかんもうちょっとこういう私的ブチ切れ寸前の心構えでございました2022年お正月のGACKTの格付けが
朝、高速道路から見えた朝一の富士山、一瞬雲海の上に富士山が浮かんでるように見えて、めっちゃ綺麗だった。朝からテンション上がった。お昼過ぎにサーキットから見た富士山!朝見た富士山とは違い、時間に変わる富士山見れて幸せな時間だった。桜は、満開ではなく蕾も多かった。来週くらいには満開かなぁ?花はいつ見ても癒される〜家にも、お花を買ってこよっかな❗️お花見も近くで行きたい〜🍡今年300クラスで復活した、本山哲選手が乗ってる?6号車本山さんのイメージにあった青色のカラーが目立った✨福岡に行っ