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愛媛県南予でM4.2の地震最大震度3津波の心配なし5/12(金)21:47ウェザーニュース配信より愛媛県南予でM4.2の地震最大震度3津波の心配なし(ウェザーニュース)-Yahoo!ニュース提供:ウェザーニュース5月12日(金)21時45分頃、愛媛県で最大震度3を観測する地震がありました。震源地は愛媛県南予(えひめけんなんよ)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。この地震による津波の心配はあ
愛媛県で最大震度1の地震8/24(水)9:44JNN配信より愛媛県で最大震度1の地震(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース配信よりTBSNEWSDIGPoweredbyJNN24日午前9時38分ごろ、愛媛県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は豊後水道で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは3.0と推定されます。この地震による津波の心配は
前回の、原発に関した話mochikagami/entry-12707204234半年前の関西電力に続き、今月は「四国電力が伊方原発を再稼働」といった、ニュースが伝えられました東日本大震災10年、再びの原発再稼働原子力緊急事態のさなか次々の原発再稼働が行われているといった事となっていますが現在の、日本周辺はといえば巨大災害が発生した、10年前よりも地震・火山噴火など頻発している状況(出典:東京電力ホールディングス)なので、それを考えても「原発再稼働は大間違い」というの
2020年1月17日、広島高裁の森一岳裁判長は、伊方原発3号機の再稼働を差し止める判決を下しました。これは、地震や火山の噴火によって、住民の生命が危機にさらされる可能性を認めたもので、福島の悲劇を教訓にした画期的な判決だと思います。伊方原発3号機、運転禁じる仮処分阿蘇噴火の影響重視:朝日新聞デジタル四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)をめぐり、住民が求めた運転差し止め仮処分の抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、広島地裁の決定を覆し、運転を禁じる決定をした。阿蘇山
歯切れの良い口調で、理路整然と、さも真面なことを言っているように見せかける騙しの技術は、安倍よりも格段に高度で、弁舌の巧みさは、橋下に匹敵するほどだが、橋下のように大衆扇動の下心の厭らしさを覗かせることもない。個人としてまともな感覚もっており、一般の人々の当たり前の感覚と剥離していないように感じさせる発言をし、人々の不満や怒りを代弁して、ガス抜きをする。期待を持たせ、批判をかわして、引っ張れるだけ引っ張り、結局、裏切る。初めの論理立てに、ちゃんと逃げ道を作っているので、堂
伊方原発3号機が、住民の反対の中、再稼動したが、その3日後の8月15日に、四国電力の佐伯社長が、会見で、伊方は、「60年運転を念頭に置くべき」と言及した。(原則40年を20年延長して)60年運転となると、あと、39年の運転だ。伊方の使用済み核燃料プールは、もう、すでに、8割埋まっていて、あと、6~7年分しか空きがない。核燃料サイクルは、事実上、破綻していて、処分場も決まっていない。そのような状態で、再稼動し、あと、39年も運転するというのは、今後、処分場を建設するのに、その
(引用元記事)↓↓↓http://sp.yomiuri.co.jp/editorial/20160813-OYT1T50135.html?from=yartcl_blist伊方原発再稼働電力の安定供給に寄与する2016年08月14日06時00分電力の安定供給に欠かせない。確実に営業運転させる必要がある。四国電力伊方原子力発電所3号機が、5年4か月ぶりに再稼働した。15日にも発電を始め、来月、営業運転に入る予定だ。(中略)川内原発は10月から、定期検査のために順次止
愛媛県の伊方原発3号機が再稼動した。157体の燃料のうち、16体が、危険極まりないMOX燃料だ。伊方原発は、巨大断層中央構造線のすぐそばにあるばかりか、伊方町は、南海トラフ地震では、震度6強の揺れと21mの津波が予想されている。原発のある所は、瀬戸内側のため3m、となっているが、鵜呑みにはできない。もし、事故が起こって、放射性物質が海に流れ出たら、外洋ではない瀬戸内海は、永遠に放射能の海となるだろう。原発は地域発展のため、と言う人がいるが、伊方町は、原発のリスクのため、かえって、
リブログさせていただきます。山本太郎オフィシャルブログより「正気とは思えない」賛同していただける方、拡散お願いいたしますm(__)m
伊方原発再稼働阻止に向けての祈り合わせ詳細は↓http://s.ameblo.jp/donguri3/entry-12189118549.html
伊方原発、12日再稼働=運転2カ所3基に時事通信8月11日(木)14時38分配信伊方原発、12日再稼働=運転2カ所3基に四国電力は12日、伊方原発3号機を約5年3カ月ぶりに再稼働させる=7月14日撮影、愛媛県伊方町四国電力は12日、伊方原発3号機(愛媛県)を約5年3カ月ぶりに再稼働させる。新規制基準に適合した原発の再稼働は5基目、稼働中の原発は九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)と合わせ2カ所3基になる。伊方3号機は、使用済み核燃料を再処理したウラン・プルトニウム混合酸化物
この期に及んで、鹿児島の川内原発が停止していない。そして、巨大断層、中央構造線のすぐそばに、愛媛県の伊方原発がある。これが7月に再稼動しようとしている。原発を造るのも、止めるのも、地元住民の行動によるところが大きいと思う。なぜなら、40数年前、日本の原発創成期に、高知県に、2ヶ所の原発ができようとしていたが、地元住民の、長年の、強い反対により、原発はできなかったからだ。フクシマについて、政府や電力会社にだまされたという人もいるけれど、原発を推進する政治家を選び、当時、アメリカであ