ブログ記事24件
竹中氏陣屋跡がある岩手の南西にある伊吹の伊富岐神社にいきました。祭神(多々美彦命ほか)でこの伊富岐神社は、この地方の豪族伊富氏が創建したと伝えられています。文徳天皇代には美濃国伊富岐神の名が見えます。美濃国の二宮として古社です。境内には大スギ(県天然)があり、幹周囲9,6m樹高約30m、地上5m付近で四との幹に分かれています。関ケ原合戦で社殿は兵火にかかり焼失したが、ご神体を戦火をさけて、この大杉の四っ又に隠して無事であった。その後社殿は再興された。また陣屋跡から西にさほど離れていない
中山道の野上松並木から野上の里にいきました。かって東山道の駅があったといわれ、又中山道の垂井宿と関ヶ原宿の,間の宿として栄えたところです。江戸時代ころから、ここは高台にあることから僅かな地下水を取り入れて、多目的(防火用、生活用、農業用)に利用した井戸がありました。この井戸は街道筋の野上の井戸として親しまれ、多くの旅人の喉を潤し、疲れをいやしてきました。野上は伝説の里でもあった。この野上の南、国道21号線沿いにある真念寺の境内には伝説がつたわる(班女の観音堂)があります。都から野上の
自己紹介します『自己紹介します❤️宜しくお願いします✨』こんにちはsato(さと)です。自己紹介をさせて頂きますsato(さと)はこんな人です。神社仏閣巡り、温泉が好きです。一人でコツコツやる作業が好きです。…ameblo.jp物凄く好きな神社である、伊富岐神社に行きました〒503-2106岐阜県不破郡垂井町伊吹1484番地の1伊富岐(いぶき)神社伊富岐神社は、美濃国二宮で伊吹山を背後に鎮座しています。御祭神について伊富岐神社は古くからこの地の豪族であった
岐阜県で有名な伊奈波神社さんの動画をみてて…ふと見つけた神社さん動画なんだけども…伊奈波神社さんから車で近いところにある(調べてしまった)地元の人しか知らなそうな所…こんな、場があったんだね…⛩️✨🐩🙋👺🤱👹🙋🦅✨⛩️「共存共栄」疑いなく素直にそう思えるのが、不思議な動画というか。思わず。シェアしたくなったので勢いで。胸がサワサワ止まらないから。私の住まいは(遠方なので)ムリだけれど。近かったら、一度は訪れてみたかったかも気になる場所、のひとつになった。その
https://youtu.be/aKtsHi4GKnY?si=YUzatLEKPZUAZ4dg【神社巡り】開始からお見苦しいおっさんの涙が😭😭うちの事嫌いになっても、この神社の事は嫌いにならないで下さいっ【伊富岐神社】〒503-2106岐阜県不破郡垂井町伊吹1484-1🚻無🅿️有(路肩)#彩咲ちゃんねる#満作乃宿リシ縁#神社巡り#伊富岐神社#神様#妖#人#共存#年の差youtu.be
◆火吹く人たちの神~7ようやく「序説」を終えました。今回より本体の第一部「青銅の神々」、第一章「銅を吹く人」へ突入します。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事~1…序~2…耳と目の結婚(1)~3…耳と目の結婚(2)~4…耳と目の結婚(3)~5…耳と目の結婚(4)~6…耳と目の結婚(5)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~第一部青銅の神々第一章銅を吹く人■発端━━風は金を生ずる冒頭より、岐阜県不破郡垂井町に鎮座する南宮大
竹中半兵衛さんの地元、岩手の集落の中心部に着きましたが・・・いろいろなものが見えすぎて笑。どこから手をつけようか迷いますわ~。でも、まずは右側の道標を見に行きます。右大石大滝道右垂井左春日春日は北の山をずーっと越えたあたりで揖斐川町から山間に入ったかなり遠い土地です。おなじみ御大典記念大正四年このいかにも旧学校な建物は菁莪(せいが)記念館といいます。竹中家の藩校を元にした学校を模した記念館で、地元岩手や竹中家の資料なんかが見られるのですが・・・休
中山道歩きでは行くことが出来なかった伊富岐神社に向かいます。水色の線が今回歩くルートで今は赤矢印のここにいます。この航空写真の一番下の方、東海道本線の下に並行して続くのが旧中山道。東海自然歩道はちゃんとこの伊富岐神社を押さえているんですね。また小雨降ってきました~!社標からは非舗装でいにしえの参道がのこっています。鳥居跡。歴史ある二の宮としてはやけにあっさり解説板でアピール不足では。普通は創建やら祭神やらいろいろ書いてありますよね。神橋はもちろん渡らずに
自己紹介します😉『自己紹介します❤️宜しくお願いします✨』こんにちはsato(さと)です。自己紹介をさせて頂きますsato(さと)はこんな人です。神社仏閣巡り、温泉が好きです。一人でコツコツやる仕事が好きです。…ameblo.jp滋賀県の神社の帰り道岐阜県垂井町にある、伊富岐神社に行きました無人の神社で、御祭神など不明なのですが雰囲気最高!大好きな神社です✨伊富岐神社(いぶきじんじゃ)創建時期は不明、祭神についても諸説あるようです。車で南東に10分程で一之
関ヶ原の町を出て、ここからは中山道と相川をはさんで反対岸にある道を垂井宿に向かい歩きます。初めからなんとなくよさげな風景で鼻歌なんかも出るというもんです。山上に向かい秋葉さんの階段がありますがごめんなさいスルー。こ、これは新幹線から見えるやつじゃん。ああこの味のあるイラスト看板と再開。昭和レトロ感満点。とにかくインパクトが凄い。この水路は・・・自然の小川なのか?東海道線が寄り添ってきますが全然列車が通りません。シャッターチャンスなのですが。幌馬
ホテルで朝ごはん🥞をいただいて🙏出発します。一晩ありがとうございました👋一晩お世話になった「名古屋ビーズホテル」さんです。おはよう相棒👍お待たせ!本日最初にやって来たのは「熱田神宮」です♪臨時の手水舎でお清め🙏🙏神職の方々が作業を行っていたのでガードマンの方から「待て🫸」の合図が😀作業も終わり「参拝」させて頂きました🙏御朱印も頂きました🙏境内は以前(2016)に散策したので、今回は参拝と御朱印だけです🙏「熱田神宮」の歴史が描
3月16日(木)は午後から岐阜県不破郡垂井町の神社巡りに出かけ最初に訪れたのは伊富岐神社。伊富岐神社のある周辺は民家もなくひっそりとした森にあり社殿も古く伊吹山を背後に建つ。静まりかえった拝殿前での参拝は心穏やかに健康を祈願できた。境内にある杉は伊富岐神社の大杉と言って樹齢300年高さ30mの岐阜県指定天然記念物。伊富岐神社は神職が無住にて同じ垂井町にある南宮大社にて伊富岐神社のご朱印を授かった。
美濃国二宮伊富岐神社◆「真の持統女帝」顕彰~反骨と苦悩の生涯~(6)つい先日、5回目の記事を上げたばかりですが…紹介記事を上げる神社のストックが枯渇しているため、サクサクと上げていきます。「壬申の乱」の3回目。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事(序)(1)…プロフィール1(2)…プロフィール2(3)…出生~父天智天皇崩御(4)…壬申の乱1(5)…壬申の乱2~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*天武天皇元年六月二十六日
こんにちは神社が大好きなうつ病で龍の魔法使い神社ガールKEIKOです簡単なプロフィール→KEIKOとは昨日9月16日はお友達のiroさんいろのおと〜ironote〜iroさんのブログです。最近の記事は「9月メタトロンセラピー募集♪」です。ameblo.jpと南宮大社へ行って来ましたこちらの続き~美味しいランチを食べて次は美濃国二ノ宮伊富岐神社へ向かいますランチの最中に伊富岐神社について調べました伊富岐神社Wikipedia伊富岐神社-Wikipediaja
こんにちは神社が大好きなうつ病で龍の魔法使い神社ガールKEIKOです簡単なプロフィール→KEIKOとは今日はお友達のiroさんいろのおと〜ironote〜iroさんのブログです。最近の記事は「9月メタトロンセラピー募集♪」です。ameblo.jpと南宮大社へ行って来ました本当は先月、瀬織津姫の白麒麟がいる時に『瀬織津姫の白麒麟、岐阜県へ』こんにちは神社が大好きなうつ病で龍の魔法使い神社ガールKEIKOです簡単なプロフィール→KEIKOとは江島直子さんが白麒麟のブログ更新
2022.6.6参拝記録にお立ち寄りくださりありがとうございます。南宮大社から伊富岐神社へ。ブロガーさんの記事を読み、ぜひ参拝させていただこうと思い伺いました。ブロガーさんありがとうございます。とにかくスゴイ雨だったんです笑だけどとても静かで落ち着きます。彫刻も素晴らしかったです。御神木の真っ直ぐに伸びた大杉、力強さを感じました。
伊富岐神社(不破郡垂井町岩手)美濃国不破郡岐阜県不破郡垂井町岩手字伊吹1484-1(境内前に駐車スペース有り)■延喜式神名帳伊富岐神社の比定社■旧社格県社■祭神多多美彦命「伊吹山」の東麓に鎮座する社。美濃国二ノ宮。「伊吹山」の麓には近江国から美濃国にかけて同名社、あるいは類似社名社が数多く鎮座。その社名から伊福部氏(伊福氏とも)が奉斎した社であることが察せられます。◎伊福部氏は大和国はもとより美濃国や出雲国・因幡国を中心に、石見国、但馬国など陸奥国から薩摩国まで各地に広が
【鎮座地】岐阜県不破郡垂井町岩手字伊吹1484-1【御祭神】多多美彦命【創建】不詳【電話】不明【HP】なし当社は美濃國二宮とされ、社殿は東南東を向いており、伊吹山を背後にした形で造られています。この地区は関ケ原に近く、まさに天下分かれ目の舞台であり、1600年の関ケ原の戦いで社殿が焼失し1636年に再建されたそうです。また、境内の大杉は県の天然記念物になっています。御朱印は南宮大社でいただくことができます。
2021年11月5日美濃國二之宮伊富岐神社岐阜県不破郡垂井町伊吹2021年11月5日伊富岐厳島神社岐阜県不破郡垂井町伊吹東海道線垂井駅で自転車を借りてきました(道迷い)。美濃国の二宮巡りが今日の参拝です。こちらのお宮は里山の際にひっそりと建っています。「いぶき神社」とお読みすることから、近くにある「伊吹山」と関連ありそうです。2021年11月5日伊富岐神社の大杉岐阜県不破郡垂井町伊吹拝殿横にどっしり。遠くの若狭彦神社を思い出しました。
今回中山道を関ケ原宿から垂井の一里塚を目指し垂井宿にきました。ここが垂井宿の日守になります。さらに行くと国道の西日守交差点があります。中山道はここを横断して真っ直ぐ東にいきます。しばらく行くと道が交差して、左にいくと垂井の町に入ります。ここはまっすぐ下っていくと、右に垂井の一里塚があります。この一里塚は南塚を残している国の史跡として指定されています。今度はこの一里塚までとしてこの後野上の中山道に鳥居を北に行くと伊富岐神社にいきました。このあたりを開発した伊吹(伊富岐)氏の氏神になります。この神
長靴を履いた旅人写真家の気まぐれギッチョンチョンです。1999年から石橋を撮影して、すべに20年を超えてしまいました。そろそろ写真展でもと考えているのですが、お金がない!そこで、写真を販売して個展の費用を作ろうと考えました。何年かかるかはわかりませんが、費用が出来るまで1日1枚(平日)写真を日替わりで掲載いたします。岐阜県垂井町・伊富岐神社(一部、市町村合併等の関係で市町村名が変わった場合がありますのでご了承下さい。)目標枚数は、100枚写真は397×347ミリ(仕様変更
オジ散歩は🚘で岐阜県不破郡垂井町国幣大社(D)の南宮(なんぐう)大社ヘ🈚🅿️に車を止めGOご利益:金運勝負事必勝祈願石輪橋と楼門が社務さんがお仕事です一礼して境内ヘなんか楼門の梁に彫刻が境内左手に手水舎が🐲口からの清水が手水鉢には鳥居が上を見ると🎐🎐🎐🎐🎐涼しげです高舞殿が拝殿前に舞殿の梁には十二支の彫刻が🐭さんから🐮🐯🐰🐲🐍🐴🐑🐵さんは写りが悪く写メお借りしました🐓トリ🐕オジサンの干支光里プロの干支🐗は美雪プロの干支拝殿へと
中山道美濃路歩きは、「垂井宿」に入ります。垂井宿は、中山道の宿場であると同時に、美濃街道(美濃路)の起点でもあり、交通の要所でした。古代には国府や国分寺・国分尼寺も置かれ、美濃国一ノ宮南宮大社もあって、美濃地方の中心でした。相川をわたれば「垂井宿」です。相川は古くから暴れ川で、たびたび洪水があり、そのため橋がありませんでした。江戸時代初期は川越人足によって渡っていました。姫宮や朝鮮通信使の時には臨時に木橋が架けられたそうです。垂井宿は、思ってた以上に往時の面影を色
垂井町の伊富岐神社辺りに写んぽに行ったら黒揚羽に出会えましたアザミの花が気に入ったみたいずっといてくれたアチコチと飛び渡り綺麗な羽を見せてくれます黒揚羽は2頭いましたそばには伊富岐神社こちらの参拝は以前ブログ✴️✴️✴️してます正面拝殿.本殿の後ろの🌳はツブラジのようですアチコチから匂ってきますね🥴ニガテ左の御神木は、いつ見ても🙄生命力溢れる大杉ですしてから境内に珍しい花は咲いてないかなキョロキョロオドリコソウ境内の足元にはムラサキサギゴケがいっぱい咲い
●美濃國巡り、南宮御旅神社、伊富岐神社、大領神社、多岐神社、桜の時④【東海地方・パワースポット】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィールさらに美濃國巡りを続けます。かつての美濃國総社のあった、南宮御旅神社。白髭神社も一緒に祀られています。祭神は、金山姫命(金山姫神。金山彦命姉神または御后神とされる)。相殿に、豊玉姫命、埴山姫命。白髭神社は猿田彦命です。だいぶ暗くなってきました。こちらが本殿。こちらが美
●美濃國巡り、南宮御旅神社、伊富岐神社、大領神社、多岐神社、桜の時④【東海地方・パワースポット】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィールさらに美濃國巡りを続けます。かつての美濃國総社のあった、南宮御旅神社。白髭神社も一緒に祀られています。祭神は、金山姫命(金山姫神。金山彦命姉神または御后神とされる)。相殿に、豊玉姫命、埴山姫命。白髭神社は猿田彦命です。だいぶ暗くなってきました。こちらが本殿。こちらが
伊富岐神社は美濃國ニノ宮です関ヶ原の合戦で焼失し、その後、再建されたそうです御祭神は天火明命という説もあったので是非訪れてみたいと思っていました倭姫様のシリーズとは別に真清田神社の祭神である天火明命も気になるのですと言っても、自分は尾張の出身ではないのですがね(^^;)伊富岐神社がカーナビでは案内が出なかったので近くまで行ってウロウロと探しました(^^;)田園風景の中にありました稲の緑と空の青が心地良いです神社は伊吹山を背にして建っているそうですが雲が出ていてわかりませんでした
垂井町と関ケ原町の境界を示す道標を過ぎるとほどなくY字路がありましたが、左に降りていく道路は国道21号線への合流路で、旧中山道は直進しすぐ左にカーブしました。左にカーブした先は国道21号線を跨ぐ跨線橋になっていました。跨線橋を渡り右にカーブすると、静かな住宅地が続いていました。跨線橋を渡ってから5、6分歩くと右手に「伊富岐神社の鳥居」がありました。ここには常夜燈と鳥居しかありませんが、神社本殿は900mほど北西にあり、「美濃国二宮」の社格にあるそうです。この鳥居は「一
「Fukuou」はクリップブログで投稿しました。こんにちは!APPLEANGELSSAYAKAですこの間岐阜県の南宮大社〔美濃国一の宮〕へお礼参りへ行ってきました本殿は可愛い小鳥さんたちが刻印されていて素敵ですが南門を出て右手に上がっていく道がとてもエネルギーが強いです自然の中を数時間散策出来るハイキングロードもあるので、ゆったり自然を満喫したい時にも素敵な時間を与えてくれる場所です