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九州の鹿児島県のことではありません。「鹿児島睦」さんの「まいにち展」のことです。僕自身は全く知らなかったのですが、家内が行こうと誘ってくれた(単に運転手として、かもしれませんが)ので、伊丹市立美術館へ行きました。一昨日、27日のことです。額に入れて飾るような絵画ではなく、日常的に使う食器・容器、衣服、袋物などに描かれたものなので「まいにち展」と言うのでしょうか。写真OKとのことでしたので何枚か撮りました。花と動物をモチーフにしたデザイン。物語と絵皿のコラボもあって、なかなか面白く興味深い
【関西徒然アート巡り&おいしいもん】ご来訪ありがとうございます🙏少し暖かくなりアート巡りしやすい季節すっかりブログ投稿するのを忘れてました。先日、久しぶりに兵庫県伊丹市のI'Mミュージアムへ行って来ました!伊丹市は清酒発祥の地です。酒蔵が街にあって、ミュージアムの建物も趣があります。以前は伊丹市立美術館だったのが、I'Mミュージアムにリニューアルされたそう。今回の目的は前に紹介した展覧会情報サイト「ARTAgenda」さんから招待券をいただいたこちらの展
こんにちは!昨日は、市立伊丹ミュージアムにて、ヨシタケシンスケさんの「ヨシタケシンスケ展かもしれない」へいってきたよ。ヨシタケシンスケ展かもしれないヨシタケシンスケ展かもしれない|展覧会|I/M市立伊丹ミュージアム市立伊丹ミュージアム(I/Mアイム)のウェブサイトです。美術・工芸・俳諧・歴史の各分野におよぶ資料の収集保存と活用。様々な展覧会や講座、イベント、旧岡田家住宅・酒蔵と旧石橋家住宅の継承と公開など、多彩な芸術文化を市内外に広く発信します。itami-im.jp初
夏空ですねー。ニテコ池付近を通ったので、パチリ。ご存知、野坂昭如原作、ジブリの名作火垂るの墓の舞台の一つですよ。二人が大人の手をかりずに住んだ防空壕らしきものはもう無いですねー。節子にサクマドロップ買ってあげたいなぁ。今はノドかな景色が広がるばかりです。それから171号に出て、伊丹市立美術館目指します。生誕140周年記念。伊丹市施行80周年。熊谷守一(1880-1977)明治大正昭和97年の生涯。その風貌と人柄から画壇の仙人と呼ばれる。色んな角度から、作品の変遷とその心境まで
いつもごきげんなあなたへすきなモノ💕すきなヒト💕すきなコト💕いっぱい詰め込んだ「たからばこ」一緒にひらきませんか?久しぶりにお友達と伊丹市立美術館で熊谷守一展を観てから、MiLDACafeでランチ🍽私のパワースポットであるブックランドフレンズという本屋さんにお友達を案内して来ました。そして、こんぶ店長のおすすめが、増山実さんの「波の上のキネマ」。前から気になってた本✨早速読みたいと思います。フレンズさんに行くと、私、必ずと言っていいほど、新しい出逢いあり💕またはお友達と久しぶり
「高畑勲展」見に来てね三幸工務店が岡山の園児に招待券47NEWS岡山県立美術館(岡山市北区天神町)で特別展「高畑勲展日本のアニメーションに遺(のこ)したもの」(山陽新聞社など主催)が8月1日に開幕するのを前に、同展...東京都現代美術館で「おさなごころを、きみに」展が開催、名和晃平や吉岡徳仁の作品を展示Fashionsnap.com会期は7月18日から9月27日まで。—ADの後に記事が続きます—.おさなごころを、きみに展は大人...セット公開「スカーレット」展
ちょっと曇り空でしたが雨も止んだので久しぶりに伊丹市立美術館に行ってまいりました徹底したコロナ対策で安心して鑑賞できます消毒はもちろん、マスク無しでは入れません入り口では代表者が名前や住所を記帳する事になっています館内の飲食もナシですそれでも久しぶりの美術館でたっぶり美術を堪能出来て充実した1日になりました生誕140周年熊谷守一展良かったですよこの方の画風が好きだわー色出しや色の配色もかえって現代的だし素敵でした行って良かったですINOUEは
2020年6月30日(火)せっかくここまできましたので、美術館内外も散策。(HPより抜粋)伊丹市立美術館:兵庫県の南東部に位置する伊丹市は、神戸市から約20km、大阪市から約10kmの圏域にあって、江戸時代には「酒の町」として繁栄し、文人墨客が訪れる文化の香り高い町として喧伝されてきました。その伊丹の街に美術館をという市民の声によって、かつての「酒の町」の中心地に1987(昭和62)年11月にオープンしました。館蔵品の大きな柱は、19世紀フランス美術を代表する作家の一人、オノレ・ドーミ
2020年6月30日(火)このような機会で熊谷守一展をみることができて、うれしいです。土砂降りのなか、10時に伊丹市美術館に到着。入口。わかりにくくて見過ごすところでした。しっかりとコロナ対策。入館時に係りの方が、ひとりひとり対応されています。マスクの着用、連絡先ご記入のお願い(日時・氏名・連絡先・来場人数・健康状態を記入)、消毒液で手指消毒など。会期:2020年6月23日(火)〜2020年7月31日(金)※本展の会期は、2020年4月11日(土)~
先日、伊丹市立美術館へ行ってきましたこちらの美術館の階段の所に常設展示されている今村源の作品。いつ見ても…飽きない作品です。開催されているのは、熊谷守一展わたしはわたし熊谷守一(1880ー1977)は、97歳まで70年を超える画家人生を歩みました。画壇の仙人と呼ばれ、単純な形態、鮮やかな色彩、赤い輪郭線が特徴的な「モリカズ様式」で身近なモノを描いています。柚櫻つつぢに揚羽蝶三毛猫かまきりと彼岸花道端の草花や庭にいる虫や鳥など、どの作品もシンプルなのに惹き込まれるの
熊谷守一展「わたしはわたし」@伊丹市立美術館に行ってきました。おすすめします。『へたも絵のうち』(平凡社ライブラリー)からーーー絵でも字でもうまくかこうなんてとんでもないことだーーー絵を描くのは初めから自分にも何を描くのかわからないのが自分にも新しい描くことによって自分にないものが出てくるのがおもしろいーーー下手にかけたからと消してもやぶいても下手にかけたという事実を消すことはできないーーーー二科の研究所の書生さんに「どうした
美術館、アートを見るのが趣味の一つで、旅行する時は、現地の美術館を探して、足を運ぶ事が、多いです。行った美術館は、たくさんありますが、その中で、お気に入りを。モエレ沼公園金沢21世紀美術館東京都庭園美術館ポーラ美術館岡田美術館養老天命反転地明治村MIHOMUSEUM佐川美術館アサヒビール大山崎山荘美術館国立国際美術館大阪市東洋陶磁美術館堺アルフォンス・ミュシャ館兵庫県立美術館西宮市大谷記念美術館兵庫陶芸美術館伊丹市立美術館奈義町現代美術館足立美術
前回書いていた「7boookcovers」(7ブックカバーチャレンジ)の挑戦を、今日からFacebookではじめました。こちらでも、今日から7日間、わたしの大好きな本をご紹介させていただきますね。本日1日目は「こどもの日」にちなんで、わたしの大好きな絵本「はじめてのおつかい」(筒井頼子・作、林明子・絵、福音館書店)をご紹介します。この本、みなさんもどこかで一度は出会っていらっしゃるのではないでしょうか?わたしは7歳下の妹がいるので、
先日、楽しい美術館展示みてきました浅野竹二氏の版画など色使いや大胆な構図見てて楽しい何十年も前の作品もモダンで新しいまだ暫くは展示をしているみたいですINOUEは身体に気持ちいいお洋服やおしゃれな洋品雑貨を取り揃えていますご質問、ご注文、お問い合わせなどご連絡頂ければ嬉しいです阪急神戸線園田駅北側徒歩1分営業時間10時~19時水曜定休661-0593尼崎市東園田町5-48-9(株)INOUE06-6491-1330ホームページは
昨日は、伊丹市立美術館に行って来ました。いつもの通り、阪急神戸線塚口駅で伊丹線に乗り換えるのですが、ここの急曲線はやっぱり凄いです曲線半径は60Rで制限速度は15Km/hです。運転士さんは電車の車体がすべてカーブを抜けるまで12~13Km/hで運転していました最寄り駅の阪急伊丹駅に到着です。今回の展覧会は、『浅野竹二版を奏でる』ですこの展覧会は、3/1(日)まで開催されていますので、興味の有る方は、是非とも足をお運び下さい美術館からの帰りに、同じ敷地内にある伊丹市立
伊丹市立美術館で開催されている「浅野竹二~版を奏でる~」展へ行ってきました🎵浅野竹二さん(1900~1998)は京都出身の版画家。1900年生まれなので、作品の横に描かれた年号が書いてあると、何歳の時の作品なのかすぐにわかる。初期の作品は日本の風景で和風のタッチだけれど、60代のときヨーロッパを旅行してデッサンをとりまくったそうで、その後の作品は大きくガラリと変わって、とても可愛い作品が多い。その頃からの作品は私の好み😍人物画も良いけれど、特に動物が可愛くて心をくすぐりました(*^^*
高橋秀藤田桜素敵なふたり巡回展示されています日曜美術館で特集されていました残念ながら今までお二人のことは知りませんでした。うちから40分位のとこ、瀬戸内海を前にアトリエを構えられているそうです。調べたら倉敷市立美術館での展示はすでに終わってて残念無念(ω-、)今は伊丹市美術館で開催中行こっかな~(*^。^*)行きたいけどちょっと遠いい( ̄▽ ̄;)在り合える事の嬉しき朧月
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日のNHK「日曜日美術館」は「秀と桜海辺のアトリエ」現在、伊丹市立美術館で開催されている「高橋秀+藤田桜素敵な二人展」このお二人ご夫婦で、現在高橋秀さん89歳、藤田桜さん94歳なんですけど、お二人共現役のアーティストカップル。現代美術作家の秀さんと布はり絵作家の桜さん。秀さんが1963年イタリア政府から奨学生として招待されてから41年間ローマで暮らし国際的に活躍されていたんですが
💙💕💙こんにちは。先日、ママ友のInstagramを見て行きたいって思った『ルート・ブリュック蝶の軌跡』を伊丹市立美術館・工芸センターに、最終日にギリギリセーフで観に行きました。(前日に貧血で皆にご迷惑をかけたけど、最終日だったので、少し無理したけど行きました。).フィンランドを代表するセラミック・アーティスト、日本初個展。絵画も焼物も大好きですが、この釉薬の美しい色合いも大好きです。本当に引き込まれました。観に行けて良かった!.そして、隣にある『旧岡田家酒蔵』にも立ち寄りました
勇気づけ子育て実践中♫新家さおりです。先日、伊丹市立美術館へ行ってきました。ルート・ブリュック蝶の軌跡ルート・ブリュックさんはフィンランドの陶芸家。建築家を目指していたのだけど、ご家族に女性が激務には耐えられないと反対され、アラビア製陶所の専属作家として50年活躍されたのだそうです。この方のことも作品のことも全く知らなかったのですが、たまたま目にしたライオンに会ってみたくなり、息子を誘ったら一緒に来てくれたこの展覧会で
ぜひ♡行って頂きたい!!20日、日曜までなの!!美術無知なわたしが悶絶✨しかも、伊丹市立美術館✨陶器、色、北欧、蝶‥悶絶ポイント万祭♡とにかく可愛いの✨色がすごいの✨作品がケースに入ってないの!写真撮れるの✨ノアの方舟‥考えますねぜひ♡開扉してみて下さい彼が待っています♡奈良遠足レポ、続きはのちほど〜♡
東京、兵庫、岐阜、福岡に巡回する「ルート・ブリュック展」を見に行きました。↑今回の目玉の一つ「ライオンに化けたロバ」現在、兵庫県の伊丹市立美術館で開催中。展示室の一部が写真撮影可能です。昆虫学者(蝶類の研究者)である父の影響を受けたという蝶の作品は写真撮影不可。記録に残すことはできませんが、とても素晴らしかったです。↑宗教的なテーマも彼女のライフワークのひとつ。今回、大阪市立東洋陶磁美術館で開催された「フィンランド陶芸展」で初めてルート・ブリュックを知ったほど、フィンランドに対
東洋陶磁美術館の『フィンランド陶芸展』を見て、やっぱりこちらも見たい!と思っていたところ、友人が付き合ってくれることになり、一緒に見に行きました。『ルート・ブリュック蝶の軌跡』展(伊丹市立美術館)ルート・ブリュック(1916-1999)はフィンランドの名窯アラビア社の専属アーティスト。約50年にわたり活躍したそうです。どの作品も素敵でした。初期の頃は、シャガールを思わせるような幻想的・抒情的な絵柄の陶板作品が多くて、その色彩や世界観にきゅんとなりました。
今月は遠足がいっぱいまずはルート・ブリュック展「蝶の軌跡」伊丹市立美術館北欧アラビアの専属アーティスト彼女の作品はぬくもりにあふれていてとにかく鮮やかな色づかいに圧倒されますデザインに人柄がにじみでていて家族への思いが伝わってくる晩年はどんどん作品が抽象化していき深い人生哲学のようなものを感じる作品を通して一人の人生をじっくりと映画のように観たような・・・深い満足感に浸りましたそして秋の神戸森林植物園凛とした冷たい風が秋の訪れを感じさせます丁度、
伊丹市立美術館(兵庫県)の「ルート・ブリュック蝶の軌跡」展に行ってきました。ーーーー2019年はルート・ブリュックの没後20周年であると同時に、日本とフィンランドの修好100周年にあたります。この記念すべき年に開催される「ルート・ブリュック蝶の軌跡」展は、約180点のセラミックやテキスタイルなどを通じて、その多彩な仕事を日本で初めて網羅的に紹介する展覧会です。(公式サイトhttps://rutbryk.jp/about/より)ーーーー現代フィンランドを代表する、陶芸作
春瑠シークレットガーデンさんに教えていただいて、ずっと行きたかった展覧会・・・・・いつも面白い企画をしてくれる伊丹市立美術館に「ルード・ブリュック展」と「特別展示「蕪村の手紙」を観に行きました。展覧会にしては珍しく写真を撮っても良いエリアが広いです。最後の晩餐・・ちょっと不気味・・閉会まであと一週間と言うことで、たくさんの人が訪れています。特に子ども連れが多い気がしました。これはライオンに化けているロバだそうで。確かに、なんだか自身のなさそうなお顔をしていますね。こうして並べら
台風一過の今日は、伊丹市立美術館に行って来ました。阪急神戸線塚口駅で伊丹線に乗り換えです。最寄り駅は阪急伊丹駅で、駅から徒歩7~8分で到着します。今回の展覧会は、「ルート・ブリュック蝶の軌跡」です北欧・フィンランドを代表するセラミック・アーティスト、ルート・ブリュック(1916-99)の日本初個展です。※今回の展覧会は、一部の作品が撮影可能でした。この展覧会は、来週末10/20(日)までの開催となっています。興味の有る方は、是非とも足をお運び下さい
【番記者は見た松坂慶子・艶と愛の日々】父から「別れるか勘当か。どちらもできないなら死ね!」小坂一...ZAKZAK松坂は、小坂と都内のマンションで同棲を始める。73年のNHK大河ドラマ「国盗り物語」に次いで翌年の大河「元禄太平記」にも出演し、人気絶頂の松坂に対し、..沢尻エリカvs門脇麦「麒麟がくる」撮影現場で一触即発か日刊ゲンダイ大河ドラマ「いだてん」が低視聴率に苦しめられるなか、NHK上層部は早くも来年放送の大河「麒麟がくる」に大きな期待を寄せている。関係者が声を潜めて
お友達と伊丹市立美術館で開催中の「ルート・ブリュック展」へ「ライオンに化けたロバ」この色合い好きです♡初期と後期では作風が全然違っていてどんどんシンプルに削ぎ落とされていくのが興味深く実物の作品の色合い深み釉薬の輝き陰影に魅了されましたレプリカが欲しい!と思うものばかり…すごく素敵で見応えがあり遠かったけど行ってよかったです♪「ルート・ブリュック展」を満喫したあとリーズナブルで美味しいイタリアンランチを頂きペアランチサラダスープパスタと窯焼きナポ
春くらいだったかなぁ陶芸家さんに「東京ステーションギャラリーでやってるルート・ブリュック展がおもしろそうだよー」と教えていただきインスタでもたくさんの陶芸家さんが行ってきたと投稿していて行きたいなぁと思いつつタイミングを逃してたの。それがなんと我が地元伊丹市立美術館で開催しているのです!週末伊丹美術館、工芸センターに多分初めて行ってきたよ。かわいい。たてがみの青い釉薬がかわいい。陶板の作品がたくさんあったよ。きれいな作品。掻き落とし技法で描かれた絵か