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弱いはつよいAmazon(アマゾン)415〜3,925円
ハイ。お伝えしません(笑。せんのですか!)っていうか、まだ書いていません。『企画のたまご屋さん』の担当出版プロデューサーさんに、「配信までにコミックエッセイの見本を描いておいて下さい」とご提案を頂いたので、手も目もボロッボロになるくらい没頭して描いてみました🔥ほんたまNPO法人企画のたまご屋さんが運営する〈ほんたま〉は、無名でも力のある著者候補と日本中の出版社をつなぐマッチングサービスです。毎朝、本の企画を出版社の1200人以上の編集者に届けており、本を出した
商業出版が一歩近づいた…?!複業ワーママの水瀬まいです。6歳の男の子を育てながら、時短会社員と個人事業で女性のキャリアをブランディング。🌱自己紹介はこちらからどうぞ****************⭐️キャリア・ブランディング講座⭐️『"i"クリエイト』カウンセリング×ブランディング×四柱推命で「唯一無二の"わたし"」の創り方をお伝えします。ありのままの貴方が、もっと生きやすくもっと輝きますように。著書『戦わないマーケティング』Amazonランキング✨「女性
≪令和2年11月27日≫紀伊国屋梅田本店弱いはつよいアマゾンジャパン合同会社1,222〜5,520円どうやって素人が商業出版への道を手にしたのかについて記したいと思います。私が有香の詩集を出版したいと本気で考え始めたのは、小学校を卒業する前です。将来の出版を夢見て準備を始めました。最初にしたのは製版の折に写りにくい青色の原稿用紙を作ることです。有香が書き溜めた詩を精査して、原稿用紙の行数と文字数を決めました。初めて伝手を頼りに東京にある大手の出版社を訪問し
昨日は、出版エージェント企画のたまご屋さんの忘年会にお招きいただきました。(残念ながら、人物写真はありません💦)参加したのは、今年本を出した著者さん、重版になった著者さんとたまご屋さんの方々。著者さん同士、交流する場を提供していただいたのです(*^^*)失敗談もまじえながら、実際に出版するまでにどんなことをしたのか、本が出た後のPRはどうしているのか、現在の出版の動向、などなど、著者仲間ということもあって、初対面とは思えないくらい打ち解けて質問したり、体験を語ったり…
このブログは「ちょっとあほになる」を推奨しております。「妄想」したら叶うってわけではなくて→①②③「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるのそう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。こんばんは、かずみんです今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます前回記事にはほんっっっっっっっっとにたく