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https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d7b1e5497c66e889eaaf3b5e0e5812d8cf0cb4厚生年金、パートやアルバイトら加入時の企業規模要件を撤廃…政府方針(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース政府は、パートやアルバイトなどの短時間労働者が厚生年金に加入する際の企業規模の要件を撤廃する方針を固めた。撤廃で生じる企業の負担について支援策を今後検討する。働き方の違いで不公平が生じない制度にしnews.yahoo.co.jpへ
日経平均株価って東京証券取引所のプライム市場に上場する約1800銘柄の中から選ばれた225銘柄の株価だって!いわゆる大企業の平均株価。中小企業はプライムじゃないから投資対象に選ばれにくいと思う。株式って「こんな凄いことできますよ」って企業が広くお金を集めて、それで売れたら恩返しに配当金を配るシステムだけど、今はそのような機能あるのだろうか?そもそも今は円安だから輸出企業が大人気になって当たり前だと思う。円安差益が得られるから。ま、海外にとっては高い買い物だから、それなりに
12月になりました冬のボーナスの時期ですでも、民間では全ての企業がボーナスの支給を保証している訳ではありませんそんな中、12月9日に例外なく公務員に対して冬季賞与が支給されますそして、公務員の冬季賞与は期末手当と勤勉手当の合計で支給されるのです公務員は、国民の為に仕事をしている人達ですよねですから、給与も賞与も税金で支払われているのですそして公務員は、民間とは違い倒産も解雇も給料の遅配も無い、それだけ優遇された環境の中で働いていられるのです
企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート912日目です。加入義務の拡大│馬場清人の社風改善ブログ(baba-sr.jp)加入義務の拡大企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート912日目です。アメブロからWordPressに移行しました。568日目までのブログはこちらからhttps:/baba-sr.jp
ESG投資が盛んに言われており、企業もESGへの取り組みを強化している。新聞などでもこの言葉を見ない日がないぐらいだ。ESGのEは環境への配慮だが、特にこの点は、大手企業でも取り組みのしやすい分野であり、またアピールのしやすい分野なのかもしれない。Appleなども、環境に配慮した製品であることを、最近ではかなり強調している。無印良品では、靴下などをお店に並べる際のフックをプラスティック製ではなく紙製にしているが、ユニクロもそうした方向に舵を切るようだ。
中小企業の生産性が低いとよく言われますが、手作業が多い場合もあり、印象としてそうだろうと思われる人は多いでしょう。しかし、本当でしょうか。中小企業側から言えば、適正価格で取引されず、生産性が低く見えるとか、人手で小回りのきく生産をしていて、大企業では出来ない製品を製作していて比較できない、といった批判が出そうです。また、中小企業支援策を受けるため、わざわざ企業規模を押さえていて、成長機会を逃しているとも言われますが、そんなことはありません。中小企業支援策を受けたいと考えるのは、経営が苦し
こんにちは。ヤマさんです。前回まで企業規模を縮小して儲かる必要性をお伝えしましたが、これまでお話した全体を結びつけると、〔ゴール〕企業規模を縮小しながら利益を出す〔そのためにやること〕・定時で捌ける仕事量分しか受注しない・全体的にコストを下げる〔具体的な取り組み〕①残業なしで捌ける適正な仕事量を把握し、総コストを試算する②その仕事量だとどれくらいの受注を受けられるか分析し、売上を試算する③そのバランスが赤字になるなら、さらなるコスト削減が必要になる黒字に
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昨日の気になったネット記事になります。それがこちら、「中小企業の4割、残業規制知らず=働き方改革で調査-日商など」です。記事にありますが、年次有給休暇の取得義務化については本年4月からの施行と差し迫ってきています。しかし、まだよくわからないという事業主の方も多くいるようです。簡単に説明しますと、会社として、年10日の有給を得ている労働者に対して、5日の有給休暇を取得させることが労働基準法上の義務となりました。以前から日本では有給休暇の取得率が低いというこもがあり、有給休暇を労働者に5日
「管理職になりたくない」という若手、中堅社員が増えているということです。今週の東洋経済オンラインの記事、「20~30代が出世を望まなくなってきた本質」です。こういった話題ですが、私が就職した20年ほど前も同じような内容の記事を読んだようにも思います。価値観の多様化と言えばそれまでですが、出世を望まない若者を否定する気はないですかね。私も会社勤めの経験があるのですが、強烈な出世欲はなかったかなと。それ故なのか、現在は個人事業主となっております。管理職については仕事の中身や、企業規模で
今春に卒業した大学生の就職率(4月1日時点)が、前年同期に比べ、0.3ポイント上昇の97.6%になったと発表されていました。これは、6年連続で改善し、1997年の調査開始以来の過去最高を更新し、さらには高卒者の就職率も26年ぶりの高水準となったとのことです。就職率が高くなることはよいことだとは思いますが、果たしてその後どうなっているのか。離職率も気になるとことであります。新卒者の離職率については、以前から「七五三」と言われています。意味としては、入社3年以内に離職する割合が、中卒者は7割
三井物産が6月から、個人単位の時差出勤制度を正式導入すると発表されていました。どういうものかというと、1日当たりの所定労働時間を維持したまま、通常の勤務時間帯を起点に前後90分の範囲で個人ごとにずらすことができる、ということです。さらには、午前11時~午後2時の間に休憩時間を任意で取得して、昼休みにできるとなっています。そして、導入の背景には、仕事の進捗度合いや業務の繁閑に応じて休むことで、メリハリある働き方をめざすということです。この時差出勤制度についてですが、導入している企業はまだ少