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あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。2月も下旬に入り、短答式試験まであと3か月。予備校からは8月の論文式対策講座のテキストが送られてきています。先週から「企業法」の短答式過去問集を回転対象に加えています。先日のブログにも書きましたが、条文のシンプルな正誤問題がほとんどで、勉強はしやすいですね。短答式試験対策だけであれば、過去問集と条文を読むだけでなんとかなりそうですが、8月の論文式試験もにらんで、「企業法」テキストの会社法
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。公認会計士試験の勉強を始めてから1カ月半、短答式試験まであと3か月あまりとなりました。願書の受付も始まり、先ほどインターネットでの出願が終わったところです。この1カ月半は「財務諸表論」と「管理会計論」に絞って、過去問集(6回分)を中心に回転してきました。「財務諸表論」の計算部分、「簿記」については予備校のテキストにも範囲を広げ、動画講義もなかなか面白く、わかりやすかったので倍速ですがかなり見ま
2019年12月短答式の振り返りおはようございます経理研究所受講生です。企業法全経上級受験後5ヶ月という短い時間で合格するには会計サポートの60時間近くの授業を視聴していては間に合わないと思い一切映像を見ず理論テキストを3周熟読しました。その後配布された答練を3周して本番に臨みました。しかし、本番は自分の薄っぺらい知識では勝負にならず55点に終わりました。反省点・択一式の答練を解くだけで一つ一つ配布された短答式対策ノート(条文集)を参照しておらずただ暗記しただけになっ
おはようございます経理研究所受講生です。先日の短答式お疲れさまでした。受験後、自己採点で絶望的な成績をとってしまい今日まで勉強に手が付きませんでした。まず結果を報告します企業法55点/100管理会計34点/100監査論55点/100財務会計44点/200合計188/500合格発表なんて行く必要もないですね確実に不合格です。ちなみに管理、財務ともに足切りも確定です。
さっそくCBT方式といういろんなところにある受験センターで事前に日時を予約して受けにいけました。結果は95%(60問中、3問ミス)で標準の方を合格したようです。受け終わった瞬間に結果出るのも斬新な感じです。以下、感想ー。・試験場は時間少し前に着いたのですが、用意できたらすぐ受けれた。・60分の試験ですが、30分あれば見直し含めて十分な気がしました。・日本の公認会計士試験にパスしていたら取引所の話や労務関連、上場準備のスケジュールなどだけしたら十分な気がしました。・問題は全部四択ですが、個
今後受験を検討される方々に向けて、何らかの参考になればと考え、短答式受験までの勉強時間を公表します。■補足情報・勉強開始は2018年12月でした。短答式初受験は2019年12月8日でした。そこまでの1年間の勉強時間記録です。・短答式自己採点結果は63.7%~65.3%/100%であり、予備校公表の合格ボーダーラインを上回りました。・簿記論、財務諸表論の科目合格を保有しているので短答式の財務会計論を免除しました。・日商簿記1級の資格を保有している状態からの勉強開始です。・学習スタイ
結果→企業法1周管理会計3評価→やや良しまず、企業法が4周目ぐらいになってきてAB論点は結構形になってきました。論点見て複数のポイントが一瞬で浮かぶレベルまでもっていきたいです。また、管理会計3を復習していると最後の分権組織が全然手薄でした💦特に理論で複数の組織の区別をつけたいです。結構暗記論点だと思うので余計やるべきかと思います。まあ、全体的には直前期の早く回して定着させる方針が体感できているのでこの調子で頑張ります。あと、昨日のブログがランクインしていました笑。
結果→企業法1周評価→やや良し今日から理論の高速回転を始めます。とにかく結論に集中して得点を上げることだけを考えます。そこで、一日で1周するぐらいの回転で行きたいです。今日は一回目だったので疲れましたが、次回からさらに楽になると思います。前回の答練で理論が悪すぎたのが悔しいので2週間後の模試に向けて頑張ります。計算は維持します。やるぞ!!それでは\(^o^)/
結果企業法→50/100管理会計→54/100(理論25/50,計算29/60)監査論60/100財務会計→132/200(理論64/88,計算68/112)全体→296/500評価企業法→かなり悪し管理会計→及第(理論→悪し計算→やや良し)監査論→悪し財務会計→及第(理論、計算→及第)全体→悪しはい、初めての一日答練でした。最近計算を伸ばして理論が疎かにしていた結果です😢今後は理論を詰めていきます。計算は財務、管理共に現状維持で十分だと思います。あとは
結果→企業法3管理会計2評価→やや悪し企業法の計算論点を重点的にしました。会社法と金商法の財務書類は正確に覚える必要があります。似ているのでやや混乱しやすい論点ですね。また、公示や備置義務などは臨時F/Sや連結F/Sで違いがあるので細かく学習しました。似ている論点で差がつくと思うので頑張ります。それでは('ω')ノ
結果→企業法3評価→及第企業法3の組織再編、金商法の暗記をしました。この分野は特に原則ー例外としっかり覚える必要がありますね。割と細かな論点も出題されるし、混乱しやすいです。また、過去問の該当問題を解いたらミスしてしまいました。(一一)違いを押さえられていない証拠です。何度も言っているかもしれないですが、雑に読む癖があるので丁寧に読んでいきたいです(マジで)直前に一気に暗記も怖いのでまずは10月中にABはほぼ完璧状態まで持っていきます。それでは(`ー´)ノ
結果→監査論答練見直し,企業法2,3評価→やや良し企業法の3は結構暗記が弱いです。後半が特に覚えられていないので企業監査の2教科は後半を仕上げていく必要があると感じました。これで2周は完了です。それでは"(-""-)"
結果→企業法2,3監査論1評価→及第企業法は回すごとに覚えた論点と不十分な論点が明確になるので楽しいですね。まだ、不十分な論点があるので何回もテキスト、短答対策問題集をやりこむことですね。また、今週は監査論と企業法の短答直前答練2があります。財務会計と管理会計で60%だったのであとの2教科で80%はとりたいですね。全部終わったら全教科の反省もしたいなと思います。それでは(^O^)/
結果→企業法1,2評価→及第企業法の機関は似た論点で覚えることが多いですね。機関設計が似ているだけにしっかり覚えていないと問題で間違えると思うので回転数がまだまだ必要だと思いました。明日は企業法の2回転目を終わらせて監査論の2回転目に入りたいと思います。それでは(#^^#)
結果→企業法テキスト1監査論答練復習評価→及第機関は暗記論点多いですね。まあ、AB論点は10月中に固めたいです。それでは('◇')ゞ
結果→企業法テキスト380%テキスト150%評価→及第組織再編は1パターンな問題が多いですね。あと、テキスト3はC論点多めなので、まずはAB固めていきます。それでは(^O^)/
おはようございます(4:19)今日の計画→管理会計理論意思決定会計~分権組織企業法株式~設立Let'sstudy(^O^)/
総合51.8でした。本番ならギリギリアウト!です。敗因は、企業法と租税法の偏差値48。企業法は2問の内、1問あまり抑えてないところが出たらしいです。租税法は本人曰く安定しないらしいです。出る範囲によってバラつきがあるみたいです。統計で稼いでました。もう運に頼る感じですね。合格するかもしれないし、しないかもしれない微妙な位置です。1週間は本番のある税理士試験の勉強するらしいです。
新しい生活リズムにも慣れてきました勉強の方は過去問を試しに解きました。司法試験のために会社法を元々勉強していたので企業法は一周だけ「企業法理論科目集中トレーニング」を終えたレベル。平成30年Ⅱ…70点平成30Ⅰ…65点平成29年Ⅱ…45点やはり、知識に偏りがあり得点が安定していません(それと、出勤前の30分に解いたので問題をよく読んでいなかったのも原因)それでも、まあこの段階でこれは妥当な結果だと思います。コンスタントに80点を目標にしたいと思っていますが
こんばんは!!梅雨ですね。。まあでもそんな事気にせず今日も勉強頑張りました!月曜日は大学が全休なので1日中勉強できます!という事で今日やった事!!財務会計論・上級講義2回目・リース会計・有価証券・ヘッジ会計・税効果会計・退職給付会計管理会計論・設備投資意思決定・予算編成、予算統制・部門別原価計算の予定配賦財務諸表論・概念フレームワーク上級講義の税効果難しすぎですわ、、ちょっと理解し難い、、予算編成も予算統制ももっと時間短くして解かなければ、、部
短答について短答試験(司法・会計士)の勉強僕は薄いテキストを軽く読んで短答の問題をとりあえず解いて(読んで)定評のある教材で知識を補充して本格的に短答の過去問等の実践的な問題に取り組むというやり方を採用する短答は先に問題を知っていないとどれぐらい教科書を読み込まなければならないか分からないからである。特に短答プロパー的なしょうもない論点などは普通に読んでたら流すか無視するような細かくて(どうでもいい)部分が多い*どうでもいいと思っても実務では
先日のブログ「司法試験と公認会計士試験」で会社法(企業法)で司法試験の書き方では得点が伸びない可能性について書いた会計士試験の平成30年企業法の問題第2問の問題1では組織再編行為に関して「その後まもなく、本件総会決議が行われたことを知ったAは、乙会社に本件合併の実施を断念させたいと考えている。本件合併契約の効力発生前の段階において、Aが会社法に基づいて取りうる最も効果的な法的手段を説明しなさい」とある。出題の趣旨によれば合併の差止めについて記述することが求められてい
今の世の中弁護士と公認会計士の両方を資格を持っている人も多くなったということで希少価値としては以前ほどない公認会計士試験に合格したとして実務経験がないのであれば仮に司法試験に受かり弁護士になったとしてもさほどアドバンテージはないのではないかだから、この二つに合格したからといって僕は意味があるとはあまり考えない自分の市場価値というのは結局、何ができるのかということに尽きるのではないか僕はただ受けたいから受けるそれ以上の意味はない暇なのだからそれが
答練で財務理論がE判定でした。去年は企業法が苦手、今年の始めは租税法が苦手と書いていましたが、今は財務理論と監査論が苦手ですね。10年大学で数学を勉強してきた夫からすると、はっきりしないぼやっとした解答は覚えられないらしいです。それどころか問題に怒っているので、そこはそういうものだと割り切るしかないでしょうと説得しました。まあ、租税法も前にブチブチ文句を言ってて今は普通なので、今の文句も過去の話に出来たらいいのですが。