ブログ記事214件
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。今年8月に受験した論文式試験で、私が実際に書いた(採点前)答案を公開し、振り返りを行いつつ、公認会計士・論文式試験のリアルを見てもらっています。前回はこちら。『【公認会計士試験】論文式試験のリアル答案の公開&振り返り―会計学(午後―財務会計論)第5問』あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。今年8月に受験した論文式試験で、私が実際に書いた(採点前)答案を公開し、振り返りを行いつつ…a
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。こちらの最新刊、発売中です!「脳」と「本」の持つ可能性を最大化する武器になる読書術Amazon(アマゾン)1,540〜2,777円さて、今日も1年で公認会計士・論文式試験に合格された「うたたん」さんの勉強法動画の紹介しつつ、「企業法」の勉強を振り返りたいと思います。→【お勧め動画】公認会計士試験・短期合格者による簿記の勉強法解説動画―「内容の理解」が最も大事→【公認会計士試験】短期合格者による「
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。監査論、租税法、会計学と、ほんとざっくりではありますが、振り返りを行ってきました。残すところは最終日の「企業法」と「経営学」。先ほど、「企業法」の解答解説に目を通し、解説動画を観ました。TAC・「企業法」解答解説CPA会計学院・「企業法」解答ただ、とにかくすべて解答欄は埋めましたが、なかなか自己採点というのは難しいですね。とりあえず、下書きに書いていた条文と模範解答で参照されている条文だけはチ
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。先週末3日間にわたり受験した、公認会計士・論文式試験の模試の振り返り&今後の勉強方針の続きです。→【公認会計士試験】論文式模試を受験してきました①―監査論・租税法→【公認会計士試験】論文式模試を受験してきました②―会計学(管理会計論・財務会計論)最終日3日めは、「企業法」と「経営学」です。さっそく、それぞれについて見ていきます。【企業法】企業法は早い段階でクレアールの論文対策問題集(
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。コメント欄に読者の方からご質問をいただき、回答したのですが、他の方の参考になるかと思い、こちらにも転載しておきます。ただ、論文式試験は私は一度も受けたことがなく、当然、合格もしたことがないので……。社会人受験生さんご返信ありがとうございます。>特に企業法の短答式は細かい知識を覚えるのが大変だったり、今回の短答式試験で企業法はどうだったでしょう?「細かい知識」とはたとえばどんな知識でしょう?
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。こちら↓の記事でアップした動画の内容について、【公認会計士試験&ミス-動画】管理会計論での2回連続のミスに学ぶ―ミスする原因となくし方コメント欄に以下のようなご質問が寄せられました。以下が寄せられたコメントです。(動画を挿入したり、改行したり、一部編集しています)動画視聴致しました。理論を15分で解き、計算問題8問を残り、45分で取り組もうと思い、前回の試験で失敗し、対策も十分なはずの同種の問
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。早いもので、短答式試験から6日近く経ちました。横浜パシフィコでの試験が遠い昔のような……。合格予想ボーダーの発表は、CPA会計学院(60~62%)に引き続き、→【公認会計士試験】一昨日の短答式試験のボーダー予想が出始めました。半分諦めていましたが……TAC(59~60%)OHARA(58~59%)公認会計士試験短答式試験解答速報|公認会計士|資格の大原社会人講座公認会計
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。先ほど、来年の公認会計士・短答式・論文式試験に向けて、今、どんな勉強をして、今後どんな勉強をしていくかを書きました。→【公認会計士試験】来年に向けて今どんな勉強をして、今後どんな勉強をしていくか?加えて、「もし短答式試験に合格している見込みだったら…今はこんな勉強をしていただろう…」という内容もコメント欄に書いたので、そちらもこちらにアップしておきます。(前略)先ほど書いたコメントのように、論
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。先日の公認会計士・短答式試験を受験された方、予備校からボーダー予想が出てきましたがいかがでしょう?→【公認会計士試験】先日の短答式試験のボーダー予想が出始めましたね大原のボーダー予想も出ていますね。→https://www.o-hara.jp/course/kaikeishi/kai_answer_flash_02こちらの予想は62%~63%また、ただし、より低い水準にボーダーラインが設定さ
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。公認会計士・短答式試験のボーダー予想が続々と出てきていますね。こちらの記事でCPA会計学院さんのボーダー予想を紹介しましたが、→【公認会計士試験】先日の短答式試験のボーダー予想が出始めましたねその予想は65%以上:合格可能性高・論文式対策に全力を!62%以上:合格可能性有・論文式対策に全力を!62%未満:合格可能性低・まず苦手分野の克服!でした。大手予備校のTACさんは
みなさんこんばんは今日は第3回の企業法担当実力養成を受けました。基礎問題だらけなので、高得点取りやすいのですが、初見としてはいい点が取れましたでも曖昧な箇所もあったので、復習の繰り返しこんな細かいところまで…と深く広い知識が必要になるこの試験は、復習するのも億劫になりますが、前向きに勉強していきます。
みなさん、こんばんは今日は企業法の短答実力養成演習を受けました。今回は主に株式、機関が範囲でした。基礎問題はちゃんと取れましたが、競業取引と利益相反取引の取締役の責任の違いなどどっちがどっちだっけ?となる論点で点を落としていました。似たような内容なのでセットで覚えてまた明日朝から解こうと思います。
みなさんお疲れ様です。大学の前期は終盤を迎え、徐々にレポートやテストの話が発表されました。前期が始まる頃は全講義期末テストは行わないと発表されていたんですが、急遽変更してなぜかオンライン上で実施されることに....うまく時間を見つけて並行していきます。明日は第二回の企業法実力養成演習を受ける予定です。この前の反省点も踏まえ、昨日言われたことを忘れず頑張ります。
みなさん、こんばんは先日企業法の実力養成演習を受け、今日その解説動画を見たのですが「満点取られた方が多くいました今回の問題は数学で言う九九の問題ですこれがわからなかったら何も始まらない試験前には満点が当たり前なレベルに必ずなっててほしい」と講師の先生が話されていていました。ショックでした...点数も内容も自分なりに手ごたえを感じていましたが、同じ環境で満点を取っている人もいて、そんな人たちと戦っていくと考えると、まだまだどころか正直ヤバいと危機感感じ
みなさん、こんばんは今日は企業法の実力養成演習を受けました普段は問題集でちょこちょこっとしか勉強していませんが、正解した問題もあり、そこまで絶望はしませんでした細かい部分を抑えながらゆっくり仕上げていきたいと思いますグレイテスト・ショーマン(字幕版)Amazon(アマゾン)299円
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。本来であれば、先週末に公認会計士試験の短答式試験は終わっているはずでしたが……。あと3か月、短答式試験問題集とも付き合いが続きます。ただ、論文式試験の勉強もぼちぼち始めています。特に気になっていたのが、「企業法」だったので、先週から論文式の過去問を含む問題集に取り組み始めました。企業法だけでなく、これから1カ月半ほどは、短答式試験対策より、論文式試験の勉強に重点を移し、また7月半ばごろから短
まだまだ、企業法が弱いです。論点ズレが多い。。。。。inputごりごりやるしかないですかね。。。さて、今日も朝から頑張るぞーそれでは。
こんばんは!今日は天候が悪く、地域によっては、かなりの土砂降りになっていたみたいですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?さっそく内容に入っていきます!-本の要約とそこから考えたこと-前回はウルトララーニングを実行するうえでの3つの問題点を紹介しました。今日は、ウルトララーニングの9つの原則の1つ、「メタ学習」について紹介していきたいと思います。まず、「メタ学習」とは何かについて説明します。「メタ」という接頭語は、「~を超えて」を意味するギリシャ語が由来とされています。
初めまして!今日から(できるだけ)毎日ブログを更新していきます!よろしくお願いします!ブログの内容は勉強の進捗度や読んだ本の要約、そこから自分なりに考えてみたこと、趣味の話など幅広く取り扱あっていこうと思います。内容に入る前に、軽く自己紹介をしておきます。私は、普段大学に通いながら、隙間時間を使って専門学校で公認会計士の勉強をしてます。将来の目標は、日本でも海外でも通用するような立派な会計士になることです!同じ志を持っている人たちに少しでもプラスの影響を与えれたらと思ってます!
5:29早起き6日目です!いい感じですね、目覚ましなしでも起きることができたので嬉しいです。自宅学習では、早起きが大切な気がします。さて、今日は企業法上級答練5を受験します。まだinputに不安がありますが、頑張ります。それでは。
5:41早起き成功です!やったー、5日目(*^^)vさて、今日は企業法をします。特に、事例問題は分析→規範定立(一般論)→結論という流れを身に着けたいです。また、答案がpdfで提出ですが初めてのことだったので手こずりました。うまくできているといいな。それでは。
こんにちは、米国会計士の橋本です。今日はガバナンスについてお話ししたいと思います。最近は企業不祥事が新聞やテレビで取り上げられるようになりました。そして取り上げられた企業は評価を著しく落とすこととなり、会社の信用低下を引き起こすとともに、多額の経済的損失を招く結果となります。以前、話題となったのは三菱自動車の燃費データの改ざんやリコール隠し、船場吉兆の食品使いまわしや賞味期限切れの食品の使用、その他、個人情報の流出、会計不正、診療報酬や介護報酬の不正受給、著作権違反、過労
結果→企業法5h租税法3h合計8h評価→及第ようやく本調子です!とりあえず8hはキープするぞ。消費税はあと2回になりました。企業法答練3結果→50-60%評価→及第問題は易しかったです。論文対策問題集の類題でした。1問論ズレしてしまったのは反省。完璧な答案があったのは良かったです。まずは、今回のような問題には確実に正解できるようにしていきたいですね。
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。コロナウィルスの勢いは止まらず、各所に影響が出ていますね。受験生の方はなかなか勉強に集中できないかもしれませんね。5月下旬の公認会計士・短答式試験にまで影響が出ないとは思いますが……。ニュースも気になりますが、とりあえず過去問、テキストを回転するだけです。さて、先週、目次イメージ記憶法の「場所」を階層構造で用意するやり方をお伝えしました。⇒【目次イメージ記憶法】イメージを結びつける「
結果→40%評価→やや悪し初の企業法論文答練でした。反省点は答案の書き方です。問題提起から始まり一連の書き方を知らなかったために全然点数になりませんでした。また、inputも足りなったですね。それでは。