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柏レイソル4-1(2戦合計5-4)川崎フロンターレYBCルヴァンカッププライムラウンド準決勝第2戦@三協フロンテア柏スタジアム目次1.試合前2.前半3.後半4.試合後1.試合前最初の90分を3-1でフロンターレの2点リードで折り返し、迎えた第2戦。フロンターレは2試合とも、山口ではなくソンリョンがゴールマウスを守ります。雌雄を決する第2戦をホームで行うことができたレイソルサポーターは、横断幕で士気を高めます。選手入場直前、コレオを掲
久々に雨の日立台。ポンチョ発動だったような気がします。寒かった～なんかこの前まで暑かったのにね。さて、ちまたではハロウィンです。日立台でハロウィンの飾りとか初めてかもなんか、ほんとに今年はいろいろと変わって（良い方に）驚いてしまうんですけどね。この日はHITACHIDAYスポンサー様ありがとうございます。前節、ガンバに大勝したレイソル。鹿島が引き分けたため、勝ち点差は３に。背中が見えてきたという感じですよね。ただ、横浜FCは相性が悪いチーム。残留争いして
ルヴァン準決勝川崎フロンターレ戦1試合目を１－３で戻ってきた我がレイソル。逆転を信じて、日立台で応援。正直、川崎との相性はよくないし、めちゃ強い川崎に2点差は厳しい。けどけど、誰もあきらめてないです。勝つんだという強い気持ち！大事です。それにしても、チケット争奪戦が熾烈を極めてまして、いつもはサンライズシートで見てるんだけど、希望するところがもう売り切れで（っていうか、マジにつながらないんですよね）、なので、ちょっとお高いけど、コーナーシートをゲット。一度ここで見てみたかったんで
両者、状態上々。勝つのは守備が持ち味の岡山か、ビルドアップが特長の柏か約３週間の中断期間を経て迎えたリーグ再開初戦で快勝を収めた岡山と柏が、ＪＦＥ晴れの国スタジアムで対戦する。アグレッシブにボールを奪いにいく守備とゴール前を堅固に守る守備の両方がハイレベルな岡山と、GKも含めた巧みなビルドアップでゲームをコントロールしながらアタッカーが躍動感をもってゴールに迫る柏は、どんな攻防を繰り広げるのか。とても興味深い一戦となる。岡山は前節、Ｇ大阪に３－０で勝利した。前半に果敢にボールを奪いにいっ
好機を作り続け、後半に２ゴール。柏が３連勝で首位を追走首位の鹿島を追走する２位の柏は、落とせないホーム連戦に岡山を迎え入れた。柏は明治安田Ｊ１第11節・湘南戦で負傷してからメンバー外が続いていた原田亘がスタメンに復帰。古賀太陽、田中隼人と３バックを組んだ。一方、６試合ぶりの勝利を目指す岡山は、前節・名古屋戦から先発メンバーを２人変更。前節は右ウイングバックで先発した松本昌也が加藤聖に替わって左ウイングバックに入り、右には佐藤龍之介が入った。さらにトップ下には岩渕弘人に替わ
６年ぶりの対戦で注目したい、“古巣対戦”と“追加点”前節は清水に１－０と勝利した柏。直近９試合無敗のチームは、今季初の３連勝を目指して三協フロンテア柏スタジアムで岡山を迎え撃つ。今季初めてＪ１に昇格した岡山とは、Ｊ２で戦っていた2019シーズン以来６年ぶりの対戦。岡山の堅実な戦いぶりは、2019年当時から変わっていない。その印象について、栃木SCへ育成型期限付き移籍していた2023年に岡山と対戦経験のある山田雄士も「（当時から）チーム力があるというか、最後まであきらめない印象がある。ちょ
柏レイソル1-2鹿島アントラーズ2022明治安田生命J1リーグ第19節@三協フロンテア柏スタジアム試合前の時点で4位につけるレイソル、2位につける鹿島との直接対決、6ポイントマッチとなりました。前節に引き続き、佐々木がスタメンのGKに入りました。今年から1番を背負う猿田が控えます。スンギュは中東クラブへの移籍が合意に達したとか、、、FPの方ですが、大南が3バックの右で、川口が右WBで先発しました。高橋祐治が累積警告で出場停止になったことを受け、以前の顔ぶれとなりました。練習中には
小雨の降る中の練習でしたが鹿島アントラーズの練習を見に行ってきました主人の大好きな三竿健斗選手♡選手を間近で見られましたキムミンテ選手•中村亮太朗選手•和泉竜司選手•仲間隼人選手鈴木優磨選手と染野唯月選手樋口雄太選手•広瀬陸斗選手松村優太選手もボール練習こそしてなかったけど姿が見られて嬉しかった行きも帰りも下道だったので1日仕事になったけどコロナ禍になって行けてなかったので練習姿を生で見られて元気もらえました
岩政大樹監督がおっしゃった通り不格好な試合でしたが勝つことができたこれが必要なんです勝つなかで自信を深めていくこと特に樋口優太選手や中村亮太朗選手彼らがアイデンティティーを発揮することにチームとしての意図を強く感じます小泉慶選手の美しいバージョン(笑)愛すべき言い方として理解してください何よりこのチームはピトゥカ選手仕様になってきたそれにフィットする選手達素晴らしい補強ですしかし、ここからはチームマネージメントが難
勝った！それだけの試合だったかも...連動する攻撃は数えるほどクロスバーを叩いたこともあるがあくまでもセットプレー迫力なかったですね収穫を探しましょう！鈴木優磨選手得点こそなかったですが，安定したチームプレーでした熱い気持ちと相手への思いやり今日は両立できていました君はチームを引っ張る存在になって欲しい仲間隼斗選手良かったですねかなり効いていました運動量もさることながら，セカンドボールへの
先週末土曜(4/24)は、J1柏レイソルのホーム戦徳島ヴォルティス戦を観戦しに久しぶりに三協フロンテア柏スタジアム(日立台)へ行って来ました。昨季10月末の清水エスパルス戦以来の日立台。屋根が無くて、老朽化しているスタジアムだけど、サッカーが見やすくて臨場感溢れるスタジアムなので、とても好きなスタジアムのひとつです。開門して、すぐにバックスタンドの席を確保してから、メインスタンドのコンコースでひと休み。試合開始1時間半前にバックスタンドのコンコースに行って、アソシエイツ(ファンクラブ)限
柏レイソル5-1ベガルタ仙台2020明治安田生命J1リーグ第7節@三協フロンテア柏スタジアム今年初の日立台でした。訪れたのは、昨年の10月以来です。SS席で、ちょうどピッチの真ん中あたりの席だったので、全体のパノラマ写真も撮ってみました。雨上がりだったということもあり、試合開始の1時間半前には、仙台のゲデスやジャーメインが、ピッチの状態を確認していました。レイくんがピッチに登場。大きな声で呼びかけることはできませんが、手を振ると反応してくれて、サポーターを盛り上げました。こ
こんばんは！今回は、J2リーグ第38節(10.27)栃木SC戦J2リーグ第39節(11.02)鹿児島ユナイデットFC戦の２つの試合を振り返っていきます。------------------------------まず、栃木SC戦前半戦の対戦は１－１のドロー。FWイヨンジェ選手が先制点を挙げましたが途中出場した栃木SCMFヘニキ選手に同点ゴールを挙げらました。岡山のスタメンは負傷交代したDF田中裕介選手に代わってDF増田繁人選手が入りました。怪我復帰のFW
こんばんは！遅くなりましたが20日に行われた、J2リーグ第37節ファジアーノ岡山vsVファーレン長崎の試合を振り返ろうと思います。----------------------それでは、振り返ります。過去の対戦戦績は、4勝6分1敗と相性がいいイメージではないでしょうか。岡山のスターティングメンバーは、前節負傷交代の濱田水輝選手に代わってチェジョンウォン選手中野誠也選手に代わって赤嶺真吾選手が入りました。一方の長崎は、スターティングメンバーにGKは8試
前半の２得点を守り抜き、岡山が貴重な勝点３を奪取上田康太の蹴ったFKはゴールネットに吸い込まれていく。13分に上田の美技で先制点を奪取した岡山は、その後も長崎に襲いかかった。28分には右サイドの増谷幸祐が上げたクロスをファーサイドで待ち構えていた仲間隼斗が押し込んでリードを広げると、30分にもイヨンジェが決定的なチャンスを迎えるなど、岡山の攻勢の時間帯が続いた。長崎は左サイドにボールを運びながらチャンスの糸口を探していくが、呉屋大翔と玉田圭司の２トップになかなか良いボールを入れら
仕事の都合で前半30分ぐらいから観ました。それにしても暑かった。試合は痛恨の逆転負け。李のゴール観れなかったわ、暑かったわって…。もう10月だよ！来週も仕事で那覇には行けず…。台風来るかもらしいです。東京ヴェルディ1-2ファジアーノ岡山(Ｖ)李栄直(岡)上田康太、仲間隼人来週こそ、勝ちを見たいわ～❗
※今日は本当に書く時間がないのでパッと終わらせます。すみません。※試合の具体的な話を先、私的な話を後に書きます。ファジアーノ岡山2-0FC岐阜最下位とはいえ、アウェーで負けていて、それなりの補強をしていて、監督がまさかの北野誠(元讃岐)。そして現在レギュラーのCB竹田忠嗣とボランチの塚川は元岡山の選手。愛されまくった選手。なにぶん岡山にとっては馴染み深いしそれゆえに怖いイメージの岐阜。前半はどちらも中々攻め手に欠いている様子。中々入りとしては慎重なのかミスが多いのか、そんな感じ
週末土曜日のナイトゲームホームCスタで19時キックオフ！ファジアーノ岡山vsFC岐阜3連勝をかけた大事な試合結果2-0で見事3連勝！得点者イヨンジェ仲間隼斗8605人の選手、ファジサポ&岐阜サポのみなさん、お疲れさまでした！
【J2】第31節ファジアーノ岡山vs.京都サンガF.C.岡山３-０京都【得点】岡山…仲間隼人（22'）山本大貴（28'）中野誠也（90'+2）【警告】岡山…中野誠也（71'）【スタッツ】43%ボール支配率57%13シュート８４CK４７直接FK12３オフサイド０J1の試合がなかった今週末、日曜日にファジアーノ岡山の試合を見てきた。今年2回目。MDP表紙は松本から期限付き移籍した
決めてほしい選手が残した結果。岡山が快勝で連敗ストップ明治安田Ｊ２第28節で、10位の新潟は、勝点３差で９位の岡山をデンカビッグスワンスタジアムに迎えた。新潟は川崎Ｆから舞行龍ジェームズを、岡山は琉球から増谷幸祐、松本から山本大貴を夏の移籍市場で獲得。全員が早速、先発入りを果たした。新潟の布陣は［４－２－３－１］。舞行龍と大武峻がCBコンビを形成し、前節までCBを務めた岡本將成は今季初の右SB。新井直人は左SBに回った。またベンチには、急性白血病から回復した早川史哉が、復帰
試合を決めた大前元紀の一振りキックオフした19時の気温も30度を超えた岡山市。熱気のこもるシティライトスタジアムで行われた一戦は、最後まで熱い攻防が繰り広げられた。岡山は仲間隼斗を２トップの一角で起用。背番号19は得点ランキングトップのイヨンジェと最前線に立ってスタートすると、開始１分にさっそく２人のコンビで右サイドからビッグチャンスを創出。しかし、仲間のクロスをヘディングで合わせたイヨンジェのシュートはゴールマウスを外れていった。対する大宮は、前節に２得点を挙げたロビンシモヴ
日曜日の締めくくりはサッカー観戦で！ファジアーノ岡山vsモンテディオ山形ジメジメと蒸し暑い中19時にキックオフ！時折り「いま雨落ちた？」ってぐらいのパラつきはありましたが、これがまたピッチ上で走ってる選手には難敵…両チームともに湿度に体力を奪われるハードな試合運びに…90分間闘い抜いた結果1-0で勝利！（写真撮り忘れました）得点者仲間隼斗Cスタに集まってくれた9728人のファジサポ&山形サポのみなさんお疲れさまでした！そして3連勝を飾ったファジアーノ岡山おめでと
久しぶりのニッパツ…いや現地観戦です！今回は2019明治安田生命J2リーグ第20節横浜FCvsファジアーノ岡山。ファジアーノ岡山はジュビロ磐田からレンタル移籍で中野誠也選手が加入しています。天候は雨が降ったり止んだり…更にナイトゲームなのでカメラの画質が今回は荒いですがご了承ください…。今回は横浜市の保土ヶ谷区民DAYとして横浜FCのホームタウン・保土ヶ谷区のお店が出店しています。今回は自宅持ち帰り用として購入しているのも含めて、5品購入しました。ニッパツでは「あ
有馬賢二監督（ファジアーノ岡山）「まずは本当に選手たちが、戦うところ、切り替えのところ、セカンドボールのところ、そういうところを当たり前のようにやることができて、相手がどういうフォーメーションでこようが自分たちがやるべきことを攻守において表現してくれておかげで先に点が取れましたし、最後のクローズのところも、もう1点取れれば一番よかったと思いますけど、何をすればクローズできるのかを選手たちがピッチの中でしゃべりながら表現してくれたかなと。それから一番はやっぱり1万人以上のお客さんと勝ちを喜び
今期初のナイトゲーム&PRIDEOF中四国昼間はかなり暖かかったので、日が暮れても暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい感じでのナイトゲームとなりました。チャンスもあり…危険なシーンもあり…と観戦してる間にあっという間に90分が過ぎて…試合結果2-1で勝ち点3をGET得点者清武功暉（徳島）イヨンジェ仲間隼斗徳島に先制されてからの逆転劇！Cスタに集まってくれた7720人のファジサポ&徳島サポのみなさんお疲れさまでした。
空いっぱいに広がる晴れ間の中、13時キックオフで開催されました。ファジアーノ岡山vsアルビレックス新潟強い風が吹く中ビッグフラッグで景気付け！これ見るとボルテージ上がります！あっという間に90分も過ぎていき…試合結果は…3-3のドロー得点者大武峻（新潟）仲間隼斗イヨンジェイヨンジェフランシス（新潟）フランシス（新潟）6545人のCスタに駆けつけてくれたサポのみなさん、お疲れさまでした。新潟サポのみなさん道中長いですが、気をつけてお帰りください。
午後からはホーム岡山戦の観戦に！ファジアーノ岡山vsアビスパ福岡今日の試合は曇り空の中、強風が吹き荒れていてとても難しい試合になりました。試合終了のホイッスル！2-1で勝ち点3をゲット！得点者上田康太（岡山）ヤンドンヒョン（福岡）仲間隼斗（岡山）Cスタへ集まってくれた、7677人の岡山&福岡サポのみなさんお疲れさまでした！
開幕2連戦のホーム戦！ありがたや〜ありがたや〜（笑笑）試合開始数分前から雨がパラつきだしたんで、今日は軒下観戦です！雨のためビッグフラッグもお休みです。降ったり止んだりの雨の中、90分間闘い抜いて試合終了のホイッスル。試合結果は…2-1で今季初勝利！！！得点者仲間隼斗イ・ヨンジェ廣井友信（金沢）悪天候の中集まってくれた5298人のファジサポ&金沢サポのみなさん、お疲れさまでした。
