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5月3日:東京・後楽園ホールで開催されたOPBF&日本のダブルタイトル戦興行。メインイベントはOPBFフライ級タイトルマッチ、王者飯村樹輝弥(27=角海老宝石:8勝2KO1敗)vs挑戦者1位/IBF4位/WBO13位/WBC25位エスネス・ドミンゴ(26=比:21勝13KO2敗)。飯村選手は今年1月の決定戦でローレンス・ドゥマム・AG(比)を判定で下して空位のOPBFタイトルを獲得、今回がそれ以来となる初防衛戦。一方、これまでにWBOグローバル&WBCアジア・シル
昨晩の興行生観戦記パート2セミファイナル日本ライト級王座決定戦10回戦1位村上雄大(角海老宝石)vs2位仲里周麿(ボクシングクラブオキナワ)2023年12月両者は対決(仲里の判定勝ち)試合はお互いの距離感が噛み合わない。その中で揉み合いから村上がポイントを拾い、5ラウンドの公開採点では3者とも村上優勢その採点を聞き仲里も攻撃を強め逆にポイントを取り返す展開終盤目のカットで焦りもあり、8、9ラウンドは村上が取り返したかそして試合終了結果95-95×3ドロー引き
202553ダイナミックグローブ後楽園ホール64.0キロ契約藤田炎村×川村英吉前日本スーパーライト級チャンピオンの藤田選手の再起戦李健太選手に技巧でやられて王座陥落から1年以上経ったか?拳の手術を挟んでの再起戦だという元全日本新人王の川村選手、前日本チャンピオンの藤田選手を喰えば一気にタイトルマッチへと近づく大一番よ両者右構え藤田がにじり寄って強打を振るう序盤1、2Rは藤田のアグレッシブがやや好印象か?が、川村のジャブがよ
飯村樹輝弥が2年7か月ぶりの再戦に必勝宣言プロ初黒星のドミンゴ下し世界に名乗り上げるスポーツ報知飯村樹輝弥が2年7か月ぶりの再戦に必勝宣言プロ初黒星のドミンゴ下し世界に名乗り上げる(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング▽東洋太平洋フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦王者・飯村樹輝弥―同級1位エネスト・ドミンゴ(3日、後楽園ホール)タイトル戦の計量が2日、都内で行われ、チャンピnews.yahoo.co.jp>◆プロボクシング▽東洋太平洋フライ
昨晩、帰宅後に光テレビを追いかけ再生。●高山秀峰VS河瀬啓吾(ヘビー級)日本では珍しいヘビー級四回戦。鍛えているのか疑問の河瀬。前に出る河瀬に高山は右を合わる。瞬殺。まずはこのレベルから日本にヘビー級が根付いてほしい。●仲里周磨VSアオキ・クリスチャーノ(ライト級)メインに出場する2人に勝っている前日本王者仲里。対するアオキはSライト級のランカー。元々、Sフェザー級だった仲里にとって体格差の気になる一戦。初回、アオキが前に出て仲里は下がりながらジャブを上下に打ち分ける。
20241122フェニックスバトルメインはWBOAP.東洋太平洋ライト級王座統一戦保田×宇津木のチャンピオン対決よ熱いなぁその前座に登場は前日本ライト級チャンピオンの仲里周磨選手がベテランの青木クリスチャーノ選手と戦う素晴らしい執念を発揮した青木選手を有効打と緩急で際どく優ったのは仲里選手だったか77-7578-7479-73のユナニマスだったけど、内容以上に「接戦」だったかなぁいい試合でしたわ日本ウェルター級タイトル挑戦者決定戦日本2位湯場海樹×日本3
WBO・AP王者保田克也と東洋太平洋王者・宇津木秀が激突11月ライト級統一戦日刊スポーツ【ボクシング】WBO・AP王者保田克也と東洋太平洋王者・宇津木秀が激突11月ライト級統一戦(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのライト級王座統一戦の開催が決まった。11月21日に東京・後楽園ホールで行われるフェニックスバトル125大会のメインで、WBOアジア・パシフィック同級王者の保田克也(32=大橋news.yahoo.co.jp>プロボクシングのライト級王座統一戦の開催が
4月10日水曜日STARTO社本格始動の本日嵐がメンバー5人で新会社を設立したことを発表朝から日本列島がその話題一色に染まる。そんな中、ボクシング好きのアラカン親父は昨日のダイアモンドグローブの余韻に浸るセミで行われた日本ライト級タイトルマッチ王者仲里周磨vs.1位三代大訓5R終了時ジャッジ三者ともに48-47で仲里チャンピオンがリードも10Rが終わってみれば「後半まくるのは作戦のうちだった。」と試合後語った三代選手が96-94×2、97-93
4月9日:東京・後楽園ホールで開催されたチャンピオン・カーニバル/ダイナミック・グローブ興行。メインイベントは日本スーパーライト級タイトルマッチ、王者藤田炎村(29=三迫:12勝10KO1敗)vs挑戦者1位李健太(27=帝拳:6勝2KO無敗1分)。藤田選手は昨年12月、関根翔馬(ワタナベ)選手に4ラウンドTKO勝ちして以来となる、タイトル3度目の防衛戦。アマチュア高校6冠/日本記録の62連勝をマーク(102勝10敗)した後にプロ転向した李選手は、昨年10月の最強挑戦者
昨晩のセミファイナル。かつて中谷正義、伊藤雅雪、吉野修一郎と共に日本ライト級を盛り上げた三代大訓。対するはサラブレッド仲里周磨。素晴らしい右で日本タイトルを獲得した。この試合は三代の左と仲里の右の対決。そして仲里からすれば6年半前に敗れたリベンジマッチ。モチベーションは高いはず。似たようなグローブとトランクスの2人。初回、共に良いジャブを打つがやや三代の方が精度が高い。2ラウンド、積極性は仲里な上回るが三代のジャブが良い。3ラウンド、仲里がプレッシャーを強める。ラスト50秒、仲里
202449ダイアモンドグローヴ後楽園ホール日本ライト級タイトルマッチチャンピオン仲里周磨×挑戦者1位三代大訓チャンピオン仲里選手の2度目防衛戦は、チャンピオンカーニバル名義の指名試合よかつてスーパーフェザー級時代に敗れたことのある、元東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオンの三代選手な仲里選手の父さまは世界挑戦を2度果たしたスーパーバンタム級の名ボクサー仲里繁さんよ偉大なる父のガッツと根性を受け継ぐ日本チャンピオンは、元世界チャンピオンの伊藤雅雪さんさえ破った最強
帰宅後、風呂・夕飯・アルコールと、万全の準備でU−NEXTの見逃し配信を見る。フローイラン・サルダールvs栗原慶太II千葉開戦に続き、再戦の栗原は勝負をかけて最初から行く。両者フラフラの消耗戦。栗原が押し切り、見事4度目の王冠を手にした。しかし…これを勝負強いと言えるかな。世界を目指すというのなら、やはり千葉、サルダール初戦は余計だ。しっかりと身体を休めて、ダメージを抜き切ってほしい。今年の福すい初訪問のにつもりが生憎の行列。なので予定変更して、近くの別の麺屋ㇸ行く。麺好
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(◕ᴗ◕✿)親子をずっと見てきた沖縄タイムス📰磯野さんの記事📝感動します😭😭😭ぜひ読んでください🙇⬇️https://news.yahoo.co.jp/articles/63a5862735549601a9938245410c2611bcb7c2b6?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240104&ctg=loc&bt=tw_up地元沖縄での初防衛戦ベルトを守った仲里周磨の選択ボクシ
2023年度私選表彰(国内編)MVP:井上尚弥殊勲:重岡優大敢闘:中谷潤人技能:寺地拳四朗新鋭:堤駿斗年間最高試合:堤聖也VS穴口一輝世界戦では寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガKO賞:井上尚弥最高番狂わせ:仲里周磨VS宇津木秀年間最高パンチ:中谷潤人アンドリュー・マロニー戦。12Rの左カウンター。次点:佐々木尽。小原戦の3R左レバー。フィニッシュの右よりインパクト。技能の拳四朗は激闘型へ変身している点は
仲里周磨が地元・沖縄で初防衛ボクシング日本ライト級空手の聖地で挑戦者の村上に判定勝ち沖縄タイムス仲里周磨が地元・沖縄で初防衛ボクシング日本ライト級空手の聖地で挑戦者の村上に判定勝ち(沖縄タイムス)-Yahoo!ニュースプロボクシング日本ライト級タイトルマッチ10回戦が24日、沖縄空手会館で行われ、宜野湾市出身で同級王者の仲里周磨(27)=オキナワ=が挑戦者で同級3位の村上雄大(24)=角海老宝石=を3―0の判定news.yahoo.co.jp>プロボクシング日本ライト級タイト
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(◕ᴗ◕✿)本日発売ボクシングビートゲット(☆▽☆)表紙は井上尚弥選手フルトンもロベイシーも来日しました!!!試合まであと11日日本ライト級チャンピオン仲里周磨選手の特集が3ページ読むのが楽しみです(✯ᴗ✯)go-rockTwitter毎日つぶやいています!go-rockヤフーショッピング店go-rockヤフーショッピング店-Yahoo!ショッピングgo-rockヤフーシ
4大日本タイトルマッチ、メインイベントは決定戦ではなく、王者VS挑戦者。やはりタイトルマッチはこうでないと。あれだけ充実していた日本ライト級勢だが中谷、伊藤、吉野、三代の敗戦で宇津木への期待が大きくなった。対する仲里Jrはサラブレッドでありながら、吉野戦に続き楽なタイトル挑戦をしない。互いによく似たスタイルだが身体は宇津木が大きい。初回、仲里は積極的に攻める。仲里の右で宇津木は大きくグラつく。見事な一撃。2ラウンド、仲里はインサイドから細かいパンチをヒットさせる。3ラウンド、宇津木
神興行でした!!!感動をありがとう!!!仲里選手がリツイートして下さいました!なんならジロリアン陸選手はいいねして下さいました!!(ジロリアン選手は宇津木さんに敗れてますから注目してますね)Twitterって選手が来てくれるから嬉しいよね~メインにふさわしい感動の試合でした‼️宇津木秀選手の勝ち予想しながらも気持ち的に仲里周磨選手でしたが、まさかまさかの仲里選手のKO勝利にびっくり‼️魅せてくれました‼️これぞボクシング🥊新チャンピオンおめでとう㊗️🎊🎊🎊pic
三田製麺所つけ麺(あつもり)大盛今の会社近くにもあったので久々訪問。大盛の茹で上がり麺量は580gとのこと。神山だとどの辺りに位置するのか。今度比べてみよう。今日は2試合目からタイトルマッチ。数日前の準備から何とかやり繰りし、定時で会社を飛び出す。18時過ぎ、ホール着。第一試合の最終ラウンド。何とかカーニバルに間に合いました。《日本ミニマム級王座決定戦》高田勇仁(ライオンズ)vs長谷部守里(三迫)両者共に前戦は良い内容。森且貴を左フック(アッパー?)一発でノックアウ
4月26日、日本タイトルマッチ4試合がセットされた『フェニックスバトル99』(東京・後楽園ホール)の結果。◇日本ライト級タイトルマッチ◇王者宇津木秀(28=ワタナベ:12戦全勝10KO)vs挑戦者1位仲里周磨(26=オキナワ:12勝7KO2敗3分)【結果】仲里選手が3ラウンド1:40KO勝ちで新王者、陥落の宇津木選手は3度目の防衛に失敗。右のカウンターで倒した仲里選手は、元OPBFスーパーバンタム級王者で3度の世界挑戦歴を持つ所属ジム会長・仲里繁氏の息
試合進行が気持ちいいほど早い王座決定戦でないメインも期待しようその前に米倉健司さんの追悼セレモニーで大橋秀行会長の挨拶の後10カウントゴング日本ライト級タイトルマッチ王者宇津木秀(ワタナベ)宇津木秀(ShuUtsuki)宇津木秀(ShuUtsuki)(ワタナベ)本名:宇津木秀生年月日:1994年5月6日国籍:日本戦績:12戦12勝(10KO)【獲得タイトル】2017年度全日本社会人選手権ライトウェルター級優勝(アマチュア)2020年度A級トーナメboxin
一昨日のアンダーカード。●渡来美響VSロメル・ピニリ(Sライト級)デビュー戦で素晴らしい動きを見せた渡来のプロ2戦目。初回、渡来はやや低い位置から速い左を伸ばす。ラウンド終了間際には左フックを上下に打ち分けピニリは防戦一方。2ラウンド、渡来の猛攻にピニリはガードを固めやり過ごす。渡来は敢えてピニリに手を出させる等の工夫がほしい。3ラウンド、ピニリ、手は出ないがガードを固めて前進。渡来はバックステップが目立つ。4ラウンド、渡来の左ボディがインサイドから突き刺さりピニリは失速。5ラウ
仲里周磨https://shuma0924.boxing-ticket.comボクシングチケットドットコムhttps://boxing-ticket.com
13日の1:55でFODでの配信が終わる8月12日に行われた日本ライト級タイトルマッチ吉野修一郎vs.仲里周磨を観ておこう1R堂々と向き合う両雄仲里の右最後も仲里の右首を振って逃がした吉野仲里のラウンド2R仲里狙い過ぎている吉野、体を振ってジャブ吉野左を当てた王者のパンチが当りはじめている吉野の右ボディも叩く吉野のラウンド3R仲里、右を当てるもその後見てしまう最後にまた打撃戦になる仲里のラウンド4R
お盆休み2日目昨日豊津でいただいた井上家の3品レーズンとくるみは別で買い求め実家へ今日の朝食は井上家の調理パン4品1品、あんパンはクラブに出ていく息子が持っていった調理パンも美味しい井上家玄米赤飯のパンとは?大阪・北摂にかつてないベーカリー»Lmaga.jp玄米赤飯を主役にしたベーカリー「玄米赤飯°(げんまいせきぱん)井上家」(大阪・吹田市)が5月7日にオープン。最[…]www.lmaga.jp井上家最高朝食が終わると実家に寄ってお盆休みのメ
先週の土曜の深夜…っていうか日付け的には日曜日の午前3時にダイヤモンドグローブの放送があって、もちろん最初は録画で観る予定だったのですが…勝敗結果も封印の上、この日を待っていたもので朝まで待ちきれず、3時まで頑張って起きて観てしまいました4回くらいまではラウンドごとに優劣が入れ替わる見応えのある攻防が続いて、特に4ラウンドなんて、テレビで観てても眠気を忘れる大興奮でしたよ3回で仲里君の左フックからのワンツーを好打して吉野さんがちょっとだけ追い込まれたシーンなんかもあって、みっしー戦以来、
フジテレビHDDチェックJBC-L吉野修一郎(三迫)VS仲里周磨(ナカザト)1R、スタートの左の差し合いは、身体を柔らかく使う吉野が上。つなげる右も当てる。ただ仲里も吉野の左に右クロスをヒット。またガードの上から左フック。このパンチは父親譲りで重そうだ。10-9仲里2R、吉野オープニングに右を当ててペースを渡さない。剛の仲里に対し、吉野は柔。動きとスピードで吉野ペース。中からのワンツーもタイミングよく入れる。10-9吉野3R、スタートから柔らかい
昨日から夏休み。家内と子供達は先月から帰省をしているが、緊急事態宣言のせいで会社が帰省の自粛を通達。本当は昨晩から15日まで大阪に帰るつもりだったが1人残る事にした。昨日は久々の後楽園ホール。2ヶ月ぶり位だろうか?観戦前に有名ボクシングブロガー、チャベスのボディ・ブローさん、観戦仲間のAさんとたっぷりボクシング談義を楽しんだ後、ホール入り。ボクシング談義をしていると2時間半なんてあっと言う間だ。で、いきなりメインイベントの観戦記。仲里の上体が大きくなった気がする。初回から緊迫感
こんにちは試合まであと3週間とちょっと今朝はヨシキと階段ダッシュをしたこないだ僕が階段ダッシュの様子をInstagramにあげたら、「ココいいっすね!自分もいきます!」といって仕事前の早朝に、僕の家の近くまで走りにきた日本7位の男この行動力、そりゃ強くなるわけだいい朝トレができたよ、ありがとう9/5(日)の次戦、試合会場は静岡という遠方ながら既に20人以上の人が10,000円の高いチケットを買って観戦・応援に来てくれる誇らしさと嬉しさ、何より責任感の気持ちが湧いた会場に観に
1か月以上、名古屋ネタばかり書いていますが神奈川県民です(笑)今年の中日本新人王決勝、知ってる子(挨拶、会話するくらいの仲という意味で)が1人出ていたのだが負けてしまったらしい…7月に刈谷の会場で「後楽園ホールで待っています」と声をかけたのだが、いらぬプレッシャーだったか(と言っても本人覚えてないだろうけど)実現せず残念。極私的な回想も次は2011年。2011年は昼夜二部興行で、どっちが昼でどっちが夜か忘れちゃったけど、片方が中日本の決勝で、もう一方が東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピ