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Beethoven:PianoSonataNo.31,Nat(1954)ベートーヴェンピアノソナタ第31番ナット-YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=WCsen4K6Z3A#searching昨5月12日は、WIN5〈5重勝単式〉でも、446,057,430円〈的中1票〉の高額配当が出た。僕はブービー人気のテンハッピーローズが勝ったから、場合によってはWIN5は的中無しで翌週にキャリーオーバーになるかと思っていた。CAFECa
東京国際フォーラムでゴールデンウィーク期間中に行われたラ・フォル・ジュルネでの、神奈川フィルハーモニーの伴奏・亀井聖矢君のピアノ独奏のチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番は、blog仲間のmoon2288さんが生で聴いた話によると、「オケとピアノが合ってなかった」そうである。僕が昨年の読響プレミアで聴いた読売日本交響楽団と亀井聖矢君のチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番はかなり良い演奏に思えたので、最初はふたつ前のblogを読まず何処のオーケストラかと思った。それが神奈川フィルハーモニーと
またもや遅くなりましたが4月27日の事ですアクロス福岡シンフォニーホールにてあった仲道郁代ピアノリサイタルへ行ってきました🎹🎵仲道郁代さんは今まで30回位聴きに行ってると思う好きなピアニストの一人です🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶programL.V.ベートーヴェンピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」作品13ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調作品27-1ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」作品27-2
昼過ぎから温度上昇でアクロス福岡に着いたときには、半袖にもかかわらず汗だくだくこの調子だと今年の夏はとんでもないことに・・・アクロス到着2024年4月27日アクロス福岡シンフォニーホール仲道郁代ピアノ・リサイタル2024【第1部】L.v.ベートーヴェンピアノ・ソナタ第8番ハ短調《悲壮》Op.13Ⅰ.Grave-AllegrodimoltoeconbrioⅡ.AdagiocantabileⅢ.Rond:Allegroピアノ・ソナタ
演奏家と作曲家の相性を調べている途中で演奏家同士の相性も見たくなって記事にしたのが先日UPしたこの↓記事だったわけですが、『ピアノデュオの相性~反田恭平×務川慧悟(+α)』2021年のショパンコンクール第2位の反田恭平氏と、同年のエリザベート王妃国際音楽コンクール第3位の務川慧悟氏。現在の日本のクラシックピアノ界を牽引する演奏家…ameblo.jpこのとき、たまたま別のピアニストでやってみたらなかなかの好相性なデュオが見つかったんですよ。それは藤田真央氏と横山幸雄氏。ふたりの
4月8日(月)、桜も見頃から、早くも散り始めた桜もある、広島県東部福山市のお山でございます。D850,シグマ150~600mmC,手持ちでパチリ。春爛漫でございます。4月6日(土)は、山陽本線下りに、1時間30分ほどゆられ、東広島の酒都西条へ。車窓からも、沿線の桜が見事に咲いて、気持ちのええ、土曜日の昼下がり、東広島くららにて仲道郁代さんオールショパン・プログラム。
昨日で弊社に2年勤めていた漆器訓練校の社員が卒業、退社しました。沢山の絵を描いてくれ、手先が器用だったので切り絵、折り紙もしてくれ、絵が上手だったためA看板も書いてもらっていました。記念写真をもうひとりの社員と3人で撮って笑顔のお別れとなりました。Hさん、2年間本当にありがとうございました。そして今日は4月から正社員として働く方と挨拶をしました。小さな会社、社員ひとりで雰囲気が変わりますので仲良くやっていけたら、と思っております。さて、昨日は仲道郁
今朝は仲道育代のシューマン:ファンタジーを聴いた仲道郁代は1963年生まれのピアニストシューマンの演奏が有名演奏のうまい下手は私にはわからないのだが、聴いていて特別な感想のある演奏ではなかった美人一日雨の予報だったが、昼には小やみになった予報が変わり、午後からは降らないようだその代わり明日は一日大雨お昼は田ぶしで田ぶしラーメンをいただいたチャーシューがいつもとは違い、小ぶりで、脂身の多いものに変わっていた
オペラ蝶々夫人の千秋楽を先行予約したものの引き取り期限過ぎてしまったので芸術文化センターに直接行くと私のように引き取り期限を過ぎた人がいたらしく予約していた席よりも良い席をゲットついでに5月の仲道郁代さんのピアノコンサートのチケットもゲット仲道さんの「月光」が好き
2月13日がお誕生日の有名人・著名人1870年生(1938年満68歳没)レオポルド・ゴドフスキーさんピアニスト、作曲家1882年生(1948年65歳没)イグナーツ・フリードマンさんピアニスト、作曲家1903年生(1979年76歳没)ゲオールギイ・ベリーエフさん航空エンジニア1910年生(1989年79歳没)ウィリアム・ショックレーさん物理学者トランジスタの発明1921年生(1968年47歳没)ジャンヌ・ドゥメッシュー(ドゥメシュ)さんオルガニス
念願だった、ウェールズ弦楽四重奏のコンサートへ行ってきました✨横浜のフィリアホールです。ミュンヘン国際コンクールで第3位入賞、その後はカルテットで留学もされて、帰国後、演奏活動を継続されています。日本人が弦楽四重奏での国際コンクール入賞は実に38年ぶりのことだったそう。初めてCDで聴いたときから、なんて繊細で美しくバランスの素晴らしいカルテットなんだろう…一度生演奏を聴いてみたい、という4年越しくらいの夢が叶いました。プログラムは、大好きな、ドヴォルザークのアメリカ。そして、ピアニス
1年に渡り実家家族の事で打ちひしがれていた時に連日連日ずっと聴いてた曲ベートーベンピアノソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」悲愴=悲しく痛ましいことまさしくその通りだったね叩きつけるような激しい曲調が自分の気持ちを代弁しているようで繰り返し聴いていたんだと思う仲道郁代さんの情熱的で激しい演奏が淀み切った心に思いっきり刺さってましたわ中学生の時叩きつけるようにこの曲を弾いてた時があった🎹あの時も大人達の思惑で志望校を阻止され自分の気持ちをそこにぶつけたくて
『仲道郁代ロマンティックなピアノ』BSフジにて※毎週火曜日でした。失礼しました!毎週火曜日22:55~23:00と短いしフル演奏ではない感じですが、仲道さんの解説等が聞けます🎵前に亀井くんらの公開レッスンを観た事があり、解説の細やかさとか色々凄かったんで先生の様な目線で観てます(笑)1/21#仲道郁代がザ・シンフォニーホールにて〜円熟と哀しみ〜というテーマでショパンの晩年の作品を演奏しました。📸©︎NoriyukiSogaBSフジのミニ番組「仲道郁代ロマンティッ
ユニバーサルスタジオで遊んだ後は、大阪なんば駅へ。こちらにホテルを取り、近くで美味しいものを食べる予定だった。しかし、息子はユニバーサルスタジオで、ぐったり遊び疲れてしまって、ホテルに着くと、もう外食する元気はないと言う。まあ、それも想定してたので…息子は部屋に居て、私が何か食べ物を買ってくることに。ボブと一緒でご満悦↓関西地方出身の職場の方が、美味しいよって言ってた、たこ焼きやさん、甲賀流。21:30閉店。今は、21:20❗ちょっと小走りで行くと、ちょうど店じまいを始めた店員
丸一日“りゅーとぴあ”におりました。先月、渋谷で観た舞台が新潟にやってきた!しかも地元(三条市)出身の克実さんが出てる。終演後には克実さんのアフタートークも行われまして大盛況のうちに幕となりました。その後、対面のコンサートホールへ移動。前半は2台4手連弾で3曲。それなりに面白かったんですが、個人的には「ふ〜ん」て感じ。。。。でもね、後半の5台10手連弾はめっちゃ楽しかった。ピアノは「一人オーケ
仲道郁代ショパンノクターン嬰ハ短調(遺作)
Chopin01仲道郁代幻想即興曲op66
~~~早いもので、もぅ12月かぁああ。そろそろ音楽ホールの2024主催公演が、発表されるかにゃあ~?~~~と、森の中を見つめる、去年の今頃、大山(鳥取県)であったアオゲラ君です。そろそろ京都や西宮北のホールの主催公演が明らかになり、2024年のオーケストラコンサートが、出ないかにゃあ~?と、パチョコン遊泳してて、東広島くららで見つけたんが↑↑↑2024年4月6日(土)15時
ご訪問いただきましてありがとうございます。町田市小山ヶ丘の青柳ピアノ教室です。26日は仲道郁代さんのリサイタルへ。【演奏曲目】ベートーヴェンソナタ「月光」ブラームス4つの小品、6つの小品ショパン幻想即興曲ワルツOp.64-1「仔犬」、Op.64-2バラード第3番、第4番ポロネーズ「英雄」楽器店主催のコンサートで教室生徒さんも多くリサイタルが初めての方にとっても聴きやすいプログラムでした。一緒に行った中学生の娘もほとんどの曲
こんにちは!東京都八王子ピアノ教室音楽教室クレッシェを主宰しています浜中絵美です😊こちらで発信していくブログ記事は、、★教室のレッスンについて★教室のイベントについて★レッスンと受験について★我が子達の話についてなどなど月水金土日の毎朝6時頃に更新予定です🎵本日は、最近の出来事からのお話を☺️このところ、音楽にあふれた日が、続いています🎶素晴らしいホールで、運営のお手伝いをしながら、コンクールの演奏を、一日中聴いたり✨大学生の子供の学園祭、ピア
このブログでクラシックのベスト10の選定を企画し進めている関係で、その進行に関係しない楽曲をさっぱり聴いていません。時には別のジャンルの曲を聴いて耳の保養をしたくなり、ベートーヴェンの最後の3つの「ピアノ・ソナタ」を聴こうと思います。仲道郁代さんのCDを選びました。初めて聴きましたが、今まで聴き馴染んできた演奏とは色々と違っていて面白かった。仲道さんと言えば、youtubeで2人の新鋭の若手ピアニストの公開レッスン動画があって、そこでは「ワルトシュタイン」と、確か
先般の井上キーミツ/群響のショスタコーヴィチ《4番》動画、アルヒーフ化、成るっっっ、っざんねんながら前半の仲道女史とのモーツァルトは割愛せられているようだが、っひとまず、快哉っっっ、みずの自作アルヒーフ《襷ータスキー》(全4回)https://ameblo.jp/marche-dt-cs4/entry-12351779591.html(㐧1回配本)《ぶきっちょ》(全4回)https://ameblo.jp/marche-dt-cs4/entry-123518060
今日は2つチケットリリースがあり、無事ゲットできましたサンクス2024年5月21日アクロス福岡シンフォニーホール新日本フィルハーモニー交響楽団Cond:佐渡裕Pf:角野隼斗【演目】ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23交響曲第5番ホ短調Op.64(P.I.チャイコフスキー)2024年4月27日アクロス福岡シンフォニーホール仲道郁代ピアノリサイタル【演目】ピアノソナタNo.14《月光》ピアノソナタNo.8《悲愴》(L.v.ベートーヴェン)幻想即興曲バラ
こんにちは11/11はこちらに行ってまいりました。仲道郁代「ベートーヴェンの宇宙」第2回運命〜乗り越えるべき試練ピアノ:仲道郁代ヴァイオリン:岡本誠司(ゲスト)ナビゲーター:浦久俊彦ベートーヴェン没後200年となる2027年が仲道さんの演奏活動40周年になるのに合わせて企画された、ベートーヴェンプログラムの一環。こちらはサラマンカホールのための特別企画で、毎年1回続けられていくそうです。ピアノと室内楽の組み合わせということで、今回はゲストに岡本誠司さん😍プログ
「満月には少し欠けた月が、輝かしく中空に浮んで松の樹の上を森閑と照らしている。空には雲一つなかった。遠い波の音、そして庭一面の虫の声にまじって、「月光」奏鳴曲の旋律を聴くように思った。(芳枝は)むかしこの曲を弾いたことがあった、と思う。(略)そうだった、あれはわたしの十九の年の夏、パパも聞いていらした、桂さんも、太郎も。輝かしい夏、太郎とわたしとが結婚の約束を交わしたのはあの夏だった。そして桂さんもわたしを愛していらっしゃったのだ。もう十五年も昔のこと、そしてわたしはまた、人を愛し、その
群馬交響楽団の第592回定期演奏会が、10月28日(土)に高崎芸術劇場で開催されたので、聴きました。(出演)指揮:井上道義ピアノ:仲道郁代管弦楽:群馬交響楽団(コンサートマスター:伊藤文乃)井上道義さんは、1946年生まれで、新日本フィル音楽監督、大阪フィル首席指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督などを歴任、現在、同アンサンブル桂冠指揮者。2024年12月にて指揮活動の引退を表明している。仲道郁代さんは、ジュネーヴ国際コンクール、エリザベート王妃コンク
源氏物語の現代語訳はいくつか出ていますが、瀬戸内寂聴さんの訳文は「です、ます」の丁寧語で書かれており読みやすく愛読しております。寂聴さんが仏門に入られたこともあり、源氏物語の女君の出家の決意には、自分で人生を決められなかった当時の女人の唯一の決断が伺え興味深いと源氏談義で述べています。藤壺中宮の出家、女三宮の出家、源氏が最も愛した女人である紫の上の出家は源氏に認められなかったなど、源氏ゆかりの女君について寂聴さんが語る見識は趣深いです。寂聴さんの源氏物語には、女優さんが担当した朗読
昨日の群響東京公演のタコ4は大変な評判ですね。うちでも主人に話したら、「ショスタコーヴィッチの偉さがやっとわかったか」と。モーツアルトの方でもオケの上手さを指摘する投稿も。仲道さんの演奏に関してのあれこれも私とほぼ同様。で、思い出しました。使用楽器はヤマハだったのです。浜松のご出身だそうで、ご関係が深いのでしょうか。今どきはたいていスタインウェイですから少し驚きました。改めて、井上さん、引退しないでください。