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和歌山県串本町では、行政と共産党仲江議員が共謀し、特定議員に関する虚偽事実を拡散し、議員の社会的評価を低下させようとした疑惑が複数発生しています。これらは明らかに犯罪行為(名誉毀損罪)です。決して許されることではありません。以下、具体例を挙げていきます。名誉毀損罪(保健所の通報を捏造)か?この事案は私が代表を務める会社(茂田組)が「ミンチ解体(違法)をして保健所から指導された」と住民課長と田嶋町長が捏造したと思われる事件です。①住民課長の虚偽答弁令和2年12月議会で、住民課長
共産党仲江議員のインターネットの日記(令和4年1月12日)に第3回口頭弁論の事が書かれています。一般的に裁判とは原告、被告が交互に自分の主張を書面で行います。必要であれば証拠もつけます。基本的に、一回書面を出したら、一回口頭弁論が開かれます。口頭弁論とは、被告、原告が、法廷に集まり行われるものです。口頭弁論では次の書面をいつまでに提出するか、次回の口頭弁論をいつにするか、裁判を進めていく上で疑問や要望をしたり必要事項の確認が行われます。何度も書面と口頭弁論を繰り返
令和4年1月12日に共産党仲江議員相手の名誉毀損の民事裁判の第3回口頭弁論がありました。今までの経緯はこちら→共産党仲江議員からの準備書面第3回口頭弁論ではまず、裁判長が仲江被告に「仲江被告は自身が発言したり、書いたりした事は、根拠のある事実だと主張していましたが、その根拠や証拠はまだ他に出す予定はありますか?」という事を質問しました。裁判官も被告の反論が全く足りていないと認識しているようです。仲江被告は「証拠は一杯あるが、そこまで証拠を出す必要はない」と
令和4年1月11日15:30より議会広報特別委員会が開催されました。前回からの経過を説明すると、吉村委員長が冒頭、私のブログ等に広報委員会を誹謗中傷する内容が書かれているから謝罪しろ。と迫り、私が拒否すると、もう私とは一緒に広報を作れないから、今日は解散するとして、イキナリ委員会を解散しました。→前回の経緯そして、本日。前回と同様、吉村委員長が何度も私に謝罪するよう求めました。私は何度も拒否しました。私がブログで書いた事が嘘を書いているのであれば、謝罪しますが
共産党仲江議員がまた嘘の日記を書きだしました。書かれた方は、抗議しようとして、電話をしても、話に応じず、かと言って、直接、家を尋ね玄関を開けたら、イキナリ不法侵入で警察を呼ぶだ、何だと大声で叫ぶ。これがずっと昔からの共産党仲江議員のやり方です。例えば、平成21年にも、ある企業から刑事告訴されています。その企業代表が出したチラシには「日本共産党仲江孝丸氏によって執拗な誹謗中傷と事実無根の情報が流され続け、正常な事業活動が妨害されています。全国的にも類を見ない悪質な、やり口
統合問題に関連し、私は12月初めにチラシで潮岬小学校への統合案について提案していました。以下、該当チラシ令和3年12月議会で私は統合問題について一般質問をし、その中で、潮岬小への統合案について、議論になりました。以下、その内容をお伝えします。まず、前提知識として、串本町は本州最南端の町であり、殆どの地域が海に接した低地にあり、南海トラフ巨大地震による大津波が最も心配される町です。その中で、潮岬地区というのは、広大な高台にあり、3.11東日本大震災以降、将来の巨大地震
出雲小学校の統合についてもう一つ町当局の説明が虚偽であった事が判明しました。町当局は今回の統合小学校について、平成18年の教育環境整備審議会の答申に従って、串本、橋杭、出雲の3校を統合すると明言してきました。一連の流れを整理してみましょう。①令和3年7月出雲小学校の保護者への統合アンケートで賛成3、反対8という結果になる②令和3年8月18日教育長が教育委員会で教育環境整備審議会では、この3校の統合をうたってますので、それに乗っ取った形で進めていかなければなら
私は共産党仲江議員相手に名誉毀損の民事裁判を行っています。裁判の詳細資料はこちら→共産党仲江議員に対する民事裁判の概要令和3年12月13日仲江議員より、2回目の準備書面が届きました。その内容で特筆すべきは私の準備書面に、ほとんど反論してこないことです。以下が仲江被告の準備書面です。——————————————————————————————————————赤線にあるように、私の準備書面に対し、微に入り細に入り、言葉尻を拾って私を悪人にしたてようとうとしている
令和3年12月23日教育委員会主催の出雲小学校の保護者への統合小学校の説明会に参加していきました。結論から言うと、今現在は出雲小学校の統合はないとの事です。しかし、その都度、保護者の意見を聞き、統合に賛成すれば、統合していくつもりだそうです。出雲小学校その中で、今までの町当局の説明に大きな矛盾が出てきました。時系列で整理すると①令和3年7月出雲小学校の保護者に統合についてのアンケートを実施その結果、賛成3、反対8で反対が圧倒的に多かった。②
令和3年12月議会の2度の懲罰問題について懲罰委員会での審査内容が判明したので、解説します。今までの経緯はこちら→2度の懲罰の詳細(1)懲罰委員会の必要性について議会で懲罰動議が出されると、必ず委員会に付託しなければなりません。これは、住民から選ばれた議員に対し、懲罰という重い処分を科すのであるから、委員会で慎重な審査をすべきとの考えからです。以下は、標準地方議会会議規則解説という書籍の該当部分です。ここには、「委員会の審査」懲罰は、住民の選挙によって選ば
令和3年12月議会の橋爪議員の一般質問で私が不規則発言を繰り返したとして、共産党仲江議員から、懲罰動議が出されました。その時の、音声から議事録を作成し、全容が分かったので、報告します。懲罰の概要はこちらを参照してください。→またやった違法な懲罰議事進行についてはこちらを参照してください。→「議事進行に関する発言」とはまずは、令和3年12月17日橋爪議員の一般質問_文字起こし(関係個所抜粋)---------------------------------
共産党仲江議員に対する民事裁判(名誉毀損)のまとめこの裁判は被告が、「茂田組(代表取締役原告)が、産廃の不法投棄をした、違法なミンチ解体をした等と、虚偽の事実を選挙前に何度もチラシやインターネット、公式の議会広報に掲載した」ことに対する、名誉毀損の裁判です。以下、裁判の全記録です。清水作成の補足資料裁判整理.xls(準備書面を項目毎に整理したもの)判決を項目毎に整理したも
串本町では町が月に1回、「広報くしもと」という広報紙を発行しています。これは町内の全世帯に配られます。その「広報くしもと10月号」の最終ページに田嶋町長の町民へのメッセージが掲載されています。まずはそのメッセージを見てください。この中で、「議員の中に議会で議決され、ましてや既に取り組みが進んでいる事業にも関わらず、自分は反対だとの理由で町長をはじめ議長、その他の議員、職員までも誹謗し、チラシやソーシャルメディアに、さも何か問題があるかのように書き込むケースが出てきています。
共産党仲江議員は9月17日のインターネットの日記に「孤立が深まる」との記事の載せました。まず、「私が孤立を深めている」との話ですが、串本町議会に、「本当に是々非々で町民の為に発言できる議員」は何人いるでしょうか?私はずっと「是々非々」で発言してきました。そうすれば、串本町のような田舎の議会では完全に異端扱いを受け、当局と議会による、大人のイジメにあいます。ですから孤立するのは当たり前です。しかし、それは密室である議会での話であり、町民からは大いに支持されています。それ
私が共産党仲江議員から侮辱を受けた事に対する懲罰処分要求の審査結果が報告されました。今までの流れを説明しますと『町民の参政権を無視する暴挙』令和3年9月7日議会運営委員長の共産党仲江議員より、私の質問に答えて議会改革の情報公開における議会録画のインターネット配信について説明がありました。議会の…ameblo.jp令和3年9月8日、議会運営委員長報告において、私が委員長である仲江議員に対する質疑を行うと、仲江委員長は「あなたと議論するつもりはない」と答えました。これは
令和3年9月7日議会初日に議会運営委員会委員長である共産党仲江議員の暴言に対し(詳細は以下)『町民の参政権を無視する暴挙』令和3年9月7日議会運営委員長の共産党仲江議員より、私の質問に答えて議会改革の情報公開における議会録画のインターネット配信について説明がありました。議会の…ameblo.jp議長に仲江委員長にその暴言を取り消して謝罪するよう求める為、「議事進行に関する発言」をしました。議事進行に関する発言とは、標準町村議会会議規則・委員会条例詳解によると
9月議会の一般質問の日程決まりました。私の一般質問は9月15日(水)13:00頃からです。内容は以下の通りです。詳細は1.公民館活動公民館活動を活発にする為、役員を公募してはどうか?2.行政の責任について今、住民の命を脅かす危険家屋がそのまま放置されています。また、住民の命を守るカーブミラーやガードレールが住民の要望があってから設置されるまで数年かかります。このような状態をそのままにしておいてよいのか、町長に質問します。3.宝嶋クリーンセンターへの木く
令和3年7月6日町のホームページに、町の公式見解(6)が発表されました。本州最南端の町串本町和歌山の自然が織りなす豊かな紀伊山地を背に、潮岬が雄大な太平洋へと突き出した本州最南端に位置しています。古くから絆のものがたりを紡ぎ、人々の結びつきを育む温かな串本町へぜひお越しください。www.town.kushimoto.wakayama.jp内容は私の6月24日のブログ『くしもとこども園10億円のとんでもない理由が発覚しました。』今日は午後から私の一般質問がありました。そ
またまた、仲江議員の日記に反論します。もうみんな分かっているから、相手にするなとよく言われますが、野放しにしておいてはいけません。大変ですが、根気よく真実を伝え続けていくことが重要です。仲江議員が実践しているように取るに足らない嘘でもそれに対する真実の反論もチリも積もれば山となる雨垂れ石を穿つのです。さて、本題に入ります。以下、令和3年7月6日の仲江議員の日記です。その中で、赤線部分、3度も清水議員から(議会内で)訴えられているが、その都度「問題なし」との結論となっ
田嶋町長が、また町のホームページに公式見解を発表しました。「町の公式見解とは何ぞや」ということは以下に書いています。本州最南端の町串本町和歌山の自然が織りなす豊かな紀伊山地を背に、潮岬が雄大な太平洋へと突き出した本州最南端に位置しています。古くから絆のものがたりを紡ぎ、人々の結びつきを育む温かな串本町へぜひお越しください。www.town.kushimoto.wakayama.jp要約すると、田嶋町長が「(前略)事柄が本当に悪事で有るならば、いくら広が
共産党仲江議員は自身のインターネット上の日記に以下のように書きました。この中で、赤線部分、「私は町の合併後議会広報委員会の初代委員長として、手探りで会議を進めてきた事。当初はすごく時間がかかったので、委員に負担がかからないように簡素化をしてきたこと。委員の成り手がいないこと。等を説明して、これまでのやり方を踏襲するよう発言したが、議論は平行線。」とありますが、これは議会だよりを発行する迄の広報委員会としての仕事のやり方のひな形を作ったという話です。例えば、1回目の委員会
令和3年7月5日議会発行の議会だよりの編集を担当する広報特別委員会が開催されました。広報委員会の在り方は以前から非常に問題で、議事録を残さず、隠れて議論することが大きな問題でした。その手法は委員会開始直後から、すぐに休憩に入り、休憩中に議論をして、最後に休憩を閉じて、結論だけ議事録に残すというやり方です。こんな事、常識ではあり得ない。議会は議論をする所です。議論の経緯を議事録に残さず、結果だけ議事録に残すなど、言論の府である議会そのものを否定するものだという事が分かってい
共産党仲江議員の問題点が皆様にも徐々に理解されてきたのではないでしょうか?今までの経緯私は6/24日、ブログに「くしもとこども園10億円のとんでもない理由が発覚しました。」という記事を書きました。仲江議員は、その私のブログの内容について、同日、自身のインターネット上の日記で「『くしもとこども園10億円のとんでもない理由が発覚しました。』との書き込みは昨日の答弁で論破されているにも関わらず、同じ主張を繰り返しており、こうした虚偽の情報を流し続けると公務執行妨害になる可能性
今日は午後から私の一般質問がありました。その中で、くしもとこども園の高すぎる概算見積10億円の理由が判明しました。理由は2つ理由1.建物の面積を大きく見積もっている理由2.木造なのに鉄筋コンクリート造の単価を使って見積もっている。順に説明します。—————————————————————————————————————1.「建物の面積を大きく見積もっている」の説明————————————————————————————
民事訴訟共産党仲江議員に対する民事訴訟が始まりました。第1回口頭弁論期日は8月18日10:30からです。以下、訴状等です。20210518_仲江民事裁判-Googleドライブdrive.google.com仲江議員は令和3年4月18日の議員選挙の半年程前から田嶋町政と組んで私を陥れる工作を繰り返してきました。仲江議員が私を陥れる為にやってきた事は、串本町民の皆様にも知れ渡っています。私が断トツのトップ当選を果たしたことで、少しは態度を改めてくれると期待しま