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イーグルFXです。年度末のこのトレードを有料noteで解説しました。仲値トレードとリバース・メソッドの合わせ技で+219pipsの利益です。詳しい立ち回りを、判りやすく解説しています。今後のトレードにお役立てください。有料noteはこちらから↓↓↓FX年度末の仲値&東京・リバース攻防戦+219pips|Investor_Eagle今日は2024/3/30(土)です。今年度も、もうすぐ終わります。週明け4月1日からは新年度になります。さて、その今年度、最
昨日は大荒れ。東京、ロンドン、NYKと一貫してドル売り。140.25にはオプションがあったのでしょう、そこで下げ止まり、ロンドンFixingでは大きな円売り注文が持ち込まれたようで、141円台に戻りました。ほぼ予想通り(でもないか)の展開と言えますが、損は膨らむばかりです。決断力、あるいは実行力の無さが原因でしょうか。ポジションは70万ドルロングをキープ。今月の損益はマイナス260万円(141.40で評価)です。今日は来年に向けてもう一度売り直すか、あるいは一旦の底打ち機運からもう
去った30日のゴトー日、久しぶりにタイミング良かったので仲値トレードをしてみました。直近の底値に近い価格を推移していたので迷わずロング。146.855付近でエントリー。その後調子良く上がり147.100で利確しました。その後少し上がりましたがすぐに下落ちょうど良いところで利確できたかな。いつもこうなら良いですけどね~。
コタキナバル4日目。前回訪れていない島に渡ってみようと、再度Jettyへ。ところが、急速に悪化した天候のため、受付でチケットを購入しようとしたところ、全ての運航が中止になったと知らされました風も強かったし、雨も降り出したので仕方ありません。2日目に島へ行っておいて良かったということですね。そのまま、Jettyからホテルまでの約30分を歩いて帰ることにします。モールの中に入っていた両替商のレートを覗くと、当日の仲値(3.310)より良いレートだったのにビックリ思わず所持していた日本円
今日は金曜日。しかも10日が土曜日なのでいわゆる五十日(ごとおび)と言われている日の前日ですね。五十日の日は、USDJPYの通貨は東京仲値に向けてドルが買われやすくなるので上がる傾向が強いといわれています。だから「ロング」で攻めるとかバイナリ―であれば「high(ハイ)」でエントリーするトレードが勝つ確率が高いそうです。さて今日、五十日前日ですがどうだったでしょうか???見事に9時45分から9時55分にかけて上が
東京外為市場では、対円でドルが小幅高。米CPI(消費者物価指数)警戒や米国債金利の下げ止まりなどがドルを下支えしている。本日は5や10のつく、所謂ゴトー日。10時の仲値決済にかけては、輸出入企業や金融機関などから商取引に関連したドル買い、ドル売りの決済手当てが集中しやすくなる。目先はその需給バランスなどを睨んだ展開となっている。
ドル円がよく動くようになってから,仲値を意識するようになった.本日も9時から仲値(55分)に向かって上昇.だれかが,月曜日は下から仲値に向かって上昇する傾向がある,とブログに書いていた.毎週かならず上昇するのならいいけれど・・・.^^;ただ,この時間ZENKIはまだ起きたばかりで上昇の最後くらいの時間にチャートを開く始末.というわけで,いつも結果仲値でタラレバ残念状態...明日は早起きして仲値に,,,と思いつつ...
前バージョンがあまりにもサイン発生が少なすぎでしたので、ロジックのフィルターからMACDを外し、よりプライスアクションに比重を置いたものにリニューアルしました。ロジックの大元の部分は変わっておらず、最適化等一切せず作成したものですが、目視で過去検証したところいい感じです。※EA化していますが、配布はインジケーターのみです。>>ダウンロードページ(外部サイト)◆使用ルール・TP,SLの目安は5pipsほどで、10時30分にはポジションクローズします。・黄色のチェックサインが出た場合
今後のトレードの参考にするため、自分のトレードを記録していこう。5月24日月曜日のトレードのメモ:1.朝方(1)朝7:55までスプレッドが広がっていたのに、焦って豪ドル円にエントリしてしまった。含み損をいきなり抱えて焦ったが、その、G上げてくれたので利確できて、やれやれだ。日本のFX会社では朝方スプレッドが広がるから、スプレッドを確認してからエントリしよう。エントリするにしても少しにしておこう。(2)朝方、クロス円は本邦勢の買いで上がることが多い。しかし、上げトレンドの形でな
20日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では105.98円とニューヨーク市場の終値(106.12円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。昨日の海外時間に急ピッチで値を上げた反動から105.98円まで弱含んだ。もっとも、本日は5・10日(ゴトー日)ということもあり、仲値にかけては実需勢のドル買いが入る可能性もありそうだ。ユーロドルは強含み。8時時点では1.1851ドルとニューヨーク市場の終値(1.1838ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。朝方からドル売りが進
(14日終値:15時時点)ドル円:1ドル=106.83円(前営業日NY終値比▲0.10円)ユーロ円:1ユーロ=126.28円(▲0.04円)ユーロドル:1ユーロ=1.1820ドル(△0.0006ドル)日経平均株価:23289.36円(前営業日比△39.75円)東証株価指数(TOPIX):1623.38(▲0.77)債券先物9月物:151.62円(▲0.25円)新発10年物国債利回り:0.045%(△0.015%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)※△はプラ
4戦3勝1敗で1550円のプラスになった。23050+1550=24600残高24600円3勝のうち2勝が無裁量なので実質の勝率は50%なんですよね。それとも無裁量エントリーを採用してエントリーする裁量は俺にあるんだから、無裁量エントリーは裁量エントリーと捉えてもいいのでしょうか。まずひとつが「9時55分の仲値狙いのハイエントリー」、9時過ぎて自分の手法にハマる瞬間(確か30分頃だったはず)で15分エントリー。本当に9時から55分までグイグイ上がっていきましたね。15分エントリーに関し
今日はレッスンでした先生と一緒に仲値トレード💹サクサクっと5pほんと、流石です簡単でしょーって言われますが私も早くそうなりたいなー10時台のオージーは自力であとこっち2回目のユロドルは自力で9時のはレッスン中です以上1枚換算で20pいったので本日のトレードはお終いにしようかな三浦春馬さん……偲んでコンフィデンスマンJPと恋空を昨日、Amazonプライムで鑑賞しましたなんかねーいい人すぎたのかな志村けんさんの時もそうだったけどいて当たり前の人って
30日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では107.78円とニューヨーク市場の終値(107.58円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。仲値後も日経平均株価の上昇を支えに底堅い動きが継続。12時前には107.79円まで値を上げた。ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1242ドルとニューヨーク市場の終値(1.1242ドル)とほぼ同水準だった。1.1240ドルを挟んだ方向感の乏しい動きとなった。ユーロ円はしっかり。12時時点では121.16円とニューヨーク市場の終値(12
22日の東京外国為替市場でドル円は小高い。12時時点では106.89円とニューヨーク市場の終値(106.87円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。仲値後は日経平均株価のプラス圏浮上を受けた買い戻しが進み、一時106.94円まで値を上げた。ユーロ円は強含み。12時時点では119.62円とニューヨーク市場の終値(119.46円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。日経平均株価やダウ先物の持ち直しで、投資家のリスク志向改善を見越した買いが広がり、一時119.71円まで上昇した。ユーロド
19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では106.93円とニューヨーク市場の終値(106.97円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。仲値以降は目立ったフローはほとんど観測されず、106.90円台を中心とした小動きに終始している。米フロリダ州の最新の感染情報で昨日のNY市場では瞬間的にドルが上下するなど神経質な動きとなっており、海外市場での動きを見極めたいとして東京市場では様子見ムードが広がっているようだ。ユーロ円はこう着。12時時点では119.87円とニューヨーク市場の終値
(10日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.47円(前営業日NY終値比▲0.29円)ユーロ円:1ユーロ=122.10円(▲0.09円)ユーロドル:1ユーロ=1.1361ドル(△0.0021ドル)日経平均株価:23124.95円(前営業日比△33.92円)東証株価指数(TOPIX):1624.71(▲3.72)債券先物6月物:151.93円(▲0.03円)新発10年物国債利回り:0.020%(△0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04200%(横ばい)※△はプラ
29日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では107.68円とニューヨーク市場の終値(107.65円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。前日終値付近でのもみ合い。本日は月末の実質5・10日(ゴトー日)とあって、仲値前後の本邦勢の動向には注意が必要となる。ユーロドルは小安い。8時時点では1.1073ドルとニューヨーク市場の終値(1.1077ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。昨日のNY時間に買いが進んだ反動もあり、1.1070ドル台でやや頭の重さを意識した動き
(22日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.46円(前営業日NY終値比▲0.15円)ユーロ円:1ユーロ=117.43円(▲0.41円)ユーロドル:1ユーロ=1.0927ドル(▲0.0023ドル)日経平均株価:20388.16円(前営業日比▲164.15円)東証株価指数(TOPIX):1477.80(▲13.41)債券先物6月物:152.44円(△0.08円)新発10年物国債利回り:▲0.010%(▲0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04200%(横ばい)※△
・損切り振り返り①直近で高値が切り下げられており107.3のラインもあった為、売りでエントリー。今にしてみれば、買い・売りどちらも様子を見るべきタイミングだったと思う。損切り後、プラスになるポイントまで戻らなかったので損切り判断はまあ良かったか。②高値更新後の再度高値を目指したが下落しており、その点を結んだラインに触れたタイミングで陰線が発生した。その後も続けて下落していたので売りでエントリー。ラインブレイク後も直ぐに戻らなさそうと判断して損切りした。結
(20日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.74円(前営業日NY終値比△0.03円)ユーロ円:1ユーロ=117.91円(△0.24円)ユーロドル:1ユーロ=1.0943ドル(△0.0020ドル)日経平均株価:20595.15円(前営業日比△161.70円)東証株価指数(TOPIX):1494.69(△8.64)債券先物6月物:152.27円(横ばい)新発10年物国債利回り:0.000%(横ばい)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04200%(横ばい)※△はプラス、▲はマイ
(15日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.23円(前営業日NY終値比▲0.02円)ユーロ円:1ユーロ=115.87円(▲0.01円)ユーロドル:1ユーロ=1.0805ドル(横ばい)日経平均株価:20037.47円(前営業日比△122.69円)東証株価指数(TOPIX):1453.77(△7.22)債券先物6月物:152.29円(△0.01円)新発10年物国債利回り:▲0.005%(△0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04200%(横ばい)※△はプラス、▲は
(8日終値:15時時点)ドル円:1ドル=106.42円(前営業日NY終値比△0.14円)ユーロ円:1ユーロ=115.36円(△0.26円)ユーロドル:1ユーロ=1.0841ドル(△0.0007ドル)日経平均株価:20179.09円(前営業日比△504.32円)東証株価指数(TOPIX):1458.28(△31.55)債券先物6月物:152.37円(△0.10円)新発10年物国債利回り:0.000%(△0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.03900%(横ばい)※△はプ
(30日終値:15時時点)ドル円:1ドル=106.46円(前営業日NY終値比▲0.22円)ユーロ円:1ユーロ=115.67円(▲0.34円)ユーロドル:1ユーロ=1.0864ドル(▲0.0009ドル)日経平均株価:20193.69円(前営業日比△422.50円)東証株価指数(TOPIX):1464.03(△14.88)債券先物6月物:152.79円(▲0.05円)新発10年物国債利回り:▲0.045%(△0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.03900%(横ばい)※△
(24日終値:15時時点)ドル円:1ドル=107.66円(前営業日NY終値比△0.06円)ユーロ円:1ユーロ=115.87円(▲0.08円)ユーロドル:1ユーロ=1.0763ドル(▲0.0014ドル)日経平均株価:19262.00円(前営業日比▲167.44円)東証株価指数(TOPIX):1421.29(▲4.69)債券先物6月物:152.71円(△0.34円)新発10年物国債利回り:▲0.025%(▲0.015%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04800%(横ばい)※△は
24日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では107.58円とニューヨーク市場の終値(107.60円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。107.60円付近で本邦勢の本格参入を待っている。本日は5・10日であり、連日で仲値にかけて買いのフローが観測されているだけに本日も仲値前後での動向には注意が必要か。なお、米下院が追加の新型コロナ対策法案を可決。トランプ米大統領は署名する意向を示したほか、金・北朝鮮委員長の容態に関する先日のニュースを「間違いだと思う」と述べたが、相場への影響は今
海外市場でドル円は、欧州時間に一時107.52円と日通し安値を付けたものの、米国株や原油相場の反発を受けて投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぎ円売り・ドル買いが進んだ。アジア時間の高値107.87円や前日の高値107.89円を上抜けて一時107.94円まで値を上げた。ユーロドルは4月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)が▲22.7と予想の▲20.0を下回り、2009年3月以来の低い数字だったことが分かると一転ユーロ売り・ドル買いが優勢に。前日の安値1.0817ドルを下抜けて一時1.0803ド