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え〜ちょっとchatGPT大先生に質問してみましたこれよVS.chatGPT大先生に質問‼︎スーパーバンタム級の今の井上尚弥選手とスーパーバンタム級時代の若かりしマニー・パッキャオが戦ったらどっちが勝つ⁇井上尚弥vsパッキャオAconversationalAIsystemthatlistens,learns,andchallengeschatgpt.comこのアナライズ、ヤバいわ〜あ、そう〜そっちが勝つと分析したの〜⁇え〜詳しくはリンク先を頭から読んでみ
凡そスポーツのファンはどの競技でも往年の名選手と今の選手が戦ったら?などというナンセンスな妄想をして楽しむものであると思います。もちろん今の選手だけでなく異時代の覇者同士が戦ったらどうなるかも含めて・・・。例えば双葉山VS若乃花1、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、白鵬・・・あるいは大場政夫VS具志堅用高、エデル・ジョフレVS井上尚弥等々・・・。タイムマシンに乗って時代を乗り越え実際に対戦したら双葉山が勝つ見込みがあるのはせいぜい若乃花1まで、逆に白鵬と勝負になるのは貴乃花
米大統領選の仮想対決、バイデン氏がリードCNN調査https://www.cnn.co.jp/usa/35152272.html米アラスカ州の民主党予備選、バイデン前副大統領が勝利https://www.cnn.co.jp/usa/35152258.html
この回を書きたくて始めたのに随分と遠回りをしてしまった。一昨日の続き。サーシャは弱点がなかったのか?、それとも弱点を見せる前に引退したのか?、私にはわからない。並の世界バンタム級王者よりは強いと思う。だが長谷川、山中、井上レベルと五分以上に戦えるかと言うと………出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。もし、長谷川がモンティエル戦の前に、山中がモレノ戦の前に引退していたら強さの一点に限れば今より高い評価を獲ていただろう。これはコラレスと戦う前の内山にも言える。本当に引退してしまった
妄想戦記第3弾井上尚弥対シーサケットもし実現していたらどうなったか井上尚弥身長164.7リーチ171.0パワー8スピード9テクニック9スタミナ6タフネス5タクティクス5スーパーフライ時の印象から算出していますシーサケット・ソー・ルンヴィサイ身長160.0リーチ161.0パワー9スピード6テクニック5スタミナ10タフネス10タクティクス6意外とシーサケットが小さいな、試合ではもっと大きな選手に見えていたんだが…フィジ
これで決着ですボクシングWBCフライ級タイトルマッチ王者比嘉大吾vs挑戦者田中恒成(注)この記事はあくまで管理人である立ち読みマスターが真剣に妄想したものを綴ったものであり、実際の試合内容ではないので、今後両者が戦ったとしても試合内容とは全く関係ないのでご注意下さい8ラウンドまでのあらすじ序盤から積極的に攻勢に出る比嘉は3Rに田中からダウンを奪うだが4Rから田中がボディブローで逆襲、パンチのある比嘉に接近戦を挑み、テクニックを駆使して主導権を握るだが8ラウンド終了間際の攻防で
前回の記事の続きですボクシングWBCフライ級タイトルマッチ王者比嘉大吾vs挑戦者田中恒成(注)この記事はあくまで管理人である立ち読みマスターが真剣に妄想したものを綴ったものであり、実際の試合内容ではないので、今後両者が戦ったとしても試合内容とは全く関係ないのでご注意下さいあと無駄に長い1〜4ラウンドのあらすじ初回から積極的に攻める比嘉と、守勢に回る田中3ラウンドにはダウンを奪われ一方的な展開になるも、起死回生のカウンターが比嘉のレバーを抉る巻き返しを図る田中と、主導権を奪わ
ボクシングWBCフライ級タイトルマッチ王者比嘉大吾vs挑戦者田中恒成(注)この記事はあくまで管理人である立ち読みマスターが真剣に妄想したものを綴ったものであり、実際の試合内容ではないので、今後両者が戦ったとしても試合内容とは全く関係ないのでご注意下さいあと無駄長いです1ラウンド赤コーナーから比嘉が独特のリズムを刻みながらリング中央へ対する田中は比嘉の間合いギリギリで止まりステップを刻み様子見先手は比嘉、いきなり左のロングフックで威嚇田中は冷静にスウェー、左回りでジャブを突き
妄想戦記第2弾今回はこの2人元WBOミニマム・ライトフライ級二階級制覇王者10戦10勝6KO中京の怪物田中恒成対現WBCフライ級王者15戦15勝15KOパーフェクトレコード比嘉大吾漫画はじめの一歩を読んでる人なら多分同感してくれると思いますが、戦い方のスタイル・戦績・性格などなど比嘉が幕之内一歩、田中は宮田一郎のような雰囲気を醸し出してます比嘉は一歩と身長リーチまでほぼ同じ笑漫画内では結局戦うことのなかった一歩と宮田が闘っていたら…というコンセプトで選んだのがこの2
やはり何度やっても面白い、そして結論が出るはずもない仮想対決ですがバンタム級周辺の話をするなら山中慎介を登場させねばいけませんよね・・・。山中慎介というと言わずと知れた「神の左」というキャッチフレーズでも有名な左の強さですが。これまた何度も私がブログで申し上げましたが相手からすると分かっていても交わせない独特の伸び、さらに相手が避ける方向を読んで放たれるなどの細かい技術。そのうえいいパンチを喰らってダウンをしても次のラウンドにはもう正常に戻っている回復力の早さ。これに関しては「打たれ弱いが
村田英次郎-渡辺二郎の話をしましたが今まで何度もブログに書きましたがやはり西岡利晃-長谷川穂積についてまた書いてみたいと思います。当初から言っていますが「テクニックで僅かに長谷川が勝るがパワーとタフネスで西岡がはっきりと勝る。ハンドスピードでははっきりと長谷川が勝るがボディスピードは僅かに西岡が勝る。総合では僅かに西岡が有利ではあると思うが、序盤、中盤、終盤でのKO、判定いずれの結果でもどちらの勝ちもありえると思う」という私の意見・・。これは変わりません。以前頂きましたコ
人の見方というのはほんとうに人ぞれぞれだなあと思います。以前、ある方のブログで口論になりましたがその時も私は「人の見方はそれぞれ」ということに関して否定したわけでは全くありません。ただ人の評価を著しく下げるつまり尊厳に関わることや人の心を傷つけたりすることに関して確証もなく決めつけて批判していいものかどうかということを言ったわけです。その例として石原慎太郎のS38.9の柏鵬決戦に関しての八百長発言を例に上げたわけです。今まで散々言ってますので簡単にいいますと「不利だと思っ