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この投稿をInstagramで見る🌿代官山にあるパーティースペース#ヒルサイドバンケット🌿緑に囲まれたテラスでは#ガーデン挙式#バーベキューパーティー#デザートビッフェが叶います💕🌺#結婚お披露目パーティー🌺#会費制ウエディングパーティー🌺#結婚式二次会にオススメ!📝#幹事代行プラン1名7700円でご利用いただけます(^^)下記の内容が含まれます。↓↓↓⭕️ビュッフェ料理
花嫁のみなさま、花嫁のママさま台風がそれてよかったですね。もうすぐ、今週末でジューンブライドが終わっちゃいます。先週から、NHKのJUJUさんがでている番組がブライダル特集っぽいのでみておりました。パリの花屋さんの特集は、一押しのフローリストのエリック・ショーヴァンがでていました。彼のつくるブーケは最高に素敵!きっと、お高いだろうな???昨日は、NYファッションウィークでウェディングドレス特集でしたね。きっと、花嫁さんたちも見ているはず。紹介されていたブランド
花嫁の皆様、花嫁のママ様へずっと、ドレス屋さんを生業にしているのだけど・・・最近よく分からないことが、たくさんあります。結婚式の平均費用のこと。ゼクシィの平均が357万5千円というのが、ちょっと疑わしいのです。もっと、高いような気がしています。あと、こだわりアイテム等がすごく前より増えています。日本のおもてなしって、言葉。おもてなしの連発でお腹がいっぱい。ゲストへのおもてなしと言われても・・・・結婚式のお料理の松竹梅も、会場の装飾、余興、ご紹介ビデオ、花嫁さんの衣装も、
花嫁の皆様、花嫁のママ様へ週末は不安定なお天気。お天気ばかりは、神様のみしか知らないですもんね。今日は、占いのお話をします。ウェディング業界の社長さんは、お名前を改名したり、風水をする方がすごく多いのです。たぶん、縁起商売なのと一見さんがいないので不安になったり、気になるのだと思います。ドレス屋のおばさんも若いときは、占いが大好きでした。今は、人生が半分以上終わって、こんなものかな?と、思っているのであんまり興味がなくなったけど・・・・代官山にとっても不思議な占い
花嫁のみなさま、花嫁のママさまへやだやだ!せっかく書いたブログが消えちゃっているし・・・気持ちを切り替えて、また書きます。(涙)6月はどこもあじさいだらけ。今日は、ちょっと失敗!なかなかタクシーが拾えずに、モタモタしちゃいました。ガ~ン。うそでしょ!花嫁さんのいるブライズルームにお届けするには、直接お部屋に入れてもらえない。迷路のような裏をくぐりぬけて、ようやくお届け。先頭を歩く美容室のおねーちゃんは早足だけど、ドレス2着、パニエ、お小物等を担いでいるドレス
花嫁の皆様へ、花嫁のママ様へ週末の納品にあわせて、お支度に精をだしていおります。今日の仮縫で使うインナーをとりに、久々に浅草橋方面へ。仮縫ラッシュなのです!仮縫のトワルチェックは、パタンナーさんは準備が大変みたい!最近、花嫁さんから浅草橋が花嫁ロードになっているとお伺いしてびっくり!蔵前~馬喰町までが、服飾雑貨や洋服の問屋街なのです。普通、おじさん&佐川急便のお兄さんしかいないような感じだと思っていたのに・・・アパレルにお勤めしていると付属の商社の方が、サンプル帳やサン
花嫁のみなさま、花嫁のママさまプロニプシアって、有名なブランドなの?って、花嫁さんに聞かれます。セレブ御用達のラグジュアリーブランドではないけど、ウェディングドレスといえば、プロニプシアってフランス国民は思っているくらポピュラーなブランド。3人に1人は買っているウェディングドレスメーカーです。日本はテレビ中継がないけど、フランスは年末のミス・フランスコンテストはテレビ中継もあって、すごく盛り上がります。最近のマイブームとしては、インスタのフォロワー数(笑)ミスフランス
花嫁の皆様、花嫁のママさまへ今日は、ちょっとセンシティブだけど、素敵なウェディングのお話をします。どうしようか、悩んだのすが特別な日だったので・・・・6月12日は、とてもお世話になった方の命日なのです。7年前に天国へ行かれてしまいました。そのとき、お気に入りのウェディングドレスをお召しになって旅立たれたのです。悲しかったけど、私もそうしたいな!と、すごく思いました。私の前にプロニプシアパリのウェディングドレスのお仕事を1973年~2004年まで、お店を経営されていました
花嫁の皆様、花嫁のママさまへ昨日と引き続き、母と息子で頑張っているファミリービジネスのウェディングドレス屋さんのお話。セレンディピティなお話のつづき。https://ameblo.jp/yukirin1967/entry-12477597857.htmlGaliaLahav(ガリア・ラハブ)GLは、小柄なちょっと派手なマダム。たぶん、67歳くらいじゃないかしら???息子さんの社長は、SEのオタク。快進撃を遂げたのだけど、ECサイトがいまいちでちょっと痛い思いをした
花嫁のみなさま、花嫁のママさま今日は、ウェディングドレス業界のちょっと素敵なお話をしますね。ウェディングドレスの神様がいるのかな?と、いつも思うのです。セレンディピティ!私の知っている方、ご縁のあった方、花嫁さんも含めて、波乱万丈なエキセントリックな人生、大成功をする方は、神業のような体験をされています。強運という言葉がいまいちなので、セレンディピティと言ったほうがよいかも。アメリカのデイビッドブライダルのおしごとのお手伝いをしたときに、気がついたのです。イスラエルの方
花嫁の皆様へ花嫁のママさまへ今日は、ちょっと自慢のはなし。私、すごく目利きがいいのです。(笑)あと、へんな記憶力。ブラネの花嫁さんが使っているレースは、ほんとうに自信を持ってオススメできます。安いウェディングドレスについているレースとは別モノなのです。ドレスのディディールには、もちろん。オーバーブラウスにレース。ヴェール、手袋、プレゼントしているリングクッションについているのは、ソルティスのレースです。SOLSTISSソルティスという超~がつくほど有名なレー
花嫁の皆様、花嫁のママさま先週の暑さがウソのように、すごしやすいお天気の東京です。どうして、日本だけがウェディングドレスがド派手でなのかというと、すべてこのプリンセスの影響だと思われます。ずっと、このイメージを引きずっているブライダル業界なのです。1981年に結婚した、プリンセス・ダイアナダイアナはファッションリーダーなんだけど、ウェディングドレスのセンスは・・・・グレースケリーのほうが、好みの花嫁さんもいらっしゃると思います。世界的にダイアナのウェディングドレスが
花嫁の皆様、花嫁のママさまへ東京は、梅雨入りの模様です。桜、薔薇、あじさいと、季節の変わり目のお花が気になるお年頃になりました。(笑)今日は、ウェディングドレスのブランドについてお話をしますね。ファッションブランドといえば、フランス。ブランドビジネスは、フランスがずば抜けています。LVMHモエヘネシールイヴィトングループのアルノー社長とロレアルの亡くなった創業者の娘、リリアンヌ・ベッタンクールは、桁違いの大富豪。ケリングやリシュモンの高級ブランドを所有する会社もあるけど
花嫁の皆様、花嫁のママ様すっかり、真夏のような暑さの東京です。お休みだと思って二度寝しちゃって、あらあら。10時のアポなのに、9時半じゃない。バタバタお支度して、広尾病院へGO!鎮痛剤を飲みすぎると、十二指腸潰瘍になりやすくなるらしく、ピロリ菌が繁殖しちゃうらしいのです。花嫁さんも、花嫁さんのママも、市販の鎮痛剤でもなるらしいのお気をつけてくださいね。さてさて、恵比寿、広尾、銀座に移動。ランチは、久しぶりのカジュアルフレンチオザミ・デ・ヴァンへここって、お値段によ
花嫁皆さま、花嫁のママさまへ今日は、美容のお話をしますね。美容からかけ離れているドレス屋のおばさんで、女子力が高くないので参考になるかどうかわからないけど・・・そう、ブラネの花嫁さんたちは、すごくお顔つきや雰囲気がかわいいのです。ブライダルの雑誌の外人モデルは出稼ぎにいらしているんだし、プロですもんね。きれいで当たり前のご商売ですもん。花嫁さんがどこのエステがいいか、どこの化粧品がいいか、いろいろ聞かれることがあります。お肌にあう、あわないがあり個人差がありますもんね。
花嫁の皆様、花嫁のママさま今日は、花嫁さまのあれ?って、思う素朴な疑問のお答えしますね。白雪姫(ブランシュネージュ)のおばさんは、魔女のような意地悪おばさん。いえいえ、魔法の鏡は本当のことしか言わないですもん。ブライダル業界って、ほんとうに伏魔殿。アンダーグランドが至るところにあります。こういうルイ15世っぽいデコラディブな手鏡を探しているところなのです。でも、すぐに割っちゃうのです。アンティーク、ヴィンテージ、中古の違いの境界線はいつもビミョー。アパレルの本社は
花嫁の皆様、花嫁のママさま先週から素敵なママ&花嫁さん、新郎様&花嫁さん(ご入籍しちゃっているからご夫婦)がいらしてくれて、ドレス屋のおばさんは、楽しいな!ブラネの花嫁さまへ!ブログからお願いです。ご入籍日を教えてくださいね!孤独な独身、子供なし、究極の負け犬(死語)ドレス屋のおばさんにも、幸せを分かち合いさせてくださいな!ささやかだけど、ミニブーケ&ブートニアを送るので、それを持ってお写真を撮ってくださいね。結婚式も一生に一度だし、ご入籍日も一生に一度。ママになっ
花嫁の皆様へ花嫁のママ様へ今年の夏は、南フランスのフォトウェディングやモナコのおしごとを頂けて、とっても楽しいのです。楽しいハネムーンの計画のお手伝いは、ワクワクしますね。どのカップルもレンターカーを借りて、コート・ダ・ジュール、プロヴァンスへ。車の運転が大変な場合は、バスや電車を乗り継ぐのもなかなか楽しいし、現地ツアーや運転手さんつきの車をチャーターするのもいいと思います。コート・ダ・ジュール、フレンチ・リヴィエラ、サントロペ。聞いたことない言葉をはじめて聞いたのは高校生
花嫁のみなさま、花嫁のママさま薔薇の時期が終わって、あじさいの季節になって、そろそろ梅雨時期。ジューンブライドの花嫁さんは、お天気が心配ですよね!もしも、雨が降っても落ち込まないように・・・神様が、お嫁に行って辛い思いをしないように、代わりに泣いてくださっているのです。だから、雨が降っても神様の涙と思って、がっかりしないでください。ずっと、昔。私が20代の頃なのですが、花嫁さんが披露宴が終わって、2次会に行くときに事件が起こったのです。(笑)移動の車に缶をつけて、ウェディ
花嫁の皆様、花嫁のママさまへ5月も今日で終わり。令和になって、1ヶ月。ドレス屋さんのおばさんは、花嫁さんの人生で一番楽しみな幸せな日のお手伝いを、黙々とやっております。花嫁さんの一番の思い入れがあるのがウェディングドレス。もちろんそう!でも、ウェディング業界では下請け屋さん扱いの悲しいセクションなのです。下請け扱いされても、業者呼ばわりされても、へんなしがらみがないから気にしないのです。提携もないからお気軽だし、ブライダルフェアー等にイベント参加もないから、黙々とおし
花嫁のみなさまへ、花嫁のママさまへ大人花嫁って、何歳くらいを差しているのかしら???ふと、考えてみるドレス屋さんのおばさん。25歳くらいでも、十分落ち着いていて、賢い花嫁さまもいらっしゃるし、40歳代くらいでもブライダルフェアーをはしごしたり、ドレスの記念試着しまくりの花嫁さんもいらっしゃる。けっこう世の中は、タレントドレス、バースディケーキのようなデコラティブなドレスがお好きな大人花嫁さんは多いみたいなのです。大人婚と識別するのを年齢で決めるのは、難しいかもしれません。
花嫁のみなさま、花嫁のママさまへ最近、白い巨塔にはまっています。(笑)ドレス屋のおばさんは、テレビが大好きなのです。インターネットはなくてもいいけど、テレビはないと困ります。最後のクレジットの衣裳提携から、脚本、監督、カメラマンまで、しっかり見ちゃいます。何度も見ているからあらすじは、わかっているけど・・・その年代ごとにリメイクしているから、進化していて面白いのです。ブラネの花嫁さんにオススメしていたドラジェもラッピングが進化し、ヴァージンロードの絨毯も名前入りになったり、
花嫁の皆様、花嫁のママさま今日も、真夏のような暑さの東京です。2003年くらい、フランスで暑さで15.000人~20.000人が亡くなったことがあったのです。湿度が日本よりもないけど、昔からある建物に住んでいるからクーラーがないお宅もあるから、高齢者の方が大変だったみたいです。去年も暑かったから、今年の夏はどうかしら????間違いなく、日本の夏はバンコック並みに暑いと思います。今日は、ドレスを作っているときに妊娠が発覚したり、できちゃった婚の場合についてお話をします。エンパ
花嫁のみなさま、花嫁のママさまへ連日の暑さで、ぐったりしちゃいます。くれぐれも、体調にはお気をつけてくださいね。トランプ大統領は、帝国じゃなくてパレスホテルに宿泊。メラニア夫人は、スーパー美魔女のトロフィーワイフだけど、母国語のスロバキア語のほかに、英語、クロアチア語、フランス語、イタリア語、ドイツ語も話せるらしいのです。そういえば、2019年外国人におすすめスポットに代官山が3位になっていました。最近の代官山は、老舗のトムズサンドウイッチが閉店したり、フレッドシーガルも
花嫁の皆様、花嫁のママさま今週末は、ほんとうに暑いです。アイスクリームを3個も食べちゃいました。今日は、ブライダル業界特有の和製英語について、お話をします。ウェディングドレスの場合は、レンタル、ファーストレンタル、セル、プレタ、プレタクチュール、オーダー、オーダーメイド、オートクチュールのさまざま。ブラネでも使っているオーダーメイドは、和製英語。オートクチュールだと、パリのメゾンって感じで恐れ多いのと、前にフランス語の先生にオートクチュールのデザインをしていると言った
花嫁の皆様、花嫁のママさまへ真夏のようなお天気の東京です。今年の夏は、エルニーニョ現象で暑そうな予感がします。今日は、花嫁さんのお肌のトーンで似合うドレスのカラーのお話をします。ウェディングドレスのモデルさんは外人モデルで、ほぼ70%以上の確率で色白なのです。黒人のモデルさんで日本のブライダル雑誌で撮影をしたページはみたことがありません。どうしてかというと、ロングスリーブのレースのドレスの場合、黒人の方が着るとレースの柄が浮き出て生々しく、刺青っぽく見えちゃうのです。黒
花嫁の皆様、花嫁のママ様へ最近、よく聞かれる質問をお答えしますね。ウェディングドレスのお値段はどうなっているの?平均は、おいくらくらいなの?花嫁さん、花嫁さんのママにも聞かれます。ウェディングドレスは、リース業でアパレル業ではないから、原価の計算がわからないのです。海外に赴任されていたご家族だと、ウェディングドレスがそんなに高くないことをご存知なのです。欧米や欧州も、日本円で10万~20万くらい払えば、かわいいドレスはいくらでもあります。でも、日本だとウェディング
花嫁の皆様へ花嫁のママ様へ真夏のような暑さの東京です。年々、タイのような蒸し暑さになってきているような気がします。今日は、ハワイ挙式の花嫁さんのドレスのお支度。ハワイと東京で2回、お召しになってくださいます。2回お召しになる場合は、買ったほうがお得だと思いますが、ケアが心配な花嫁さんもいらっしゃいます。こちらのドレスなのですが、写真でみるよりも実際はゴージャスなのです。トレーンも、インナービスチェがついているので、ヌーブラで大丈夫なのです。ギリギリにお直しをす
花嫁の皆様、花嫁のママさまドレス屋さんって、子供のころからなりたかった職業だけど、もう一つやりたいおしごとが、駄菓子屋さん。妄想のお菓子さん。(笑)日本の駄菓子屋さんではなくて、フレンチスタイルのボンボヌリー高級なショコラやマカロンみたいなのではなくて、庶民的なフランスの駄菓子。こういうポップなお色目のねじねじしたグミ、ぐるぐるキャンディーを測り売り。日本では、子供向けのおやつには使ってはいけない色素かもしれません。日本は子供服の規制が厳しくて、フードにリボンがついて
花嫁の皆様、花嫁のママさま新緑の時期、もう一度行ってみたいな!と思う幻のホテルがあります。森の中にあった洋館で、昭和の時代で営業が終わったホテル。結婚式場で有名な雅叙園とは別で、同じ敷地内にあったか雅叙園観光ホテル。雅叙園の敷地内あったホテルで雅叙園とは別なのです。ネットで検索しても、でてこない幻の洋館。ここでお茶をしていると、ケーキを頂いたり、お支払いが終わっていたり・・・お目にかかったことのない方からのサプライズがあるのも謎でした。クラッシックホテルマニアとしては、写真を