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『渋谷区代々木2-44』明治期の白山神社所在地明治期まで白山神社が在ったのは現在の代々木2-44ってコトなのだが訪ねると住宅地であり該当する番地に神社の在った形跡は見つけられない代々木5丁目~2丁目まで徒歩で20分程度だったが起伏が激しい代々木2丁目は小田急線の南新宿駅が直近だが代々木を歩いて感じたのは首都高速道路の4号新宿線と中央環状線が通り、JR、地下鉄、私鉄が交差し当に交通の要所であるコトから幾度となく街の様相は刻々と変化を要求されたコトは想像に難くないまあ、明治期に在った
『渋谷区代々木5-1』代々木八幡宮山手通りに面した小高い岡の上に代々木八幡宮は在る1212年の創建まで遡れる神社なのだが明治期に白山神社が合祀されている合祀される前に白山神社が在った場所は下記の様にネットに掲載されている~豊島郡代々木村、寄合中根恵之丞の屋敷の東南隣(現在の渋谷区代々木2-44近辺)に村持の白山社(現在は合祀されて代々木八幡)~本来、コレが解っているなら私が赴くのはココではなくって感じなのだが先に代々木八幡宮を訪ねたのは駅から近く判りやすかったからである代々木八幡