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私のような昭和世代の方だと、今から40年余り前の青春時代には竹の子族のメッカとして、また9年前にはデング熱の発生で立ち入り禁止になったことで記憶に残る場所、といえば・・・そう、代々木公園ですょネ。ではこの都民の憩いの場である広大なスポットが100年前はどんな場所だったか、ご存じでしょうか?・・・正解は、代々木練兵場つまり、軍用地だったんです。江戸時代、この公園周辺は江戸城防衛のために置かれた彦根藩・井伊家や岸和田藩・岡部家などの大名・旗本の屋敷が連なる武家地でした。それが明治維
竹下通りに行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう毎月9日・19日・29日と、「9」の付く日を記念日とすることで、より多くの人にクレープの美味しさを知ってもらうことが目的。—チーちゃん(@chi_yuri2811)December18,202112月19日#日本人初飛行の日1910(明治43)年のこの日、東京・代々木錬兵場(現在の代々木公園)で徳川好敏工兵大尉が日本初飛行に成功した。飛行時間は4分、最高高度は70m、飛行距離は30
1903年12月17日にライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功しました。4回飛行し、4回目が飛行時間59秒、飛行距離256mで最長でした。それから7年後の1910年12月19日、徳川好敏陸軍大尉が代々木練兵場(現在の代々木公園)で、日本人初飛行に成功しました。飛行時間は4分、最高高度70m、飛行距離3,000mでした。徳川好敏(1884年〜1963年)は、御三卿の一つ清水徳川家の第八代当主でした。陸軍航空発展に貢献し、最終階級は陸軍中将でした。
チョットしたきっかけで、所沢航空発祥記念館を訪れる事になった。私自身は大昔に行ったという記憶はかすかにあるんだが、その内容などは完全に忘却の彼方だった。西武線で航空公園駅に降りたって見渡せば、真っ先に目に飛び込んでくるのがこの飛行機。飛行機大好き人間にとっては、超懐かしいものなんだけど、今現在現役で飛んでるのは自衛隊機を中心に極く極く僅かな数。YS-11という機体名に記憶のある方はそこそこのマニアと言えるのかも知れない。日本の戦後民間航空機のハシリとして、輸送機設計研究協会が
空の写真、見せて?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は空の日だそうです。1910年9月20日、徳川好敏、日野熊蔵両陸軍大尉が代々木練兵場で日本初の動力飛行に成功してから30年になるのを記念して制定されたことに由来するそうです。空の日にちなんで「空の写真を見せて」です。私のは外出先の空です。曇ってるのが残念ですが、空を見上げるのもいいですね。晴れ空を見たかったです。空写もまたいいですね。皆さんの空のベストショットはありますか?ふと立ち止まって空を見上げる、これも